国際標準の英語検定で問われる英文法力<初級レベル>

概 要

「CEFR(Common European Framework of Reference for Languages)」は欧米で広く採用されている語学の能力レベルを示す国際標準規格です。ケンブリッジ英検やIELTSなどもCEFRを基準に判断されます。本書は、CEFRの「B1(中級)」を目指す人が基礎レベルであるA1、A2レベルの文法知識を確実にすることを目的とした語学学習書です。冠詞、前置詞といったノンネイティブの苦手分野も徹底研究し、試験対策に最適な内容となっています。

著者 日向清人
価格 本体2000円(税別)
ISBN 978-4-7980-4815-4
発売日 2017/1/21
判型 A5
ページ数 240
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目次

第1章 名詞

Section 1 名詞の概要

1. 名詞の見分け方

2. 形容詞から名詞を作る方法 ①

3. 形容詞から名詞を作る方法 ②

4. 動詞から名詞を作る方法 ①

5. 動詞から名詞を作る方法 ②

6. 動詞から名詞を作る方法 ③

Section 2 可算名詞

可算名詞の複数形の表記ルール

1. -chで終わる名詞の複数形は語尾を-chesにする

2. -sで終わる名詞の複数形は語尾を-esにする

3. -shで終わる名詞の複数形は語尾を-esにする

4. -xで終わる名詞の複数形は語尾を-esにする

5. -zで終わる名詞の複数形は語尾を-esにする

6. 原則として-oで終わる名詞の複数形は語尾に-sを付ける

7. -oで終わる名詞の複数形は例外的に語尾が-esになるものがある

8. 原則として語尾が-yの名詞はyをiに変えて-esを付ける

9. 語尾が<母音+y>の名詞の複数形はそのまま-sを付ける

10. -f/-feで終わる名詞の複数形は語尾が-vesに変わる

Section 3 不可算名詞

1. 可算用法と不可算用法を兼ね備えている名詞

2. 「多い」を表現する

3. 「少ない」を表現する

第2章 限定詞

Section 1 不定冠詞

1. 「~をやっている人だ/あの人の仕事は?だ」をBE動詞を使って表現する場合<不定冠詞+職業名>

2. 「~をやっている人だ/あの人の仕事は~だ」と抽象的に表現する場合,2度目も不定冠詞

3. 可算名詞で人の姿形を言うときは不定冠詞

4. 物(可算名詞)の用途を言うときは不定冠詞

5. 不可算名詞には不定冠詞を付けない

6. 個体を全体の代表例として取り上げるときは不定冠詞

7. 可算名詞で「ひとつ」と言うときは不定冠詞

8. 感嘆文<What ?>では,続く名詞が可算なら不定冠詞を入れ,不可算なら入れない

9. <kind of [何々]/sort of [何々]>に続く名詞には不定冠詞を付けない

10. <程度を示すquite, rather, such+可算名詞>には不定冠詞を入れる

Section 2 定冠詞

1. 定冠詞は,特定のモノ・コトを指し,相手もそうと分かっているときに使う

2. 必ず定冠詞を付けるパターン①

3. 必ず定冠詞を付けるパターン②

4. 必ず定冠詞を付けるパターン③

Section 3 ゼロ冠詞(冠詞ナシ)

