Excel関数パーフェクトマスター(Excel2007/2003/2002完全対応)

Excel関数パーフェクトマスター(Excel2007/2003/2002完全対応)
著者 土屋和人
ジャンル IT系書籍 > アプリケーション
シリーズ パーフェクトマスター
書店発売日 2007/08/25
ISBN 9784798017495
判型・ページ数 B5変・948ページ
定価 3520円
(本体3200円+税10%)
在庫 品切れ・重版未定

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本書は、表計算ソフトのスタンダード、Microsoft Excelの数式・関数の使い方を完全紹介したフルカラー全機能解説書です。最新のExcel2007だけでなく、2002、2003といった旧バージョンにも対応しました。各関数ごとに、ポイントや書式を詳しく解説しており、各節で解説されている手順を順番に実行していけば、誰でも自然に操作することが可能です。また、逆引き目次も充実させ、必要な関数を簡単に見つけることができます。数学/三角関数、統計関数、文字列操作関数、日付/時刻関数、検索/行列関数、論理関数、情報関数、財務関数、データベース関数、エンジニアリング関数など、あらゆる関数を網羅したExcel関数の決定版です!

【サポートはこちら】https://www.shuwasystem.co.jp/support/7980html/1749.html
● Chapter 1 関数の基礎
 1.1 ●Excelの数式について
 1.1.1 ワークシートとセルについて
 コラム R1C1形式について
 1.1.2 定数と数式
 1.1.3 データの形式
 1.1.4 数式で使える演算子と記号
 コラム 表示形式の設定について
 1.2 ●セルの参照について
 1.2.1 数式でセル参照を使用する
 1.2.2 相対参照と絶対参照
 1.2.3 他のシートのセルを参照する
 3-D参照について
 1.3 ●関数を利用する
 1.3.1 関数とは何か
 コラム 「関数」の由来と意味
 1.3.2 関数を入力する
 1.3.3 関数を組み合わせる
 コラム 数式のセル参照を修正する
 1.4 ●エラーを分析する
 1.4.1 エラー値について
 1.4.2 エラーチェックオプションについて
 1.4.3 循環参照について
 コラム 反復計算の設定による循環参照の解決
 1.5 ●アドイン関数について
 1.5.1 アドインプログラムについて
 1.5.2 アドインを組み込む
 コラム Excelのヘルプについて
 1.6 ●配列について
 1.6.1 配列に関する基礎知識
 1.6.2 配列数式の利用
 1.7 ●数式で名前やテーブルを利用する
 1.7.1 名前を作成する
 1.7.2 名前を利用する
 1.7.3 名前を管理する
 コラム 名前の高度な活用方法
 コラム 名前の定義ダイアログボックスについて
 1.7.4 テーブルを参照する
●Chapter 2 数学/三角関数
 2.1 ●複数の数値の和や積を求める
 2.1.1 複数の数値の合計を求める
 2.1.2 複数の数値の積を求める
 2.1.3 配列の対応する要素の積の合計を求める
 コラム 条件付き合計式ウィザードについて
 2.1.4 引数の数値の2乗の合計を求める
 2.1.5 2つの配列の2乗の和の合計を求める
 2.1.6 2つの配列の2乗の差の合計を求める
 2.1.7 2つの配列の差の2乗の合計を求める
 2.1.8 条件を満たすセルの合計を求める
 2.1.9 複数の条件を満たすセルの合計を求める
 コラム SUBTOTAL関数とExcelの集計機能
 2つの条件を満たす社員の売上額の合計を求めるには
 コラム ワイルドカードについて
 2.1.10 様々な計算方法で集計を行う
