ARKitとUnityではじめるARアプリ開発 (単行本)

ARKitとUnityではじめるARアプリ開発
フォーマット:
単行本 電子書籍
著者 薬師寺 国安
ジャンル IT系書籍 > グラフィック・DTP・音楽
書店発売日 2018/03/23
ISBN 9784798054360
判型・ページ数 B5変・316ページ
定価 3080円
(本体2800円+税10%)
在庫 品切れ・重版未定
その他 ダウンロード:有

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「ARKit」は、iPhoneやiPad(iOS)で動作するARアプリを開発するためのフレームワークです。このフレームワークを利用すると、ARアプリを1から開発するよりも簡単で、iOS11以降では標準で搭載されているため無料で手軽に利用できます。本書は、ARKitとUnityを使ってコンテンツを作る手順を解説した、ARアプリ開発の足がかりになる入門書です。Unityプロジェクトのダウンロードサービス付きなのですぐにARの世界を試せます!

【サポートはこちら】https://www.shuwasystem.co.jp/support/7980html/5436.html
Chapter 01 ARKitの開発環境の構築
01 ARKitでできること
02 Xcodeのインストール
03 Visual Studio for Macのインストール(任意)
04 Unity 2017.3のインストール

Chapter 02 ARKitのPluginを使う
01 プロジェクトの作成
02 Asset StoreからARKitのPluginを取り込む
03 UnityARkitSceneのサンプルファイルを動かす
04 ビルドしてみる

Chapter 03 平面の床を認識するには
01 プロジェクトの作成
02 端末にビルドする
03 アプリに信頼を与える

Chapter 04 uGUIボタンを使用する
01 プロジェクトの作成
02 プログラムを書く
03 端末にビルドする

Chapter 05 モデルにアニメーション(Animation)を追加するには
01 プロジェクトの作成
02 プログラムを書く
03 端末にビルドする

Chapter 06 モデルにアニメーター(Animator)を追加するには
01 プロジェクトの作成
02 プログラムを書く
03 端末にビルドする

Chapter 07 モデルを空に飛ばしてみよう
01 プロジェクトの作成
02 プログラムを書く
03 端末にビルドする

Chapter 08 モデルと一緒にダウンロードしたアニメーションの使い方
01 プロジェクトの作成
02 プログラムを書く
03 端末にビルドする

Chapter 09 モデルの各パーツを変化させるには
01 プロジェクトの作成
02 プログラムを書く
03 端末にビルドする

Chapter 10 モデルにパーティクルシステムを適用するには
01 プロジェクトの作成
02 プログラムを書く
03 端末にビルドする

Chapter 11 GameObjectの配列を使うには
01 プロジェクトの作成
02 プログラムを書く
03 端末にビルドする

Chapter 12 Shaderを使って別世界への入り口ドアを作る
01 プロジェクトの作成
02 端末にビルドする
03 Shaderとは

Chapter 13 LookAt関数を使ったモデルの追従
01 プロジェクトの作成
02 プログラムを書く
03 端末にビルドする

Chapter 14 オブジェクトに透明な床とPhysical Materialを使う
01 プロジェクトの作成
02 プログラムを書く
03 端末にビルドする

Chapter 15 モデルを拡大・縮小、回転させる
01 プロジェクトの作成
02 端末にビルドする
Appendix 巻末資料
A Unityの画面構成

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