図解入門業界研究 最新健康ビジネスの動向とカラクリがよーくわかる本[第2版]

概 要

2015年度の国民医療費は41兆5000億円となり13年連続で過去最高となりました。膨張しつづける医療費の抑制は国家的な課題です。こうした背景により健康への関心が高まっており、健康ビジネスのチャンスが生まれています。本書は、躍進する健康ビジネス市場のトレンドと関連企業の動向を探る業界入門書です。健康市場を支える企業のいま、産業構造、官民連携の実際と制度の課題、業界の展望と未来像、代表的企業の取り組みがわかります!

著者 川上清市
価格 本体1300円(税別)
ISBN 978-4-7980-5172-7
発売日 2017/6/17
判型 A5
ページ数 202
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目次

第1章 健康ビジネス・業界の最新トレンド

1-1 IT活用で健康経営を推進

1-2 健康経営で協会けんぽが支援

1-3 重視されるセルフメディケーション

1-4 「スマートライフプロジェクト」を推進

1-5 拡大する医療法人による健康増進施設

1-6 急成長する「リラクゼーション」業界

1-7 参入容易な「リラクゼーション」業界

1-8 人気高まる国家資格の柔道整復師

1-9 ニーズ広がる在宅医療マッサージ

1-10 驚異的な伸びを見せる健康食品業界

1-11 二年を経過した「機能性表示食品」制度

1-12 通信販売で伸びる健康食品

1-13 あとを絶たない健康食品の悪質販売

1-14 トクホは初の取り消しも

1-15 予防医療に軸足のフィットネス

1-16 人気は不動のウォーキング

1-17 成熟化、競合化が顕著な温浴施設(スーパー銭湯)

1-18 根強い人気の家庭用フィットネス機器

1-19 クローズアップされる「代替医療」

1-20 キーワードは「免疫力の向上」

1-21 「アンチエイジング」もキーワード

1-22 メンタルヘルスで利用広がるEAP

1-23 健康産業の官民連携も活発に

1-24 業種、業界を超えて「健康」対応が活発に

コラム 健康産業ビジネスの最新トレンドがわかる博覧会

第2章 健康ビジネス・業界の仕組みと特徴

2-1 健康ビジネス発展の背景

2-2 新制度で生まれるビジネスチャンス①

2-3 新制度で生まれるビジネスチャンス②

2-4 機器の進化で生まれる新ビジネス

2-5 健康グッズで広がるビジネスチャンス

2-6 多種多様に広がるヨガビジネス

2-7 リラクゼーションビジネスの混沌

2-8 全国で急増する接骨院、整骨院

2-9 再成長期のフィットネス業界

2-10 保健機能以外も広く流通

2-11 小規模・中小、大企業が混在の健康食品業界

2-12 通販・ネット販売が主流の健康食品業界

2-13 低料金が魅力のスーパー銭湯

2-14 経済効果が大きいウォーキング

2-15 メンタルヘルスケア対策で活況

コラム 農と商工業の融合で期待される環境健康産業の創出

第3章 健康ビジネスの市場とゆくえ

3-1 「健康立国」実現に向けて市場拡大

3-2 成長の可能性大きいフィットネス業界

3-3 拡大するヘルスケアフーズ市場

3-4 拡大基調にある健康食品受託市場

3-5 出店ペースは鈍るスーパー銭湯

3-6 右肩上がりで拡大の”あはき”市場

3-7 膨らむリラクゼーション市場

3-8 歩数計、シューズがウォーキング市場を牽引

3-9 ヨガ人口拡大で市場も急成長

3-10 売れ行き好調のマッサージチェア市場

3-11 成長軌道の家庭用フィットネス機器市場

3-12 統合医療が健康産業を後押し

3-13 膨らむアンチエイジング市場

3-14 健康増進対応の医療保険も増加

3-15 法人向け健康サービスが増加

コラム 「セルフメディケーション」市場の争奪戦が激化

第4章 健康ビジネスを支える企業の動向

4-1 在宅医療マッサージの展開で成長(フレアス)

4-2 美容鍼灸で独自領域を開拓(寿音)

4-3 機能性表示食品を強化・拡充(ファンケル)

4-4 国内最大級の健食会社に成長(DHC)

4-5 スーパー銭湯を国内外で展開(極楽湯ホールディングス)

4-6 フィットネスの草分け(セントラルスポーツ)

4-7 フィットネスクラブ業界三位(ルネサンス)

4-8 「ライザップ」を展開(RIZAPグループ)

4-9 OEMを柱に成長(AFC-HDアムスライフサイエンス)

4-10 体脂肪計を世界で初めて開発(タニタ)

4-11 健食通販主力に八〇〇億円企業(サントリーウエルネス)

4-12 「ホームメディカルケア」を開拓(オムロンヘルスケア)

4-13 マッサージチェアでシェアトップ(フジ医療器)

4-14 EAPサービスで実績(ピースマインド・イープ)

4-15 ミドリムシ活用で機能性食品(ユーグレナ)

4-16 健保などに健康管理サービスを提供(バリューHR)

4-17 要介護者らに運動指導(インターネットインフィニティー)

コラム横行するマッサージの療養費不正に改善要望

第5章 健康ビジネスの要諦と実態

5-1 単品リピート通販が最適…健康食品ビジネスの要諦①

5-2 サンプルを活用する…健康食品ビジネスの要諦②

5-3 原価を抑制する…健康食品ビジネスの要諦③

5-4 「商品力」が成長の源泉…健康食品ビジネスの要諦④

5-5 コンセプトづくりが第一歩…リラクゼーションビジネスの要諦①

5-6 HPを有効活用する…リラクゼーションビジネスの要諦②

5-7 顧客満足度を高める…リラクゼーションビジネスの要諦③

5-8 適度なコミュニケーション…リラクゼーションビジネスの要諦④

5-9 複合化で差別化図る…リラクゼーションビジネスの要諦⑤

5-10 顧客の心をつかむ「ストーリー」

5-11 データを比較する…時流の変化に素早く対応①

5-12 消費行動を把握する…時流の変化に素早く対応②

5-13 チラシ広告も「勧誘行為」に相当する

5-14 問題化する接骨院の違法広告

コラム IoTとAI技術の活用は健康経営の新たなうねり

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