辛くならない子育てのコツ

概 要

思春期は、親子がすれ違ったりぶつかり合ったり、子育てが一番難しい時期です。本書は、ベストセラー『親の品格』で著名な昭和女子大理事長・総長の坂東眞理子と東大合格者日本一の開成中学校・高校校長の柳沢幸雄が、思春期の子供を持つ母親たちのために子育てのコツをアドバイスします。反抗期の接し方、家庭のルール、恋愛・セックス・妊娠、勉強や習い事や部活、学校選びなど、お母さんのイライラと悩みを解決します。

著者 坂東眞理子、柳沢幸雄
価格 本体1300円(税別)
ISBN 978-4-7980-5343-1
発売日 2018/5/15
判型 四六
ページ数 192
CD/DVD
ダウンロード
表紙イメージ
購入 アマゾンで購入する
楽天で購入する

※リンク先によっては、販売ページが用意されていないことがあります。あらかじめご了承ください。

新しいウィンドウで開く 書籍購入のご案内

サポート

サポート情報は以下からご参照下さい。

サポート情報へのリンク

目次

第1章 「ウザい」と思われても、親の接し方で子どもは変わる

◆「うるせぇ」「ババァ」は不安の裏返し

100%の母親を演じなくていい

★すれ違い、ぶつかり合うのが思春期の子どもと親

◆無口な子どもが話し始めたらチャンス

「そっか、そうなんだ」の相槌だけで十分

★男子はしゃべっても「メシ、風呂、寝る」の三語主義

◆家庭で子どもの口を開かせるには?

「大人の会話」を聞かせて刺激してみよう

★子どもは話すことで、思考力と記憶力が増す

◆「部活をやめたい」と言っても

親は怒らず、意見を押しつけてはダメ

★部活で悩み、学校に行きたがらないときは要注意

◆父親は厳しすぎず、甘すぎず

「めんどくさいオッサン」にならない

★男子の成長には父親というロールモデルが必要

◆「働いていても」「忙しくても」

子どもの友達と一緒に過ごそう

★家に連れて来なくても、外遊びを一緒にすればいい

◆「辛ければ、休んでいいんだよ」

親はいつでも子どものサポーターに

★学校と家庭のほかにもう一つ居場所が必要

第2章 家庭のルールを守らせることが、子育ての大切な第一歩

◆「勉強も部活もダラダラ」なら

家事の手伝いをどんどんやらせる!

★家は無料のホテルではない

◆部屋に入っただけで激怒する子に

「親が入るのは当然!」と宣言する

★「だれの家に住んでいるのだ?」と堂々としていよう

◆「お小遣い」は少ないほうがよい

工夫することで知恵が生まれる

★友達と比べても無意味。定額で最小限がベター

◆テレビを「見せる」「見せない」は

よそと比べず、親がルールを決めていい

★無意識にテレビを見て、無駄に時間を過ごしていないか

◆子どもが寝坊しても起こしちゃダメ

「親が起こしてくれる」と期待させない

★スマホやゲームで夜更かしするから、起きられない

◆スマホや携帯料金は親が決める

「○○円以上の使用は認めない!」

★親が制限をかけるのは当然。決然と介入すべき

◆「忘れ物」をしても心配しなくていい

身支度を手伝わないのが子どものため

★「すべての責任は自分にある」と自覚させることが大事

第3章 子どもにしのび寄る危機! そのとき、親はどうする?

◆恋愛、セックス、妊娠

「嫌われてもいい」勇気を持たせよう

★学校のカリキュラムには性教育が欠けている

◆「いじめの兆し」を見逃さない!