1. 可算名詞で一般的抽象的なことを指すときは冠詞ナシ

2. 可算名詞でも一般論のときは冠詞ナシ

3. 抽象的概念は基本的に不可算なので冠詞ナシ

Section 4 限定詞どうしの棲み分け

1. 第1スロット - 数量を表す限定詞 all, both, half, each

2. 第1スロット - 倍加させる限定詞 once, twice, three timesなど

3. 第1スロット - 数量を表す限定詞 分数

4. 第1スロットの限定詞は,第2スロットの限定詞の前に入れる

5. 第2スロットの限定詞は,第3スロットの限定詞より前に入れる

6. 3つ以上の限定詞を並べるときは,所定のスロットの位置に並べる

第3章 代名詞

1. 代名詞を省略できない場合①

2. 代名詞を省略できない場合②

3. 代名詞を省略できない場合③

4. 別の人名や代名詞と一緒に使うときはI はあとまわしにする

第4章 前置詞

Section 1 場所を表すAT, INの使い分け

Section 2 交通手段を表すBY, ON, INの使い分け

1. 一般的な交通手段はBY,具体的な場合はONを使う

2. 具体的な自動車を指すときはINを使う

Section 3 時間を表すAT, IN, ONの使い分け

1. 抽象的な時点を言うときはATを使う

2. 暦上の月,西暦年,季節等,ある程度幅のある時間・時期を言うときはINを使う

3. 「何十分後」「何週間後」のように一定期間経過した時点を言うときはINを使う

4. カレンダーや予定表などのある1点を指すときはONを使う

Section 4 ABOUT, FROM, OFの使い分け

Section 5 FORの使い方

1. 「進む方角」「目的地」を言うとき

2. 「誰のため」を言うとき

3. 継続時間を言うとき

4. ある言葉に対応する訳語を尋ねるとき

5. 理由を説明するときは<FOR+動詞ING形/名詞句>

6. 用途を説明するときは<FOR+動詞ING形>

Section 6 of something/something’s

第5章 形容詞

Section 1 形容詞の概要

1. 形容詞の見分け方

2. 形容詞の典型的語尾は-able/-ible, -ful, -ic, -ive, -ly, -ous, -y

3. 複数の形容詞を名詞の前に入れるときは主観的なものが先

第6章 副詞

Section 1 副詞の役どころ

1. 動詞について,「どのように」かを説明する

2. 「場所/位置」「方向」を説明する

3. 「いつの話か」を説明する

4. 副詞は形容詞を修飾できるが形容詞は副詞を修飾できない

5. 副詞はなるべく修飾する動詞の近くに置く

第7章 比較

Section 1 形容詞を使った比較

Section 2 比較に伴うスペリングの変化

1. 語尾の変化

Section 3 2音節以上の形容詞の比較級,最上級

1. 2音節以上の形容詞の場合

Section 4 比較級・最上級が変則的な形容詞

1. 最上級の場合,比較対象が単数ならIN,複数ならOFを使う

2. 最上級の場合,比較対象が時間や時期のときは,OFを使う

Section 5 副詞を使った比較

第8章 補助動詞と助動詞

Section 1 補助動詞と助動詞

1. 補助動詞とは?

