入門Redmine 第5版

概 要

Redmineは、チームで取り組むタスクや共有すべき情報を管理・蓄積することでプロジェクト運営を支援するオープンソースソフトウェアです。本書は、Redmineを使ったことがない方でも、直感的にRedmineを使えるよう工夫したガイドブックです。Redmineの準備から使い方、APIをつかった外部システムとの連携まで説明。システム開発以外での利用を想定して、バーベキューの段取りをモデルにしたプロジェクト管理の方法も紹介します。

著者 前田剛
価格 本体2400円(税別)
ISBN 978-4-7980-4825-3
発売日 2016/12/2
判型 A5
ページ数 460
CD/DVD
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目次

Chapter 1 バーベキューの段取りでRedmineを体験してみよう

Chapter 2 Redmineの概要

2.1 Redmineとは

2.2 Redmine導入をお勧めする10のメリット

2.3 Redmineの使い道

Chapter 3 Redmineの様々な活用事例

3.1 スーパーコンピュータ「JSS2」の運用チームを支えるRedmine(JAXA)

3.2 Redmineで農作業を記録して翌年の作業に生かす(鳥取県・Tさん)

3.3 メールでの顧客サポートをRedmineに切り替えて業務効率化

3.3 (ファーエンドテクノロジー)

Chapter 4 Redmineの利用環境の準備

4.1 システム構成と動作環境

4.2 利用環境の準備方法① 自分のサーバにインストール

4.2.1 Redmineを公式サイトからダウンロードしてインストール

4.2.2 BitNami Redmine Stackを利用した一括インストール

4.3 利用環境の準備方法② AWSの利用

4.4 利用環境の準備方法③ クラウドサービスの利用

Chapter 5 Redmineの初期設定

5.1 管理機能へのアクセス

5.2 デフォルト設定のロード

5.3 アクセス制御の設定

5.3.1 ユーザーの認証に関する設定

5.3.2 新たに作成したプロジェクトを「公開」にしない設定

5.4 日本語での利用に最適化する設定

5.4.1 メール通知の文面の言語と氏名の表示形式の設定

5.4.2 一部画面での文字化け防止のための設定

5.5 メール通知の設定

5.5.1 リンクURLを正しく生成するための設定

5.5.2 メールのFromアドレスとフッタの設定

5.6 利便性向上のための設定

5.7 テーマの切り替えによる見やすさの改善

5.7.1 テーマの入手

5.7.2 テーマのインストール

5.7.3 テーマの切り替え

5.8 そのほかの検討をお勧めする設定

5.8.1 添付ファイルサイズの上限

5.8.2 テキスト修飾のための書式

5.8.3 エクスポートするチケット数の上限

5.8.4 ガントチャート最大表示項目数

Chapter 6 新たなプロジェクトを始める準備

6.1 Redmineの基本概念

6.2 ユーザーの作成

6.3 チケットのステータスの設定

6.3.1 デフォルトのステータス

6.3.2 用途にあわせたステータスの設計例

6.3.3 ステータスのカスタマイズ

6.4 トラッカー(チケットの大分類)の設定

6.4.1 トラッカーの役割

6.4.2 トラッカーの作成

6.5 ロールの設定

6.5.1 デフォルトのロール

6.5.2 ロールのカスタマイズ

6.6 ワークフローの設定

6.6.1 ワークフローの例

6.6.2 ワークフローのカスタマイズ

6.7 プロジェクトの作成

6.8 プロジェクトへのメンバーの追加

6.9 グループを利用したメンバー管理

6.10 プロジェクトの終了とアーカイブ

6.10.1 プロジェクトの終了

6.10.2 プロジェクトの「アーカイブ」

Chapter 7 Redmineはじめの一歩 ?チケットの基本と作法?

