MLAハンドブック 第8版

概 要

MLAハンドブックは、学術論文の書式や引用文献のルール、剽窃の避け方などをまとめた英語論文の手引書です。1951年の刊行から時代に合わせて改訂を続け、最新の第8版では、メール、tweet、YouTube、ウェブサイトなど新時代のメディアを引用文献とする際の原則などを更新しました。本書は、英語論文を書く人が一度は目を通しておくべき、MLA ハンドブック第8版の翻訳版です。MLA方式を実際に試してみるための練習用テンプレート付き。

著者 長尾和夫(監)、フォースター紀子(訳)、トーマス・マーティン(訳)
価格 本体2800円(税別)
ISBN 978-4-7980-5320-2
発売日 2017/12/22
判型 A5
ページ数 224
CD/DVD
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目次

Part 1 MLA方式の基本原則

はじめに

ほとんどの資料に共通するシンプルな特性を挙げる

出典記載に適切なスタイルはひとつではないということに留意する

読者に有益となるように参考資料の出典を記載する

なぜ参考資料の出典を記載するのか?

剽窃と学術的不正

剽窃とはなにか?

剽窃が重大な違反になるのはなぜか?

剽窃とはどのようなものか?

剽窃を避けるには?

参考資料の出典を記載しなければ剽窃になるのか?

考える:資料を評価する

選び取る:資料の情報を集める

整理する:参考資料リストを作る

引用文献リスト5

必須の要素

1 Author(作者)

2 Title of source(資料のタイトル)

3 Title of container(資料の容れもののタイトル)

4 Other contributors(その他の制作に関わった人)

5 Version(バージョン、版)

6 Number(巻、号)

7 Publisher(発行元)

8 Publication date(発行年月日)

9 Location(具体的な場所)

任意的な要素

オリジナルの発行年月日

発行された都市

資料のその他の情報

アクセスの年月日

本文中の出典の記載

Part 2 MLA方式の細則

はじめに

1 学術論文の作法

1. 1 人名

1. 1. 1 人名の最初の言及・2回目以降の言及

1. 1. 2 作者名

1. 1. 3 作者名とフィクションの登場人物

1. 1. 4 英語以外の言語の人名

アジア言語

フランス語

ドイツ語

イタリア語

ラテン語

スペイン語

1. 2 資料のタイトル

1. 2. 1 大文字の使用と句読法

1. 2. 2 イタリックとクオーテーションマーク

聖典・経典

法律、法令、その他同様の政治的文書

形式・作品番号・調性で識別されている楽曲

シリーズもの

会議、セミナー、ワークショップ、講座

1. 2. 3 短縮化したタイトル

1. 2. 4 タイトル内のタイトル

1. 2. 5 英語以外の言語の資料のタイトル

フランス語

ドイツ語

イタリア語

ラテン語

スペイン語

ローマ字表記する言語

その他の言語

1. 3 引用

1. 3. 1 引用の使用と正確性

1. 3. 2 散文

1. 3. 3 詩・韻文

1. 3. 4 戯曲・ドラマ

1. 3. 5 省略

センテンス中での引用の省略

2行以上の引用の中の省略

詩の引用中の省略

資料中の省略記号

1. 3. 6 引用のその他の変更

1. 3. 7 引用の句読法

1. 3. 8 引用の翻訳

1. 4 数

1. 4. 1 数字を使うかスペルアウトするか

1. 4. 2 数字に使うコンマ

1. 4. 3 範囲を表す数字

1. 4. 4 ローマ数字

1. 5 日付と時間

1. 6 略語

1. 6. 1 月名

1. 6. 2 一般的な学術的略語

1. 6. 3 発行者名

1. 6. 4 資料のタイトル

聖書

シェイクスピアの作品

2 引用文献

2. 1 作者名

2. 1. 1 さまざまな形

2. 1. 2 肩書き・敬称や継承順表記・世代表記など

2. 1. 3 作者が団体の場合

2. 2 タイトル

2. 2. 1 序文、まえがき、あとがき

2. 2. 2 タイトルの翻訳

2. 3 バージョン

2. 4 発行者

本の発行者を判定する

共同発行者

部門・部署

トレードネーム

2. 5 具体的な場所に関する要素

2. 5. 1 ページ番号にプラス記号を付す

2. 5. 2 URLとDOI

2. 6 引用文献リストにおける句読法

2. 6. 1 角括弧[ ]

2. 6. 2 スラッシュ

2. 7 引用文献リストのフォーマットと順序

2. 7. 1 アルファベットの字順

2. 7. 2 ひとりの作者による複数の作品

2. 7. 3 共作者による複数の作品

2. 7. 4 タイトルのアルファベット順による並べ替え

2. 7. 5 クロスリファレンス

3 本文中の出典記載

3. 1 作者

3. 1. 1 共作者

3. 1. 2 作者が団体の場合

3. 2 タイトル

3. 2. 1 資料のタイトルの省略

3. 2. 2 タイトルの代替となる記述的用語

3. 3 本文中の出典記載における数

3. 3. 1 数字の表記スタイル

3. 3. 2 複数の版で出ている作品における番号

現代の散文作品

現代の韻文作品

古代ギリシャ、古代ローマ、中世の作品

聖典・経典

3. 3. 3 ページ番号を含まないその他の出典の記載

3. 4 間接資料

3. 5 資料の繰り返し使用

3. 6 本文中の出典記載の句読法

4 印刷物以外での出典記載

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