2. 助動詞の用法

第9章 動詞

Section 1 動詞の概要

1. 動詞の見分け方

Section 2 一般動詞とBE動詞

1. 一般動詞 他動詞型①

2. 一般動詞 他動詞型②

3. 一般動詞 自動詞型①

4. 一般動詞 自動詞型②

5. BE動詞

第10章 動詞の時制と完・未完の区別

Section 1 単純現在

1. 主語がI, we, you, theyの場合 3人称単数の場合

2. 否定文の場合

3. 主語が3人称(he/she/ it)の場合

4. 現在まで続いていることを表すときは現在完了形

Section 2 現在進行形

1. 現在進行形は「いずれ終わること」を表す

2. 基本的に進行形を取らない動詞

Section 3 単純過去

1. 単純過去は過去の事実を表す

2. 語尾のスペリングが変わる単純過去

3. 不規則変化する動詞

Section 4 現在完了

1. 単純過去と現在完了の使い分け

2. have been to とhave gone toの使い分け

3. 過去に「どれだけ続いたか」を言うときはforを使う

4. 過去の話の中で「いつから」を言うときはfromを使う

Section 5 未来形としてのWILL

1. これからのこと,将来のことを言う

2. かなり確かな見通しがあり必ずそうなると言う

3. 自分の気持ちを込めた予想を言う

4. 「こうして差し上げましょう」と申し出る

5. 「こう約束しましょう」と言う

6. その場でこれからのことを決める

Section 6 原形動詞とTO不定詞の使い分け

1. 原形動詞を用いる場合 ①

2. 原形動詞を用いる場合 ②

Section 7 動詞の目的語としてのTO不定詞とING形の使い分け

1. <頭の中の考えを表す動詞+TO不定詞>

2. <好き嫌いを言う動詞+TO不定詞>

3. ask, expect, recommend, teach, tell, want, would like +TO不定詞

4. suggestと人(間接目的語)を組み合わせるときは例外的に原形動詞が続く

5. avoid, enjoy, finishの目的語が動詞のときはING形

6. <形容詞+前置詞>に動詞を続けるときはING形

7. forget, remember, tryは,目的語がTO不定詞かING形かで意味が変わる

8. begin, startは,目的語がTO不定詞/ING形どちらも可能

9. start, beginに続く動詞はTO不定詞

10. スポーツなど楽しみに行く場合はING形

第11章 センテンスの用法パターン

Section 1 疑問文の作り方 ① YES/NOで答える疑問文

1. 一般動詞の文を疑問文にする方法

2. 一般動詞の過去形を使った文を疑問文にする方法

Section 2 疑問文の作り方 ② 具体的な情報を求める疑問文

1. WHO

2. WHOSE

3. WHAT

4. WHICH

5. WHEN

6. WHERE

7. WHY

8. HOW

9. HOW MUCH/HOW MANY

Section 3 There is...というセンテンス

1. 原則的に新情報は後に配置

2. 話題として出す名詞が単数ならThere is... 

Section 4 It is...というセンテンス

1. 先行する部分を受けるIT

2. 形式のためのIT

第12章 似ている表現の使い分け

Section 1 another と other

1. anotherは基本的に可算名詞と組み合わせる

2. anotherを複数形の名詞と組み合わせる時は fewか数字を入れる

3. otherは基本的に複数形の名詞と組み合わせる

4. otherは形容詞/othersは代名詞

5. each otherは常に単数形で使う

Section 2 like と would like

1. 「(一般的に)好きだ」はlike 「(できれば)…したい」はwould like

Section 3 oneとones

1. 名詞の繰り返しを避ける

2. 不可算名詞と組み合わせることができない

3. 不特定のものを指す

Section 4 その他の使い分け

1. foreigner(s)とpeople from other countriesの使い分け

2. countryとnatureの使い分け

3. companyとofficeの使い分け

4. personとpeopleの使い分け

5. at と fromの使い分け

6. do you とcan youの使い分け

7. comeとgoの使い分け

8. declineとrejectの使い分け

9. bringとtakeの使い分け

10. normal とordinaryの使い分け

11. haveとgetの使い分け

12. hearとlistenの使い分け

13. know と realizeの使い分け

14. meet と seeの使い分け

15. I want you to と I'd like you toの使い分け

16. in case, in the case of, in case ofの使い分け

17. commonとusualの使い分け

18. high とtallの使い分け

19. be used to と get used toの使い分け

第13章 ライティング

Section 1 英文を書くときの基本ルール

1. センテンスを書くとき

2. センテンスを2つ並べるとき

Section 2 英文を書くときの約束事

1. 月や曜日は大文字で始める

2. 国名や国籍は大文字で始める

3. 言語名は大文字で始める

4. 都市名,地名は大文字で始める

5. 2単語から成っている固有名詞は,両方とも大文字で始める

6. 固有名詞と普通名詞

7. 数字の表記方法

8. ( )を挿入するとき

9. 2桁の数字を表記するときはハイフンを入れる

10. 文頭にアラビア数字を置かない

11. it'sとits

12. it'sは書面では使わない

13. Let'sとLet us

14. 省略形をセンテンスの最後の部分に置くことはできない

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