SQL Server 2016データベース構築・管理ガイド Enterprise対応

概 要

はじめてSQL Serverの管理を任された方や、Oracleや旧バージョン経験者に朗報です。本書は、SQL Server 2016を難解なコマンドは一切使わず、GUIで操作する方法を解説したデータベース構築・管理ガイドです。SQL Server 2016のインストールから、管理ツールの使い方、データベース作成、テーブル作成、BI(ビジネスインテリジェンス)機能など基本的な機能の使い方を網羅しました。SQL Server 2016の新機能の概要も解説します。

著者 長岡秀明
価格 本体3700円(税別)
ISBN 978-4-7980-4840-6
発売日 2016/11/25
判型 B5変
ページ数 624
CD/DVD
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目次

本書の読み方

SQL Server 2016が初めての方

SQL Server 2016のインストールをしたい

さっそく運用を開始したい(インストール済み)

バックアップを実行したい

データベースを監視したい

大量のデータを扱いたい

BI(ビジネスインテリジェンス)機能を使用したい

Chapter 1 予備知識

1-1 データベースを理解する

1-1-1 データベースとは

1-1-2 RDBMSとは

1-1-3 様々なデータベース

1-2 SQLを理解する

1-2-1 SQLとは

1-2-2 拡張されたSQL

1-3 SQL Server 2016を理解する

1-3-1 SQL Server 2016とは

1-3-2 SQL Server 2016のエディション

1-3-3 64ビット環境

1-3-4 SQL Server 2016の概要

Chapter 2 SQL Server 2016のインストール

2-1 ドメインコントローラーやデータベースサーバーの配置を検討する

2-1-1 ドメイン環境

2-1-2 ネットワーク構成

2-2 サーバー用のコンピューターを準備する

2-2-1 OSの選定

2-2-2 SQL Server 2016のハードウェア仕様

2-2-3 SQL Server 2016のインストール条件

2-2-4 その他

2-3 インストールを開始する

2-3-1 SQL Server 2016のソフトウェア

2-3-2 SQL Server 2016のセットアップ開始

2-3-3 SQL Serverインストールセンター

2-3-4 SQL Server 2016のインストール

2-3-5 グローバルルール

2-3-6 Microsoft Update

2-3-7 インストールルール

2-3-8 プロダクトキー

2-3-9 ライセンス条項

2-3-10 機能の選択

2-3-11 機能ルール

2-3-12 インスタンスの構成

2-3-13 PolyBaseの構成

2-3-14 サーバーの構成

2-3-15 データベースエンジンの構成

2-3-16 Analysis Servicesの構成

2-3-17 Reporting Servicesの構成

2-3-18 分散再生コントローラー

2-3-19 分散再生クライアント

2-3-20 Microsoft R オープンのインストールに同意する

2-3-21 インストールの準備完了

2-3-22 インストールの進行状況

2-3-23 完了

2-3-24 各種ツールの登録確認

2-4 インストール完了後に状態を把握する

2-4-1 サービス状態の確認

2-4-2 サービスの開始・停止・再起動

2-4-3 データベースの接続検証

2-5 SQL Server Management Studioをインストールする

2-5-1 インストール方式の変更

2-5-2 SQL Server Management Studioのダウンロード

2-5-3 ダウンロードファイルの実行

2-5-4 各種ツールの登録確認

2-5-5 クライアントOSへのインストール

2-6 サンプルデータベースを構成する

2-6-1 サンプルデータベースの流れ

2-6-2 SQL Serverインストールセンターによるサイトアクセス

2-6-3 サンプルデータベースのダウンロード

2-6-4 圧縮ファイルの展開と格納

2-6-5 サンプルデータベースの復元

2-7 データベース接続のためのファイアウォールを構成する

2-7-1 Windows Server 2012 R2によるアクセス制限

2-7-2 「セキュリティが強化されたWindows ファイアウォール」によるポート番号の受信規則作成

