図解でわかる! 利益を出す生産性

概 要

これから日本は生産年齢人口が毎年100万人以上減少し、会社の景気が良くても悪くても人を増やすことが難しい時代になります。経営者にとって頭の痛い話ですが、人を増やさず増収するには、生産性の向上に取り組むしかありません。本書は、企業の業績と売上げに直結する生産性の向上について、リーダー・営業・採用・組織編制・商品開発など企業内の部門・制度それぞれの改革すべきポイントを具体的にわかりやすく解説した入門書です。

著者 藤原毅芳
価格 本体1200円(税別)
ISBN 978-4-7980-5378-3
発売日 2017/12/22
判型 四六
ページ数 200
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目次

第1章 生産性とは

1-1 生産性の定義

1-2 どうして企業は生産性を追求したほうがいいのか?

1-3 生産性とは謎解きである

1-4 生産性と効率化の違い

1-5 生産性と効率化の利益貢献度の違い

1-6 日本で生産性向上が起こりにくい原因

1-7 生産性の誤解①

1-8 生産性の誤解②

1-9 全員の創造性で生産性が向上する

1-10 1人でも低いと全体が沈むのが生産性

1-11 生産性を上げる視点【業務改善ECRSの原則】

1-12 組織の生産性向上8つのポイント

第2章 リーダーの生産性向上

2-1 プレイヤーからマネージャーへ

2-2 個人成績で一切評価しない

2-3 リーダーにしかできない仕事とは何かを自覚する

2-4 部下や経営者側の味方ではなく、会社の味方になる

2-5 個人面談を完璧にこなせるリーダーになる

2-6 トップパフォーマーを飽きさせない

2-7 動かせる人数を増やしていく

2-8 予測法を身につける

2-9 マイナス影響力の人の対処法

2-10 会議時間は短くなれば良い、というわけではない

2-11 会議名を「経営会議」に変更する

2-12 安易に残業させない

第3章 営業チームの生産性向上

3-1 営業同行をなくす

3-2 契約までの商談回数を減らす

3-3 プレゼン内容を変える

3-4 顧客を選んで生産性向上

3-5 営業パーソンの事務処理撲滅

3-6 営業パーソンの増員方法

3-7 若手営業パーソンの能力拡大と多能工化

3-8 ベテラン営業の分業化

3-9 ハイパフォーマーのモデリング

3-10 「代替可能」というコンセプトで仕組みを作る

3-11 代替可能にするために顧客との接触記録を残す

3-12 代替可能だから休みが取れる

第4章 採用教育の生産性向上

4-1 1人を採用できればいい

4-2 通年採用

4-3 自社メディアで採用力を上げる

4-4 ヘッドハントを自力で行う

4-5 常に成長を求める組織風土にする

4-6 勉強する環境づくり

4-7 ハイパフォーマーを更に伸ばす

4-8 モチベーションに火をつける

4-9 仕事の能力が拡大するカリキュラムを設定する

4-10 可能思考を植え付ける

4-11 謙虚さをもちながら積極的な行動をさせる

第5章 組織編成による生産性向上

5-1 組織図を書き換えることで生産性向上

5-2 兼任が多い組織は機能しない。兼任をやめて生産性向上

5-3 権限委譲による生産性向上

5-4 やりがいのある組織にする

5-5 透明性のある組織にする

5-6 誰でもリーダーになれる組織にする

5-7 繁忙期(ピーク時)の人員対処法

5-8 人財資源を集中させる

第6章 評価制度(給与制度)による生産性向上

6-1 評価基準を明確にする

6-2 評価項目を意味もなく増やさない

6-3 成長のための評価制度を盛り込む

6-4 自己評価(振り返り)による成長を促す

6-5 評価者をむやみに増やさない

6-6 フィードバックの機会を増やす

6-7 残業をやめて年棒制にする

第7章 商品開発(リニューアル)による生産性向上

7-1 既存商品をリニューアルする

7-2 カイゼンではなく設計(商品開発)が利益を生む

7-3 開発設計のみ行い、製造などはアウトソーシング

7-4 商品イノベーションは異業種参入が多い

7-5 既成概念を崩壊させる商品開発

第8章 デザインによる生産性向上

8-1 オフィスデザインによる生産性向上

8-2 社員の接点をデザインするオフィスはワンフロア型へ

8-3 会社・商品イメージをデザインする(変える)

8-4 顧客との新しい接点をデザインする

第9章 ブランディングによる生産性向上

9-1 時間とともにブランド価値が上がる仕組みを作る

9-2 ネガティブをポジティブに変えるブランディング

9-3 PSiの法則:Product-Service-intelligence

9-4 情報的価値を作るためのパターン

9-5 先進性のある会社として認知してもらう

第10章 ビジネスモデルによる生産性向上

10-1 事業ポートフォリオの選択・停止・集中

10-2 粗利を増やすビジネスモデルへ移動する

10-3 継続売上が可能なビジネスモデルを取り入れる

10-4 IoTによるビジネスモデル転換

10-5 自動化・ロボット導入による生産性向上

10-6 過剰サービスからの脱却

10-7 不当なプライシング(値付け)からの脱却

10-8 M&Aによる事業投資で生産性を向上させる

索引

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