恋する統計学[推測統計入門]

概 要

あなたも統計学に恋をしてみませんか? いまや統計学なくしてビジネスは成り立たちません。統計を嫌うよりも、好きになって思う存分使いこなしましょう。本書は、収集したデータに重要な意味があるか判断できる推測統計を、数学が嫌いな人でも楽しく学べる日本一わかりやすい入門書です。統計学を勉強中の女子大生と一緒に、選挙の出口調査の仕組みなど、できるだけ身近な題材を取り上げているので、わかりやすく学べます!

著者 金城俊哉
価格 本体1500円(税別)
ISBN 978-4-7980-5071-3
発売日 2017/10/5
判型 A5
ページ数 244
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目次

Chapter0 統計学のススメ

01 統計的手法について

Chapter1 データの背後にある集団を知る(母集団)

01 未知の領域を知る推測統計、克服へのロードマップ

02 ピンポイントで当てる(点推定)

03 標本平均の平均と母平均の関係

04 データ全体の散らばりと標本平均の散らばり

05 標本分散の平均

Chapter2 世の中の事象を把握する(確率と二項分布)

01 区間推定マスターのためのロードマップ

02 順番に選んでいくときの組合せは何通り? (順列)

コラム 0!の特別な意味

03 順序を考えずに選ぶときの組合せは何通り? (組合せ)

04 サイコロを振ると偶数の目が出る確率は?

05 確率変数の値とその確率をまとめてグラフにする(確率分布)

06 4択のマークシートをデタラメに答えたときの正解率は? (反復試行の確率)

07 「成功」と「失敗」の確率分布(二項分布)

08 成功か失敗の試行を無限に続けると正規分布になる(ラプラスの定理)

09 母集団のデータの割合を区間推定する

コラム Excelで95%の確率に対応する係数を求める

Chapter3 母平均を計測結果から幅付きで予測する

01 標準偏差がわかっているとき母平均を幅付きで予測する(z値を用いた区間推定)

02 標準偏差と標本の大きさがわかっているときに母平均を幅付きで予測する

03 母集団についてわからないけど、30未満の小標本で母平均を推定したい

04 母集団についてわからないけど、30以上の大標本で母平均を推定したい

Chapter4 母分散を計測結果から幅付きで予測する(母分散の区間推定)

01 母集団が標準正規分布のときに母分散を推定する

コラム Excelの関数でχ2分布の境界値を求める

02 母平均μが既知のとき、母分散σ2を推定する

03 母平均μが未知のとき、母分散σ2を推定する

Chapter5 母集団の平均に関する検定(統計的仮説検定①)

01 母分散σ2が既知のとき、母平均μに関して検定する

(標準正規分布を用いた検定)

02 母分散σ2が不明のとき、母平均μに関して検定する(t分布を用いた検定)

Chapter6 独立した2群の検定(統計的仮説検定②)

01 「こうなるだろう」という期待と現実との差を検定する(χ2分布による適合度検定)

02 2つの母集団の比率を検定する(χ2分布による独立性の検定)

03 独立した2群のσ2 1、σ2 2が既知、はたしてμ1とμ2は等しいのか

04 独立した2群の差のt検定①(分散が等しいと仮定できる場合のスチューデントのt検定)

05 独立した2群の差のt検定②(分散が等しいと仮定できない場合のウェルチのt検定)

06 対応のある2群の差のt検定

資料

標準正規分布表

χ2分布表

t分布表

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