年下上司にイライラしない40の技術

概 要

「サラリーマン、上司と部下は選べない」とはよくいったもので、実力主義の昨今、年下が上司になることも珍しくありません。こんな職場にいられるかと転職しても、転職先でも年下が上司だったということもありえます。本書は、豊富な企業研修、幹部育成訓練の実績を持つ著者が、年下上司に心中穏やかでいられないあなたのイライラを解消する秘訣を、豊富なケーススタディとともに伝授します。定年後の再就職をお考えの方もご一読を。

著者 門脇竜一
価格 本体1200円(税別)
ISBN 978-4-7980-5054-6
発売日 2017/3/23
判型 四六
ページ数 192
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目次

序章 その時は誰にも訪れる

序-1 「えっ、あいつが俺の上司だって!」

年功「序列」から年功「不序列」の組織編成へ

序-2 上下逆転の人事異動発令は珍しくなくなる

情より機能性を重視した人事

Column うちの会社

第1章 現実を受け入れ、自分の気持ちを見つめてみよう

01 自分のほうが上だと思わない

「あいつの下でなんか働けるか」の心理状態

02 自分の位置を高めにマーキングしない

他社との1万円差は気にならなくても、同僚との10円差が気になる

03 上と下、優と劣を外してみる

「上と下」「優と劣」の呪縛

04 所詮は評価者の問題と割り切る

役割の違うキャスティングをされただけ

05 評価会議の仕組みを知ろう

人事考課はミステリー

06 自己評価を冷静、客観的にする

だいたい自己評価は3割高

07 勝ち負けで考えない、他人と比べない

一人の仕事師としての姿

08 リフォームではなく、リノベーションをする

あなたの今まで培った価値がさらに活きる働き方

09 役割を身分と捉えない

あなたはあなた。変わるのは人間ではなく、その役割

10 敢えて自己評価を低くしてみよう

「有難い」の考え方

11 プライドの質を変えてみよう

「気位」ではなく「誇り」を持つ

Column コミュニケーショとは「差」を埋めること

第2章 年上部下としての働き方

12 助演としての役割を果たす

役割は一時的な預かりもの

13 自分を輝かせるために、他人を輝かせる

自分が自分の上司を輝かせる

14 年輪知を磨く

上級社員という生き方

15 上司からのマネジメントを受ける名キャッチャーを目指す

あなたは上司を理解するプロ

16 イレギュラーの一番強い風を受ける

ルーティンの仕事とイレギュラーな仕事

17 失敗を期待する周囲を見返す

やりにくい面だけでなく、やりやすい面もある

18 役割に徹して行動してみる

役割行動は特別なものではない

19 「せっかく生まれてきたのだから」と考える

役割を精一杯務めたことの証をつくる

20 ありがたり過ぎず、へりくだり過ぎず

自然体で接する

Column 先送り

第3章 年下上司とのコミュニケーション

21 年齢を意識しすぎない

自分を取り巻く状況に合わせて、意識する対象を変える

22 「さん」付けにして、呼び捨てにしない

不要な上下意識を呼び起こさない

23 タメ口ではなく、敬語を使う

呼び捨ての破壊力

24 知らないことは、ちゃんと教えてもらう

責任感のある人は、必要なことを知るための努力を怠らない

25 イラッとしても受け流す

事情を理解し、自分で納得した上で従う

26 コミュニケーションは自分から取る

仕事は上司と部下の連携プレー、協働ワークで仕上げていくもの

Column 誤解が少ないのは数字

第4章 ケーススタディ 困った年上部下にならないために

27 困った部下になるか、ありがたい部下になるか

部下役として円熟の技を発揮するために

28 自分の存在を必要以上に誇示しない

ケース① 万年野党的な動きをする年上部下

29 報告・連絡・相談をいまさらながら徹底する

ケース② 勝手に我が道をゆく年上部下

30 陰で批判しない

ケース③ 部下に悪影響を及ぼす年上部下

31 ミスをしたら謙虚に反省する

ケース④ 指示を理解できない年上部下

32 能力不足をごまかさない

ケース⑤ 面従腹背の年上部下

33 「出過ぎす、引っ込み過ぎず」を心得る

困った人になるか、ありがたい人になるかの3つの分かれ目

Column 小雑件をすぐやる

第5章 これからもモチベーションを保ちながら働くために

34 会社勤めが恵まれていることを再認識しよう

それでもリストラされるよりは恵まれている

35 2回目の入社式でリセットする

この会社で生きていくとの再決意

36 築き上げたものを振り返る

勤続年数は誠実さの指標

37 残りの会社生活を完走することを目標にする

勝負を決するのは最終ゴールだ

38 挑戦し続ける

経営の事情と現場の事情は対立するのが常

39 外の世界の人と交流してみる

井の中の蛙、井戸を飛び出てみよ

40 自然体で誠実に役割を果たせば、次の役割が歩み寄って来る

あなたは、あなたの人生のオーナーだ

Column 前提となる情報のギャップ

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