わかりやすいJakarta EE ウェブシステム入門 (単行本)

わかりやすいJakarta EE ウェブシステム入門
フォーマット:
単行本 電子書籍
著者 川場隆
ジャンル IT系書籍 > プログラミング言語
書店発売日 2020/11/21
ISBN 9784798062082
判型・ページ数 B5変・720ページ
定価 3850円
(本体3500円+税10%)
在庫 品切れ・重版未定
その他 ダウンロード:有

この本に関するお問い合わせ・感想

そろそろJava言語で実用になるシステムを作ってみたいと思いませんか? 本書は、Java言語の基本を習得した初心者を対象に、エンタープライズJavaの世界標準規格である「Jakarta EE」のウェブ開発から、ウェブサービス、データベース、セキュリティなど実務開発に必要な技術を解説した入門書です。基本から実用へスムーズに進めるように、130以上の例題を使って確かめながら学習できます。学校、企業研修などの講習用テキストとしても最適です。
第1章 Jakarta EEと開発ツール
 Section 1 Jakarta EEとは
 Section 2 JET (Jakarta EE Toolkit)
  2.1 開発ツールの概要
 Section 3 開発ツールの準備(Windows編)
  3.1 準備作業
 Section 4 開発ツールの準備(MacOS編)
  4.1 導入作業
 Section 5 プロジェクトを実行する
 Section 6 まとめ

第2章 HTMLとCSS
 Section 1 HTMLの基本
  1.1 HTMLファイルの作成と表示
  1.2 基本的なHTML文書を作成して実行する
  1.3 HTML文書の成り立ち
 Section 2 HTMLにCSSを適用する
  2.1 CSSを書いて実行する
  2.2 CSSの基本形
  2.3 複数のCSSを適用する
 Section 3 CSSの詳細
  3.1 CSSの属性と値
  3.2 単位
  3.3 色
  3.4 セレクタ
  3.5 HTMLタグのstyle属性にCSSを書く
  3.6 外部CSSファイルを使用する
 Section 4 よく使うHTMLタグ
  4.1 入力フォームとボタン
  4.2 選択
  4.3 テキスト入力
  4.4 リスト、画像、リンク
  4.5 テーブル
  4.6 ブロックレベル要素とインライン要素
 Section 5 画面のレイアウト
  5.1 テーブルタグによるレイアウト
  5.2 プロジェクトの読み込みと実行
  5.3 CSSによるレイアウト
 Section 6 まとめ
  要点
  練習

第3章 ウェブアプリケーションの仕組み
 Section 1 プロジェクトの構成
  各種の設定ファイル
  ウェブデータ
  ソース・パッケージ
  persistence.xml
  pom.xml
 Section 2 バッキングビーン
  2.1 バッキングビーンとは
  2.2 バッキングビーンの作成
  2.3 アノテーションの役割
  2.4 アノテーションの追加と自動インポート
 Section 3 JSFページ
  3.1 JSFページの構成
  3.2 ウェブアプリケーションの動作を確認する
 Section 4 ページナビゲーション
  4.1 ウェブページの構成
  4.2 プロジェクトの読み込みと実行
  4.3 ナビゲーションの実行と確認
 Section 5 ウェブアプリケーションとPayara Server
  5.1 ウェブアプリケーションのパッケージング
  5.2 Payara Serverの操作方法
 Section 6 まとめ
  要点
  練習

第4章 JSFの基礎
 Section 1 JSFの仕組み
  1.1 HTTP通信とMVCアーキテクチャ
  コンポーネントベースとアクションベースのMVC
  1.2 JSFとは
  1.3 FacesServlet
  1.4 JSFのライフサイクル
  1.5 web.xml
 Section 2 Faceletsタグの概要
  2.1 Faceletsタグの分類
  2.2 ネームスペース宣言
  2.3 主要なタグ一覧
 Section 3 リソースの管理と利用
  3.1 resourcesフォルダ
  3.2 リソースの指定方法
  3.3 リソースのバージョニング
  3.4 JavaScriptを使用する
 Section 4 まとめ
  要点
  練習

