サポート項目 > 【正誤表】
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この度は、「その場でつかえるしっかり学べる UML2.0
」をお買い上げいただきありがとうございます。
本書には以下のサポートがあります。 |
●11ページ 目次 4行目(第1刷)
【誤】→ 3 制御ノートとイベント
【正】→ 3 制御ノードとイベント
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●44ページ 図中(第1刷)
【修正】→ 吹き出し(キーワード)は図中の<<interface>>を指す。
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●52ページ 上段の「追跡とは」 図中(第1刷)
【修正】→ 「契約管理」の丸い図形(アイコン)の矢印の位置を上にする。
(423ページのコントロールのアイコン参照)
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●60ページ 上段の「属性とは」 図中(第1刷)
【修正】→ 吹き出し(属性)は「氏名」を指す。
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●62ページ 「属性と関連の表記法」 表中の「属性の表記法」(第1刷)
【誤】→ [ 属性名:属性 ] でセンターの位置
【正】→ [属性名:型 ] で左に寄せる
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●63ページ 上段の図(第1刷)
<図中の一番左はしの吹き出し内>
【誤】→ パラメータ名
【正】→ 操作名
<図中の上の吹き出し(パラメータの型)>
【修正】→ 吹き出しは「会員」ではなく「番号」を指す。
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●67ページ 小見出し(第1刷)
【誤】→ 汎化の表記法
【正】→ 汎化と抽象クラスの表記法
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●69ページ 「静的なプロパティと操作の表記法」 表中の2行2列目(第1刷)
【修正】→ 以下のとおりに修正(下線が入る)
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●74ページ 「派生プロパティとは」 図の右上(第1刷)
【修正】→ 以下のとおりに修正(決済→返済)
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●77、79ページ 図中の吹き出し(受信)(第1刷)
【修正】→ 吹き出しは「加熱開始」を指す。
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●86ページ 「汎化セットとは」 図中(第1刷)
【誤】→ {disjoint complete} / {overlapping incomplete}
【正】→ {disjoint, complete} / {overlapping, incomplete}
(汎化セットの区切りにカンマが入る)
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●87ページ 「テンプレートクラスとは」 図中(第1刷)
【誤】→ Add(e:Element)
【正】→ add(e:Element)
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●87、88、89ページ 図中(第1刷)
【誤】→ Element:Classfier=Object
【正】→ Element:Classifier=Object
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●92ページ 「読み取り専用とは」 図の左下(第1刷)
【修正】→ 以下のとおりに修正(アスタリスク「*」が入る)
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●94ページ 「一意性とは」 図中の吹き出し(一意性)(第1刷)
【修正】→ 吹き出しは「unique」を指す
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●95、96ページ 図中(第1刷)
【修正】→ 「/契約者」を斜体にしない
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●96ページ 図中および本文
【誤】→ redifines
【正】→ redefines
※同じスペルミスが97ページ、99
~101ページにもあります。 |
●99、100ページ 図中の吹き出し(クエリー)(第1刷)
【修正】→ 吹き出しは{query}を指す
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●101ページ 「再定義とは」 図中(第1刷)
【誤】→ +findByPrimaryKey(pk:TourP):Tour{query}
【正】→ +findByPrimaryKey(pk:TourPK):Tour{query}
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●110ページ 2つ目の小見出し(第1刷)
【誤】→ インスタンス仕様、スロット、リンクの表記法
【正】→ 分類子を指定したインスタンス仕様の表記法
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●122ページ 本文 2行目(第1刷)
【誤】→ tcollection
【正】→ collection
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●126、128ページ 図の右上(第1刷)
【誤】→ EntityRemotoInterface,
【正】→ EntityRemoteInterface,
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●134ページ 下段の表 3行目(第1刷)
【誤】→ 2節 コンポジット構造化分類子、パート、コネクタ
【正】→ 2節 構造化分類子、パート、コネクタ
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●138ページ 「パート」 上から1つ目の図(第1刷・第2刷)
【誤】→ 分類子
【正】→ 分類子名
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●138ページ 「パート」 上から4行目(第1刷・第2刷)
