PHOTOSHOP CS3 逆引き大全 400の極意

PHOTOSHOP CS3 逆引き大全 400の極意
著者 村上弘子
ジャンル IT系書籍 > グラフィック・DTP・音楽
シリーズ 逆引き大全
書店発売日 2007/08/30
ISBN 9784798017471
判型・ページ数 A5・512ページ
定価 2750円
(本体2500円+税10%)
在庫 品切れ・重版未定

この本に関するお問い合わせ・感想

本書は、画像加工ツールのスタンダード「Photoshop(フォトショップ)」の機能と操作方法を、自分がやりたいことから調べることができる操作リファレンスです。本書の解説は、Photoshop CS2/CS3/CS3 EXTENDEDの3つのバージョンに対応し、Windows版とMacintosh版の両方で使える内容となっています。Photoshopの400の機能を抜粋し、実際の画面を使ってフルカラーでわかりやすく徹底解説しているため、基本操作の極意から、画像補正や合成、レイヤーやフィルターの使い方、Web素材やフレームアニメーションの作り方、アクションの実行方法といった比較的上級の技術まで、初・中級者でも操作手順がよく理解できます。
第1章 基本操作の極意(001~046)
 1-1 ◆カラーや解像度(001~011)
 001 Photoshopの種類について知りたい
 002 便利な使い方を知りたい
 003 カラー環境を設定するには
 004 カラープロファイルの問題に対処するには
 005 Photoshopで利用できるカラーモードについて知りたい
 006 ビット数について知りたい
 007 RGBカラーについて知りたい
 008 CMYKカラーについて知りたい
 009 Photoshopで開けるファイル形式とは
 010 ビットマップ画像について知りたい
 011 解像度について知りたい
 1-2 ◆ファイルの作成(012~017)
 012 新規にファイルを作成するには
 013 スキャンした画像から新規画像を作成するには
 014 スキャンした複数の画像を自動処理で個別ファイルに分割するには
 015 キャプチャした画像から新規ファイルを作成するには
 016 PDFファイルのページ全体を読み込むには
 017 PDFファイル内の画像を読み込むには
 1-3 ◆表示(018~031)
 018 画像をすばやくフルスクリーン表示するには
 019 画像の大きさを知るには
 020 画像を拡大/縮小表示するには
 021 表示サイズとウィンドウサイズを同時に切り替えるには
 022 画面表示サイズと表示位置を同時に変更するには
 023 複数のウィンドウを並べて配置するには
 024 同じ画像を複数のウィンドウで表示するには
 025 複数のウィンドウの表示サイズと位置を一致させるには
 026 定規を使ってオブジェクトを正確な位置に配置するには
 027 ものさしツールで距離と角度を測定するには
 028 画像にグリッドを表示するには
 029 画像にガイド線を引くには
 030 境界線やグリップラインに沿ってオブジェクトを配置するには
 031 複数のウィンドウをまとめてスクロール/ズームするには
 1-4 ◆カスタマイズ(032~040)
 032 ワークスペースを広く使うには
 033 パレットをアイコン化するには
 034 よく使うパレットだけを表示するには
 035 カスタマイズしたパレットを保存するには
 036 ツールオプションの設定を初期値に戻すには
 037 ツールプリセットを使うには
 038 メニュー項目をカスタマイズするには
 039 キーボードショートカットをカスタマイズするには
 040 カーソルの形状を変更するには
 1-5 ◆やり直し(041~045)
 041 最後に保存した状態に戻すには
 042 以前の画像に戻すには
 043 ヒストリーを削除するには
 044 作業中の画像を残しておくには
 045 作業中の画像から新規に画像を作成するには
 1-6 ◆保存(046)
 046 目的にあった保存形式を選ぶには 64
第2章 色調と画像の補正の極意(047~105)
 2-1 ◆角度やサイズ(047~051)
 047 画像を補正するための手順
 048 画像の向きを変えるには
 049 傾いている画像を正しい角度に直すには
 050 画像領域を切り取る/広げるには
