頑張ってるのに稼げない現役Webライターが毎月20万円以上稼げるようになるための強化書 (単行本)

頑張ってるのに稼げない現役Webライターが毎月20万円以上稼げるようになるための強化書
フォーマット:
単行本 電子書籍
著者 吉見夏実
ジャンル ビジネス
書店発売日 2017/08/11
ISBN 9784798051390
判型・ページ数 4-6・256ページ
定価 1650円
(本体1500円+税10%)
在庫 品切れ・重版未定

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あなたはWebライターとして月20万円の壁を突破できていますか? 資格や特定の時間・場所を必要としないWebライターは、誰にでもできる反面、稼げる人は一握りだけと思われています。でも、稼げる人と稼げない人には、ちょっとした差しかありません。本書は、現役Webライターを対象に、月20万円の壁を突破できる効率的な働き方や稼ぎ方を紹介します。多くの人が陥る5つの原因を知ることで、あなたもバリバリ稼げるようになります!

【サポートはこちら】https://www.shuwasystem.co.jp/support/7980html/5139.html
第1章 あなたがWebライターとして稼げていない「5つの原因」
ちゃんとやっているはずなのに、稼げないのはなぜ?
原因1 「クライアントが求める原稿」になっていない
原因2 「早く書く/原稿の質を上げるための準備」が間違っている
原因3 「受けるべき仕事、避けるべき仕事」が分かっていない
原因4 「ライターとしての評価の上げかた」が間違っている
原因5 「次につなげる活動のしかた」が間違っている

第2章 稼げる人がやっている、「クライアントが求める原稿を作る」習慣
2-1 指定の文字数に足りない。書き足しで全体をアンバランスにしないためには
2-2 スマホの画面が「文字だらけ」になっていない?
2-3 「坊ちゃん」の一節を、SEOを意識して書いてみる
2-4 お金をもらう以上は考えておきたいこと
2-5 疑問点をクライアントに質問するときの、「混乱を生まない聞き方」
2-6 不安な記事ほどさっさと出すことが大事
2-7 御用聞きではなく「クライアントの意図を汲む」
2-8 マニュアルはどこまで読むべき?

第3章 稼げる人がやっている、「早く書く/原稿の質を上げる」習慣
3-1 フィードバック通りに修正していてはダメ
3-2 WordPressでの入稿には、どこまで対応すべき?
3-3 必ず、一次ソースの情報を使うこと
3-4 執筆ペースを把握せよ
3-5 集めた情報をすべて使うのは間違い
3-6 「Webライターに文章力は必要ない」の真意
3-7 記事の8割はスマホで作れる
3-8 「振り返り」が仕事の質を上げる
3-9 長文記事で「書ききった!」と満足しているだけではダメ
3-10 文章以外の表現方法も提案する
3-11 たった1人のために書く
3-12 集中力を高めるためにやること

第4章 稼げる人がやっている、「受けるべき仕事、避けるべき仕事を見分ける」習慣
4-1 高単価高倍率VS低単価低倍率、どちらを選ぶ?
4-2 プロジェクトでの採用率を上げる、提案文の書き方
4-3 受注してから「これはグレーな内容なのでは」と思ったら
4-4 画像選定、どのあたりから料金上乗せを交渉するべきか
4-5 地雷クライアントかどうかは、ここでわかる
4-6 募集内容と依頼内容が違っていたときの、確認と交渉のポイント
4-7 「仕事内容」と「単価」どちらを優先して選ぶべきか
4-8 「依頼される前提」で打ち合わせが進んだ時の保留の仕方
4-9 大企業と個人・中小企業、オススメのクライアントは?
4-10 クライアント側にも「初心者」がいることを忘れないで
4-11 好き!と思える人と仕事をする
4-12 記事はチームで作るもの

第5章 稼げる人がやっている、「ライターとしての評価を上げる」習慣
5-1 用意するプロフィールは、最低3種類
5-2 「仕事につながる自己PR」と、「言いたいことを言ってるだけの自己PR」
5-3 実績の多いユーザーと競合しそうなときの、提案文のポイント
5-4 「副業だから、あまり詳しいプロフィールは書きたくない、でも仕事が欲しい」場合は?
5-5 自分のブログ、SNSに実績を掲載したほうがいい?
5-6 「得意分野」の作り方
5-7 好きな仕事で食っていきたいならまずは「できること」から
5-8 クラウドソーシングはいずれ卒業すべき?
5-9 クラウドソーシング以外で仕事をとる方法
5-10 一流のセールスに学べ
5-11 目標は言語化して達成する
5-12 稼げるライターは、ライター同士で情報交換している

第6章 稼げる人がやっている、「次につなげる活動をする」習慣
6-1 信頼関係を崩さない、単価交渉の仕方
6-2 ライター同士、SNSやブログで絡むときに、ついはまりがちな罠
6-3 「納期に間に合わないかも」と思ったら、まずやること
6-4 締切に間に合わないのは本来「ありえない」こと
6-5 単発プロジェクトの完了時、次につながりやすい一言
6-6 「雑談できるライター」の方が次につながりやすい
6-7 「仕事をください」は禁止!
6-8 特別なスキルがなくても、リピートされるライターになれる
6-9 クライアントに「教える」手間も報酬に変えられる
6-10 ライターもブログをやった方がいいのか?
6-11 SNSをやるとしたら、どれがいいのか?

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