2-7-3 クライアントからの接続検証

2-7-4 SQLの実行

2-8 インストール時のTempDBの構成について

2-8-1 インストール方式の変更

2-8-2 TempDBタブの構成

Chapter 3 SQL Server 2016の基本操作

3-1 SQL Server 2016の管理ツールを理解する

3-1-1 管理ツールの概要

3-1-2 監視ツール

3-1-3 SQL Server Data Tools

3-1-4 SQL Serverインストールセンター

3-2 SQL Server Management Studioを使用する

3-2-1 SQL Server Management Studioの基本操作

3-2-2 SQL Server認証による接続

3-2-3 オブジェクトエクスプローラー

3-2-4 SQL Server 2016とデータベースとの関係

3-2-5 インスタンスの開始・停止・再起動

3-2-6 インスタンスの設定

3-2-7 クライアントからの接続

3-3 クライアントからクエリを実行する

3-3-1 クエリの実行

3-3-2 クエリエディターの起動

3-3-3 GOの入力について

3-3-4 クエリエディターの便利な使い方

3-4 SQL Server 2016の各種サービスを起動・停止する

3-4-1 SQL Server Configuration Manager

3-4-2 サービスの開始・停止・再起動

3-4-3 SQL Server Browser

3-4-4 SQL Server Browserのサービス開始

3-4-5 Windows 10クライアントによる確認

3-4-6 名前付きインスタンスとSQL Server Browser

Chapter 4 認証方式

4-1 認証モード(Windows認証と混合)を理解する

4-1-1 認証モード

4-1-2 認証モードとユーザー名・パスワード

4-2 Windows認証とSQL Server認証を理解する

4-2-1 Windows認証とSQL Server認証

4-3 認証モードを変更する

4-3-1 認証モードの変更

Chapter 5 ユーザーの管理

5-1 ログインとデータベースユーザーを作成する

5-1-1 ログインとデータベースユーザー

5-1-2 ログインの作成(Windows認証)

5-1-3 ログインの作成(SQL Server認証)

5-1-4 クライアントからの接続

5-1-5 データベースユーザーの作成

5-1-6 クライアントからのデータベース接続確認

5-2 権限を与える

5-2-1 権限とは

5-2-2 権限を与える

5-2-3 クライアントからの確認

5-2-4 列権限の設定

5-3 ロールを与える

5-3-1 ロールとは

5-3-2 固定サーバーロール

5-3-3 固定データベースロール

5-3-4 固定サーバーロールの付与

5-3-5 固定データベースロールの付与

5-4 スキーマを理解する

5-4-1 スキーマとは

5-4-2 名前空間を活用した接続

5-4-3 既定のスキーマの設定

5-4-4 スキーマによるセキュリティ確保

5-5 SQL Server認証でセキュリティを強化する

5-5-1 パスワードポリシーの実装

5-5-2 パスワードの文字数変更

5-5-3 ドメインコントローラーの設定変更

5-6 ログインと連携しないデータベースユーザーを作成する

5-6-1 包含データベースとは

5-6-2 包含データベースへの変更

5-6-3 データベースユーザーの作成

5-6-4 包含データベースへの接続確認

Chapter 6 データベースの作成

6-1 データファイルとログファイルを理解する

6-1-1 データベースの構成ファイル

6-1-2 データベースの削除

6-1-3 ファイルの拡張

6-1-4 データファイルとログファイルの格納先

6-1-5 照合順序

6-2 データベースを作成する

6-2-1 データベースの作成

6-2-2 AdventureWorksDW2014データベースの作成

6-2-3 デタッチ

6-3 データベースを変更する(インメモリOLTP)

6-3-1 インメモリOLTPへの変更

6-3-2 データベースの変更実施

Chapter 7 テーブルの作成

7-1 テーブルを理解する

7-1-1 テーブル

7-1-2 主キー

7-1-3 テーブルの基本設定項目

7-1-4 照合順序

7-1-5 テーブル作成の固定データベースロール

7-2 テーブルを作成する

7-2-1 テーブルの作成

7-2-2 IDENTITYの指定

7-2-3 既定値(初期値の設定)