【誤】→ パート名、クラス名の少なくとも
【正】→ パート名、分類子名の少なくとも
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●143ページ 上から1つ目の図(第1刷・第2刷)
【誤】→ 「ポート名」「ポート型」「多重度」の吹き出しが、Blogを指している
【正】→ 「ポート名」「ポート型」「多重度」の吹き出しは、ポートを指す
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●161、162、163ページ 図中(第1刷)
【誤】→ TCP-IP
【正】→ TCP/IP
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●167、171ページ 図中(第1刷)
【誤】→ <<component>> :Order.jar
【正】→ <<component>> :OrderEJB
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●172ページ 2つ目の小見出し(第1刷)
【誤】→ コンポーネントを実現する生成物
【正】→ コンポーネントを実現する成果物
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●193ページ 図中 吹き出し(第1刷)
【誤】→ オブジェクト名と型を両方記述
【正】→ オブジェクト名と分類子名を両方記述
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●195ページ 本文最終行
【誤】→ オブジェクト名や型は、
【正】→ オブジェクト名や分類子名は、
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●196ページ 上段枠内の図
【修正】→ 「割られた鶏卵:鶏卵」は出力ピン、入力ピンそれぞれの真上に配置される。
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●196ページ 表中の2、3行目 図の中央(第1刷)
【誤】→ オブジェクト名 分類子名
【正】→ オブジェクト名:分類子名
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●198ページ 図中の左上
【誤】→ 貨幣
【正】→ 硬貨
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●199ページ 本文 下から4行目(第1刷)
【誤】→ 商品購入ボタンをを押されたことを受けて
【正】→ 商品購入ボタンを押されたことを受けて
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●208ページ 図中 左下の「商品購入ボタン点灯」(第1刷)
【誤】→ 商品購入ボタン点灯
【正】→ 商品搬出
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●210、213、215ページ 図中 「ディメンジョン」(第1刷)
【誤】→ 進捗日付 営業日時
【正】→ 進捗日付:営業日時
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●215ページ 「パーティーションをアクションに記述する」 図中(第1刷)
【修正】→ すべての「:」を「::」にする
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●215ページ 「パーティーションをアクションに記述する」 図中
【修正】→ アクション名の下にパーティション名が表示されているが、上下逆が正しい。
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●217、220、223ページ 図中(第1刷)
【修正】→ 以下のとおりに修正(実線ではなく破線にする)
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●224ページ 図中 transformation(第1刷)
<図の中央よりのtransformation>
【誤】→ 請求書 振込口座
【正】→ 請求書.振込口座
<図の右端のtransformation>
【誤】→ 従業員 振込口座
【正】→ 従業員.振込口座
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●225ページ 「ストリームとは」 図中(第1刷)
【修正】→ 以下のとおりに修正(見積りの上の{stream}を請求書の下に移動)
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●228ページ 「オブジェクトノードを使ってオブジェクトの中継を表現する」 図中(第1刷)
【修正】→ 四隅のアクションに隣接するピンを削除する
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●229ページ 「変換とは」 図中 transformation(第1刷)
【誤】→ 従業員 振込口座
【正】→ 従業員.振込口座
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●233ページ 本文 1行目(第1刷)
【誤】→ ァーストフード店
【正】→ ファーストフード店
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●233ページ 本文 例外とはの図中(第1刷・第2刷)
【修正】→ 「納品した商品」と「廃棄商品」を囲む四角は角丸ではなく、角のある長方形
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●234ページ 「例外ハンドラの表記法」 表中 2列目(第1刷)
【修正】→ 「例外種類」の文字位置を1ミリほど下げる
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●236ページ 上の図中(第1刷)
【修正】→ 吹き出し(単一実行)を削除する
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●237ページ 図中(第1刷)
【修正】→ 上の図の3つめの「アクション」、下の図の2つ目の「オブジェクトノード」をセンターに配置する
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●241ページ (第1刷)
<本文 1行目>
【誤】→ トークンの制御して流れ
【正】→ トークンを制御した流れ
<図中 左上の文字>
【誤】→ 1日限定50セットの5個入りケーキセット
【正】→ 1日限定50セットの6個入りケーキセット
