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予想問題+暗記モノ 国内旅行業務取扱管理者試験対策 予想問題集
サポート項目 > 【正誤表】
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問題編 33ページ 第1回 旅行業法及びこれに基づく命令 問題15の問題文
【誤】→ 誇大広告の禁止に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
【正】→ 誇大広告の禁止に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
 

問題編 36ページ 第1回旅行業法及びこれに基づく命令 問題21の選択肢イとエ
【誤】→ 営業保証金の基準資産額は
【正】→ 営業保証金の基準額は
 

問題編 53~54ページ 第1回 国内旅行実務 設問 (2)の選択肢ウ
【誤】→ 
     5,220+200=5,420------------------------------①
      (1,620+200)÷2=930---------------------------②
      (2,610-200)÷2=1,205→は数整理→1,200--------③
      3,120-200=2,920------------------------------④
         (①+②+③+④)×31 合計 324,570円
【正】
     5,220+200=5,420------------------------------①
      (1,620+200)÷2=930---------------------------②
      2,610÷2=1,305→は数整理→1,300---------------③
      3,120------------------------------------------④
         (①+②+③+④)×31 合計 333,870
    ※上記訂正に伴い、下記に示すように、「正答解説編」の13ページにも訂正があります。

問題編 54ページ 第1回 国内旅行実務 設問 (2)の選択肢ウ
【誤】→ ウ
【正】→ 
 

問題編 91ページ 第2回 国内旅行実務 問題1 設問(3)の各選択肢の合計欄
【訂正】→ 貸切バスの料金計算において合計欄の消費税計算が省かれています。
      正確には各合計額に1.05を乗じて四捨五入した以下の額となります。
      ア:173,828円  イ:199,028円  ウ:193,358円  エ:161,228円
      ※正答・解説に変更はありません。
 

問題編 95ページ 第2回 国内旅行実務 問題3 (3)①の3行目
【誤】→ 長野駅-在来線特急「ワイドビューひだ」-下呂駅
【正】→ 名古屋駅-在来線特急「ワイドビューひだ」-下呂駅
 

問題編 108ページ 第3回 旅行業法及びこれに基づく命令 問題16の選択肢エ
【誤】→ 国内旅行のみを取扱う営業所において掲示する、省令で定める標識の原紙は白色である。
【正】→ 国内旅行のみを取扱う営業所において掲示する、省令で定める標識の原紙は色である。
    ※上記訂正を行わないと選択肢エも正しくなり、題意にそぐわなことになります。これに伴い正答解説編44ページも下記の通り修正。
 

問題編 116ページ 第3回 旅行業約款、運送約款及び宿泊約款 問題1 (10)の選択肢エ
【誤】→ 旅行代金の払戻しに関する規定は、旅行者又は旅行業者が損害賠償請求権を行使することを妨げるものではない
【正】→ 旅行代金の払戻しに関する規定は、旅行者のみが損害賠償請求権を行使することを妨げるものではない
    ※上記訂正を行わないと選択肢エも正しくなり、題意にそぐわなことになります。
 

問題編 117ページ 第3回 旅行業約款、運送約款及び宿泊約款 問題1 (12)の選択肢エ
【誤】→ 旅行参加中の旅行者が、‥(中略)‥旅行業者は入院見舞金を支払わなければならない。
【正】→ 旅行参加中の旅行者が、‥(中略)‥旅行業者は入院見舞金を支払う必要はない
    ※上記訂正を行わないと選択肢エも正しくなり、題意にそぐわなことになります。
 

問題編 125ページ 第3回 国内旅行実務 問題1 <資料> ②貸切バス
【誤】→ 時間待機料金(1時間につき)  5,800円
【正】→ 時間待機料金(1時間につき)  4,800
 

問題編 127ページ 第3回 国内旅行実務 設問 (2)の選択肢ウ
【誤】→ 
     1,450+200=1,650------------------------------①
      2,190-510=1,680------------------------------②
      (2,820+200)÷2=1,510-------------------------③
      (2,610-200)÷2=1,205→は数処理→1,200--------④
      2,190-510=1,680------------------------------⑤
         (①+②+③+④+⑤)×32 合計 247,040円
【正】
     1,450+200=1,650------------------------------①
      2,190-510=1,680------------------------------②
      (2,820+200)÷2=1,510-------------------------③
      2,610÷2=1,305→は数処理→1,300---------------④
      2,190-510=1,680------------------------------⑤
         (①+②+③+④+⑤)×32 合計 250,240
 

問題編 127ページ 第3回 国内旅行実務 問題1 設問(3)
<選択肢イとウの①と合計欄>
【誤】→ 
     (600×100)+(490×200)+(380×25)=167,500---①
         (①+②+③) 合計 274,150円
     (600×100)+(490×200)+(380×25)=167,500---①
         (①+②+③) 合計 274,150円
【正】
     (600×100)+(490×200)+(380×30)=169,400---①
         (①+②+③) 合計 276,050
     (600×100)+(490×200)+(380×30)=169,400---①
         (①+②+③) 合計 285,650
    ※貸切バスの距離計算の端数処理として10キロ未満は切り上げとなるので、(380×30)が正しい。
<各合計額>
【訂正】→ 上記訂正も含め、貸切バスの料金計算において合計欄の消費税計算が省かれています。
      正確には各合計額に1.05を乗じて四捨五入した以下の額となります。
      ア:251,738円  イ:289,853円  ウ:299,933円  エ:294,788円
      ※正答に変更はありません。
 

問題編 130ページ 第3回 国内旅行実務 問題2(3)
【誤】→ 
基本宿泊料18,000円の旅館を1泊分予約し、すでに代金を‥(略)‥払戻額はいくらか。
(注)モデル宿泊約款によるものとする。

