図解入門ビジネス 物流センターの改善の進め方がよーくわかる本

概 要

日本の物流品質とサービスレベルは、世界一と呼ばれています。この物流サービスを支えるのが、輸配送に倉庫内作業にと日々額に汗して、現場で働く人々です。本書は、物流の現場に足を運びコンサルティングやシステム導入のプロフェッショナルとして活躍する著者が、物流センター向けの問題解決アプローチ手法や実践事例をわかりやすく図解で解説します。業務改善のコツなど物流センターの現場力を高める事例が満載です!

著者 秋川健次郎、大江賢治、實藤政子
価格 本体1800円(税別)
ISBN 978-4-7980-4893-2
発売日 2017/1/7
判型 A5
ページ数 224
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目次

第1章 自らの手で物流センター改善を進めよう!

1-1 物流に大きな変化が訪れている

1-2 インターネットによる配送と物流センターへのインパクト

1-3 物流センターが事業競争のカギとなる時代が訪れた

1-4 まだまだ人手の掛かる物流現場

1-5 複雑化する庫内業務

1-6 委託先コンペで上手くいく時代は終わった

1-7 安価なツールの登場で改善活動が身近になった

1-8 他力本願で改善は進まない

コラム 画像認識の活用について

第2章 物流改善活動の全体像

2-1 改善プロジェクトの主役は物流部門

2-2 改善活動の全体像

コラム プロジェクトで作成するアウトプットのプライベートへの応用

第3章 「Step0」予備調査?目的と目標、スコープ(活動範囲)設定

3-1 目的と目標がない船(プロジェクト)は迷走する

3-2 意外に共有されにくい目的と目標

3-3 コンセプトはメンバーを束ねる!

3-4 プロジェクトの活動範囲を明確にするスコープ設定

3-5 活動企画書の取りまとめ

3-6 シナジーを生むプロジェクトチーム作り

コラム 現状分析=認識合わせの意識が大切

第4章 「Step1」現状調査、分析?問題点と課題抽出

4-1 現状調査は外せない

コラム ワークサンプリング分析で実感すること

4-2 定性と定量の両面から現状実態を把握

4-3 業務の構成要素やその関係性を明らかにする(定性分析)

4-4 インタビューに基づき「その場」で業務フローを作成する

4-5 業務フロー作成上のポイント

4-6 「物」の流れを可視化する物量フロー図

コラム 新技術と物流改善の関係

4-7 システム構成図

4-8 オーダ分析① 出荷荷姿による作業方式と庫内レイアウトの検討

4-9 オーダ分析② オーダ当たり行数によるピッキング方式の検討

4-10 商品ABC分析による保管方式とロケーション割り付けの検討

4-11 商品ABC分析からの読み取り

4-12 ワークサンプリング分析による改善対象の特定(定量分析)

4-13 ワークサンプリング分析の実際

4-14 具体的なインタビューで問題を捉える

4-15 体系化により問題点と課題(取り組みテーマ)を明らかにする

コラム 「作業の標準化」の真相

第5章 「Step2」打ち手の創出活動

5-1 Step2打ち手創出活動の進め方

コラム 物流の基礎を学ぶ方法について

5-2 ブレインストーミングについて

5-3 ブレスト前に行うべきこと

5-4 ブレストの準備

5-5 ブレスト成功の着眼点①

5-6 ブレスト成功の着眼点②

5-7 ブレストの基本ルール

5-8 ブレスト当日の進行

コラム ワイガヤ

5-9 打ち手の整理

5-10 打ち手の一次評価と打ち手の実行

5-11 打ち手の二次評価と選定

第6章 「Step3」業務改善打ち手の実行

6-1 Step3の進め方

6-2 施策の評価指標設定(KPI)

6-3 KPIに基づく現状値の測定と算出

6-4 KPIに基づく改善目標値の設定

6-5 打ち手の投資対効果(ROI)算出

コラム 理解してもらうということ

6-6 改善活動企画書の作成

コラム モノ売りとコト売り

6-7 改善活動企画書に基づくプレゼンテーションの実施

6-8 改善活動移行の準備

6-9 仮運用実施と進捗確認

6-10 改善活動のクロージング

第7章 システムで改善を定着化しよう!

7-1 改善と一体になった物流情報システム

7-2 物流情報システム構築の注意点

7-3 商物分離のために必要な物流情報システム

7-4 理論在庫と現物在庫

7-5 マスタの整備

7-6 物流情報システムによる「見える化」

7-7 システムで「見えない」作業工数

7-8 システム化で作業時間をNHK

7-9 システム化でボトルネックとクリティカルパスをNHK

7-10 システム化で「考える」「迷う」をNHK

7-11 物流情報システム化で「歩かない」とは

7-12 作業進捗をマネジメントする

7-13 「在庫の見える化」で適正発注

7-14 物流サービス向上と品質向上への対応

コラム 資料作成スキルを上げるために必要なこと

第8章 システムで物流センターをマネジメントしよう!

8-1 通過型センターと在庫型センター

8-2 センター運営の基本① ロケーション管理

8-3 センター運営の基本② ロケーション付番方法

8-4 固定ロケとフリーロケの活用

8-5 ケースエリアとバラエリア

8-6 リザーブエリアとピッキングエリア

コラム 挨拶の重要性

8-7 ロケーションによるステータス管理

8-8 荷姿

コラム 日々改善の意識

8-9 ロケーション移動

8-10 出荷作業のバッチ組み

8-11 シングル・トータル・マルチの3つの出荷方式

8-12 マテハンの活用

8-13 出荷作業を効率化する最適なマテハン選定

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