<図中 transformation カンマ(,)ではなくピリオド(.)>
【誤】→ 注文リスト,ケーキ準備指示一覧
【正】→ 注文リスト.ケーキ準備指示一覧
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●242ページ 本文 1行目(第1刷)
【誤】→ 1日限定50セットの5個入りケーキセット
【正】→ 1日限定50セットの6個入りケーキセット
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●245ページ(第1刷)
<本文 4行目>
【誤】→ JoinSpec
【正】→ joinSpec
<表中4行2列目 selection>
【誤】→ 選択
【正】→ 選択ルール
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●246ページ 図中 transformation(第1刷)
【誤】→ 注文リスト ケーキ準備指示一覧
【正】→ 注文リスト.ケーキ準備指示一覧
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●248ページ 本文 3行目(第1刷)
【誤】→ 状態チャート図
【正】→ ステートチャート図
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●268ページ 図中(第1刷)
【修正】→ 「DVD通常」から縦棒に対しての直線の先を矢印にする
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●274ページ 「サブマシン状態の表記法」 表中(第1刷)
【誤】→ 状態名 状態マシン名
【正】→ 状態名:状態マシン名
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●275ページ 図中(第1刷)
【誤】→ DVD:ユニット DVD本体
【正】→ DVDユニット:DVD本体
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●276ページ (第1刷)
<図中 中央付近>
【誤】→ HDD通常
【正】→ ユニット通常
<本文 下から2行目>
【誤】→ 複合状態
【正】→ コンポジット状態
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●276ページ 下から3行目(第1刷・第2刷)
【誤】→ redifine
【正】→ redefine
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●277、278ページ 図中の左上(第1刷)
【誤】→ Array Listのプロトコル状態マシン
【正】→ ArrayListのプロトコル状態マシン
(ArrayとListの間を詰めてArrayListとする)
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●279ページ 「プロトコル遷移とは」 図中(第1刷)
【誤】→ count<max
【正】→ count<max]
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●299ページ 「ゲートの表記法」 表中 2行2列目の図(第1刷)
【誤】→ :オブジェクト
【正】→ ライフライン
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●316ページ 本文 下から2行目(第1刷)
【誤】→ 部分分解
【正】→ パート分解
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●320ページ 図中 左下(第1刷)
【誤】→ Actionform
【正】→ ActionForm
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●321ページ 「コミュニケーション図の例」 図中(第1刷)
【修正】→ 「:商品」ライフラインが枠内に入るようにフレームを下方向に大きく広げる
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●328ページ 本文 3行目(第1刷)
【誤】→ 複合構造図
【正】→ コンポジット構造図
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●333、334ページ 図中(第1刷)
【修正】→ 「ユーザー管理」の丸い図形(アイコン)の矢印の位置を上にする。
(423ページのコントロールのアイコン参照)
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●347ページ 図中(第1刷)
【修正】→ 「内部」から「受け付け携帯電話」への矢印を1つ下の角から出す。
「受け付け携帯電話」から「内部」への矢印を1つ上の角から出す。
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●358ページ 図中 吹き出し(情報アイテム)(第1刷)
【修正】→ 吹き出し(情報アイテム)は「請求情報」を指す。
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●359ページ 本文 9行目(第1刷)
【誤】→ アーティファクト
【正】→ 成果物
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●367ページ 「プロファイルとは」 図中(第1刷)
【誤】→ <<profilce>>DataModel
【正】→ <<profile>>
DataModel
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●368ページ 「プロファイルの表記法」 表中 2列2行目(第1刷)
【誤】→ <<profile>>プロファイル名
【正】→ <<profile>>
DataModel
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●371ページ (第1刷)
<上の図中 中央左側>
【修正】→ 「AbstractTable」を斜体にする
<上の図中 右上 吹き出し>
【誤】→ 展開
【正】→ 拡張
<本文 6行目>
【誤】→ ステレオタイプの項の例のように、
【正】→ 366ページの例のように、
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●373ページ 本文 1行目、8行目(第1刷)
【誤】→ 展開
【正】→ 拡張
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●386ページ 「業務フローの例」 図中(第1刷)
【修正】→ 「:配達[依頼済み]」から「ピッキングする」へ矢印を入れる
