世界でいちばん簡単な サーバーのe本[最新第4版] Windowsサーバー作りの基本がわかる

概 要

自分でサーバーを構築して、ホームページを公開したり、メール/ファイルサーバーとして利用したいと思いませんか? 実は、Windowsで手軽に作れるんです! 本書は、Windows 7/8/10を使ってサーバーの構築・運用、ネットワークの仕組みを勉強したい初心者のために、各種サーバーの構築手順をしっかり解説した入門書です。ダウンロード、設定、メンテナンス手順のほか、インターネットサーバーやネットワーク技術の基本がわかります。

著者 金城俊哉
価格 本体1500円(税別)
ISBN 978-4-7980-4895-6
発売日 2017/2/17
判型 A5
ページ数 248
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目次

第1章サーバーの仕組み

Section 01 「サーバー」とは何か

サーバーが必要な理由

●サーバーはコンピューターネットワークの必需品

●サーバーとクライアント

●サーバーはハードかソフトか

Section 02 コンピューターネットワークの形態

ピア・ツー・ピア型はギブ・アンド・テイク

クライアント/サーバー型のサーバーはひたすらサービスを実行

●サーバー専用のマシンが必要な3つの理由

Section 03 サーバーに必要なハードとソフト

サーバーに必要なハードウェアは何?

●サーバー専用機とパソコンの違い

●パソコンをサーバーマシンにする

●サーバーをネットワークにつなぐための機器

●サーバーをインターネットにつなぐためのルーター

サーバーに必要なソフトウェア

LANで使用されるサーバー

インターネット上のサーバー

●Webサーバー

●メールサーバー

●FTPサーバー

●DNSサーバー

サーバー用のOS

●最大接続数の制限

●練習問題

第2章 ネットワークの基礎知識

Section 01 コンピューター間の通信を実現するプロトコル

プロトコルは通信を行うための約束事

インターネットを実現したTCP/IP

●TCP/IPは4階層

●4つの層に分けるとここが便利

回線交換方式とパケット交換方式

●パケット交換は小包交換?

●みんなで使おうパケット交換方式

●フレームはパケットの運搬係

●パケットやフレームってどんな形?

