現役人事・労務さんの声を生かした 人事・労務のお仕事がテキパキはかどる本

概 要

人事・労務は会社を守る仕事です。大企業であれば、社内に法務部や人事部がありリスク管理もきちんと行われるところですが、中小企業では専門部署を設置する余裕がなく、事務職の社員が人事や労務を担当している会社も珍しくありません。本書は、人事・労務をこれから学ぶ方のために、初心者がつまずきやすいところや、仕事がはかどるポイントをわかりやすく解説した入門書です。実務担当者の視点で解説するので、実務に役立つ一冊です。

著者 池田理恵子
価格 本体1400円(税別)
ISBN 978-4-7980-4909-0
発売日 2017/1/20
判型 四六
ページ数 232
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目次

第1章 人事・労務のお仕事の全体像をつかもう

1 人事・労務の役割

2 人事のお仕事内容

3 労務のお仕事内容

4 秘密管理は基本中の基本

5 労務管理の仕事と法律

6 就業規則は会社のルール

Column 答えは就業規則の中に

第2章 採用・契約に関する仕事

1 従業員を募集する

2 雇用契約の基本

3 雇用契約書と労働条件通知書

4 雇用契約書の書き方

5 新卒採用ルール

6 試用期間ってどんな期間?

7 いろいろな雇用形態

8 有期雇用契約ルール

9 有期契約の無期雇用転換

10 正社員とパートで待遇が違うのは法律違反?

11 派遣社員を受け入れる期間には上限がある?

Column LGBTの雇用管理

第3章 労働時間のルール

1 労働時間ってどんな時間?

2 休憩時間にもルールがある

3 休日と休暇の違い

4 時間外労働

5 休日の振替と代休

6 深夜0時をまたぐ勤務の時間集計

7 事業場外みなし労働時間制

8 専門業務型裁量労働制

9 企画業務型裁量労働制

10 管理監督者と管理職は違う?

11 変形労働時間制

12 フレックスタイム制

13 労働時間の把握方法

14 労働基準監督署の調査

Column かけもち勤務

第4章 休暇のルール

1 有給休暇は誰でももらえる?

2 有給休暇の付与日数

3 有給休暇をいつ付与する?

4 有給休暇はいつ使える?

5 有給休暇の時間単位付与

6 有給休暇の賃金

7 退職時の有休消化

8 法定休暇

9 会社独自の休暇

Column 有休の消化はどっちから?

第5章 給与に関する仕事

1 人事制度ってどんなもの?

2 賃金支払5原則

3 基本給は下げられる?

4 最低賃金

5 割増賃金

6 休日労働の割増賃金

7 定額残業代は有効?

8 年俸制はここに気を付けよう

9 平均賃金の計算方法

10 会社都合で休業したとき

11 賞与

12 退職金

Column 社内罰金制度

第6章 妊娠・出産・育児と介護に関する仕事

1 従業員の妊娠・出産

2 ハラスメント対策

3 妊娠中の従業員への対応

4 産前産後休業

5 育児休業

6 育児休業の期間の変更

7 パパ・ママ育休プラスとパパ休暇

8 介護休業

9 所定労働時間の短縮措置

10 時間外労働・深夜労働の制限

11 看護休暇・介護休暇

12 社会保険の制度

第7章 従業員への安全配慮に関する仕事

1 従業員への安全配慮義務

2 安全衛生管理体制

3 従業員の健康診断

4 ストレスチェック

5 過重労働

6 従業員が心の病気にかかったら

7 休職制度

8 職場復帰の判断

9 セクハラ・パワハラの防止と対策

第8章 問題のある従業員に関する仕事

1 懲戒処分

2 欠勤や遅刻を繰り返す従業員

3 無断欠勤したまま連絡がとれないとき

4 能力が低い社員を解雇したい

5 SNS炎上対策

6 モニタリングや所持品検査は問題ある?

7 服装や髪形を注意したい

8 従業員に損害賠償請求したい

Column 意外と多い不正・横領

第9章 従業員の退職、解雇

1 雇用契約の終わり

2 退職願と退職届は同じ?

3 退職したい従業員を引き留められる?

4 定年退職と継続雇用義務

5 解雇の手続きルール

6 解雇の基準

7 整理解雇

8 退職勧奨

9 失業手当は離職理由で変わる?

10 退職証明

第10章 デキる人事・労務になれるツボ

1 情報の根拠を確認しよう

2 法改正情報をチェックしよう

3 上司を説得するツボ

4 労働裁判を傍聴しよう

5 助成金や補助金を活用しよう

6 わからないことがあったとき

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