2016/2013/2010/2007対応 Accessクエリ ビジネス活用事典

概 要

Accessのデータを簡単に表示、追加、削除、変更する際に用いられるのがクエリです。Accessをビジネスで役立てる上で必須の機能ですが、集計がうまくできない、レコードの追加がすべて手入力、Excelと連携できないなど困っている方も少なくありません。本書は、Accessの実務で困ったときに、すぐに使えるテクニックを紹介するとともに、遭遇するトラブルや注意点などもコラムで解説しました。サンプルデータのダウンロード付き。

著者 三浦健二郎
価格 本体2000円(税別)
ISBN 978-4-7980-4995-3
発売日 2017/3/11
判型 A5
ページ数 306
CD/DVD
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目次

Chapter 1 データの抽出・四則演算

1-1 テーブルのデータを最大限活用する

(1)選択クエリでデータを取得する

使用例 納品書の得意先CDから得意先情報を取得する

(2)選択クエリで表示するテーブルを追加する

使用例 関連するテーブルを繋げて、データを取得する範囲を広げる

1-2 データを効率よく抽出する

(1)パラメーターを利用する

使用例 担当者を指定してデータを抽出する

(2)パラメーターでLike演算子を利用する

使用例 特定のキーワードを含むデータを抽出する

(3)複数のパラメーターを利用してデータを抽出する

使用例 期間を指定して、その期間内の特定の取引を参照する

(4)AND条件でデータを抽出する

使用例 期間を指定して、特定の商品を除外したデータを抽出する

(5)OR条件でデータを抽出する

使用例 性別によって異なる条件でデータを抽出する

1-3 フィールドのデータを使って計算する

(1)フィールドの数値を使って四則演算をする

使用例 納品明細の納品金額、消費税、粗利益、粗利率を計算する

(2)Int関数を四則演算に活用する

使用例 消費税の端数を、四捨五入・切捨・切上する

(3)NULL値がある場合に、エラーを回避する

使用例 給与明細の支給額と控除額から手取額を計算する

1-4 UNIONクエリを活用する

(1)UNIONクエリの基本的な使い方を理解する

使用例 売上と入金を1つのクエリにまとめる

Chapter 2 集計クエリ

2-1 テーブル・クエリのデータを集計する

(1)基本的な使い方を理解する

使用例 商品毎の売上粗利一覧表を作る

(2)パラメーターを利用する

使用例 期間を指定して売上粗利一覧表を作る

2-2 集計クエリを組み合わせ、管理帳票を作る

(1)集計結果をフィールドとして利用する

使用例 入庫・出庫の数を集計し、在庫を計算する

(2)異なるクエリで同じパラメーターを利用する

使用例 一定期間の入庫と出庫を集計する

(3)結合プロパティを変更する

使用例 売掛金の残高を集計する

(4)Int関数を利用する

使用例 仕入金額を集計するときに伝票単位で消費税を集計する

(5)複数の集計クエリを組み合わせる

使用例 請求残高一覧表を作る

2-3 UNIONクエリを集計クエリで分析する

(1)UNIONクエリを集計する

使用例 予算と実績の対比を集計クエリで行う

Chapter 3 クロス集計クエリ

3-1 クロス集計クエリの基本

(1)行見出しと列見出しの設定を行う

使用例 得意先名・商品名毎の集計表を作る

(2)行見出しに日付を設定する

使用例 日付毎の商品売上推移を確認する

(3)パラメーターを利用する

使用例 工事台帳を作成する

3-2 クロス集計クエリの計算結果を活用する

(1)集計結果をフィールドとして活用する

使用例 資金繰り表を作成する

(2)行見出しにテーブルのデータを追加する

使用例 工事収益一覧表を作成する

(3)2つのクロス集計クエリの集計結果をまとめる

使用例 得意先毎の商品売上・粗利益一覧表を作る

3-3 Excelとの連携

(1)クエリの実行結果をExcelで分析する

使用例 売上明細をExcelで分析する

Chapter 4 関数

4-1 条件分岐(IIF関数)

(1)IIF関数の基本的な使い方を理解する

使用例 消費税の税率を設定する

(2)レポートへ応用する

使用例 敬称の表示を選択できるようにする

(3)計算方法を使い分ける

使用例 取引先毎に消費税の端数処理を変更する

4-2 文字列を操作する

(1)特定の文字列を抽出する

使用例 顧客をフリガナで検索する

(2)時間を計算する

使用例 出勤簿から時給計算する

(3)日付を月・曜日に変更する

使用例 月単位・曜日単位で売上を集計する

4-3 データの最大値・レコード数を数える

(1)最大値を求める

使用例 直近の請求書NOを求める

(2)レコードの数を数える

使用例 納品明細に明細行の行数を表示する

4-4 残高を計算する

(1)日々の残高を計算する

使用例 現金出納帳の残高を計算する

(2)得意先毎に残高を計算する

使用例 得意先元帳を作成する

4-5 日付の計算

(1)日付の間隔を計算する

使用例 最後の訪問日から今日までの日数を計算する

(2)経過年数を数える

使用例 年齢を計算する

(3)日付を予測する

使用例 納品日から入金予定日を計算する

4-6 テーブル・クエリのデータを参照する

(1)他のテーブルのデータを参照する

使用例 雇用保険料の金額を計算する

(2)年齢によって条件を変更する

使用例 社会保険料の計算をする

(3)テーブルから該当するデータを参照する

使用例 給与計算で源泉徴収税額を計算する

Chapter 5 追加クエリ

5-1 条件を指定してデータを追加する

(1)追加クエリの基本を理解する

使用例 顧客台帳からDM送信履歴表を作る

(2)計算対象とするレコードを追加する

使用例 給与計算のデータを作成する

(3)特定の取引明細をまとめて転記する

使用例 定番商品の納品明細を転記する

(4)他の伝票のデータをそのまま転記する

使用例 見積書を納品書に転記する

5-2 クエリの集計結果を別のテーブルに保存する

(1)請求日までの残高を確定させる

使用例 請求残高一覧表を別のテーブルに作成する

(2)料率変更の影響を受けないようにする

使用例 給与計算の計算結果を、別のテーブルに保存する

(3)クエリの集計結果を編集する

使用例 資金繰り表を編集する

Chapter 6 更新クエリ・削除クエリ

6-1 レコードをまとめて更新する

(1)更新クエリの基本を理解する

使用例 チェックをまとめてつける・はずす

(2)関数を使ってデータを更新する

使用例 直近の請求日の日付を更新する

(3)複数のテーブルを更新する

使用例 請求を締切り、請求書を発行する

(4)マクロの登録を行う

使用例 一連のクエリをまとめて実行する

6-2 レコードをまとめて削除する

(1)削除クエリの基本を理解する

使用例 チェックがついているレコードをまとめて削除する

(2)パラメーターで削除するレコードを指定する

使用例 納品書NOを指定して削除する

6-3 更新クエリと削除クエリを相互に利用する

(1)確定したレコードを削除して再計算する

使用例 給与計算の締切を解除する

(2)テーブルのレコードを元の状態に戻す

使用例 請求書の締切を解除する

(3)フォームからクエリを実行する

使用例 フォームに必要事項を入力して請求を締める

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