Section 02 TCP/IPインターネットモデル

アプリケーションソフトが動くアプリケーション層

通信データの橋渡しはトランスポート層で

●データを確実に届けるTCP

●送りっぱなしのUDP

●TCPはコネクションでがっちり結合

●ポート番号でアプリケーションソフトを識別

●サーバーとクライアントが使用するポート

●ソケットでランデブー

●サーバーが作るソケット

●トランスポート層のデータ構造

通信データを遠くのコンピューターに届けるネットワーク層

●IPアドレスは世界に1つ

●誰でも自由に使えるプライベートIPアドレス

●IPアドレスの実体

●ネットワークアドレスの範囲を示すサブネットマスク

●IPパケットの行き先を決めるルーティングテーブル

●パケットの中継にはルーターが必要

●IPによるデータの分割

通信データの搬送を行う物理/データリンク層

●物理/データリンク層の役割

●物理/データリンク層でもアドレスが使われる

●LANでおなじみイーサネット

Section 03 イーサネットによるLANの構築

イーサネットに必要な機器

●LANアダプター

●LANケーブル

●リピーターハブ

●LANスイッチ

●相手のMACアドレスはARPでゲット

●MACフレーム

●フレームに入りきれないデータはIPが分割

●MSSとパスMTUディスカバリ

●練習問題

第3章 LAN接続の実際とインターネットへの接続

Section 01 インターネット接続共有型LANに必要なハードウェア

インターネット接続共有型LANの形態

●FTTHで使用するハードウェア

●フレッツ光で「ひかり電話」を使用しない

●フレッツ光で「ひかり電話」を利用

●ADSLで使用するハードウェア

●複数のパソコンをインターネットに同時接続させるNAPT

LANの構築に必要なハードウェア

●LANアダプターの選び方

●LANケーブルの選び方

●ブロードバンドルーターの選び方

Section 02 インターネット接続共有型LANの構築

インターネットへのアクセス

●ブロードバンドの種類

●PPPによるユーザー認証

ネットワーク機器の設定

●LANのネットワークアドレスを決めよう

●ブロードバンドルーターのプライベートアドレスを設定する

●特定のパソコンに固定のプライベートIPアドレスを割り当てる

●デフォルトゲートウェイの設定

●LANへの接続状況を確認する

●PPPoEの設定を行う

Section 03 Windowsネットワークのセットアップ

Windowsネットワークの仕組み

●NetBIOS名とワークグループ名

●ワークグループとコンピューター名の設定

Section 04 LANでファイルサーバーを運用する

LAN内にファイルサーバーを構築する

●ところでユーザーって、いったい何?

ユーザーアカウントの種類

Section 05 「パブリックフォルダー」を使ってファイルサーバーを運用する

LAN内にファイルサーバーを構築する

●「パブリックフォルダー」の共有機能を設定する

●「パブリックフォルダー」ってどこにある?

●「パブリックフォルダー」を簡単に表示できるようにする

●ネットワーク上の「パブリックフォルダー」にアクセスする

登録したユーザー以外はパブリックフォルダーへのアクセスを禁止する

●「パブリックフォルダー」にアクセスを許可するユーザーを登録する

●ネットワーク上の「パブリックフォルダー」にアクセスしてみよう

Section 06 特定のフォルダーを共有できるファイルサーバーを運用する

共有するフォルダーの設定

●ネットワーク上からのログインって?

●ネットワーク上のすべてのコンピューターからのログインを許可する

●ネットワーク上のコンピューターからのアクセスを許可する

Section 07 セキュリティを強化したファイルサーバーを運用する

[ファイル共有]機能を使ったファイルサーバーの運用

●「ファイル共有」のアクセス制限の仕組み

●ユーザーアカウントのチェックを行うときの状況

[共有ファイル]を使ってファイルを共有する手順を見る

●ファイル共有の設定手順

共有用のフォルダーのアクセス制限

●特定のユーザーのみのログインを許可する

●特定のユーザーが使用するコンピューターからのアクセスを許可する

●特定のユーザーだけにファイルシステムのチェックをパスさせる

●ネットワーク上の「パブリックフォルダー」にアクセスしてみよう

グループ単位でアクセスを許可する

●「グループ」を作ってユーザーを登録してみよう

●フォルダーの共有先として「グループ」を登録する

●練習問題

第4章 インターネットサーバー構築のための準備

Section 01 インターネット上でサーバーを公開するには

サーバーを公開するための要件

●グローバルIPアドレスの取得

●ドメイン名の取得

●DNSレコードの登録

●サーバー用ソフトの入手とセットアップ

●ブロードバンドルーターの設定

Section 02 DNSサーバーによる名前解決の仕組み

ドメインの仕組み

●ドメイン名を使う理由

●ドメイン名の形式

●ドメイン名の取得

●DNSサーバーの役割

●世界中に分散するDNSサーバー

●教えてリゾルバ!

