Word 2007逆引き大全 636の極意
本書は、操作に困ったときにすぐに引ける逆引き大全シリーズのMicrosoft Wordの最新版です。Word 2007とWindows Vista/XP対応の内容となっています。バージョンアップしたWord 2007では、新しいインタフェース(リボン)が採用されたため、これまでWordを使っていたユーザーでも操作手順を新たに覚える必要があります。そこで本書では、Word 2007の基本技・便利技・裏技を636も集めました。初心者から上級者まで役立つ情報が満載で、やりたいことがすぐ引けます。書式・表・罫線・描画オブジェクト・文章校正・印刷機能をフル活用して、新しいWordでより一層効果的な文書作成が可能になります!
第1章 はじめるにあたっての極意
1-1 ◆画面(001~005)
001 Word 2007のインターフェースを使うには
002 Wordの編集画面の記号の意味を知りたい
003 文字を選択したとき表示されるミニツールバー
004 リボンを非表示にするには
005 非表示のリボンを一時的に表示するには
1-2 ◆ウインドウ(006~008)
006 2つの文書を並べて比較したい
007 3つ以上の文書から特定の2つを比較するには
008 並べて比較しているウィンドウがずれたときには
1-3 ◆ファイル(009~020)
009 ファイル名を変更するには
010 ファイルを保存するためのフォルダを作成するには
011 ファイルの複製を作成するには
012 ファイルを移動するには
013 ごみ箱に捨てたファイルを完全に削除するには
014 データファイルにWordを関連付けるには
015 ファイルの拡張子を表示するには
016 ファイル属性を変更するには
017 ファイルの個人情報の内容を確認して削除するには
018 ファイルのプロパティに情報を入力するには
019 「ファイルを開く」ウィンドウを広くしたい
020 「名前を付けて保存」ウィンドウを広くしたい
1-4 ◆Wordのオプション(021~022)
021 作成者名を登録するには
022 開発タブを表示するには
1-5 ◆トラブル(023~027)
023 Wordの起動時に問題が発生したら
024 突然、自動回復機能が起動したら
025 Wordの問題箇所を調べるには
026 Wordをセーフモードで起動するには
027 Wordのバージョンを確認するには
第2章 文字入力の極意
2-1 ◆日本語入力システム(028~032)
028 日本語入力システムを確認するには
029 日本語入力のオンとオフを切り替えるには
030 日本語入力システムを切り替えるには
031 ローマ字入力をかな入力に変更したい
032 挿入モードと上書きモードを切り替えるには
2-2 ◆入力(033~046)
033 ローマ字入力で「ちきゅう」と入力するには
034 かな字入力で「ちきゅう」と入力するには
035 キーボード上の数字や記号を入力するには
036 日本語入力中に句読点や長音を入力するには
037 ひらがなの単語や短いフレーズを入力するには
038 カタカナの単語や短いフレーズを入力するには
039 半角アルファベットの単語や短いフレーズ、数字を入力するには
040 全角アルファベットの単語や短いフレーズを入力するには
041 半角カタカナの単語や短いフレーズを入力するには
042 ひらがなだけの長文やデータを入力するには
043 カタカナだけの長文やデータを入力するには
044 全角英数文字だけの長文やデータを入力するには
045 半角英数文字だけの長文やデータを入力するには
046 半角カタカナだけの長文やデータを入力するには
2-3 ◆変換(047~066)
047 fキーを使った入力モードの切り替えをしないようにする
048 入力されたひらがなをカタカナに変換するには
049 入力された半角アルファベットを全角に変換するには
050 入力されたひらがなを半角カタカナに変換するには
051 入力されたアルファベットをすべて大文字に変換するには
052 入力されたアルファベットの各単語の先頭文字を大文字に変換するには
053 入力されたアルファベットの大文字と小文字を入れ替えたい
054 文字を削除するには
055 行を改行するには
056 空白を入力するには
057 入力した読みを漢字かな交じり文に変換するには
058 読みを自動変換するには
059 句読点などが入力されたときに文字を変換する
060 文節の変換を正しく修正するには
061 文節の長さを変えて変換し直すには
062 確定した文書の語句を正しく再変換するには
063 確定直後に入力間違いを訂正するには
064 マウス操作で再変換するには
065 確定した語句の読みを訂正して再変換するには
066 入力の途中で表示されるヒントとは
2-4 ◆IMEパッド(067~070)
067 読みのわからない漢字を入力するには 91
068 手書き入力するには
069 総画数で漢字を探すには
070 部首から漢字を探すには
2-5 ◆日付と時刻の入力(071~079)
071 現在の日付を入力したい 9
072 和暦で現在の日付を入力したい
073 Month Day, Yearの形式で現在の日付を入力したい
074 自動入力の日付が間違っているときには
075 日付の形式を選択して入力したい
076 「日付+時刻」の形式ですばやく入力したい
077 文書を開いたときに日付や時刻を更新するには
078 文書を初めて作成したときの日付や時刻を入力するには
079 文書を印刷したときの日付や時刻を入力するには
2-6 ◆記号入力(080~100)
080 特殊文字一覧を使ってコピーライトを入力するには
081 入力できる特殊な記号や文字を探すには
081 発音記号を入力するには
082 囲み英数字を入力するには
084 通貨単位を入力するには
085 ドクロマーク()を入力するには
086 特殊な括弧を入力するには
