Windows Server 2016 ネットワーク構築・管理ガイド Standard/Datacenter対応

概 要

Windows Sever 2016は、クラウドや仮想化を視野に大幅にバージョンアップし、さらに使いやすくなりました。本書は、はじめてWindows Server 2016に触れる方やシステム管理者を対象に、操作画面の実例をGUI操作で示しながら、ネットワークシステムの導入から構築、運用までをやさくしく解説しています。また、Hyper-Vを使った仮想化技術、Active Directoryの構成・管理、複雑なグループポリシーなどもわかりやすく紹介します。

著者 長岡秀明
価格 本体3700円(税別)
ISBN 978-4-7980-5016-4
発売日 2017/3/11
判型 B5変
ページ数 656
CD/DVD
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目次

ネットワーク構築やWindows Serverが初めての方

Windows Server 2016のインストールをしたい

さっそく運用を開始したい(インストール済み)

Server Coreを使用したい

Hyper-Vを使用したい

Active Directoryを構築したい

ファイルを共有したい

サーバーのアプリケーションをクライアントから使用したい

グループポリシーを使用したい

運用管理やトラブルシューティングを実施したい

Chapter 1 予備知識

1-1 ネットワークを理解する

1-1-1 ネットワークとは

1-1-2 ネットワークの分類

1-1-3 インターネットとイントラネット

1-2 サーバーとクライアントの違いを知る

1-2-1 サーバーとは

1-2-2 クライアントとは

1-2-3 クライアントとサーバーのCPUリソース

1-2-4 クライアントサーバーシステムとは

1-3 ネットワークの構成を理解する

1-3-1 ネットワークのトポロジ

1-3-2 ツイストペアケーブル

1-3-3 NIC(ネットワークインタフェースカード)

1-3-4 ハブ(集線装置)