7.1 はじめに知っておきたい基本 ― プロジェクトとチケット

7.2 ログイン

7.3 プロジェクトの選択

7.4 実施すべき作業のチケットを作成

7.4.1 新しいチケットの作成

7.4.2 チケット作成のグッドプラクティス

7.4.3 テキストの修飾

7.5 自分がやるべき作業の把握

7.6 チケットを更新して作業状況を記録・共有する

7.6.1 作業着手

7.6.2 実施状況の記録

7.6.3 注記によるコミュニケーション

7.6.4 ファイルの添付

7.6.5 作業完了とチケットの終了

7.7 チケットの更新の把握

7.7.1 「活動」画面による把握

7.7.2 メールによる通知

7.7.3 フィードによる通知

7.8 「バージョン」でプロジェクトの段階(フェーズ)ごとに

7.8 チケットを分類する

7.9 覚えておきたいチケット操作の便利機能

7.9.1 番号が分かっているチケットを素早く表示する

7.9.2 コンテキストメニューによるチケットの操作

7.9.3 複数のチケットをまとめて操作

7.9.4 複数のチケットの一括編集

Chapter 8 より高度なチケット管理

8.1 フィルタによるチケット一覧の絞り込み

8.1.1 フィルタの設定方法

8.1.2 フィルタの設定例

8.2 フィルタによる絞り込み条件をクエリとして保存する

8.2.1 クエリの保存

8.2.2 クエリの編集と削除

8.3 マイページで自分に関係する情報を把握する

8.3.1 マイページパーツの追加とレイアウト変更

8.4 ウォッチ機能で気になるチケットの状況を把握

8.4.1 ウォッチの活用例

8.4.2 ウォッチの設定

8.5 チケット同士を関連づける

8.5.1 関連の種類

8.5.2 関連の相手方のチケットへの影響

8.5.3 関連の設定方法

8.6 親チケット・子チケットで粒度の大きなタスクの細分化

8.6.1 親子関係の設定方法

8.6.2 親チケットのフィールドの値の自動算出

8.7 カテゴリによるチケットの分類

8.7.1 カテゴリの選択による担当者の自動設定

8.8 プライベートチケットとプライベート注記

8.8.1 プライベートチケットの使いどころ

8.8.2 チケットをプライベートにする

8.8.3 プライベート注記

8.9 ワークフローでステータスの遷移を制限する

8.10 「フィールドに対する権限」で

8.10 必須入力・読み取り専用の設定をする

8.10.1 フィールドに対する権限の設定例

8.10.2 フィールドを読み取り専用に設定した場合のチケット作成・編集画面の表示

8.11 チケットのフィールドのうち不要なものを非表示にする

8.12 カスタムフィールドで独自の情報をチケットに追加

8.12.1 カスタムフィールドを追加できるオブジェクト

8.12.2 カスタムフィールドの作成

8.13 複数のメンバーを担当者にする?グループへのチケット割り当て

8.13.1 グループへの割り当てを利用するための準備

8.14 チケットの進捗率をステータスに応じて自動更新する

8.14.1 設定方法

Chapter 9 プロジェクトの状況の把握

9.1 活動画面によるプロジェクトの動きの把握

9.1.1 活動画面に表示できる情報

9.1.2 全プロジェクトの活動を表示する

9.1.3 ユーザーごとの活動を表示する

9.2 ガントチャートによる予定と進捗の把握

9.2.1 ガントチャートに表示される情報

9.2.2 正しいガントチャートを出力するための注意点

9.3 カレンダーによる予定の把握

9.4 ロードマップ画面によるマイルストーンごとの

9.4 タスクと進捗の把握

9.5 サマリー画面によるチケットの未完了・完了数の集計

9.6 工数管理

9.6.1 作業時間の記録

9.6.2 工数の集計

9.6.3 予定工数と実績工数の比較

Chapter 10 情報共有機能の利用

10.1 ニュース

10.1.1 ニュースの追加

10.1.2 ニュースの追加をメールで通知

10.2 Wiki

10.2.1 メインページの作成と編集

10.2.2 新しいWikiページの追加

10.2.3 Wikiページの編集

10.2.4 Wikiページへのファイル添付と画像の表示

10.2.5 編集履歴

10.2.6 索引の表示

10.2.7 PDFへの出力

10.2.8 Wikiのサイドバーのカスタマイズ

10.3 文書

10.3.1 新しい文書の追加

10.4 ファイル

10.5 フォーラム

10.5.1 フォーラム機能の構造

10.5.2 新しいフォーラムの作成

10.5.3 トピックの作成

10.5.4 トピックの表示

10.5.5 トピックへのメッセージの追加(返答)

