図解でわかる! 回せるPDCA

概 要

PDCAは、仕事を計画通りにスムーズに進める手法です。PDCAを身につけると、どんな組織でも運営でき、自分や部下の生産性を飛躍的に向上させることができます。本書は、マネージャーになったばかりの人、部下に振り回されている役職者、締め切りが守れないチームリーダー、いつも時間に追われている方のために、生産性を高めるPDCAのコツをわかりやすく図解で解説した入門書です。PDCAを正しく回して結果を出すリーダーになりましょう!

著者 藤原毅芳
価格 本体1200円(税別)
ISBN 978-4-7980-5175-8
発売日 2017/7/7
判型 四六
ページ数 216
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目次

第1章 そもそもPDCAは必要か?

1-0 ところでPDCAって?

1-1 PDCAがない会社はどうなってしまうのか?

1-2 PDCAのない会社の事例

1-3 ビジネスは世界共通のルールで動いている

1-4 マネジメントはPDCAから始まる

1-5 期間内で結果を残すにはPDCAを超高速で回す

第2章 なぜPDCAが機能しないのか?

2-1 組織は機能しないことが普通である

2-2 会社の目的は1つしかないのに計画が2つある会社

2-3 機能不全を起こしている原因とは?

2-4 組織の心理的対立構造がPDCAを機能不全にする

2-5 目的と目標の混同が引き起こすPDCA機能不全

2-6 上下の理解不足から発生するPDCA機能不全

2-7 こんな組織はすでにPDCA機能不全になっている

第3章 PDCAの基本形(あるべき姿・原則)

3-1 PDCAは形から入るのか?

3-2 PDCAの前に目標を1つに絞る

3-3 目標を他人事から自分事にする

3-4 本当に目標を達成したいのか?

3-5 経営はすべてが同時並行

3-6 去年と同じPDCAなんてありえない

3-7 現状維持バイアスを破壊するためのPDCA

3-8 飽きさせないためのPDCA

3-9 人を築くPDCA

3-10 課題解決の文化を築くPDCA

第4章 Planのスキルを身につける

4-1 PDCAは計画(Plan)が9割

4-2 プランの中に目標を複数盛り込まない

4-3 プランを立てる前にSee・Think(見える・考える)

4-4 プラン決定する前にObserve・Orient(観察と判断)

4-5 プロセス①現状の仕事を棚卸し(見える化)

4-6 プロセス②繁忙期と閑散期を見極める

4-7 プロセス③ゴールを明確に設定する

4-8 プロセス④ゴールと現状の差を見つめる

4-9 事実を見誤る陥りやすいワナとは?

4-10 分析の陥りやすいワナとは?(分析麻痺)

4-11 プロセス⑤真の課題を探し当てる(ボトルネック)

4-12 プロセス⑥課題解決の具体案を見つける

4-13 プロセス⑦具体案の優先順位をつける

4-14 プロセス⑧プロセス目標を設定する(目で見る管理)

4-15 立案の陥りやすいワナとは?

4-16 均等割で計画を立てない

4-17 確信が持てるまで考え抜く

4-18 プロセス⑨プランを共有する

4-19 キックオフミーティングの重要性

第5章 Doのスキルを身につける

5-1 アイドリングをなくす(即行動)

5-2 計画通りに動いてみる(行動計測)

5-3 行動結果を数値化する

5-4 異常値を見つける

5-5 行動計画のスピード修正とは?

5-6 行動優先順位の陥りやすいワナとは?

5-7 緊急度と重要度+αの3軸を頭からはずさない

5-8 毎日手をつける~行動結果は複利計算~

5-9 回数と成功確率の相関を知っておく

5-10 スケジュール表はいつも見開き月間で使う

5-11 行動スケジュールは年間→月間→週間→日の順番で落とし込む

5-12 最悪を予想すれば想定外は消滅する

5-13 「忙しい」を言い訳にしないコツ

5-14 チームの行動は足し算ではなくかけ算にする

5-15 定時・定位置・同じ環境でスタートする

5-16 能力最大発揮はマインドフルネスから

5-17 スローガンをつくる

5-18 行動に集中しすぎると計画・目標を忘れていく

5-19 人員配置は適性からスタートする

第6章 Checkのスキルを身につける

6-1 チェック(Check)よりスタディ(Study)で考える

6-2 途中評価は数字をもとに数字だけで徹底的に考える

6-3 現場数字は月次決算ではなく日次決算でとらえる

6-4 途中評価(Check)には現状打破のタネが眠っている

6-5 評価タイミングの短期間化

6-6 途中評価(Check)と目標の差を数値でつかみとる

6-7 プロセス目標の修正(目標指標KPI項目)

第7章 Actionのスキルを身につける

7-1 改善(Action)は思考を転換しながら取り組む

7-2 できる・できないは物理法則をもとに判断してみる

7-3 属人的な条件は排除して考える

7-4 実現するために何が不足しているかを見つける

7-5 会議のときに最も発言しにくいことが突破口になる

7-6 時間が経つと異常が普通になる(集団心理)

7-7 次の新しい扉を開ける(次のステージが待っている)

7-8 改善に終わりはない

第8章 PDCA実践編

8-1 毎日PDCAを回して改善することが組織成長への近道

8-2 原則①会議でPDCAを回す

8-3 原則②人は理解量が超過したときに動き出す

8-4 原則③1ヶ月で達成できることと1年で達成できること

8-5 原則④成果はリーダーで99%決まる

8-6 原則⑤PDCAを回転させる毎にやり抜く力を増幅させていく

8-7 原則⑥市場変化に対応するためにPDCAを回す

8-8 原則⑦ツールは全員でつくり最後に揃えばいい

8-9 原則⑧正確なデータを最初から求めない

第9章 PDCA応用編

9-1 PDCAを回せればどこの組織でもマネジメントできる

9-2 PDCA力がなければマネジメント力の飛躍はない

9-3 売上増加は年間のPDCA回転数に比例する

9-4 ビジネスの勘はPDCAで養われる

9-5 PDCA精度が高い企業はどこか?

9-6 同じPDCAを何回回しても成長はない

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