 051 画像を切り取らずに画像サイズを変更するには
 2-2 ◆色調(052~068)
 052 ヒストグラムで色調を確認するには
 053 色のはっきりしない画像を自動的に鮮やかに補正するには
 054 色のはっきりしない画像を手動で鮮やかに補正するには
 055 暗い画像をトーンカーブで詳細に補正するには
 056 トーンカーブのスポイトでカラー補正を行うには
 057 カラーバランスと色相、彩度、明度について
 058 カラーバランスを調整して画像全体のカラーを整えるには
 059 明るさとコントラストを調整してオブジェクトを強調させるには
 060 画像全体の色を変更して特定の色を際立たせるには
 061 画像内の特定の色を違う色に変更するには
 062 複数の画像の色調をそろえるには
 063 画像内の色を部分的に変更するには
 064 カラー画像を白黒画像に変換するには
 065 逆光の画像を修正するには
 066 画像にカラーフィルタをかけるには
 067 露光量を変更して画像の明暗を調整する
 068 様々なバリエーションを見ながら簡単に色調補正するには
 2-3 ◆修正(069~093)
 069 画像の一部を切り抜いて使うには
 070 取り込んだ写真の白い枠を取り除くには
 071 切り抜いた画像の遠近法を変更するには
 072 画像内にちらばる細かい汚れを取り除くには
 073 写真の汚れを取り除くには
 074 複雑な色合い上の傷を消すには
 075 写真の汚れをすばやく取り除くには
 076 日付を取り除く
 077 赤目を補正するには
 078 画像内の特定の色を他の色に置き換える
 079 画像内のオブジェクトをコピーして同じオブジェクトを並べるには
 080 画像の一部をぼかして情報を隠すには
 081 画像の一部分だけをすばやくシャープにするには
 082 画像内の一部分だけを明るくするには
 083 画像内の一部分だけを暗くするには
 084 画像の黄ばんだ部分だけを修整するには
 085 ぼけた写真を修復するには
 086 スマートシャープでぼやけた輪郭を際立たせるには
 087 画像をぼかして一部分だけを際立たせるには
 088 画像の一部だけをシャープにして際立たせるには
 089 画像の一部分を変形させるには
 090 レンズのゆがみを修正するには
 091 遠近面にあるオブジェクトをコピーするには
 092 複数の画像からパノラマ画像を作成するには
 093 フォトフレームを作成するには
 2-4 ◆調整レイヤー(094~098)
 094 調整レイヤーを作成して色調補正をするには
 095 複数の調整レイヤーを作成するには
 096 調整レイヤーをあとから修正するには
 097 調整レイヤーを削除するには
 098 CMYKで印刷できない色を識別するには
 2-5 ◆Rawデータ(099~105)
 099 Camera Rawファイルを開くには
 100 Rawデータのサイズや解像度を設定するには
 101 Rawデータのヒストグラムを確認するには
 102 Rawデータの色温度や色かぶりを調整するには
 103 Rawデータの彩度を調整するには
 104 Rawデータの画像を修正するには
 105 Raw設定のプリセットを保存するには
第3章 選択範囲と画像合成の極意(106~145)
 3-1 ◆選択範囲(106~128)
 106 四角形や円形の選択範囲を作るには
 107 多角形の選択範囲を作るには
 108 自由なラインで選択範囲を作るには
 109 境界線がはっきりしている画像で半自動的に選択範囲を作成するには
 110 複雑なオブジェクトを簡単に選択するには
 111 類似するカラーに合わせて効率的に選択するには
 112 選択したカラーと類似した領域を自動選択するには
 113 画像内に散らばる同じカラーを選択するには
 114 選択範囲の領域をあとから追加するには
 115 選択範囲の領域から一部だけ削除するには
 116 選択範囲を反転させるには
 117 選択範囲を拡大/縮小/回転するには
 118 選択範囲の境界線を移動するには
 119 選択したオブジェクトを移動するには
 120 選択範囲をコピーして他の画像で使うには
 121 選択範囲を別の画像の選択範囲にコピーするには
 122 はっきりしない境界線をくっきりさせるには
 123 境界線をぼかすには
 124 選択範囲を効率よく広げるには
