日本人のおもてなし練習帖

概 要

いま、「おもてなし」という言葉が流行語のように取り上げられ、一人歩きしています。しかし、本当のおもてなしとは豪華な空間やご馳走ではなく、人と人をつなぐ心遣いです。本書は、水戸徳川家の流れをくむ高松藩松平家に代々伝わる『松平法式』を受け継いだ著者が、大人の女性向けに本当の「おもてなし」をわかりやすく伝授します。おもてなしの心がわかると、自然と気品が備わり、心を磨いて美しい人生を送れるようになります。

著者 松平洋史子
価格 本体1300円(税別)
ISBN 978-4-7980-5260-1
発売日 2017/9/23
判型 四六
ページ数 176
CD/DVD
ダウンロード
表紙イメージ
購入 アマゾンで購入する
楽天で購入する

※リンク先によっては、販売ページが用意されていないことがあります。あらかじめご了承ください。

新しいウィンドウで開く 書籍購入のご案内

サポート

サポート情報は以下からご参照下さい。

サポート情報へのリンク

目次

序章 おもてなしとは「相手の心」に寄り添うこと

「残心」がおもてなしの第一歩

姿勢が変われば心も変わる

美しい挨拶は相手への気遣いにつながる

笑顔は最高のおもてなし

美しいお辞儀でお客様をお迎えする

正座をしてのお辞儀は美しい形がポイント

晴れた日にこそ雨傘を用意する

季節が一番のご馳走

飲みたいときに出されるお茶が一番おいしい

高級品だけでおもてなしの心は表現できない

第1章 「自宅」でお客様をおもてなしする準備

おもてなしは準備がすべて

自分なりのメニューを決めておく

おもてなし 前日までのお掃除

お菓子は季節感で選ぶ

茶器を選ぶ

花を選び活け、お見送りの花も用意する

得意料理でおもてなしをする

テーブルセッティングがおもてなし効果を上げる

前もって当日の洋服を選んでおく

アクセサリーは歓迎を表す

手先の動きできれいな空間を作る

第2章 お客様を「お迎え」するおもてなしの段取り

おもてなし当日のスケジュールをたてる

お客様をお迎えする おトイレはピカピカに磨く

お客様を迎えるメイク 70

お客様を迎えるヘアスタイル

玄関でスリッパを整えお客様を待つ

チャイムがなったらすぐに玄関を開ける

部屋へご案内する

お客様を席にご案内する

美しい椅子の座り方

和室なら座布団をすすめる

すべては挨拶に始まり挨拶に終わる

懐でお客様を迎えるお辞儀をする

手土産は感謝の気持ちでいただく

第3章 「お茶とお菓子」おもてなしの心遣い

お菓子は懐紙にのせてお客様に

果物を出すならお口直しとして

小さなあられやおかきならお茶受けに

おいしいお茶の入れ方を覚える

美しい所作を心がけ、おいしいお茶を差し上げる

お茶の差し替えはお客様の心に寄り添って

お盆を使えば合理的な動きをすることができる

生菓子などのおもたせはお客様と一緒に楽しむ

第4章 「お食事とお酒」おもてなしの作法

TPOを考えた献立作りを

気の置けないお友だちとのお食事

和食のおもてなしにナプキンは不要

お料理を出すときにも残心を心がける

酒器は3種類あれば対応できる

お酒をすすめるより手酌で楽しんでいただく

お箸の選び方でもおもてなしの心を表現できる

お客様と一緒に話を楽しみながら食事をする

皿に残った料理は早めに下げる

使い終わった食器は重ねず下げる

最後のお茶でお食事をしめる

バッグに入る小さなお土産をお渡しする

第5章 「外食」のおもてなしは社交と礼儀

心眼でお店選びをする

お待ち合わせは臨機応変に

お店の外でお客様をお待ちする

お招きするときはやさしい色を身にまとう

お店には前もってお客様の情報を伝えておく

上座・下座は臨機応変に

会計はカード払いでスマートに

お土産はあってもなくてもかまわない

立食パーティではきれいに食べきること

観劇などのご招待は入り口で待ち合わせを

知っておきたい着物のTPO

第6章 「日本人の心」を伝えるおもてなしの流儀

季節のおもてなしを生活の節目とする

金額が想いを伝えるわけではない

おもてなしは人とのおつきあい

お客様と同じ言葉を使う

話し上手より聞き上手になる

お客様の目より心を見る

謙虚さは財産 でも自慢は恥

すべてのお客様に気を配る

うわさ話はタブー

心の余裕が笑顔を作る

音楽もおもてなしのひとつ

PR

秀和システム