 2.2 ●円周率と平方根に関する計算をする
 2.2.1 数式で円周率を使用する
 2.2.2 平方根を求める
 2.2.3 数値と円周率の積の平方根を求める
 2.3 ●角度の単位を変換する
 2.3.1 度をラジアンに変換する
 2.3.2 ラジアンを度に変換する
 2.4 ●三角関数の計算をする
 2.4.1 角度のサインを求める
 コラム RADIANS関数をSIN関数の引数にする
 2.4.2 角度のコサインを求める
 2.4.3 角度のタンジェントを求める
 コラム グラフの作成方法について
 2.4.4 サインから角度を求める
 2.4.5 コサインから角度を求める
 2.4.6 タンジェントから角度を求める
 2.4.7 座標からアークタンジェントを求める
 2.4.8 数値の双曲線正弦を求める
 2.4.9 数値の双曲線余弦を求める
 2.4.10 数値の双曲線正接を求める
 2.4.11 数値の双曲線逆正弦を求める
 2.4.12 数値の双曲線逆余弦を求める
 2.4.13 数値の双曲線逆正接を求める
 2.5 ●指数、対数の計算をする
 2.5.1 数値をべき乗する
 2のn乗の一覧表を作成するには
 2.5.2 eを底としてべき乗する
 2.5.3 指定した数値を底とする対数を求める
 100の対数一覧表を作成するには
 2.5.4 10を底とする対数を求める
 2.5.5 自然対数を求める
 2.6 ●数値を丸める
 2.6.1 四捨五入して指定した桁数にする
 1,000円単位の売上金額を求めるには
 2.6.2 切り上げて指定した桁数にする
 2.6.3 切り捨てて指定した桁数にする
 2.6.4 小数点以下を切り捨てて整数にする(1)
 2.6.5 小数点以下を切り捨てて整数にする(2)
 2.6.6 切り上げて最も近い偶数にする
 2.6.7 切り上げて最も近い奇数にする
 2.7 ●倍数や約数を求める
 2.7.1 数値を切り上げて基準値の倍数にする
 30分単位の駐車料金を計算するには
 2.7.2 数値を切り捨てて基準値の倍数にする
 2.7.3 最も近い基準値の倍数にする
 2.7.4 複数の整数の最大公約数を求める
 2.7.5 複数の整数の最小公倍数を求める
 3本の列車が同時に発車する時刻を求めるには
 2.8 ●順列と組み合わせの計算をする
 2.8.1 階乗を計算する
 5人組から3人選んで並べる順列を求めるには
 2.8.2 組み合わせの数を求める
 7人組から4人選ぶ組み合わせを求めるには
 コラム 順列から組み合わせの数を求める
 2.8.3 多項係数を求める
 3色の玉の順列を求めるには
 2.8.4 数値の二重階乗を求める
 2.9 ●行列の計算を行う
 2.9.1 配列の行列式を求める
 2.9.2 配列の逆行列を求める
 2.9.3 2つの行列の積を求める
 2.10 ●数値の正負に関する操作をする
 2.10.1 数値の絶対値を求める
 2.10.2 数値の符号を調べる
 2.11 ●除算に関連した値を求める
 2.11.1 除算の剰余を求める
 2.11.2 除算の商の整数部を求める
 2.12 ●乱数を使用する
 2.12.1 0~1の範囲の乱数を発生させる
 コラム RAND関数で整数の乱数を発生させる
 2.12.2 整数の範囲の乱数を発生させる
 2.13 ●その他の数学/三角関数
 2.13.1 数字をローマ数字で表す
 2.13.2 べき級数を求める
 2.14 ●数学/三角関数の応用例
 2.14.1 四捨五入した値を合計する
 2.14.2 条件に応じて異なる範囲を合計する
 2.14.3 乱数で運勢を表示する
●Chapter 3 統計関数
 3.1 ●データの個数を求める
 3.1.1 対象項目中の数値の個数を求める
 3.1.2 対象項目中のデータの個数を求める
 3.1.3 対象範囲内の空白セルの個数を求める