7-2-4 テーブルの保存(テーブル名の設定)

7-2-5 リレーションシップの作成

7-2-6 データの入力

7-3 テーブルのデータを圧縮する

7-3-1 データ圧縮とは

7-3-2 データ圧縮の実行

7-4 ディスクベーステーブルをメモリ最適化テーブルへ変換する

7-4-1 テーブルの変換

7-4-2 対象テーブルの作成

7-4-3 メモリ最適化アドバイザーの起動

Chapter 8 バックアップとリストア/リカバリ

8-1 バックアップと復元(リストア)、復旧(リカバリ)を理解する

8-1-1 バックアップ

8-1-2 復旧モデル

8-1-3 バックアップの流れの概要

8-1-4 バックアップの種類

8-1-5 復元(リストア)・復旧(リカバリ)

8-2 バックアップを実行する

8-2-1 完全バックアップの実行

8-2-2 差分バックアップの実行

8-2-3 最新データの入力と障害発生

8-2-4 トランザクションログバックアップの実行

8-3 復元・復旧を実行する(基本)

8-3-1 復元・復旧の実行

8-4 復元・復旧を実行する(応用)

8-4-1 バックアップ時を選択した復元・復旧

8-4-2 復元後の復旧

8-4-3 読み取り専用モード

8-5 バックアップを圧縮する

8-5-1 バックアップ圧縮とは

8-5-2 バックアップ圧縮の実行

8-6 バックアップを暗号化する

8-6-1 バックアップの暗号化

8-6-2 バックアップの暗号化手順

Chapter 9 Transact-SQL

9-1 Transact-SQLを実行する

9-1-1 Transact-SQL

9-1-2 DDL

9-1-3 create文によるユーザーの作成

9-1-4 データベースの作成

9-1-5 テーブルの作成

9-1-6 独自の方式

9-1-7 sequenceの活用

9-1-8 バッファプール拡張の設定

9-1-9 メモリ最適化テーブルの作成

9-2 SQLCMDでTransact-SQLを実行する

9-2-1 SQLCMD

9-2-2 SQLCMDの起動

9-2-3 データベースを指定した接続

9-2-4 スクリプトの実行

9-2-5 ファイルへの出力

9-3 データベースを暗号化する

9-3-1 透過的なデータベースの暗号化

9-3-2 マスターキーとサーバー証明書の作成

9-3-3 暗号化の設定と有効化

9-4 データをマスクしてセキュリティを強化する

9-4-1 動的なデータマスキング

9-4-2 マスク用のmasked withオプション

9-4-3 部分的なマスク

9-4-4 部分的なマスクの効果的な活用事例

9-4-5 ランダムマスク

9-4-6 メールアドレスのマスク

9-4-7 動的なデータマスキングの削除

9-4-8 マスク解除の権限

Chapter 10 インデックス

10-1 インデックスを理解する

10-1-1 インデックス

10-1-2 インデックスの種類

10-1-3 インデックスの構造

10-2 インデックスを作成する

10-2-1 暗黙のインデックス

10-2-2 実行プランの表示

10-2-3 主キーの削除(クラスター化インデックスの削除)

10-2-4 テーブル構造による非クラスター化インデックスの作成

10-2-5 非クラスター化インデックスの実行プラン

10-2-6 インデックスの削除

10-2-7 クラスター化インデックスの作成

10-2-8 クラスター化インデックスの実行プラン

10-2-9 Transact-SQLによる作成

10-2-10 再構成と再構築

10-3 カラムストアインデックスを作成する

10-3-1 カラムストアインデックスの登場

10-3-2 非クラスター化Columnstoreインデックスの作成(SQL Server 2012・SQL Server 2014)