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●393ページ 下段 業務フロー図の左端(第1刷)
【修正】→ 「注文初日」「注文初日夜間」「注文12時間後」「注文2~4日後」「注文次月15日」の右側にラインを引く。
(ディメンジョンの属性の値には下線がつく。214ページ参照)
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●421ページ 図中(第1刷)
【修正】→ 「顧客管理」の丸い図形(アイコン)の矢印の位置を上にする。
(423ページのコントロールのアイコン参照)
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●428ページ 図中 終了ノード(3箇所)(第1刷)
【修正】→ 終了ノードの矢印を以下のとおりに修正する(3箇所とも)
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●434、435ページ 図中(第1刷)
【修正】→ 「注文」から「クレジットカード」への線の先に「1」を記載する
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●438ページ 枠内 7行目(第1刷)
【誤】→ コンポジット
【正】→ コンポジション
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●446ページ 枠内 下から1行目(第1刷)
【誤】→ 生成物
【正】→ 成果物
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●450ページ 図中(第1刷)
【修正】→ 「Transaction、Logなど」の囲み枠から出る矢線をただの破線にする
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●458ページ (第1刷)
<図中 <<interface>>CartDao>
【誤】→ custid:string
【正】→ custId:String
<図中 Cart>
【誤】→ item:item
【正】→ item:Item
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●459ページ (第1刷)
<上の図中 <<interface>>CartDao>
【誤】→ custid:string
【正】→ custId:String
<下の図中 Cart>
【誤】→ item:item
【正】→ item:Item
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●460ページ 中段の図中 Cart(第1刷)
【誤】→ item:item
【正】→ item:Item
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●462ページ 図中(第1刷)
【誤】→ Cart=findByCustomerID
Item=findByCustomerID
【正】→ cart=findByCustomerID
item=findByCustomerID
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●463ページ 下の図中(第1刷)
【誤】→ Cart=findByCustomerID
【正】→ cart=findByCustomerID
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●465ページ 図中(第1刷)
【誤】→ Order=createOrder
【正】→ order=createOrder
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●466ページ 本文 2行目(第1刷)
【誤】→ オーダー
【正】→ Order
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●471、472ページ 図中(第1刷)
【誤】→ example
【正】→ sample
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●473ページ ソースコード(第1刷)
【修正】→ 以下のとおりにソースの枠を分割する。
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●474ページ ソースコード 2行目(第1刷)
【誤】→ public static COUNT_MAX = 10;
【正】→ public static int COUNT_MAX = 10;
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●475ページ 「UMLの多重度の属性からはJavaのインスタンス変数への変換」 図中(第1刷)
【誤】→ +items:CartItem
【正】→ #items:CartItem
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●477ページ ソースコード 2行目(第1刷)
【誤】→ Customer customer;
【正】→ protected Customer customer;
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●478ページ ソースコード 3行目(第1刷)
【誤】→ List<OrderDetail>
【正】→ protected List<OrderDetail>
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●479ページ ソースコード 2行目(第1刷)
【誤】→ Item item;
【正】→ protected Item item;
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●482ページ ソースコード(第1刷)
<3行目>
【誤】→ Collection orders =
【正】→ Collection<Order> orders =
<7行目>
【誤】→ public Order getOrder() {
【正】→ public Collection<Order> getOrders() {
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●537ページ 一番下(マニフェステーションの注意点)(第1刷・第2刷)
【訂正】→ 矢印の向き:成果物から成果物で実現する要素へ
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