【正】→ 
基本宿泊料18,000円(サービス料10%)の旅館を2泊分予約し、すでに代金を‥(略)‥払戻額はいくらか。
(注)この旅館の取消料(違約金)は、予約人数2名の宿泊2日前の取消しの場合、基本宿泊料の20%である。
 

問題編 146ページ 第4回 旅行業法及びこれに基づく命令 問題22 選択肢イ
【誤】→ 旅行業者が、募集型企画旅行を実施する他の旅行業者を代理して当該企画旅行を販売する場合は、その旅行業者を所属旅行業者とする旅行業業者代理業者の登録が必要である。
【正】→ 旅行業者が、募集型企画旅行を実施する他の旅行業者を代理して当該企画旅行を販売する場合は、旅行業者同士で当該企画旅行の受託契約を締結する必要がある。
 

問題編 163ページ 第4回 国内旅行実務 問題1 設問(3)の各選択肢の合計欄
【訂正】→ 貸切バスの料金計算において合計欄の消費税計算が省かれています。
      正確には各合計額に1.05を乗じて四捨五入した以下の額となります。
      ア:201,968円  イ:194,933円  ウ:195,458円  エ:205,432円
      ※正答・解説に変更はありません。
 

問題編 165ページ 第4回 国内旅行実務 問題2(3)
【誤】→ 
基本宿泊料9,000円(シングルルーム)のホテルを2泊分予約し、すでに代金を‥(略)‥払戻額はいくらか。
(注)モデル宿泊約款によるものとする。

【正】→ 
基本宿泊料9,000円(シングルルーム。サービス料10%)のホテルを2泊分予約し、すでに代金を‥(略)‥払戻額はいくらか。
(注)このホテルの取消料(違約金)は、予約人数1名の宿泊当日の取消しの場合、基本宿泊料の80%である。
 

問題編 183ページ 付録「空港コード」 Sの項
【誤】→ 庄内空港  SHJ
【正】→ 庄内空港  SYO
 

正答解説編 6ページ 第1回 旅行業法及びこれに基づく命令 問題21 選択肢イの解説
【誤】→ 営業保証金の基準資産額は
【正】→ 営業保証金の基準額は
 

正答解説編 13ページ 第1回 国内旅行実務 問1 (2)の解説
【誤】→ 8月31日は乗車日区分の繁忙期、9月3日は乗車日区分の閑散期にそれぞれ当たるため、通常期の指定席特急料金の繁忙期は200円増、閑散期は200円引きになる。
【正】→ 8月31日は乗車日区分の繁忙期に該当するため、通常期の指定席特急料金の200円増となる。9月3日は乗車日区分の通常期(9月は閑散期が基本だが、9月3日は日曜日であるため、閑散期にならない。本文13ページ参照)に該当する。
 

正答解説編 17ページ 第1回国内旅行実務 問5(2)の正解
【誤】→ ケ
【正】→ 
 

正答解説編 33ページ 第2回 国内旅行実務 問1(2)の解答解説
<正解>
【誤】→ ア
【正】→ 
<解説>
【誤】→ 8月31日は乗車日区分の繁忙期、9月2日は乗車日区分の閑散期にそれぞれ当たるため、通常期の指定席特急料金の繁忙期は200円増、閑散期は200円引になる。また、新幹線と乗継いだ両方の特急は、乗継割引が適用され、指定席料金が半額になる。
【正】→ 8月31日は乗車日区分の繁忙期に該当するため、通常期の指定席特急料金の200円増となる。9月2日は乗車日区分の通常期(9月は閑散期が基本だが、9月2日は土曜日であるため、閑散期にならない。本文13ページ参照)に該当する。


正答解説編 36ページ 第2回 国内旅行実務 問4(3)のイの解説 2行目
【誤】→ JR室蘭本線登別駅かバスで15分。
【正】→ JR室蘭本線登別駅かバスで15分。


正答解説編 44ページ 第3回 旅行業方及びこれに基づく命令 問16のエの解説 2行目
【誤】→ 国土交通省で定められた標識の原紙は青色である。
【正】→ 国土交通省で定められた標識の原紙は色である。


正答解説編 53ページ 第3回 国内旅行実務 問2(3)の解説
【訂正】→ 解説を以下のように修正します。
取消料(違約金)はサービス料などを含まない「基本宿泊料」に対して計算する。また、契約日数が短縮した場合は、その短縮日数に関わらず、1日分(初日)の取消料(違約金)を収受する。

※正解に変更はありません。

正答解説編 53ページ 第3回 国内旅行実務 問3(3) の②の正解と解説
<正解>
【誤】→ ア
【正】→ 
<解説>
【誤】→ 本州(奥羽本線、東北本線経由)の特急列車と津軽海峡線または函館本線を経由する特急、急行列車として「スーパー白鳥」が適用を受けるが、北海道内の在来線特急同士の乗継ぎには適用されない。
【正】→ 本州(奥羽本線、東北本線経由)の特急列車と津軽海峡線または函館本線を経由する特急、急行列車のうち、「北斗」が割引の適用を受ける。なお、北海道内の在来線特急同士の乗継ぎには適用されない。


正答解説編 72ページ 第4回 国内旅行実務 問2(3)
【訂正】→ 解説を以下のように修正します。
宿泊施設の取消料(違約金)の比率は各施設が定めることとなっている。また、宿泊日が2日以上の連泊の場合、取消料は初日の宿泊料にのみかかる。

※正解に変更はありません。

正答解説編 73ページ 第4回 国内旅行実務 問3(3)-②の正解
【誤】→ ア
【正】→ 

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