 3.1.4 条件を満たすセルの個数を調べる
 90点以上の生徒の数を調べるには
 コラム オートSUMから入力可能な関数
 3.1.5 複数の条件を満たすセルの個数を調べる
 3.1.6 範囲内でのデータの頻度分布を求める
 3.2 ●代表値を求める
 3.2.1 複数の数値の平均を求める
 3.2.2 複数のデータの平均を求める
 3.2.3 条件を満たすセルの平均を求める
 3.2.4 複数の条件を満たすセルの平均を求める
 3.2.5 極端なデータを省いて平均を求める
 3.2.6 複数の数値の相乗平均を求める
 3.2.7 複数の数値の調和平均を求める
 3.2.8 複数の数値のメジアンを求める
 3.2.9 複数の数値の最頻値を求める
 3.3 ●データの位置付けを求める
 3.3.1 データ全体における順位を求める
 3.3.2 データ全体における順位を百分率で求める
 3.3.3 数値の最大値を求める
 3.3.4 データの最大値を求める
 3.3.5 数値の最小値を求める
 3.3.6 データの最小値を求める
 3.3.7 上位から指定した順位にある数値を求める
 3.3.8 下位から指定した順位にある数値を求める
 3.3.9 データを四分割して各位置にある数値を返す
 3.3.10 百分率で表した位置に当たる数値を返す
 3.4 ●データの散らばり具合を求める
 3.4.1 対象データを標本とする数値の分散を求める
 3.4.2 対象データを標本とするデータの分散を求める
 3.4.3 対象データを母集団とする数値の分散を求める
 3.4.4 対象データを母集団とするデータの分散を求める
 3.4.5 対象データを標本とする数値の標準偏差を求める
 3.4.6 対象データを標本とするデータの標準偏差を求める
 3.4.7 対象データを母集団とする数値の標準偏差を求める
 3.4.8 対象データを母集団とするデータの標準偏差を求める
 3.4.9 対象データの平均に対する平均偏差を求める
 3.4.10 標本の平均値に対する各データの偏差平方和を求める
 コラム 統計用語の基礎知識(1)
 コラム Excel 2003で更新された関数
 3.5 ●データの分布の形状を求める
 3.5.1 対象データの分布の歪度を求める
 3.5.2 対象データの分布の尖度を求める
 コラム 統計用語の基礎知識(2)
 3.6 ●二項分布に関する値を求める
 3.6.1 二項分布の確率を求める
 3.6.2 累積二項分布の値が基準値以上となる最小値を求める
 3.6.3 負の二項分布の確率を求める
 3.6.4 超幾何分布の確率を求める
 30人中10人がドイツ人客である確率を求めるには
 3.6.5 ポアソン分布の確率を求める
 1年間に5人の日本人客が訪れる確率を求めるには
 3.7 ●正規分布に関する値を求める
 3.7.1 正規分布関数の値を求める
 3.7.2 正規分布のパーセント点を求める
 3.7.3 標準正規分布の値を求める
 3.7.4 標準正規分布のパーセント点の値を求める
 3.7.5 対数正規分布の値を求める
 3.7.6 対数正規分布のパーセント点の値を求める
 3.8 ●その他の確率分布に関する値を求める
 3.8.1 指数分布関数の値を求める
 3.8.2 ワイブル分布関数の値を求める
 3.8.3 ガンマ分布関数の値を求める
 3.8.4 ガンマ分布のパーセント点を求める
 3.8.5 ベータ分布関数の値を求める
 3.8.6 ベータ分布のパーセント点を求める
 3.8.7 カイ二乗分布の上側確率を求める
 3.8.8 カイ二乗分布のパーセント点を求める
 3.8.9 F分布の上側確率を求める
 3.8.10 F分布のパーセント点を求める
 3.8.11 t分布の上側・両側確率を求める
 3.8.12 t分布のパーセント点を求める