さりげなく身体の様子をチェック

★子どもが話さないのなら、先生やスクールカウンセラーに頼る

◆「悪い友達と付き合っていないか?」

心配なら、家に遊びに来させよう

★子どもたちは、自分の居場所を欲しがっている

◆「お金の貸し借り」はトラブルのもと

2カ月に一度、1学期に一度確認する

★貸したほうが悩む場合が多く、友達関係にひびが入る

◆「門限破り」「飲酒」「タバコ」「窃盗」

ルール違反を叱るときは愛情を忘れずに

★「あなたを思ってこそ」の愛の怒りは、きっと伝わる

◆「ド派手な服とメイク」「ヘアカラー」

似合わなくても、うるさく言わない

★命に関わるものでもないから、目をつぶる

◆「万引きは犯罪」だとわからせる

絶対、親自身が取り乱してはいけない

★警察がらみになることは想定内。その実感を持たせよう

◆「モデル」「芸能界」街のスカウトには

甘い罠があることを教えておく

★法外な写真掲載料金の請求や、性的な要求をされることも

第4章 勉強、習い事、部活。子どものやる気スイッチを入れる

◆「勉強しなさい」と言ってはいけない

「うるせぇ」と反抗されるだけ

★漠然と「勉強しなさい」ではなく、興味を持たせる

◆マンガでもラノベでも好きな本を読ませる

「くだらない本」と親が決めつけない

★親が読ませたい本と、子どもが読みたい本は違う

◆「成績が落ちたから部活禁止」は意味ない

部活をやめても勉強するわけじゃない

★部活に注いだ情熱が、そのまま勉強に向くとは限らない

◆英語にコンプレックスを抱かせない

「英語に親しむ」導入法とは?

★小学3年生から英語教育が始まり、その重要性は高まる

◆「勉強がすべて」じゃない!

習い事は子どもに自信を芽生えさせる

★得意だと思えるものに出会える機会を作る

◆「部活選び」は子どもに決めさせる

親は口を出さないほうがいい

★部活の素晴らしい体験が、将来の糧になる

◆「好きなことでプロになりたい」と

言い出したら、優秀な子と比べさせる

★子どもの将来を考えて〝水平比較〟を試してみよう

第5章 学校選び、受験、保護者会でイライラしないための知恵

◆「私立受験」か「公立校」か?

小学4年生になったら一度考えてみて

★私立、公立それぞれにメリットはある

◆「男女共学」が人気上昇中!

でも、男子校・女子校の意義は大きい

★思春期の男子は女子より2歳ほど幼い

◆「教師のタイプ」も私立と公立では違う

自分の子どもに合った学校を選ぼう

★在任期間と採用の仕方で変わってくる

◆子どもが行きたい学校を受験させる

「受験に失敗」しても親はグチらない

★第一志望の学校に受かる確率は低い

◆「保護者会」はできるだけ出席する

親同士の付き合いで悩みも解消できる

★保護者会で普段知らない子どもの一面が見える

◆親も驚く「厳しい校則」「ゆるい校則」

偏差値だけでなく入学前に親子でチェック

★厳しさを受け止め、チャンスに変える力を育てよう

◆「詰め込み教育」は悪くない!

子どものころに基礎力を高めよう

★スポーツも小さいころから基礎力を詰め込む

第6章 親自身の学びと成長が、子どもの将来のためになる

◆子どもが中学生になったら

「密着した子育て」は卒業しよう!

★母親が社会に飛び出すといい。新しい生き方に挑戦する

◆「人様に迷惑をかけない」ではなく

子育てはエンジョイするもの

★アメリカ人は子育てを楽しんでいる

◆「男子は妻子を養う」「女子は家庭を守る」

親自身が古い価値観を捨てなさい

★古典的な男女観を若い世代も引きずっている

◆「親だけで子育て」しようとしない!

先輩や周囲の大人の力を信じよう

★子どもが気軽に話せる人や場所を探してみる

◆何でも買い与えてはいけない!

「働いてお金を稼ぐ」厳しさを教える

★アメリカでは子どもが労働の対価をお小遣いに

◆子どもが将来困らないために

「職業・職種の情報」を教えてあげる

★これからは働き方の自由度が高い職種が有利

PR

秀和システム