DTP1年目の教科書

概 要

InDesignの操作はDTPの学校で習ったから大丈夫! そう思ってデザイン事務所に入社したのに、実務になったらさっぱり……。実は、本を作るにあたって、InDesignができるだけでは不足なのです! 本書は、DTPオペレーターのヒヨコさんたちのために、実際のDTP作業の現場で必要なInDesign以外の知識、すなわち編集、印刷、デザインに関するをよくある事例をまとめて解説した入門書です。学校と現場の違いがスッキリと頭に入ります!

著者 羽石相
価格 本体1900円(税別)
ISBN 978-4-7980-5329-5
発売日 2017/12/2
判型 B5変
ページ数 168
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目次

PART1 新人だからまかされる修正作業にそなえる

CHAPTER1 DTPのキホンのキ

01 アプリ操作ができれば紙面が作れるわけではない!

02 編集者が「アタリ」で入れておくって何を入れる?

03 責了と校了、何が違う? 自分の仕事はどこで終わるの?

04 PDF入稿とネイティブ入稿近年、PDF入稿が増えているのはなぜ?

05 1枚ものとページものはそもそもどこが違う?

06 ペラものをIllustratorで作る? IllustratorとInDesignは何が違う?

07 「表4」ってどの表?

08四六判とA4はどっちが大きい?用紙のサイズを把握しよう

09 本のページ数は自由には決められない! 台割を読めるようになる

10 ノンブルっていうと少しかっこいい? 専門用語を覚えよう!

11 付き物のデータは「後送」ってどういう意味? ページ構成も覚えよう!

12 縦組み、横組み? 何を組む?

13 スミとキンアカの2色印刷って何色? データを版に分ける

CHAPTER2 修正を1日早く終わらせるために

01 やっていいことダメなこと情報の共有がカギ

02 ページものではいかにラクするかが重要! 手を抜くではなく時間を作る

03 縦書き文章の英数字は自動的に回転させる

04 制御文字を表示して通常は見えない記号を見る

05 文字や段落の書式はスタイルを使って自動化する。増刷時の修正を考える

06 写真はアンカー付きオブジェクトとして埋め込む

07 先祖返りを防ぐためにファイル名を重複させない

08 「アルファベットだけ欧文フォントを使って」といわれた! 手動で変更していては面倒

09 検索置換機能を使って空白をなくす! 無駄な空白は意外と多い

10 数字の検索 0、1、2…99、100一つずつ検索していては終わらない

CHAPTER3 修正のどうして? に応える

01 オブジェクトが編集できないのはなぜ?

02 写真を配置すると文字が動いてしまうのはなぜ?

03 ページを移動したら見開きのレイアウトがおかしくなった。どうしたらいいの?

04 フォントがないとはどういうこと? ベテランも陥る環境問題

05 ドキュメントに付属するフォントはどうすればいい?

06 プリフライトチェックって何? 作業中にエラーをチェック!

07 「パッケージを作っておいて」ってどういうこと?

08 2部印刷したいのに2ページずつ印刷されてしまう!

09 PDFはどの設定で出力すればよい?

PART2 ページづくりをまかされるころには知っておきたい

CHAPTER1 「もっと見やすく」といわれる前に注意したい7つの要素

01 「揃える」難しくないのに効果は抜群!

02 「まとめる」ページの構成を直感的に伝える!

03 「余白を作る」余白が少ないと読みにくい!

04 「文字に強弱を付ける」単調な文章にリズムを生み出す

05 「色に強弱を付ける」コントラストや色の使いすぎには注意

06 「視線を導く」ZとNの法則

07 「読ませるのか見せるのか」伝える方法を知る

CHAPTER2 スマートなドキュメントを作る

01 新規ドキュメントのマージンはどうやって決める? ドキュメントは2種類ある

02 マス目が表示されるフレームは何? プレーンテキストフレームとフレームグリッド

03 ページ番号や柱をいっきに配置する! マスターページとは

04 ページ番号や柱を自動で入れる特殊文字やテキスト変数を使う

05 マスターページを親子にするってどういうこと? マスターページを使いこなす

06 マスターページに配置したパーツを編集するオーバーライド

07 つねに最前面に表示したいパーツを配置するレイヤー機能を使う

08 繰り返し使うパーツをコピペしていては手間がかかるライブラリを使う

09 脚注がずれるのを防ぎたい! 脚注機能を使って解決

10 複数のドキュメントをブックにまとめる

11 ページが増減するたびに目次を直していては面倒! 目次の作成機能を使う

12 索引項目のページだって自動的に修正してくれれば便利なはず。索引機能を使う

CHAPTER3 フォントや行間などもラクに設定したい

01 書式はスタイルを使うのが常識! スタイルとは

02 なぜスタイルを使うのかスタイルを使う、使わないで何が違う?

03 段落スタイルと文字スタイル、重ねて設定するとどうなる?

04 表をたくさん作るなら表スタイルを使うとラク

05 スタイルがどんどん増える……何が起きている?

06 段落境界線を使えば見出しの装飾もラクに設定できる

07 先頭文字スタイルを使えば行頭記号の色を自動で設定できる

08 タグ付きテキストを読み込めばスタイルを自動設定できる

CHAPTER4 トラブルになる前に知っておきたい色と画像のこと

01 デジカメの写真はそのままでは使えない

02 写真がくすんだ色になってしまうのはなぜ? RGBとCMYK

03 カラーはスウォッチで管理する

04 スウォッチがどんどん増えるのはなぜ?

05 トンボの色は黒ではない!? レジストレーションカラー

06 文字にはリッチブラックを使わない黒の使い方に注意

07 黒のオブジェクトを重ねるとどうして下の写真が透けて見えるのか

08 線数と解像度は何が違うのかlpi、ppi、dpiって何?

09 Photoshopのアクション機能って何? 作業を自動化して効率化!

10 図形はIllustratorで作るか、InDesignで作るか

11 「不明なソースへのリンクが含まれている」とはどういうこと?

12 画像を再配置するとサイズが変わってしまうのはなぜ?

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