 3.9 ●検定を行う
 3.9.1 カイ二乗検定を行う
 3.9.2 F検定を行う
 2つの高校の通学時間の母分散を検定するには
 3.9.3 t検定を行う
 2つの高校の通学時間の母平均を検定するには
 3.9.4 z検定を行う
 3.10 ●二変量の統計を行う
 3.10.1 2変数の共分散を求める
 3.10.2 2変数の相関係数を求める
 3.10.3 ピアソンの積率相関係数を求める
 3.10.4 回帰直線による予測値を求める
 3.10.5 回帰直線を使って複数の予測値を求める
 3.10.6 回帰直線の傾きを求める
 3.10.7 回帰直線の切片を求める
 3.10.8 回帰直線に関する情報を求める
 3.10.9 回帰直線の標準誤差を求める
 3.10.10 回帰直線の決定係数を求める
 3.10.11 指数回帰曲線による予測値を求める
 3.10.12 指数回帰曲線の係数と底を求める
 3.11 ●変数を変換する
 3.11.1 相関係数をフィッシャー変換する
 3.11.2 フィッシャー変換の逆関数を求める
 3.11.3 データを標準化する
 3.12 ●その他の統計関数
 3.12.1 順列の数を求める
 5人組から3人選んで並べる順列を求めるには
 3.12.2 指定した範囲内が実現する確率を求める
 3.12.3 母集団に対する信頼区間の幅を求める
 3.12.4 ガンマ関数の値の自然対数の値を求める
 3.13 ●統計関数の応用例
 3.13.1 各区分の個数の分散を求める
 3.13.2 偏差値を求める
 3.13.3 LOGESTから特定の補正項を取り出す
●Chapter 4 文字列操作関数
 4.1 ●文字の種類を変換する
 4.1.1 全角を半角に変換する
 4.1.2 半角を全角に変換する
 4.1.3 大文字を小文字に変換する
 4.1.4 小文字を大文字に変換する
 4.1.5 最初の1文字だけ大文字にする
 4.2 ●文字と文字コードを相互に変換する
 4.2.1 文字コードに対応した文字を表示する
 コラム 文字コードの種類について
 4.2.2 文字に対応した文字コードを求める
 4.3 ●数値と文字列を相互に変換する
 4.3.1 値を書式設定された文字列に変換する
 コラム データ型の自動変換
 4.3.2 数値を数値書式の文字列にする
 4.3.3 数値を円の通貨書式の文字列にする
 4.3.4 数値をドルの通貨書式の文字列にする
 4.3.5 数値をタイ語の文字列に変換する
 4.3.6 数値を漢数字で表示する
 4.3.7 文字列形式の数値を数値形式に変換する
 コラム 数値形式に変換可能な書式
 4.3.8 値を文字列に変換する
 4.4 ●文字列から文字列を取り出す
 4.4.1 文字列の先頭から指定した文字数を取り出す
 4.4.2 文字列の先頭から指定したバイト数を取り出す
 4.4.3 文字列の末尾から指定した文字数を取り出す
 4.4.4 文字列の末尾から指定したバイト数を取り出す
 4.4.5 文字列の指定位置から指定した文字数を取り出す
 4.4.6 文字列の指定位置から指定したバイト数を取り出す
 4.5 ●文字列の中で指定した文字列を検索する
 4.5.1 文字列中の検索文字列の位置を文字単位で調べる(1)
 4.5.2 文字列中の検索文字列の位置を文字単位で調べる(2)
 4.5.3 文字列中の検索文字列の位置をバイト単位で調べる(1)
 4.5.4 文字列中の検索文字列の位置をバイト単位で調べる(2)
 4.6 ●文字列を置換、削除する
 4.6.1 開始位置と文字数を指定して文字列を置き換える
 4.6.2 開始位置とバイト数を指定して文字列を置き換える
 4.6.3 検索文字列を指定して文字列を置き換える
 4.6.4 印刷できない文字を削除する
 4.6.5 文字列から余分なスペースを削除する