第5章 JSF:入力と出力の基本
 Section 1 表とレイアウト
  1.1 h:panelGridの基本
  1.2 h:panelGridの属性
  1.3 h:panelGridで見栄えのする表を描く
  1.4 Faceletsタグの属性のまとめ
 Section 2 テキストと画像の出力
  2.1 テキスト出力(h:outputText)
  2.2 フォーマット出力(h:outputFormat)
  2.3 ラベル(h:outputLabel)
  2.4 テキスト出力タグの属性
  2.5 画像出力(h:graphicImage)
 Section 3 画面からの入力
  3.1 入力領域(h:inputText、h:inputTextarea)
  3.2 パスワード入力(h:inputSecret)
  3.3 隠し項目(h:inputHidden)
  3.4 入力タグの属性
 Section 4 メッセージ処理
  4.1 項目ごとにエラーメッセージを表示する(h:message)
  4.2 エラーメッセージをまとめて表示する(h:messages)
  4.3 メッセージの種類とメッセージタグの属性
  4.4 エラーメッセージをカスタマイズする
 Section 5 まとめ
  要点
  練習

第6章 JSF:ボタン・リンクと選択
 Section 1 ボタンとリンク
  1.1 postとgetの違い
  1.2 コマンドボタン(h:commandButton)
  1.3 コマンドリンク(h:commandLink)
  1.4 h:link
  1.5 h:button
  1.6 h:outputLink
  1.7 ボタンとリンクの属性
 Section 2 選択のタグ
  2.1 h:selectBooleanCheckbox
  2.2 h:selectManyCheckbox
  2.3 h:selectOneRadio
  2.4 h:selectOneListbox
  2.5 h:selectManyListbox
  2.6 h:selectOneMenu
  2.7 h:selectManyMenu
  2.8 選択肢と選択タグの属性
 Section 3 まとめ
  要点
  練習

第7章 表作成、HTML5
 Section 1 データテーブル
  1.1 データテーブルの基本
  1.2 h:dataTableで表示できるもの
  1.3 f:facetによるヘッダ、フッタ、キャプションの追加
  1.4 CSSを使って見やすい表にする
 Section 2 実用的なデータテーブル
  2.1 編集できるようにする
  2.2 編集できるデータテーブルの作成方法
  2.3 クリックした行のオブジェクトを取得する
  2.4 h:dataTableの属性
 Section 3 HTML5とFaceletsの連携
  3.1 HTMLタグをFaceletsタグとして使う(Passing-Through Elements)
  3.2 Faceletsタグの中にHTML5の属性を書く(Passing-Through Attribute)
 Section 4 まとめ
  要点
  練習

第8章 コンバータとバリデータ
 Section 1 標準コンバータ
  1.1 標準コンバータ
  1.2 日付時刻のコンバータ(f:convertDateTime)
  1.3 整数のコンバータ(f:convertNumber)
 Section 2 標準バリデータ
 Section 3 エラーメッセージのカスタマイズ
  3.1 プロパティファイルの作成
  3.2 プロパティファイルの編集
  3.3 JSFシステムに登録する
 Section 4 ビーン・バリデーション
  4.1 ビーン・バリデーションとは
  4.2 ビーン・バリデーションで使えるアノテーション
  4.3 ビーン・バリデーションの適用方法
  4.4 ゲッターへの指定
  4.5 メッセージバンドルの利用
 Section 5 バリデータの作成
  5.1 インタフェースの作成
  5.2 検証を行うクラス(バリデータ)の作成
 Section 6 クラスレベルのバリデーション
 Section 7 まとめ
  要点
  練習

第9章 Ajax機能
 Section 1 Ajax機能とは
  1.1 Ajaxが必要なケースの例
 Section 2 Ajax機能による改良
  2.1 Ajax機能の使用方法(f:ajaxタグ)
  2.2 スコープアノテーションを変更する
 Section 3 Ajaxコマンドボタン
 Section 4 Ajaxバリデーション
  4.1 Ajaxバリデーションの例題プログラム
  4.2 Ajax処理とスコープアノテーション
  4.3 JSFのライフサイクルとAjax処理
 Section 5 f:ajaxタグの属性と指定できる値
 Section 6 まとめ
  要点
  練習

