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Visual Basic .NET 逆引き大全 500の極意
サポート項目 > 【正誤表】
この度は、「Visual Basic .NET 逆引き大全 500の極意 」をお買い上げいただきありがとうございました。
本書には以下のサポートがあります。 (2005/10/12更新)

48ページ 右下の図「フォームのデザイン」
【誤】→ 上のボタン(OK)が「Button1」、下のボタン(キャンセル)が「Button2」
【正】→ 上のボタン(OK)が「Button2」、下のボタン(キャンセル)が 「Button1」

169ページ 右段3~5行目
【誤】→ OrElse演算子も……条件1を満たさなかった場合は、条件2は実行されません。
【正】→ OrElse演算子も……条件1を満たした場合は、条件2は実行されません。

455ページ リスト1 の11行目
【誤】→ bytSend = Encoding.ASCII.GetBytes( _
【正】→ bytSend = System.Text.Encoding.ASCII.GetBytes( _

510ページ 実行結果の下の画像の抜け落ち


643ページ 索引
【誤】→ subtringメソッド………164
【正】→ substringメソッド………164

Tips212  サンプルプログラムの修正「Form1.vb」
    【注意】→添付CD-ROM(第1版第1刷~第5刷)に収録されているTips212のサンプルプログラム
    「Form1.vb」の一部に誤りがございました。
    下記ファイルをダウンロードいただくか、テキストエディタなどで修正ください。
    なお、この部分に対応している本文272ページのリストでは、正しく記述されております。

ダウンロード 本書で使用しているサンプルプログラム
【クリック】→ 【非圧縮】Form1.vb [10KB]

【クリック】→ 【圧縮】  Form1.zip [2KB]

修正箇所
【誤】→  'レコード削除SQL文を作成して実行する
    oleCmd = New OleDb.OleDbCommand("DELETE * FROM t_顧客" & _
        " WHERE ID=99", oleCn)
    oleCmd.ExecuteNonQuery()

【正】→  'レコード削除SQL文を作成して実行する
    oleCmd = New OleDb.OleDbCommand("DELETE FROM t_顧客" & _
        " WHERE ID=99", oleCn)
    oleCmd.ExecuteNonQuery()

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