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場所 | 訂正内容 |
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196ページ 変数の役割を理解する 変数の使用例 売上金額の変数(6か所) |
誤 … X 正 … A |
197ページ 変数を使用するためのコードを記述する 代入演算子 ソース |
誤 … x*y=A 正 … A=x*y |
219ページ Memo「スタックとヒープ」 左段 1行目 |
誤 … ここから先の開設では 正 … ここから先の解説では |
241ページ Memo「For...Next」 中段ソース内 4行目 |
誤 … intArray(i) = Convert.ToInt32(frmDialog.frm2TextBpx1.Text) 正 … intArray(i) = Convert.ToInt32(frmDialog.frm2TextBox1.Text) |
242ページ Forステートメントにおける処理 |
訂正 … ソースを以下のように訂正します(下記赤字参照)
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243ページ Forステートメントにおける処理 |
訂正 … ソース自体を242ページと同じものに差し替えます(下記参照)
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243ページ Forステートメントにおける処理 2つめの赤字注釈文 |
誤 … ここではテキストボックス(frmTextBox1)に 正 … ここではテキストボックス(frm2TextBox1)に |
246ページ Button2をクリックしたときに~ ソース内 7行目 |
誤 … strResult Åї intArray 正 … strResult & intArray |
251ページ ソース内 下から5行目 |
誤 … strResult Åї intArray(i) Åї vbCrLf 正 … strResult & intArray(i) & vbCrLf |
253ページ Memo「UBound関数」 右段 下から7行目 |
誤 … 最大値である「5」が返されます。 正 … 最大値である「4」が返されます。 |
253ページ Memo「UBound関数」 右段 下から4行目 |
誤 … 最大値である「10」が返されます。 正 … 最大値である「9」が返されます。 |
332ページ 本文1行目 |
誤 … コンストラクタは、クラス名と同じ名前を持つメソッドで、クラスからインスタンスを 正 … コンストラクタは、クラスからインスタンスを |
389ページ 最下段のOnepoint コラム内の見出し、解説文(3か所) |
誤 … モードレス 正 … モーダル |
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