 4.7 ●その他の文字列操作関数
 4.7.1 文字列の文字数を調べる
 4.7.2 文字列のバイト数を調べる
 4.7.3 複数の文字列を連結する
 4.7.4 2つの文字列を比較する
 2つの文字列を比較するには
 4.7.5 文字列を指定回数だけ繰り返す
 4.7.6 ふりがなを表示する
 4.8 ●文字列操作関数の応用例
 4.8.1 半角の大文字に統一する
 4.8.2 文字列形式の数値を一括で合計する
 4.8.3 姓名から苗字だけを取り出す
 4.8.4 姓名から名前だけを取り出す
 コラム スペースの確認方法について
●Chapter 5 日付/時刻関数
 5.1 ●日付/時刻のデータを求める
 5.1.1 年、月、日を指定して日付データを求める
 コラム シリアル値について
 5.1.2 日付を表す文字列から日付データを求める
 コラム 数式中での日付文字列の扱い
 5.1.3 時、分、秒を指定して時刻データを求める
 5.1.4 時刻を表す文字列から時刻データを求める
 5.2 ●日時データから特定の値を求める
 5.2.1 シリアル値から「年」を表す数値を求める
 5.2.2 シリアル値から「月」を表す数値を求める
 5.2.3 シリアル値から「日」を表す数値を求める
 5.2.4 シリアル値から「曜日」を表す数値を求める
 5.2.5 シリアル値から和暦の日付文字列を求める
 5.2.6 シリアル値から「時」を表す数値を求める
 5.2.7 シリアル値から「分」を表す数値を求める
 5.2.8 シリアル値から「秒」を表す数値を求める
 5.3 ●現在の日時データを求める
 5.3.1 今日の日付を調べる
 5.3.2 現在の日時を調べる
 5.4 ●基準日と期間を指定して日付を求める
 5.4.1 経過月数を指定して日付を求める
 5.4.2 経過月数を指定して最終日を求める
 5.4.3 稼働日数を指定して日付を求める
 5.5 ●期間を表す数値を求める
 5.5.1 1年を日として期間の日数を求める
 5.5.2 期間を月や年単位で求める
 5.5.3 期間に含まれる稼働日の日数を求める
 5.5.4 期間が1年間に占める割合を求める
 5.5.5 日付がその年の何週目かを求める
 5.6 ●日付/時刻関数の応用例
 5.6.1 経過した「分」を指定して時刻を求める
 5.6.2 ある年の特定の月日が何曜日かを調べる
 コラム 日付データから曜日を表示する
 5.6.3 存在しない日は表示させないようにする
●Chapter 6 検索/行列関数
 6.1 ●リストの範囲からデータを検索する
 6.1.1 セル範囲や配列からデータを取り出す
 6.1.2 リストを列方向に検索して対応する値を求める
 6.1.3 リストを行方向に検索して対応する値を求める
 6.1.4 目的のセルの位置を番号で取得する
 6.2 ●特殊な指定方法でセルを参照する
 6.2.1 行番号と列番号で指定されたセルの参照を取得する
 6.2.2 基準のセルからシフトした位置のセル参照を取得する
 6.2.3 セル番地を表す文字列からセル参照を取得する
 6.2.4 行と列の番号からセル番地の文字列を取得する
 6.3 ●セル範囲に関する情報を調べる
 6.3.1 対象のセルの行番号を調べる
 6.3.2 対象のセルの列番号を調べる
 6.3.3 対象のセル範囲の行数を調べる
 6.3.4 対象のセル範囲の列数を調べる
 6.3.5 対象のセル範囲の領域数を調べる
 6.4 ●その他の検索/行列関数
 6.4.1 番号で指定して選択肢からデータを選ぶ
 6.4.2 セル範囲の行と列を入れ替える
 6.4.3 セルにハイパーリンクを設定する
 6.4.4 ピボットテーブルからデータを取り込む
 コラム GETPIVOTDATA関数の簡単な入力方法
 6.4.5 RTDサーバーからリアルタイムデータを取り込む