Chapter 11 こんなときどうする? 便利な機能を使いこなす

11.1 アクセスキーを使って快適に操作する

11.2 スマートフォンとタブレット端末から利用する

11.2.1 Redmine標準のレスポンシブレイアウトによる対応

11.2.2 iPhone/iPad/Android対応アプリ「RedminePM」の利用

11.3 通知メールの件数を減らす

11.3.1 個人設定の見直し

11.3.2 チケットの更新のうち通知対象を絞り込む

11.4 期日が迫ったチケットをメールで通知する

11.4.1 リマインダメールの送信方法

11.4.2 設定例

11.5 権限設定で操作を制限する

11.5.1 権限とロールの関係

11.5.2 権限レポートによる権限割り当ての確認と変更

11.6 使わないモジュールをOFFにして画面をすっきりさせる

11.7 ヘルプを日本語化する

11.8 プラグインで機能を拡張する

11.8.1 プラグインの入手方法

11.8.2 プラグインの例

11.8.3 プラグインの開発

11.8.4 プラグインを利用することのリスク

11.9 独自のテーマを作成して画面をカスタマイズする

11.9.1 テーマ作成の例

Chapter 12 バージョン管理システムとの連係

12.1 バージョン管理システムとは

12.2 バージョン管理システムとRedmineを連係させるメリット

12.3 リビジョンとチケットの関連づけ

12.3.1 関連づけの例

12.3.2 リポジトリへのコミットによる関連づけ

12.3.3 関連づけと同時にチケットのステータスと進捗率を更新

12.3.4 Redmineの画面での手作業による関連づけ

12.4 リポジトリブラウザ

12.5 バージョン管理システムとの連係設定

12.5.1 Gitリポジトリとの連係設定

12.5.2 Subversionリポジトリとの連係設定

12.5.3 連係設定の動作確認とトラブルシューティング

12.6 より便利にリポジトリを扱うための設定

12.6.1 リポジトリへのコミットと同時に作業時間を記録する

12.6.2 リポジトリの情報を定期的に取得する

12.6.3 リポジトリの情報をコミットと同時に自動的に取得する

12.6.4 GitHubのリポジトリをミラーせずに参照する(Subversionクライアントサポートの利用)

Chapter 13 外部システムとの連係・データ入出力

13.1 REST API

13.1.1 REST APIの有効化とAPIアクセスキー

13.1.2 REST APIの使用例

13.1.3 REST APIを利用したソフトウェアの例

13.2 メールによるチケット登録

13.2.1 メールによるチケット登録の有効化およびAPIキーの生成

13.2.2 連係方式(MTAとの連係またはIMAPサーバからの受信)

13.2.3 連携設定① MTA使用パターン

13.2.4 連携設定② IMAPサーバからの受信パターン

13.2.5 チケット登録のためのメールの送信

13.3 Atomフィード

13.3.1 Redmineが提供するAtomフィード

13.3.2 Atomフィードの利用例

13.4 CSVファイルのエクスポートとインポート

13.4.1 チケットをCSVファイルにエクスポート

13.4.2 CSVファイルからチケットをインポート

Chapter 14 リファレンス

14.1 Redmineの画面各部の名称

14.2 トップメニュー内の機能

14.2.1 ホーム

14.2.2 マイページ

14.2.3 プロジェクト

14.2.4 管理

14.2.5 ヘルプ

14.3 個人設定

14.4 プロジェクトの設定

14.4.1 情報

14.4.2 モジュール

14.4.3 メンバー

14.4.4 バージョン

14.4.5 チケットのカテゴリ

14.4.6 Wiki

14.4.7 リポジトリ

14.4.8 フォーラム

14.4.9 作業分類(時間管理)

14.5 管理機能

14.5.1 プロジェクト

14.5.2 ユーザー

14.5.3 グループ

14.5.4 ロールと権限

14.5.5 トラッカー

14.5.6 チケットのステータス

14.5.7 ワークフロー 》 ステータスの遷移タブ

14.5.8 ワークフロー 》 フィールドに対する権限タブ

14.5.9 カスタムフィールド

14.5.10 選択肢の値

14.5.11 設定

14.5.12 設定 》 全般タブ

14.5.13 設定 》 表示タブ

14.5.14 設定 》 認証タブ

14.5.15 設定 》 APIタブ

14.5.16 設定 》 プロジェクトタブ

14.5.17 設定 》 チケットトラッキングタブ

14.5.18 設定 》 ファイルタブ

14.5.19 設定 》 メール通知タブ

14.5.20 設定 》 受信メールタブ

14.5.21 設定 》 リポジトリタブ

14.5.22 LDAP認証

14.5.23 プラグイン

14.5.24 情報

14.6 チケットとWikiのマークアップ

14.6.1 文字の修飾

14.6.2 見出し

14.6.3 リスト

14.6.4 画像

14.6.5 区切り線

14.6.6 引用

14.6.7 テーブル

14.6.8 リンク

14.6.9. マクロ

14.6.10 シンタックスハイライト

14.6.11 スタイル(CSS)の指定

14.7 configuration.ymlの設定項目

14.7.1 メール通知に使用するSMTPサーバの設定

14.7.2 添付ファイルの保存ディレクトリの設定

14.7.3 オートログインcookieの設定

14.7.4 バージョン管理システムのコマンドの設定

14.7.5 リポジトリパスとして入力できる値の制限

14.7.6 バージョン管理システムのコマンドのエラーログの出力先

14.7.7 データベースに保存するパスワードの暗号化

14.7.8 sudoモードの設定

14.7.9 画像処理関係の設定

Chapter 15 逆引きリファレンス

15.1 Redmineの管理

15.2 ユーザーインターフェイス

15.3 プロジェクト

15.4 ユーザーの管理と認証

15.5 チケット

15.5.1 チケットの一覧

15.5.2 チケットの関連づけ

15.5.3 トラッカー・ステータス・ワークフロー

15.6 Wiki

15.7 チケットとWikiの書式

15.8 リポジトリ

15.9 メール

15.10 Atomフィード

15.11 その他

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