1-4 プロトコルについて理解する

1-4-1 プロトコル

1-5 TCP/IPについて理解する

1-5-1 TCP/IPモデル

1-5-2 アプリケーション層

1-5-3 トランスポート層

1-5-4 インターネット層

1-5-5 ネットワークインタフェース層

1-5-6 ポート番号

1-6 IPアドレスについて理解する

1-6-1 IPアドレス

1-6-2 IPアドレスの構成とクラス

1-6-3 サブネットマスク

1-6-4 グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレス

1-6-5 NATとIPマスカレード

1-7 IPv6について理解する

1-7-1 IPv6とは

1-7-2 IPv6の基本的なアドレス体系

1-7-3 実際に利用されているIPv6アドレス

1-7-4 IPv6プロトコルの標準装備

参考 インタフェースIDの考え方

1-7-5 主なIPv6アドレス

1-8 インターネットへの接続方法を知る

1-8-1 通信サービスの流れ

1-8-2 ADSL・光ブロードバンド

1-9 Windows Server 2016について理解する

1-9-1 Windows Server 2016とは

1-9-2 Windows Server 2016の種類

1-9-3 Windows Server 2016の概要

Chapter 2 構築の準備

2-1 ネットワークの構成を検討する

2-1-1 ネットワーク構成

2-2 サーバー用のマシンを準備する

2-2-1 サーバーの選定

2-2-2 Windows Server 2016のハードウェア仕様

2-3 ネットワーク用のハードウェアを準備する

2-3-1 ネットワーク用のハードウェア

参考 Hyper-V構成時のNIC

Chapter 3 Windows Server 2016のインストール

3-1 ネットワークとディスクの構成を確認する

3-1-1 ネットワークの構成確認

3-1-2 ハードディスクの構成確認

3-2 インストールを開始する

3-2-1 Windows Server 2016のインストール手順

3-2-2 Windows Server 2016のソフトウェア

3-2-3 インストールの開始

3-2-4 Windowsセットアップ

3-2-5 今すぐインストール

3-2-6 オペレーティングシステムの選択

3-2-7 ライセンスの同意

3-2-8 インストールの種類

3-2-9 インストール場所

3-2-10 Windowsのインストール中

3-2-11 再起動

3-2-12 パスワードの設定

3-2-13 パスワードの入力

3-2-14 インストールの完了

3-2-15 サーバーマネージャーの表示

3-3 サーバーマネージャーにより、必須項目を設定する

3-3-1 サーバーマネージャー

3-3-2 ネットワークの設定

3-3-3 コンピューター名の設定

3-3-4 設定したコンピューター名の確認

3-3-5 更新プログラムの確認・適用

Chapter 4 Windows Server 2016の基本操作

4-1 サインイン/サインアウト/ロック・シャットダウン/再起動を実行する

4-1-1 サインイン

4-1-2 サインイン画面の表示

参考 複数ユーザーの場合

4-1-3 デスクトップ環境

4-1-4 サインアウト

4-1-5 サインアウトとロック

4-1-6 シャットダウン

4-1-7 ショートカットによるシャットダウン

4-1-8 再起動

4-1-9 ショートカットによる再起動

4-2 Windows Server 2016の基本操作を実施する

4-2-1 「スタート」メニューの操作

4-2-2 「スタート」メニューからのコマンドプロンプト実行

4-2-3 「Windowsを検索」によるコマンドプロンプト実行

4-2-4 タスクバーへのピン留め

4-2-5 コンピューターの管理やコントロールパネルなどの使用

4-2-6 エクスプローラーの使用

4-3 サーバーマネージャーを理解する

4-3-1 サーバーマネージャーとは

4-3-2 役割と機能

4-3-3 各種管理ツールにアクセス

参考 タスクマネージャー

4-4 Windows PowerShellを理解する

4-4-1 Windows PowerShellとは

4-4-2 Windows PowerShellの起動

4-4-3 Windows PowerShellのコマンド構成

4-4-4 kキーによる自動補完

4-4-5 ファイルやディレクトリの管理

4-4-6 エイリアスのサポート

4-4-7 パイプラインによるコマンドレットの結合

4-4-8 各種演算子のサポート

4-4-9 ヘルプの活用

4-4-10 詳細なヘルプ

4-4-11 Windows PowerShell ISE

4-5 マルウェア対策を実施する

4-5-1 Windows Defenderとは

4-5-2 Windows Defenderの起動

4-5-3 Windows Defenderサービスの確認

Chapter 5 Server Coreの構成

5-1 Server Coreを理解する

5-1-1 Server Coreとは

5-1-2 Server Coreとデスクトップエクスペリエンスの注意点

参考 GUI使用サーバーとServer Coreとの相互変更手順(前バージョン)

5-2 Server Coreをインストールする

5-2-1 インストールの開始

5-2-2 ライセンスの同意

5-2-3 インストールの種類

5-2-4 インストール場所

5-2-5 Windowsのインストール中

5-2-6 再起動

5-2-7 パスワードの設定

5-2-8 インストールの完了

5-3 コンピューター名やネットワークを設定する

5-3-1 コマンドによる設定

5-3-2 sconfigコマンドの実行

5-3-3 コンピューター名の設定

5-3-4 ネットワークの設定

5-3-5 更新プログラムの設定

5-4 サインアウト/ロック・シャットダウン/再起動を実行する

5-4-1 サインアウトとロック

5-4-2 シャットダウンと再起動

5-4-3 パスワードの変更

5-4-4 コマンドプロンプトの起動

5-5 Server Coreで効率的な管理を実施する

5-5-1 Server Coreでのコマンドプロンプト起動

5-5-2 利便性の高い基本操作

5-5-3 Server Coreでの効率的な管理

5-5-4 ディレクトリの指定起動

5-5-5 Windows PowerShellの個別起動

5-6 Server Coreでマルウェア対策を実施する

5-6-1 Windows Defenderサービスの確認

5-6-2 Windows Defenderの操作方法

5-6-3 クイックスキャンの実行

5-6-4 定義ファイルの更新

Chapter 6 Hyper-V

6-1 Hyper-Vを理解する

6-1-1 仮想化とは

6-1-2 Hyper-Vとは

6-1-3 Hyper-VのCPU仕様

6-1-4 第2レベルアドレス変換拡張機能

参考 ユーティリティによるCPUの機能把握

6-1-5 ハイパーバイザー

参考 クライアントHyper-Vのインストール手順

6-2 Hyper-Vを構成する

6-2-1 Hyper-Vの追加

6-2-2 Hyper-Vの追加完了

6-2-3 仮想スイッチの確認

6-2-4 「イーサネット」の確認(仮想スイッチ化)

6-2-5 vEthernetのコンポーネント確認

6-3 ゲストOSをインストールする

6-3-1 仮想マシンの新規作成

6-3-2 Hyper-Vマネージャーへの登録確認

6-3-3 仮想マシンの設定

6-3-4 ゲストOSのインストール

6-3-5 l+m+nキーの使用

6-3-6 統合サービスの必要性

6-3-7 統合サービスのインストール

参考 統合サービスのインストール紹介(旧バージョン)