 コラム RTDサーバーについて
 6.5 ●検索/行列関数の応用例
 6.5.1 行と列をそれぞれ検索して値を取り出す
 6.5.2 検索して発見した列のセル参照を取得する
●Chapter 7 論理関数
 7.1 ●条件に応じて異なる値を求める
 7.1.1 条件の評価結果に応じた値を取得する
 7.1.2 結果がエラー値の場合は別の値を取得する
 7.2 ●論理式を組み合わせる
 7.2.1 すべての引数がTRUEかどうかを調べる
 7.2.2 いずれかの引数がTRUEかどうかを調べる
 7.2.3 現在の論理値の逆を求める
 7.3 ●論理値を表示する
 7.3.1 論理値TRUEを使用する
 7.3.2 論理値FALSEを使用する
 7.4 ●論理関数の応用例
 7.4.1 複数の条件に応じて異なる戻り値を求める
●Chapter 8 情報関数
 8.1 ●情報を調べる
 8.1.1 セルに関する情報を調べる
 8.1.2 操作環境に関する情報を調べる
 8.1.3 データの種類を調べる
 8.1.4 エラー値の種類を調べる
 8.2 ●対象のセルをテストする
 8.2.1 対象が空白セルであるかどうかを調べる
 8.2.2 対象が論理値であるかどうかを調べる
 8.2.3 対象が数値であるかどうかを調べる
 8.2.4 対象が文字列であるかどうかを調べる
 8.2.5 対象が文字列以外であるかどうかを調べる
 8.2.6 対象がセル参照であるかどうかを調べる
 8.2.7 対象がエラー値であるかどうかを調べる
 8.2.8 対象が#N/A以外のエラー値であるかどうかを調べる
 8.2.9 対象が#N/Aエラーであるかどうかを調べる
 8.2.10 数値が偶数であるかどうかを調べる
 8.2.11 数値が奇数であるかどうかを調べる
 8.3 ●その他の情報関数
 8.3.1 値を数値に変換する
 8.3.2 #N/Aエラーを発生させる
 8.4 ●情報関数の応用例
 8.4.1 ワークシート名を取得する
 8.4.2 Excelのバージョンに応じて処理内容を変える
 8.4.3 データの種類に応じて異なる処理をする
●Chapter 9 財務関数
 9.1 ●定期的な支払額を求める
 9.1.1 利率や期間などから定期支払額を求める
 9.1.2 ローンの定期的な支払元金を求める
 9.1.3 ローンの定期的な支払利息を求める
 コラム 「元利均等払い」と「元金均等払い」
 9.1.4 元金均等返済のローンの支払利息を求める
 9.1.5 一定期間の元金の累計額を求める
 9.1.6 一定期間の利息の累計額を求める
 9.2 ●現在価値を求める
 9.2.1 定期支払額などから現在価値を求める
 9.2.2 定期的なキャッシュフローから正味現在価値を求める
 9.2.3 不定期なキャッシュフローから正味現在価値を求める
 9.3 ●将来価値を求める
 9.3.1 定期支払額などから将来価値を求める
 9.3.2 元金と変動金利から将来価値を求める
 5年間預金した場合の元利合計額を求めるには
 9.4 ●期間や利率を求める
 9.4.1 定期支払額などから期間を求める
 コラム 財務関数の関連性
 9.4.2 定期支払額などから利率を求める
 9.4.3 実効年利率を求める
 9.4.4 名目年利率を求める
 9.5 ●内部利益率を求める
 9.5.1 定期的なキャッシュフローから内部利益率を求める
 9.5.2 キャッシュフローから修正内部利益率を求める
 9.5.3 不定期なキャッシュフローから内部利益率を求める
 コラム 反復計算の手法で計算される関数
 9.6 ●減価償却費を求める
 9.6.1 定額法による減価償却費を求める
 9.6.2 定率法による減価償却費を求める
 9.6.3 倍額定率法による減価償却費を求める
 コラム 減価償却の基礎知識