 125 選択範囲を縮小して輪郭のフチを取り除くには
 126 ギザギザな境界線を効率的に選択するには
 127 背景から複雑なオブジェクトを切り抜くには
 126 切り抜いた画像のフチをきれいにするには
 3-2 ◆背景(129~135)
 129 背景を透明化してオブジェクトだけ残すには
 130 合成した画像の背景を消すには
 131 同系色の背景を簡単に削除するには
 132 切り抜いた画像を背景色をそろえて他の画像に合成するには
 133 合成した画像の大きさや位置を調節するには
 134 選択範囲を保存するには
 135 マスクとアルファチャンネルについて知りたい
 3-3 ◆合成(136~145)
 136 保存した選択範囲を読み込むには
 137 保存した選択範囲を他の画像に読み込むには
 138 選択範囲をチャンネルにすばやく保存するには
 139 合成部分を目立たなく自然にぼかすには
 140 合成部分のギザギザ部分を効率的に排除するには
 141 背景を他の画像に変えて色調をそろえるには
 142 きれいに画像を合成させるには
 143 黒い背景の画像を簡単に合成するには
 144 白い背景の画像を簡単に合成するには
 145 異なる画像を効率的に合成するには
第4章 レイヤーの極意(146~187)
 4-1 ◆レイヤー(146~175)
 146 レイヤーについて知りたい
 147 レイヤーを作成するには
 148 選択範囲からレイヤーを作成するには
 149 背景をレイヤーに変換するには
 150 レイヤーを背景に変換するには
 151 レイヤーを複製するには
 152 塗りつぶしレイヤーを作成するには
 153 他の画像ファイルにレイヤーを複製するには
 154 レイヤーの順番を入れ替えるには
 155 複数のレイヤーをまとめて移動するには
 156 レイヤーを表示/非表示にするには
 157 レイヤーをグループ化するには
 158 レイヤーを削除するには
 159 レイヤー上のオブジェクトを自在に動かせるようにするには
 160 レイヤー上のオブジェクトを自在に編集できるようにするには
 161 レイヤーの境界線とハンドルを表示してオブジェクトを移動しやすくするには
 162 複数のレイヤー上のオブジェクトを整列させるには
 163 複数のレイヤー上のオブジェクトを均一に分布させるには
 164 レイヤーをロックして保護するには
 165 レイヤーを部分的にロックして保護するには
 166 シェイプレイヤーをラスタライズして通常のレイヤーするには
 167 複数のレイヤーをひとつにまとめるには
 168 下にある画像を透けて見えるようにするには
 169 レイヤー効果はそのままで下にある画像を透けて見えるようにするには
 170 描画モードを変更して下にあるレイヤーの見え方を変更するには
 171 スマートオブジェクトに変換して画像の劣化を防ぐには
 172 レイヤースタイルを適用するには
 173 レイヤースタイルだけを新規画像レイヤーするには
 174 レイヤースタイルを他のレイヤーに適用するには
 175 レイヤー内の不要な部分を隠すには
 4-2 ◆レイヤーマスク(176~181)
 176 レイヤーマスクの種類について知りたい
 177 レイヤーマスクを移動するには
 178 レイヤーマスクを編集するには
 179 レイヤーマスクを他のレイヤーにコピーするには
 180 レイヤーとレイヤーマスクの境界線を選択するには
 181 レイヤーマスクを適用、または削除するには
 4-3 ◆その他のレイヤー(182~187)
 182 選択領域内にだけ画像を表示させるには
 183 レイヤー内の不要な部分をパスで隠すには
 184 レイヤーカンプを作成するには
 185 レイヤーカンプを表示するには
 186 類似する画像を自動整列して修正するには
 187 類似する複数の画像レイヤーを自動的に結合するには
第5章 ペイントと描画の極意(188~242)
 5-1 ◆カラー(188~191)
 188 背景色と描画色を選択するには
 189 カラーパレットでカラーを選択するには
 190 スウォッチパレットにカラーを登録するには
 191 ブラシツールの使用中に画像内のカラーを使うには
 5-2 ◆ペイント(192~205)
 192 ペイントツールの種類について知りたい
 193 やわらかい線を描くには