第10章 リソースバンドルと国際化
 Section 1 リソースバンドル
  1.1 プロパティファイルの作成と登録
  1.2 リソースバンドルの適用
 Section 2 リソースバンドルの国際化
  2.1 国際化とは
  2.2 ロケールファイルの作成
  2.3 ロケールファイルの編集
  2.4 ロケールの登録
 Section 3 まとめ
  要点
  練習

第11章 テンプレート機能
 Section 1 テンプレート機能
  1.1 テンプレート機能とは
  1.2 テンプレートファイルの作成
  1.3 テンプレートファイル
 Section 2 テンプレート用表示データの作成
  2.1 content-1.xhtmlファイルの作成
  2.2 content-1.xhtmlの編集
 Section 3 テンプレートファイルを使用する
  3.1 index.xhtmlの作成
  3.2 output.xhtmlの作成
  3.3 テンプレート関連タグのまとめ
 Section 4 まとめ
  要点
  練習

第12章 CDIー新しいオブジェクトの作り方
 Section 1 CDIとは
  1.1 CDIを使ってみる
  1.2 CDIのスコープアノテーション
  1.3 FacesContextとServletContext
  1.4 インジェクションポイント
 Section 2 Conversation(会話)スコープ
  2.1 例題の画面推移
  2.2 会話処理の開始と終了
  2.3 JSFページの内容
 Section 3 複数ページをまとめるFlowスコープ
  3.1 FLOWスコープ用のフォルダの作成
  3.2 Flow定義ファイルの作成
  3.3 JSFページの書き方
  3.4 バッキングビーンの書き方
 Section 4 インジェクトできるようにする@Produces
  4.1 @Producesの使い方
  4.2 Listを返すメソッドに@Producesを付ける
  4.3 フィールドに@Producersを付ける
  4.4 インジェクトできるロガーを作る
  4.5 後始末をするためのディスポーザー
 Section 5 CDIビーンの実装を使い分ける
  5.1 設定ファイル(bean.xml)を使う方法
  5.2 アノテーションを使う方法
 Section 6 まとめ
  要点
  練習

第13章 CDIの高度な機能
 Section 1 コールバックメソッド
  1.1 ライフサイクル・コールバックメソッド
 Section 2 インターセプター(割り込み処理)
  2.1 カスタムアノテーションの作成
  2.2 インターセプタを作成する
  2.3 インターセプタをCDIに登録する
  2.4 インターセプタを使う
 Section 3 デコレーター
  3.1 デコレーターを作成する
  3.2 beans.xmlに登録する
  3.3 使用例
 Section 4 オブザーバー(イベント駆動処理)
  4.1 同期イベント処理
  4.2 非同期イベント処理
 Section 5 まとめ
  要点
  練習

第14章 Jakarta Enterprise Beans(EJB)
 Section 1 Jakarta Enterprise Beansの概要
  1.1 EJBの種類
  1.2 DI(依存性注入)
  1.3 セッションビーンの書き方
 Section 2 シングルトン・セッションビーン
  2.1 シングルトンセッションビーンを使う
  2.2 ウェブアプリケーション(画面1)
  2.3 ウェブアプリケーション(画面2)
  2.4 シングルトンセッションビーンで使えるアノテーション
 Section 3 タイマーサービス
  3.1 タイマーサービスの起動と終了
  3.2 タイマーサービスの作り方
 Section 4 非同期呼び出し
 Section 5 まとめ
  要点
  練習

第15章 データベースの基礎
 Section 1 データベースとは
  1.1 リレーショナルデータベース
  1.2 JPAの役割
 Section 2 データベースシステムのセットアップ
  2.1 Dockerのダウンロードとインストール
  2.2 MySQLデータベースを動かす
  2.3 Dockerの仕組み
  2.4 NetBeansからMySQLの起動・停止を行う
  2.5 NetBeansでデータベースmydbの内容を確認できるようにする
  2.6 Payara Serverの設定
 Section 3 データベースの使い方
  3.1 エンティティの作成
  3.2 persistence unit (永続性ユニット)
  3.3 エンティティマネージャーの使い方
  3.4 入力データをデータベースに保存する
  3.5 データベースの中身を見る
  3.6 @Transactionalアノテーション
 Section 4 CRUD処理
  4.1 エンティティマネージャーのAPIと使い方
  4.2 CRUD処理の書き方
  4.3 バッキングビーンのソースコード
 Section 5 まとめ
  要点
  練習