 9.6.4 倍額定率法または定額法による減価償却費を求める
 9.6.5 算術級数法による減価償却費を求める
 9.6.6 フランス方式の減価償却費を求める
 コラム 通貨形式と会計形式
 9.6.7 耐用年数に応じたフランス方式の減価償却費を求める
 9.7 ●利付債に関する計算を行う
 9.7.1 定期的に利息が支払われる利付債の利回りを求める
 9.7.2 定期的に利息が支払われる利付債の現在価格を求める
 9.7.3 定期的に利息が支払われる利付債の未収利息を求める
 9.7.4 1期目の日数が半端な利付債の利回りを求める
 9.7.5 1期目の日数が半端な利付債の現在価格を求める
 9.7.6 最終期の日数が半端な利付債の利回りを求める
 9.7.7 最終期の日数が半端な利付債の現在価格を求める
 9.7.8 満期時に利息が支払われる利付債の利回りを求める
 9.7.9 満期時に利息が支払われる利付債の現在価格を求める
 9.7.10 満期時に利息が支払われる利付債の未収利息を求める
 9.8 ●利付債のデュレーションを計算する
 9.8.1 利付債のデュレーションを求める
 9.8.2 利付債の修正デュレーションを求める
 9.9 ●利付債の日付に関する計算を行う
 9.9.1 受渡日の直前の利払日を求める
 9.9.2 受渡日の直後の利払日を求める
 9.9.3 利払期間全体の日数を求める
 9.9.4 利払期間の初日から受渡日までの日数を求める
 9.9.5 受渡日から次の利払日までの日数を求める
 9.9.6 受渡日以降の利払日の数を求める
 9.10 ●割引債に関する計算を行う
 9.10.1 割引債の割引率を求める
 10年後に償還される割引債の割引率を求めるには
 9.10.2 割引債の利回りを求める
 10年後に償還される割引債の利回りを求めるには
 9.10.3 割引債の現在価格を求める
 10年後に償還される割引債の現在価格を求めるには
 9.10.4 割引債の償還価額を求める
 10年後に償還される割引債の償還価額を求めるには
 9.10.5 割引債の利率を求める
 10年後に償還される割引債の利率を求めるには
 9.11 ●米国財務省短期証券に関する計算を行う
 9.11.1 米国財務省短期証券の利回りを求める
 9.11.2 米国財務省短期証券の債券換算利回りを求める
 9.11.3 米国財務省短期証券の現在価格を求める
 9.12 ●分数表記と小数表記を変換する
 9.12.1 分数表記を小数表記に変換する
 2つの分数を小数表記にするには
 9.12.2 小数表記を分数表記に変換する
 2つの小数を分数表記にするには
●Chapter 10 データベース関数
 10.1 ●データベース関数の基礎知識
 10.1.1 リストとデータベース
 10.1.2 検索条件範囲について
 10.2 ●条件にマッチするレコードのデータを調べる
 10.2.1 条件にマッチするレコードから値を取り出す
 10.2.2 条件にマッチするレコードの最大値を求める
 10.2.3 条件にマッチするレコードの最小値を求める
 10.2.4 条件にマッチするレコードの数値の個数を求める
 10.2.5 条件にマッチするレコードのデータの個数を求める
 10.3 ●条件にマッチするレコードを計算する
 10.3.1 条件にマッチするレコードの合計を求める
 10.3.2 条件にマッチするレコードの積を求める
 10.3.3 条件にマッチするレコードの平均を求める
 10.3.4 条件にマッチするレコードの標本の分散を求める
 10.3.5 条件にマッチするレコードの母集団の分散を求める
 10.3.6 条件にマッチするレコードの標本の標準偏差を求める
 10.3.7 条件にマッチするレコードの母集団の標準偏差を求める
●Chapter 11 エンジニアリング関数
 11.1 ●単位、基数を変換する