Section 03 ダイナミックDNSサービスの申し込みとドメインの運用

個人ユーザーのサーバー公開を可能にするダイナミックDNSサービス

●ダイナミックDNSサービスの内容

●ダイナミックDNSサービスの申し込みを行う

●MyDNS.jpサービスを利用してサーバーを公開するための手順を確認する

●「MyDNS.jp」のユーザー登録を行う

●ドメイン名を登録する

ドメイン名に対するIPアドレスを登録する

●まずは使用しているグローバルIPアドレスを確認しよう

●「MyDNS.jp」でグローバルIPアドレスを登録する

●グローバルIPアドレスが登録されたことを確認する

ダイナミックDNSサービスの必需品、「DiCE」

●「DiCE」を入手する

●「DiCE」をセットアップする

DNS情報の更新

ドメイン名にIPアドレスが対応されていることを確認する

Section 04 ブロードバンドルーターの設定

サーバーに送信されてきたパケットの振り分け

●ポートマッピングの設定

●メールサーバーあてのパケットを特定のマシンに振り分ける

●パケットフィルターの設定

●練習問題

第5章 Webサーバーの構築

Section 01 HTTPによるWebページの閲覧

HTTPの仕組み

●リクエストメッセージ

●レスポンスメッセージ

Webページが表示されるまで

●URLを解剖する

Section 02 統合型サーバーアプリケーション「XAMPP」を用意する

オールインワンの「XAMPP」を入手してサーバーを構築しよう

●XAMPPに含まれるソフトウェア

●XAMPPをダウンロード、即インストール

Section 03 XAMPPのコントロールパネルでApacheを起動

ローカルマシンでApacheを稼働させよう

●XAMPPの起動と終了●Apacheを起動する

●WebブラウザーでApacheにアクセスしてみよう

Section 04 Windowsファイアウォールの設定

Apacheが稼働しているパソコンへのアクセスを許可する

●Apacheへの接続許可を設定する手順を見てみる

Section 05 Apacheの公開用フォルダーで独自のWebページを

公開しよう

「htcosx」フォルダーの中身を入れ替える

Webサーバーにアクセスしてみよう

●LAN内のコンピューターからアクセスしてみる

●インターネット上の別のコンピューターからWebサーバーにアクセスする

Section 06 ユーザーごとのWebサイトを用意しよう

ユーザー専用の公開用フォルダーを用意する

ユーザーディレクトリの機能を有効にする

●「httpd.conf」の書き換え

●「httpd-userdir.conf」の書き換え

ユーザーディレクトリにユーザー用のWebページを用意する

●ローカルユーザー「maruchan」のWebサイトを用意する

ユーザー専用のサイトにアクセスしてみよう

Section 07 Webサイトをパスワードで保護する

まずは閲覧を許可するユーザーを登録しよう

●閲覧を許可するユーザーとパスワードを専用ファイルに登録する

●2人目のユーザーを登録する

Webサイトにパスワードをかける

●ドキュメントルートそのものにパスワードをかける

パスワードで保護されたWebサイトにアクセスしてみよう

●練習問題

第6章 メールサーバーの構築と運用

Section 01 メールを送受信するための仕組み

メールを送受信するためのSMTPとPOP3

●メールを転送するSMTP

●メールを取りに行くプロトコル、POP3

メールの構造

●メールヘッダーはコンピューター標準のASCIIコード

●日本語は専用の文字コードで表す

●まずは7ビット対応の日本語用文字コードに変換

●JISコードに変換された文字がASCII文字で運ばれる

●何でも運べるBASE-64

Section 02 メールサーバーの構築

Mercuryをメールサーバーとして可動させよう

●Mercuryを起動する

●Mercuryの操作画面を開く

●使用するプロトコルの設定

メールの送信を許可する範囲を設定しよう

●メールの送信はLAN内のコンピューターのみに限定する

ドメイン名を設定しよう

管理者用のアカウントを設定しよう

メールサーバーを利用するユーザーのアカウントを登録しよう

Section 03 Windowsファイアウォールの設定

Mercuryが稼働しているコンピューターへのアクセスを許可する

●Mercuryへの接続許可を設定する手順を見てみる

Section 04 メールソフトの設定

メールを利用するための情報を登録する

メールサーバーは連続稼働なのでメンテナンスには気を付けて

●練習問題

第7章 セキュリティ対策

Section 01 サーバーのセキュリティ対策

Windowsのセキュリティ

●Windows Updateは定期的に実行される

危険なポートを閉じる

●外部に対して開いてはいけないポート

●開いているポートの確認

Windowsファイアウォールは常に有効にしておこう

Windows Defenderで未知の脅威をブロックする

Section 02 アクセスログの確認

Apacheのアクセスログをチェックする

Mercuryのアクセスログをチェックする

Section 03 ブロードバンドルーターのセキュリティ対策

ネットワークの入り口でしっかりチェックする

●ブロードバンドルーターにパスワードを設定しよう

●ブロードバンドルーターのファイアウォールを活用しよう

●パケットフィルタリングで危険なポートを遮断

●練習問題

資料

■練習問題の解答

■用語索引

コラム

■パソコンのルーティングテーブルを見てみよう

■パソコンを使っているユーザー名を確実に知る

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