 194 しっかりした線を描くには
 195 エアブラシの効果で描くには
 196 様々な線の形を選択するには
 197 パターンを使って線を描くには
 198 画像を絵画風に描くには
 199 消去した領域を元に戻すには
 200 カラーを伸ばして混ぜて使うには
 201 オリジナルのブラシを登録するには
 202 画像からオリジナルブラシを作成するには
 203 半透明の線を描くには
 204 描画モードを変更して線の重なり方を工夫するには
 205 描画後に不透明度や描画モードを変更するには
 5-3 ◆塗りつぶし(206~216)
 206 領域を塗りつぶすには
 207 背景を塗りつぶすには
 208 境界線を描いて塗りつぶせるようにするには
 209 グラデーションの種類を知りたい
 210 オリジナルのグラデーションを作るには
 211 透明度のあるグラデーションを作成するには
 212 ストライプをすばやく描くには
 213 パターンを使って塗りつぶすには
 214 オリジナルのパターンを登録するには
 215 オリジナルのパターンを自動的に作成するには
 216 スキャンした下絵にペイントするには
 5-4 ◆シェイプ(217~228)
 217 ベクトルオブジェクトについて知りたい
 218 レイヤー上に簡単な図形を描くには
 219 動物や矢印などの図形を簡単に描くには
 220 直線を描くには
 221 シェイプをグラデーションやパターンで塗りつぶすには
 222 同じレイヤーにシェイプを作成するには
 223 シェイプを編集するには
 224 シェイプにスタイルを適用するには
 225 シェイプを移動するには
 226 同じレイヤーにある複数のシェイプをひとつにまとめるには
 227 あとからシェイプを変形させるには
 228 オリジナルのカスタムシェイプを登録するには
 5-5 ◆パス(229~242)
 229 パスについて知りたい
 230 パスで直線を描くには
 231 パスで曲線を描くには
 232 直線と曲線を続けて描くには
 233 曲線の方向が変わるパスを描くには
 234 フリーハンドでパスを描くには
 235 画像のエッジに沿ってパスを描くには
 236 パスの角度を変更するには
 237 オープンパスの再開と2つのオープンパスを連結するには
 238 アンカーポイントを追加/削除するには
 239 とがった角を丸みの帯びた角にするには
 240 シェイプと組み合わせて使うには
 241 パスの境界線を描くには
 242 作業用パスを塗りつぶすには
第6章 フィルタの極意(243~272)
 6-1 ◆フィルタについて(243~245)
 243 フィルタの種類について知りたい
 244 フィルタギャラリーについて知りたい
 245 フィルタギャラリーで複数のフィルタを適用するには
 6-2 ◆ゆがみフィルタ(246~247)
 246 画像をゆがませるには
 247 画像の一部をゆがませるには
 6-3 ◆アーティスティックフィルタ(248~249)
 248 画像を簡単に絵画風にするには
 249 境界線を浮き上がらせてエンボス効果を演出するには
 6-4 ◆スケッチフィルタ(250~253)
 250 画像に手描きタッチ効果を演出するには
 251 テキストにこすったような効果を演出するには
 252 テキストが浮き出るような効果を演出するには
 253 色付きの線画のイメージにするには
 6-5 ◆ぼかしフィルタ(254~258)
 254 画像をぼかすには
 255 被写体が移動しているように見せるには
 256 画像をぼかしてイラストのような画像にするには
 257 光の中に被写体があるイメージにするには
 258 画像を簡単に油絵のイメージにするには
 6-6 ◆テクスチャフィルタ(259~260)
 259 画像にテクスチャを加えて奥行きや自然な外観を与えるには
 260 画像を古い映像の一部のように見せるには
 6-7 ◆描画フィルタ(261~265)
 261 繊維のような模様を作成するには
 262 雲の模様を作成するには
 263 画像に雲の模様を合成するには
 264 逆光の光を追加するには
 265 画像の一部にスポットライトを当てるには
 6-8 ◆ノイズフィルタ(266)
 266 画像にノイズを増減するには
 6-9 ◆ブラシストロークフィルタ(267)