 11.1.1 データの単位を変換する
 11.1.2 10進数を2進数に変換する
 11.1.3 10進数を8進数に変換する
 11.1.4 10進数を16進数に変換する
 11.1.5 2進数を10進数に変換する
 11.1.6 2進数を8進数に変換する
 11.1.7 2進数を16進数に変換する
 11.1.8 8進数を10進数に変換する
 11.1.9 8進数を2進数に変換する
 11.1.10 8進数を16進数に変換する
 11.1.11 16進数を10進数に変換する
 11.1.12 16進数を2進数に変換する
 11.1.13 16進数を8進数に変換する
 11.2 ●データを比較する
 11.2.1 2つの数値が等しいかどうかを調べる
 2つの計測データを比較するには
 11.2.2 数値が基準値以上かどうかを調べる
 11.3 ●複素数を含む計算を行う
 11.3.1 実数と虚数から複素数に変換する
 11.3.2 複素数の実数係数の値を求める
 11.3.3 複素数の虚数係数の値を求める
 11.3.4 複素数から共役複素数を求める
 11.3.5 複素数の絶対値を求める
 11.3.6 複素数の偏角を求める
 11.3.7 複数の複素数の合計を求める
 11.3.8 2つの複素数の差を求める
 11.3.9 複数の複素数の積を求める
 11.3.10 2つの複素数の商を求める
 11.3.11 複素数の平方根を求める
 11.3.12 複素数の指数関数の値を求める
 11.3.13 複素数のべき乗を求める
 11.3.14 複素数の自然対数を求める
 11.3.15 複素数の常用対数を求める
 11.3.16 複素数の2を底とする対数を求める
 2を底とする複素数の対数の値を取得するには
 11.3.17 複素数のサインを求める
 11.3.18 複素数のコサインを求める
 11.4 ●ベッセル関数に関する値を求める
 11.4.1 n次の第1種ベッセル関数の値を求める
 11.4.2 n次の第2種ベッセル関数の値を求める
 11.4.3 n次の第1種変形ベッセル関数の値を求める
 11.4.4 n次の第2種変形ベッセル関数の値を求める
 11.5 ●誤差関数に関する値を求める
 11.5.1 誤差関数の値を求める
 11.5.2 相補誤差関数の値を求める
●Chapter 12 その他の関数
 12.1 ●キューブ関数
 12.1.1 キューブの概要
 12.1.2 キューブの指定した部分の集計値を求める
 12.1.3 キューブからメンバを取得する
 12.1.4 キューブのメンバのプロパティを調べる
 12.1.5 KPIのプロパティへの参照を取得する
 12.1.6 キューブからセットを取得する
 12.1.7 セット内のアイテム数を調べる
 12.1.8 指定した順位のメンバを求める
 3番目にコストがかかった年度を取り出すには
 12.2 ●アドイン/オートメーション関数
 12.2.1 ユーロ加盟各国間の通貨を相互に換算する
 12.2.2 外部データベースからデータを抽出する
 12.2.3 その他の外部関数
 コラム SQLの基礎知識
●Chapter 13 ユーザー定義関数
 13.1 ●ユーザー定義関数の作成
 13.1.1 VBAを利用するための準備
 13.1.2 ユーザー定義関数を作成する
 13.1.3 VBAを含むブックの注意点
 13.2 ●VBAプログラミングの基礎知識
 13.2.1 データの取り扱いと演算について
 13.2.2 引数と戻り値について
 13.2.3 代入ステートメントと変数
 13.3 ●ユーザー定義関数の活用例
 13.3.1 VBAの関数を利用する
 13.3.2 特殊な情報を取り出す

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