図解入門 最新 ミサイルがよーくわかる本

概 要

あなたは「北朝鮮の弾道ミサイル」や、それを迎え撃つ日本やアメリカの「ミサイル防衛システム」の機能や長所・短所をご存知ですか? 本書は、世界各国で使われているミサイルの種類から構造・制御・誘導などのシステム、実際に使われる場面など、図版や写真を多用してわかりやすく解説したミサイル入門書です。専門用語やメカニズムの解説はもちろん、ネーミングの由来や発射後のペンキ塗りなど、楽しいこぼれ話も満載です。

著者 井上孝司
価格 本体2000円(税別)
ISBN 978-4-7980-5268-7
発売日 2017/9/15
判型 A5
ページ数 296
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目次

第1章 ミサイル入門

1-1 ミサイルってなに?

1-2 ミサイルが登場した背景

1-3 ミサイルの分類方法

1-4 ミサイルの飛び方いろいろ

1-5 こんなミサイルがある(1) 空対空

1-6 こんなミサイルがある(2) 地対空

1-7 こんなミサイルがある(3) 艦対空

1-8 こんなミサイルがある(4) 空対地

1-9 こんなミサイルがある(5) 空対艦

1-10 こんなミサイルがある(6) 対レーダー

1-11 こんなミサイルがある(7) 地対地

1-12 こんなミサイルがある(8) 対戦車

1-13 こんなミサイルがある(9) 艦対艦

1-14 こんなミサイルがある(10) 地対艦

1-15 こんなミサイルがある(11) 艦対地

1-16 こんなミサイルがある(12) 対潜

1-17 こんなミサイルがある(13) 弾道弾迎撃

1-18 こんなミサイルがある(14) 撃てないミサイル

1-19 こんなミサイルがある(15) 対衛星

第2章 こんな場面で、こんなミサイル

2-1 サンプルは、何かと話題の「島嶼防衛」

2-2 洋上の交戦ではこんなミサイルが使われる

2-3 陸上の交戦ではこんなミサイルが使われる

2-4 弾道ミサイルの撃ち合いに発展したら

第3章 ミサイルが飛ぶ仕組み

3-1 ミサイルの構造

3-2 ミサイルが飛ぶ仕組み(1) 揚力と操縦

3-3 折り畳み式の翼面

3-4 ミサイルが飛ぶ仕組み(2) 推進力

3-5 液体燃料ロケット

3-6 固体燃料ロケット

3-7 大気吸入型エンジン

3-8 ブースターとサステイナー

3-9 デュアル・ステージとデュアル・スラスト

3-10 多段式の弾道ミサイルと再突入体

3-11 推力偏向機構とスラスタ

3-12 推力偏向機構とVLSの関係

3-13 ミサイルのステルス化

第4章 ミサイルを発射する仕組み

4-1 ミサイルの搭載・発射方法

4-2 発射器(1) 航空機の兵装架

4-3 発射器(2) 旋回式発射器

4-4 発射器(3) 起倒式発射器

4-5 発射器(4) 箱形発射器・発射筒

4-6 発射器(5) 垂直発射システム(VLS)

4-7 VLSの長所と注意点

4-8 VLSの形態いろいろ

4-9 発射器(6) サイロ

4-10 排煙の処理

4-11 潜水艦の発射器(1) 垂直発射筒

4-12 潜水艦の発射器(2) 魚雷発射管

4-13 ミサイルの輸送と組み立て

第5章 ミサイルの誘導と弾頭

5-1 ミサイルは無人で飛ぶ

5-2 なぜミサイルが当たるようになったのか

5-3 射撃管制システム(FCS)

5-4 ミサイルが目標を捕捉・追尾する仕組み

5-5 赤外線誘導

5-6 画像誘導

5-7 アクティブ・レーダー誘導

5-8 セミアクティブ・レーダー誘導とパッシブ・レーダー誘導

5-9 慣性誘導・GPS誘導

5-10 指令誘導

5-11 セミアクティブ・レーザー誘導

5-12 ビームライド誘導

5-13 地形等高線照合

5-14 飛翔経路の決定(1) 犬追い曲線

5-15 飛翔経路の決定(2) 比例航法

5-16 飛翔経路の決定(3) 弾道飛行

5-17 ディプレスド軌道とロフテッド軌道

5-18 複合誘導

5-19 中間誘導と終末誘導

5-20 データリンクの導入

5-21 同一用途・異種誘導

5-22 目標を破壊する仕組み(1) 弾頭

5-23 目標を破壊する仕組み(2) 核弾頭と再突入体

5-24 目標を破壊する仕組み(3) 信管

5-25 リモート発射・リモート誘導

5-26 対ステルス・ミサイル

第6章 ミサイルによる交戦

6-1 交戦手順の概略と安全装置

6-2 間違って同士撃ちにならないの?

6-3 射程と射高と回避不能領域

6-4 最短有効射程と最大射程

6-5 戦闘機の空対空交戦(ボアサイト・モード)

6-6 戦闘機の空対空交戦(スレーブ・モード)

6-7 オフボアサイト照準とは

6-8 艦対空ミサイルの交戦(手動式)

6-9 艦対空ミサイルの交戦(自動式)

6-10 対艦ミサイルの交戦

6-11 対戦車ミサイルの交戦

6-12 LOBLとLOAL

6-13 ミサイルの飛来を感知する

6-14 ミサイルを避ける

第7章 ミサイルの開発・配備とファミリー展開

7-1 ミサイルができるまで(1) 構想と研究開発

7-2 ミサイルができるまで(2) 試射

7-3 ミサイルの試射に使う標的

7-4 ミサイルができるまで(3) 航空機に搭載する際の作業

7-5 ミサイルができるまで(4) 実戦配備後の改良

7-6 当初からファミリー展開していた事例

7-7 コンポーネントや技術を流用しながら発展した事例

7-8 ミサイルの寿命と延命・改造

第8章 ミサイルこぼれ話

8-1 ミサイルの名前(アメリカの場合)

8-2 ミサイルの名前(欧州各国の場合)

8-3 ミサイルの名前(ソ連/ロシアの場合)

8-4 他国製のミサイルをパワーアップ

8-5 ミサイルの転用

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