10-3-3 実行プランの表示例

10-3-4 非クラスター化Columnstoreインデックスの注意点

10-4 SQL Server 2014からのカラムストアインデックスを作成する

10-4-1 クラスター化Columnstoreインデックスの使用

10-4-2 クラスター化Columnstoreインデックスの作成

10-4-3 データ更新の検証

10-5 SQL Server 2016からの新しいカラムストアインデックスを作成する

10-5-1 非クラスター化Columnstoreインデックスの使用

10-5-2 非クラスター化Columnstoreインデックスの作成

10-5-3 データ更新の検証

Chapter 11 監視

11-1 SQL Server Profilerを使用する

11-1-1 SQL Server Profiler

11-1-2 SQL Server Profilerの実行

11-1-3 トレースの一時停止・停止

11-1-4 ファイルの保存

11-2 SQL Server ログを使用する

11-2-1 SQL Server ログ

11-2-2 Windows側のログとの併用

11-3 SQL Server Management Studioのレポートを使用する

11-3-1 SQL Server Management Studioのレポート

11-3-2 インスタンス単位

11-3-3 メモリ最適化テーブルのメモリ使用量

11-4 データ操作を監査する

11-4-1 データ操作監査とは

11-4-2 データ操作監査の設定

11-4-3 監査の設定と有効化

11-4-4 監査の仕様設定

11-4-5 監査の仕様の有効化

11-4-6 監査の検証と監査ログの表示

11-5 実行中のクエリを確認する

11-5-1 クエリの進捗状態把握

11-5-2 ライブクエリ統計の実行

11-5-3 ライブクエリ統計の基本操作

11-5-4 クエリの完了

11-5-5 ライブクエリ統計の使用

Chapter 12 定期実行

12-1 定期実行のジョブを作成する

12-1-1 SQL Serverエージェント

12-1-2 SQL Serverエージェントの自動起動

12-1-3 定期実行の設定

12-1-4 ジョブの開始

12-1-5 ジョブの失敗事例とログの確認

12-2 メンテナンスプランを作成する

12-2-1 様々なサービスを定期的に実行する

12-2-2 データベースの圧縮例

Chapter 13 インポートとエクスポート

13-1 インポートを実施する

13-1-1 インポート

13-1-2 SQL Server インポートおよびエクスポートウィザード

13-2 エクスポートを実施する

13-2-1 エクスポート

13-3 bcpユーティリティ、BULK INSERTコマンドを使用する

13-3-1 bcpユーティリティ

13-3-2 BULK INSERT

13-3-3 bcpユーティリティをクエリエディターから使用する

Chapter 14 ビジネスインテリジェンス

14-1 ビジネスインテリジェンス機能を理解する

14-1-1 ビジネスインテリジェンス

14-1-2 ビジネスインテリジェンスツールの構成方式変更

14-1-3 SQL Server Data Toolsのサービス

14-2 SQL Server Data Toolsをインストールする

14-2-1 SQL Server Data Toolsのダウンロード

14-2-2 ダウンロードファイルの実行

14-2-3 インストール完了

14-3 SQL Server Data Toolsの基本操作を実施する

14-3-1 SQL Server Data Toolsの起動

14-3-2 SQL Serverオブジェクトエクスプローラー

14-3-3 プロジェクトの作成

14-3-4 レポートサーバープロジェクトウィザード

14-3-5 配置の実施

14-3-6 URLを指定したアクセス

14-3-7 各種ファイルのエクスポート

14-3-8 Integration Servicesプロジェクト

14-3-9 Integration Servicesの実行

14-4 Windows 10へDeveloperエディションをインストールする

14-4-1 Developerエディション

14-4-2 ライセンス条項

14-4-3 Developerエディションのインストール

14-4-4 SQL Server 2016のインストール

14-4-5 プロダクトキー

14-4-6 ライセンス条項

14-4-7 Microsoft Update

14-4-8 製品の更新プログラム

14-4-9 セットアップファイルのインストール

14-4-10 インストールルール

14-4-11 機能の選択

14-4-12 バージョン情報(エディション)の確認

14-5 Developerエディションを構成する

14-5-1 Developerエディションのネットワーク機能

14-5-2 サーバー機能のTCP/IPプロトコル有効化

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