 267 画像にインクやスプレーで描いたような効果を演出するには
 6-10 ◆表現手法フィルタ(268)
 268 画像の質感を変える演出をするには
 6-11 ◆変形フィルタ(269~270)
 269 水やガラス越しに見える効果を演出するには
 270 画像全体をゆがめるには
 6-12 ◆ピクセレートフィルタ(271~272)
 271 モザイク画や点描画風に仕上げるには
 272 画像を手書きの絵画風にするには
第7章 テキストの極意(273~300)
 7-1 ◆テキストの入力(273~288)
 273 テキストの種類について知りたい
 274 テキストを入力するには
 275 テキストを縦書き入力するには
 276 長文を入力するには
 277 テキストの位置を移動するには
 278 バウンディングボックスを変形するには
 279 フォントやサイズを変更するには
 280 テキストのカラーを変更するには
 281 縦書きに英数字を回転して入力するには
 282 テキストに下線と打ち消し線を追加するには
 283 テキストの形を変えるには
 284 欧文をすべて大文字に切り替えるには
 285 テキストの体裁を整えるには
 286 段落テキストの行送りを設定するには
 287 段落内の行をそろえるには
 288 段落の1文字目を下げるには
 7-2 ◆テキストの効果(289~299)
 289 テキストにスタイルを適用するには
 290 入力したテキストをゆがめるには
 291 パスに沿ってテキストを入力するには
 292 パス上テキストのテキスト位置を調整するには
 293 テキストの形に画像を切り抜くには(1)
 294 テキストの形に画像を切り抜くには(2)
 295 図形にテキストを入れるには
 296 テキストをパスに変換してテキストの周囲にテキストを入力するには
 297 テキストをシェイプに変換して画像を切り抜くには
 298 テキストに影を付けたり、浮き彫りなどの効果を追加するには
 299 簡単にテキストに特殊効果を追加するには
 7-3 ◆テキストのラスタライズ
 300 テキストをラスタライズするには
第8章 Web用素材とフレームアニメーションの極意(301~334)
 8-1 ◆Web用素材(301~318)
 301 Webページ用のファイルを新規作成するには
 302 Webページ用のカラーを使うには
 303 Webページ用の背景を作成するには
 304 ロールオーバー時のペアボタンを簡単に作成するには
 305 簡単にボタンを作成するには
 306 スライスツールを使ってユーザ定義スライスを作成するには
 307 レイヤーベースのスライスを作成するには
 308 スライスの種類を変換するには
 309 スライスを分割/結合するには
 310 ガイドからスライスを作成するには
 311 スライスにテキストを入力するには
 312 スライスをクリックして他のページに移動させるには
 313 Web用として保存するには
 314 Web用に最適な画像ファイルとして保存するには
 315 Web用として画像をJPEG形式で保存するには
 316 Web用としてイラストをGIF保存するには
 317 WindowsとMacintoshのカラーの違いを比較するには
 318 解像度の高い画像をズーム機能付でWebページに掲載するには
 8-2 ◆Webフォトギャラリー(319~320)
 319 Webフォトギャラリーを作成するには
 320 Webフォトギャラリーのスタイルを変更するには
 8-3 ◆アニメーション(321~334)
 321 画像をじわじわ浮き上がらせる
 322 画像をチカチカさせる
 323 画像をきらきら光らせる
 324 だんだん近づいてくる画像を作るには
 325 足跡が増えていく画像を作るには
 326 Web用アニメーションを作成するには
 327 フレームに背景を追加するには
 328 フレームごとに表示時間を設定するには
 329 繰り返し再生する回数を設定するには
 330 自動アニメーションを作成するための画像を作成するには
 331 自動アニメーションを作成するには
 332 Webブラウザでアニメーションをプレビューするには
 333 Webアニメーションを最適化するには
 334 WebアニメーションをQuickTime形式で保存するには
第9章 ファイルの保存とプリントの極意(335~364)