第16章 マッピング・アノテーション
 Section 1 マッピング・アノテーションの概要
  1.1 アノテーションの概要
  1.2 デフォルトのマッピング
 Section 2 エンティティの構成を指定する
  2.1 テーブルの名前や項目の名前を変える
  2.2 複数のテーブルで構成する
  2.3 他のクラス全体を1つのフィールドとして組み込む
  2.4 カラムの名前を変える
  2.5 カラムをデーベースに保管しないように指示する
 Section 3 主キーの構成を指定する
  3.1 主キーを自動生成する
  3.2 複合キーを使う
  3.3 複合キーを使う(@IdClass)
 Section 4 ファイル、列挙、日付と時刻の扱い方
  4.1 ファイルなどの大きなデータを記録する
  4.2 列挙の記録方法を指定する
  4.3 日付と時刻の取り扱い
 Section 5 マッピングの適用例
  5.1 エンティティ・クラス
  5.2 バッキングビーン (全体のソースリストは5.5に掲載)
  5.3 index.xhtml
  5.4 画像データの受け渡し
  5.5 バッキングビーン(全体)
 Section 6 コレクションとマップを使う
  6.1 フィールド変数にListやSetを使う
  6.2 フィールド変数にMapを使う
 Section 7 まとめ
  要点
  練習

第17章 オブジェクト関係マッピング(ORM)
 Section 1 オブジェクト関係マッピングとは
  1.1 オブジェクトをフィールドに持つことで関係ができる
  1.2 ORMの種類
 Section 2 1方向のOne-to-One
  2.1 DAOの作成手順
  2.2 エンティティの新規登録
  2.3 永続性コンテキストの制約
  2.4 Customerエンティティの一覧表示
  2.5 @JoinColumnで外部キーの名前を指定する
  2.6 カスケードを指定して保存を簡単にする
  2.7 データベースからの削除(remove)
 Section 3 双方向のOne-to-One
  3.1 マッピングの指定方法
  3.2 エンティティの新規作成
  3.3 Addressエンティティを読み出してみる
 Section 4 1方向のMany-to-One
  4.1 マッピングの指定方法
  4.2 エンティティの作成とデータベースへの新規登録
  4.3 社員エンティティを一覧出力する
 Section 5 1方向のOne-to-Many
  5.1 マッピングの指定方法
  5.2 エンティティの作成と登録
  5.3 講義エンティティの表示
 Section 6 双方向のOne-to-Many(Many-to-Oneも同じ)
  6.1 マッピングの指定方法
  6.2 エンティティの新規登録
  6.3 エンティティの表示
 Section 7 1方向のMany-to-Many
  7.1 マッピングの指定方法
  7.2 エンティティの作成と登録
  7.3 エンティティの表示
 Section 8 双方向のMany-to-Many
  8.1 マッピングの指定方法
  8.2 エンティティの作成
  8.3 エンティティの出力
 Section 9 まとめ
  要点
  練習

第18章 問い合わせ言語JPQL
 Section 1 JPQL TEST
  1.1 JPQL TESTについて
  1.2 JPQL TESTで操作するデータベーステーブル
 Section 2 JPQLの書き方
  2.1 SELECT文
  2.2 集計関数
  2.3 識別変数とPath式
 Section 3 where句で使える演算子
  3.1 いろいろな演算子
  3.2 演算子の使い方
 Section 4 JPQLの中で使える関数
 Section 5 distinctとコンストラクタ式
  5.1 重複を取り除くDISTINCTオペレータ
  5.2 結果からオブジェクトを作るコンストラクタ式
 Section 6 レコードを結合するJOIN
  6.1 2つのエンティティの組み合わせ
  6.2 内部結合(INNER JOIN) --- エンティティ内部のListとの直積
  6.3 外部結合(LEFT JOIN)--- 相手がnullでも直積を取る
 Section 7 一括更新と一括削除
  7.1 一括更新
  7.2 一括削除
 Section 8 JPQLをJavaプログラムから実行する
  8.1 動的クエリ Query型
  8.2 動的クエリ TypedQuery型
  8.3 コンストラクタ式による検索結果の抽出
  8.4 更新と削除
  8.5 名前付きクエリ
  8.6 メソッドのまとめ
  8.7 ORMでマッピングされたエンティティの削除
 Section 9 N+1問題
  9.1 デフォルトのフェッチタイプ
  9.2 N+1問題とは
  9.3 EAGERフェッチに変えても問題は解決されない
  9.4 LEFT JOIN FETCH
  9.5 マルチLEFT JOIN FETCH
 Section 10まとめ
  要点
  練習

