母親が知らないとヤバイ「男の子」の育て方

概 要

思春期は男の子の未来を決める大事な時期です。しかし、母親にとって思春期の男の子ほど、理解しにくいものはありません。本書は、思春期の男の子を持つお母さん向けに、東大進学者数日本一の開成中学校・高等学校で校長先生をしている著者が、正しい子育ての方法をやさしく解説します。食卓では勉強の話をしない、子供の前で父親の悪口は避ける、子どものやる気スイッチを入れるなど、今日からできる子育てのテクニックが満載です。

著者 柳沢幸雄
価格 本体1300円(税別)
ISBN 978-4-7980-5088-1
発売日 2017/4/25
判型 四六
ページ数 208
CD/DVD
ダウンロード
表紙イメージ
購入 アマゾンで購入する
楽天で購入する

※リンク先によっては、販売ページが用意されていないことがあります。あらかじめご了承ください。

新しいウィンドウで開く 書籍購入のご案内

サポート

サポート情報は以下からご参照下さい。

サポート情報へのリンク

目次

1章 親はワケがわからない! 男の子の実態を理解しよう

「うるせぇ!」にカッときてはダメ。「うるせぇ」は「ねえ、母さん」と同義語

男の子は「小学4年後半」「中学3年」「高校卒業」で驚くほど成長する

「母親を毛嫌いする」のは男の子の本能。〝疑似恋愛〟を卒業して子離れしよう

「モヤモヤした怒り」が爆発!子どもの心の中は不安でいっぱい

中高生男子の頭は〝性のこと〟でいっぱい。「どこで知り合ったか」だけ注意しておく

「学校が決めた校則」だから反抗する。家庭では子ども自身にルールを作らせる

部屋で〝エロ本〟を見つけても叱らない。「見たぞ!」のメッセージだけ残す

2章 家庭で身につける! 大切なルールを徹底させよう

「地震・雷・火事・親父」〝親父の命令〟は絶対に避けられない

親子の会話量は「親1:子ども2」「楽しそうだね」と肯定して相槌をうつ

「お小遣いは月極め」にして、口を出さない。自己管理能力を育てるチャンス

「勉強しなさい」の口癖はやめる。〝家庭での役割〟を決めて生きる力をつける

「子どものプライバシー」に遠慮しない。携帯電話のキーロックは親が開ける約束を

「無断外泊」は許さない。その前に〝居心地の悪い家〟になっていないか!?

友達同士で「お金の貸し借り」をさせない。〝借りるなら親に〟を鉄則にする

「食卓では勉強の話をしない」昔話や興味のある話題でリラックス

「早く寝なさい」と言っても、夜更かしがやめられない時は、朝、起こさない

「タバコ・お酒はダメ!」ではなく〝親が悲しむ〟という立場で伝えたい

「お金を盗んだでしょ!」証拠もないのに詰問するのは絶対にやめる

3章 否定しない! 子どものやる気スイッチを入れてあげる

「水平比較」ではなく「垂直比較」。他と比べず、成長した子ども自身をほめる

子どもにも「調子がいい時」「悪い時」がある。落ち込んでいる心情を受け止めよう

「どれも平均以上」のジェネラリストを求めず〝好き〟を突破口にとんがらせる

「子どもの失敗」にガッカリしない。結果より〝精一杯やった”感を持たせよう

「これはやっちゃダメ」ではなく「これがいいね!」と伝えよう

「ダラダラと長く叱らない」こと! シナリオを作って1分以内で話す

「カンニング」は子どものせいではない。 親がプレッシャーをかけていないか自問する

「万引き」はどんな子でもやる可能性がある。出来心を抑えられる〝自制心〟を育てよう

4章 平均点を求めない! 勉強、受験で親ができること

男の子に「コツコツ勉強」は求めない。体力に任せて〝ドカンドカン〟でいい

「良いところ」をほめて、「悪いところ」はけなさない。勉強は〝ほめ伸ばし〟が効く

「勉強しなさい」は呪いの言葉。勉強は〝好きなことの実現〟のためにある

「この学校に行きたい!」受験は、子どもの気持ちを優先する

「勉強を教える」のではなく親が 〝教えてもらう〟ことで、学力は伸びる

「1日5分」リビングでの勉強から始める。うるさい場所でも集中力をつける

「塾や家庭教師」は大いに活用する。子どもの実力や好みに合えば学力は伸びる

中学生以降の「勉強のスケジュール」は1週間単位で立て、日曜日は予定を入れない

「勉強より部活」を優先する時もある。どちらもカンペキを求めない

「うちの子は本を読まない」と嘆く前に親が楽しそうに本を読む姿を見せる

「課題提出」は、終わっていなくても期日を守ることの大切さを教える

読書は文学作品でなくてもいい。「コミックやラノベ」をあなどらない

5章 心配しなくていい! 学校生活、友達への目の配り方

親は子どもの前で「先生の悪口」を絶対に言ってはいけない

「勉強しないから部活をやめさせる」は逆効果。時間のやりくりを学ぶチャンス

「子どもがいじめられていないか?」心配でも、親はすぐに相手を非難しない

女の子と性的関係になることも。 「子どもだけは作らない」と約束させる

「生徒会役員」「部活の部長」「応援団長」リーダーになることを求めすぎない

友達を「悪い仲間」だと思っても 子どもの前ではけなさない

「アルバイト」は否定しない。お金の価値観を身につけ、成長する

6章 勇気を出す! 親としての覚悟と役割をしっかりと持とう

「自分がやりたいこと」を確認し親も覚悟を持って送り出す

「育児は母親まかせ」にしてはダメ。会話は少なくても父親の存在感を出す

「一緒に出かける」のを拒否するようになったら、あきらめて深追いしない

子どもの前で父親の悪口は避ける。「お父さんのおかげでご飯が食べられる」

親の小言や意見はウンザリする。「へぇ、そうなんだ」と子どもに話をさせる

「家庭のこと」を理解しない父親は嫌われる。 母親の気持ちもわかってあげよう

「何歳になっても勉強はできる」親の姿を見せると、子どもも勉強に励む

7章 応援しよう! 社会で活躍できる自立した大人になるために

「知識詰め込み型」の教育は悪くない。 将来、その知識が創造力につながる

「難関校を目指して一浪」は貴重な経験。 挫折を味わうことは成長の第一歩

高校を卒業したら「一人暮らし」をさせよう。 親の存在を実感し、生活力も養える

「有名・大手志向」は子どもが伸びない。 オタクもマイノリティもすばらしい

「人に迷惑をかけない」と教えるより「稼いで税金を払える大人になれ」

学校も職業も、親が選択するのは間違い。子どもの「選択する力」を育てる

「苦労をさせたくない」ために親のコネを使うと、子どもは成長しない

夢を持つ子どもに「できるわけない」と言わないで! 親の力で才能を引き出そう

PR

秀和システム