 9-1 ◆保存(335~350)
 335 保存可能なファイル形式について知りたい
 336 ファイルの複製を保存するには
 337 レイヤー情報を保持したまま保存するには
 338 ファイルに注釈を添付するには
 339 注釈付PDF形式で保存するには
 340 PDF形式で保存するには
 341 パスワード付きのPDFファイルを作成するには
 342 印刷や編集を許可しないPDFファイルを作成するには
 343 PDFスライドショーを作成するには
 344 コンタクトシートを作成するには
 345 ピクチャパッケージを作成するには
 346 ピクチャパッケージのレイアウトをカスタマイズするには
 347 DTPソフトに対応したファイル形式で保存するには
 348 クリッピングパスを使って透明部分を作成するには
 349 クリッピングパスを確認するには
 350 Illustratorにパスを書き出すには
 9-2 ◆プリント(351~359)
 351 画像をプリントするには
 352 画像を拡大・縮小してプリントするには
 353 画像の解像度を変更してプリントするには
 354 用紙上でプリントする画像位置を移動するには
 355 画像の一部だけをプリントするには
 356 トンボをつけて画像をプリントするには
 357 ベクトルデータをプリントするには
 358 コンタクトシートをはがきサイズでプリントするには
 359 ピクチャパッケージをはがきサイズでプリントするには
 9-3 ◆Device Central(360~364)
 360 携帯電話用の画像を作成するには
 361 携帯電話画面でプレビューするには
 362 着信画面用のアニメーションを作成するには
 363 既存の画像から携帯電話用画像を作成するには
 364 Device Central画面で調整を行うには
第10章 アクションと自動処理の極意(365~386)
 10-1 ◆アクションの実行(365~374)
 365 アクションを実行するには
 366 アクションを取り込むには
 367 アクションをワンクリックですばやく実行するには
 368 「コマンド」アクションを実行するには
 369 「テキスト効果」アクションを実行するには
 370 「フレーム」アクションを実行するには
 371 「テクスチャ」アクションを実行するには
 372 「画像効果」アクションを実行するには
 373 「製作」アクションを実行するには
 374 アクションを途中から実行するには
 10-2 ◆アクションの作成(375~382)
 375 アクションを作成するには
 376 回転を繰り返すアクションを作成するには
 377 アクションに操作を追加するには
 378 ダイアログが表示されるアクションを作成するには
 379 途中で他の操作を実行させるアクションを作成するには
 380 メニューコマンドが表示されるアクションを作成するには
 381 パスをアクションに追加するには
 382 アクションをセットとしてまとめるには
 10-3 ◆自動処理(383~386)
 383 フォルダ内の画像を一括処理するには
 384 ファイルを保存して閉じるまでのアクションを作成するには
 385 バッチ処理したファイルを別のフォルダに保存するには
 386 バッチ処理後のファイル名を変更して保存するには
第11章 Adobe Bridgeの極意(387~400)
 11-1 ◆画像表示(387~393)
 387 Bridgeに画像を読み込むには
 388 Bridgeで画像を拡大表示したり回転したりさせるには
 389 表示方法を変更するには
 390 スライドショーを再生するには
 391 サムネールの並び順を変更するには
 392 ファイルをグループ化してスタックを作成するには
 393 条件を選択して画像を絞り込むには
 11-2 ◆ファイル情報の変更と追加(394~398)
 394 画像のラベルやレーティングを追加するには
 395 ファイル名を一括変換するには
 396 メタデータを表示するには
 397 メタデータに情報を入力するには
 398 画像にキーワードを追加するには
 11-3 ◆検索、その他(399~400)
 399 画像を検索するには
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