第19章 セキュリティAPI
 Section 1 どのページに制限をかけるか指定する
 Section 2 利用者を登録する
  2.1 テーブルの構成とエンティティクラス
  2.2 データベースへの登録処理
 Section 3 データベースストアの使用設定
  3.1 アノテーションで設定する
  3.2 論理JNDI名を使えるようにする
 Section 4 認証方式の指定
  4.1 カスタムFORM認証とは
  4.2 認証方式としてカスタムフォーム認証を指定する
 Section 5 認証処理の作成
  5.1 login.xhtmlの作成
  5.2 login用バッキングビーンの作成
  5.3 ログアウト用バッキングビーンの作成
  5.4 認証されているかチェックする仕組み
  5.5 例題1を実行する
  5.6 SecurityContext
 Section 6 まとめ
  要点

第20章 RESTfulウェブサービス
 Section 1 RESTfulウェブサービスの概要
  1.1 RESTとは
  1.2 RESTfulウェブサービスの構成方法
  1.3 クライアントプログラムで実行する
 Section 2 サブURIの指定とPathパラメータ
  2.1 サブURI
  2.2 Pathパラメータ
 Section 3 Queryパラメータ
  3.1 Queryパラメータ
  3.2 Querayパラメータのデフォルト値
  3.3 複数のQueryパラメータ
  3.4 通信テストプログラムの利用
 Section 4 HTTPとメディアタイプ
  4.1 MIMEタイプ
  4.2 @ProducesとMIMEタイプの選択メカニズム
  4.3 @Consumes
 Section 5 戻り値の作成
  5.1 戻り値に使うResponseクラス
  5.2 CRUDのウェブサービス
 Section 6 クライアントAPI
  6.1 CRUD処理の概要
  6.2 クライアントAPIの使い方
 Section 7 まとめ
  要点

第21章 ウェブアプリケーション
 Section 1 プログラミングの準備
  1.1 継承を利用してバッキングビーンを分ける
  1.2 データベース処理のクラスを作る
  1.3 ページングマネージャーを作る
 Section 2 『雑貨屋さん.com』について
  2.1 商品データ、顧客データの作成
  2.2 例題システムの画面構成
  2.3 各画面の機能概要
  2.4 テンプレート構成
 Section 3 エンティティの作成
  3.1 エンティティの種類
  3.2 エンティティ設計の注意
  3.3 エンティティの自動生成
 Section 4 商品の一覧表示(トップページ)
  4.1 バッキングビーンでの初期化
  4.2 コマンドリンクとページナビゲーション
  4.3 メニューバー
  4.4 商品一覧表示
  4.5 その他のページ
 Section 5 ログイン認証
 Section 6 『雑貨屋さん.com』のソースコード
 Section 7 まとめ
  要点
  課題

巻末資料
 Section 1 既定のブラウザを設定する方法
 Section 2 サーバーのデータベース設定(Windows用)
  2.1 準備作業 ― Javaのパスを環境変数に登録する
  2.2 Payara Serverのセットアップ
 Section 3 サーバーのデータベース設定(一般的な方法)
  3.1 データベースドライバの登録(JETでは不要)
  3.2 コネクションプールの作成
  3.3 データソースの作成
 Section 4 プロジェクトの作成方法
 Section 5 MySQLの外部ボリュームを変更する
 Section 6 その他の資料

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