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Visual Basic 2008 パーフェクトマスター

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正誤表

場所 訂正内容
196ページ 変数の役割を理解する
変数の使用例 売上金額の変数(6か所)

誤 … X

正 … A

197ページ 変数を使用するためのコードを記述する
代入演算子 ソース

誤 … x*y=A

正 … A=x*y

219ページ Memo「スタックとヒープ」
左段 1行目

誤 … ここから先の開設では

正 … ここから先の解説では

241ページ Memo「For...Next」
中段ソース内 4行目

誤 … intArray(i) = Convert.ToInt32(frmDialog.frm2TextBpx1.Text)

正 … intArray(i) = Convert.ToInt32(frmDialog.frm2TextBox1.Text)

242ページ
Forステートメントにおける処理

訂正 … ソースを以下のように訂正します(下記赤字参照)


 For i = 0 To 4
    frmDialog.Text = (i + 1) & "番目の要素"
    frmDialog.ShowDialog()
    intArray(i) = Convert.ToInt32(frmDialog.frm2TextBox1.Text)
 Next

243ページ
Forステートメントにおける処理

訂正 … ソース自体を242ページと同じものに差し替えます(下記参照)


 For i = 0 To 4
    frmDialog.Text = (i + 1) & "番目の要素"
    frmDialog.ShowDialog()
    intArray(i) = Convert.ToInt32(frmDialog.frm2TextBox1.Text)
 Next

243ページ
Forステートメントにおける処理
2つめの赤字注釈文

誤 … ここではテキストボックス(frmTextBox1)に

正 … ここではテキストボックス(frm2TextBox1)に

246ページ
Button2をクリックしたときに~
ソース内 7行目

誤 … strResult Åї intArray

正 … strResult & intArray

251ページ
ソース内 下から5行目

誤 … strResult Åї intArray(i) Åї vbCrLf

正 … strResult & intArray(i) & vbCrLf

253ページ Memo「UBound関数」
右段 下から7行目

誤 … 最大値である「5」が返されます。

正 … 最大値である「4」が返されます。

253ページ Memo「UBound関数」
右段 下から4行目

誤 … 最大値である「10」が返されます。

正 … 最大値である「9」が返されます。

332ページ
本文1行目

誤 … コンストラクタは、クラス名と同じ名前を持つメソッドで、クラスからインスタンスを

正 … コンストラクタは、クラスからインスタンスを

389ページ 最下段のOnepoint
コラム内の見出し、解説文(3か所)

誤 … モードレス

正 … モーダル

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