6-3-8 統合サービス組み込み前の操作性について

6-4 Windows Server 2016で追加された新機能を実行する

6-4-1 停止時間の極小化

6-4-2 メモリサイズの変更

6-4-3 稼働中のメモリサイズ変更

6-4-4 Hyper-Vマネージャーによるメモリ確認

6-4-5 ネットワークアダプターの増設

6-5 Windows以外のゲストOSをインストールする

6-5-1 Linuxのサポート

6-5-2 仮想マシンの作成

6-5-3 仮想マシンの設定変更

6-5-4 ゲストOSのインストール

6-5-5 仮想ネットワークアダプターの確認

参考 Hyper-VによるMACアドレスの指定範囲

6-6 サポートされていないゲストOSをインストールする

6-6-1 未サポートOSのインストール

6-6-2 第1世代仮想マシンの作成

6-6-3 インストール完了

6-6-4 Solaris 11のネットワーク構成の実施

6-6-5 レガシネットワークアダプターの追加

Chapter 7 ドメインの設定

7-1 ドメインとActive Directoryについて理解する

7-1-1 ドメインとは

7-1-2 Active Directoryとは

7-1-3 Active Directoryのサービス種類

7-1-4 PowerShellによるActive Directoryコンポーネントの確認

7-1-5 役割や機能の応用確認

7-2 Active Directoryを構成する

7-2-1 Active Directoryドメインサービスのインストール前

7-2-2 Active Directoryドメインサービスのインストール開始

7-2-3 Active Directoryドメインサービス構成ウィザード

7-2-4 ドメインへのサインイン

7-2-5 Active Directoryインストール後のコンピューター名の確認

7-2-6 IPアドレスの確認

7-3 DNSサーバーを使用する

7-3-1 DNSサーバー

7-3-2 DNSサーバーの管理ツール

7-3-3 DNSサーバーに登録されたサーバーの確認

7-3-4 DNSサーバーの停止・開始・再起動

7-4 DHCPサーバーを構成する

7-4-1 クライアントのIPアドレス設計

7-4-2 DHCPサーバーの役割のインストール

7-4-3 DHCPインストール後の構成ウィザード

7-4-4 DHCPサーバーの設定

7-4-5 新しいスコープウィザード

7-4-6 DHCPサーバーの管理

7-4-7 DHCPサーバーの停止・開始・再起動

Chapter 8 ユーザー管理

8-1 ユーザーを作成する

8-1-1 Active Directoryユーザーとコンピューター

8-1-2 Active Directory管理センター

参考 Active Directoryを構成していない場合のユーザー作成

8-1-3 ユーザーの作成

8-2 ユーザーを確認・編集・削除する

8-2-1 ユーザー情報の確認・編集

8-2-2 フリガナ設定

8-2-3 ユーザーの削除

8-2-4 アカウントの有効化・無効化

8-2-5 パスワードの変更

8-3 グループを作成する

8-3-1 グループ作成の意義

8-3-2 グループの作成

8-3-3 グループへのユーザー登録①

8-3-4 グループへのユーザー登録②

8-4 セキュリティを考慮したユーザー管理を実施する

8-4-1 セキュリティポリシー

8-4-2 Administratorユーザーの検討

8-4-3 Directoryサービスの活用

Chapter 9 Windowsクライアントの設定

9-1 ドメインにWindowsクライアントを参加させる

9-1-1 ドメインへの参加設定

参考 Windows Server 2016への登録確認

9-1-2 Windows 10でのドメインサインイン

参考 Windows 10の新しいドメイン参加方法

9-2 クライアントとサーバーの設定状態を確認する

9-2-1 通信状態の表示

9-2-2 サーバー側の確認

9-3 ドメインにWindows Server 2016を参加させる

9-3-1 メンバーサーバー

9-3-2 固定IPアドレスの付与

9-3-3 ドメインへの参加設定

9-3-4 Windows Server 2016でのドメインサインイン

9-4 サーバーマネージャーでリモート管理を実行する

9-4-1 リモート管理対象サーバーの追加

9-4-2 サーバーマネージャーによるリモート管理

参考 リモートサーバー管理ツール(Windows 10)

Chapter 10 ファイルの共有

10-1 アクセス権(共有アクセス権・NTFSアクセス権)を理解する

10-1-1 共有アクセス権

10-1-2 NTFSアクセス権

10-2 共有アクセス権とNTFSアクセス権を設定する

10-2-1 アクセス権の設定例

10-2-2 共有アクセス権の設定

10-2-3 NTFSアクセス権の設定

10-2-4 拒否の活用

10-2-5 共有アクセス権の活用

10-2-6 共有ボタンによる簡易な設定

10-3 クライアントからアクセスする

10-3-1 コンピューターへのアクセス

10-3-2 アクセス操作の簡略化

10-3-3 フォルダーをネットワーク上から隠す

10-3-4 IPv6アドレスを使用したUNCパス

Chapter 11 ディスクの管理

11-1 ハードディスクの使用量を制限する

11-1-1 ディスククォータとは

11-1-2 ディスククォータの設定手順

11-1-3 ディスククォータのエントリ

11-1-4 ディスククォータの状態確認

11-1-5 ユーザー個別の設定

11-1-6 ディスククォータのログ

11-2 フォルダーの使用量を制限する

11-2-1 フォルダーレベルのクォータ

11-2-2 ファイルサーバーリソースマネージャーのインストール開始

11-2-3 インストールの進行状況

11-2-4 ファイルサーバーリソースマネージャー

11-3 ファイルの種類でフォルダーの使用を制限する

11-3-1 ファイルスクリーン

Chapter 12 リモートデスクトップサービス

12-1 リモートデスクトップサーバーを構成する

12-1-1 リモートデスクトップサービス

12-1-2 ネットワークの構成

12-1-3 様々なインストール手順

12-1-4 リモートデスクトップサービスの役割のインストール

12-1-5 サーバーマネージャーの追加項目

12-1-6 Windows 10からのアクセス

12-1-7 接続操作

12-1-8 リモートデスクトップの実行

12-2 アプリケーションをリモート環境から実行する

12-2-1 サーバーマネージャーのリモートデスクトップサービス

12-2-2 RemoteAppの利用

12-2-3 RemoteAppで使用するプログラム

12-2-4 アプリケーションの新規追加

Chapter 13 クライアントの管理

13-1 グループポリシーを理解する

13-1-1 グループポリシー

13-1-2 コンピューターの構成

13-1-3 ユーザーの構成

13-1-4 グループポリシーの反映

13-2 クライアントの機能を制限する

13-2-1 グループポリシーの設定

13-2-2 Windows 10クライアントでの制限確認

13-2-3 組織単位(OU)作成によるグループポリシーの応用

参考 コンピューターのグループポリシーの更新間隔

Chapter 14 サーバーの管理

14-1 Webサーバーを管理する

14-1-1 IISとは

14-1-2 バージョン2のHTTPプロトコル対応

参考 Windows 10とのインストール手順の違い

14-1-3 IISのインストール

14-1-4 インストールの進行状況

14-1-5 インターネットインフォメーションサービス(IIS)マネージャー

14-1-6 Webサイトの開始・停止・再起動

14-1-7 index.htmへのアクセス

14-1-8 既定のドキュメント

14-1-9 ポート番号

14-1-10 httpsの追加設定

14-1-11 証明書の作成

14-1-12 エラー表示

14-2 Windows ファイアウォールを構成する

14-2-1 Windows ファイアウォール

14-2-2 セキュリティが強化されたWindows ファイアウォール

14-2-3 規則の作成

14-2-4 新規の受信の規則ウィザード

14-2-5 プロトコルおよびポート

14-2-6 操作

14-2-7 プロファイル

14-2-8 名前

14-2-9 規則の有効化・無効化

14-3 各種サービスを開始・停止する

14-3-1 「サービス」ツール

14-3-2 サービスの開始・停止

14-3-3 スタートアップの種類

14-3-4 サービスの依存関係

14-3-5 Active Directoryドメインサービスの開始・停止・再起動

14-4 動作イベントを把握する

14-4-1 イベントビューアー

14-4-2 情報・警告・エラー

14-4-3 セキュリティ

14-4-4 Windows Defenderのイベント

Chapter 15 トラブルシューティング

15-1 疎通確認を実行する

15-1-1 IPアドレスの確認

15-1-2 クライアント側でのIPアドレスの解放・取得

15-1-3 pingの概要

15-1-4 疎通確認

15-1-5 IPv6アドレスによる疎通確認

参考 WebブラウザでのIPv6アドレス指定

15-2 LAN内の通信相手を確認する

15-2-1 MACアドレス

15-2-2 ARP(Address Resolution Protocol)

15-2-3 通信相手のMACアドレス

15-3 名前解決をテストする

15-3-1 新しい名前解決方式(LLMNR)

15-3-2 名前解決のテスト

参考 詳細な名前解決

15-4 通信状態を確認する

15-4-1 通信状態の確認

15-4-2 待受け状態(LISTENING)の確認

15-4-3 プロトコルの指定

15-4-4 統計データの表示

15-5 不具合が発生する前の状態に戻す

15-5-1 前回正常起動時の構成

15-5-2 「前回正常起動時の構成」で起動する

15-5-3 セーフモードで起動する

15-5-4 (キーを使用しない「詳細ブートオプション」への移行

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