087 「」をすばやく入力するには
088 「々」を入力するには
089 「~」を入力するには
090 半角の「 」を入力するには
091 「∴」や「∵」を入力するには
092 全角の「・」を入力するには
093 「ウォッカ」を入力するには
094 「ゑ」や「ゐ」を入力するには
095 簡単に「ィ」「TM」「ゥ」を入力するには
096 Wマークを入力するには
097 「〒」を入力するには
098 「π」を入力するには
099 文字コードを指定して入力するには
100 英語で入力した曜日の最初の文字を大文字にしないようにする
2-7 ◆数式入力(101~105)
101 四則計算式を入力するには
102 数式ツールで分数を入力するには
103 数式ツールで入力された数式の形式や配置を変更するには
104 数式フィールドコードで分数を入力するには
105 円の面積を求める公式を入力するには
2-8 ◆文字サイズ(106~108)
106 文字のフォントサイズを画面で確認しながら変更したい
107 ショートカットキーで文書全体の文字サイズを変更したい
108 ボタン操作で文字サイズを変更したい
2-9 ◆入力補助(109~146)
109 郵便番号から住所を表示する
110 ページ内の任意の場所から入力を始めたい
111 クリックアンドタイプの有効/無効を切り替えるには
112 珍しい地名や人名を入力するには
113 A3の紙に最大のフォントサイズの文字を入力するには
114 文字サイズの限界に挑戦する
115 「:)」を入力すると自動的に顔文字が入力されるのを無効にするには
116 文字コードで文字を変換するには
117 確定前の文字を未変換状態に戻すには
118 テンキーからの数字入力を全角にするには
119 ダミーの文書を簡単に入力するには
120 「記」「以上」を入力するには
121 頭語と結語を対で入力するには
122 あいさつ文を入力するには
123 起こし言葉や結び言葉を入力するには
124 記号の入力にショートカットキーを割り付けるには
125 同じ文字列を繰り返し入力するには
126 自動で箇条書きにするには
127 箇条書きの自動設定機能をオフにするには
128 IMEツールバーをタスクバーから自由にするには
129 かな入力を既定にするには
130 句読点を「,」「.」に変更するには
131 スペースキーで入力される空白を半角にするには
132 ATOKのキー操作にするには
133 コンピュータの簡単操作機能には何があるか
134 lキーと他のキーの併用が困難なときには
135 小さくて見えないWordの機能ボタンを大きくしたい
136 入力した英数字をコンピュータに読み上げさせたい
137 キーボードからの入力ができない
138 ウィンドウが見えにくい
139 マウスポインタを目立つようにするには
140 音声で文字を入力するには
141 キーボードでリボン操作するには
142 同じ操作をすばやく繰り返したい
143 ワンクリックで文書の新規作成を行うには
144 クイックアクセスツールバーの項目をまとめて追加するには
145 辞書にない語句を単語登録するには
146 スマートタグを使うには
第3章 文書作成の極意
3-1 ◆全画面閲覧表示(147~159)
147 全画面閲覧表示とは
148 段落とは
149 添付ファイルを全画面閲覧モードで開かないようにしたい
150 全画面閲覧モードで文字サイズを拡大/縮小するには
151 全画面閲覧モードで表示するページ数を切り替えるには
152 全画面閲覧モードで印刷プレビューを確認するには
153 全画面閲覧モードの印刷表示で文字サイズを大きくするには
154 全画面閲覧モードで文字の編集を行うには
155 文書中の英語の意味を簡単に調べるには
156 全画面閲覧モードでリサーチ機能を使いたい
157 全画面閲覧モードの文字を蛍光ペンで強調するには
158 全画面閲覧モードでコメントを挿入するには
159 希望するページを見付けてすばやく移動するには
3-2 ◆行間(160~161)
160 メイリオフォントを使うと行間が大きく開くのを調節したい
161 メイリオフォントで作った文書の行間を調節したい
3-3 ◆範囲選択(162~164)
162 マウス操作で行単位、段落単位の選択をするには
163 ショートカットキーで範囲選択するには
164 選択モードを継続したい
3-4 ◆カーソルの移動(165~169)
165 キーボードですばやくカーソルを移動するには
166 カーソルをジャンプさせるには
167 設定したブックマークを表示するには
168 ブックマークにジャンプするには
169 ブックマークを削除するには
3-5 ◆テンプレート(170~173)
170 Wordの白紙の用紙を準備する
171 既存の文書の複製を開くには
172 同じ文書を下敷きとして次回も使いたい
173 保存したメイリオテンプレートはどこにあるか
3-6 ◆保存オプション(174~176)
174 ワードパッドで開ける文書として保存したい
175 メイリオフォントのないPCでメイリオフォントの文書を読むには
176 エクスプローラでプレビューできるように保存するには
第4章 文字書式の極意
4-1 ◆メイリオ(177~179)
177 Vistaの新しいフォントを使うには
178 既定のフォントをメイリオに設定するには
4-2 ◆文字飾り(180~198)
179 漢字にふりがなを振るには
180 文字に傍点を付けるには
181 ふつうの文字を太字や斜体にするには
182 下線と取り消し線を付けるには
183 「210」を入力するには
184 「CO2」を入力するには
185 下線の種類を変更して色も着けるには
186 二重取り消し線を引くには
187 文字色を変更するには
188 文字色をパネルにない色に変更するには
189 文字や文書を線で囲むには
190 1文字ずつ丸で囲むには
191 囲み線をもっと目立たせるには
192 文字に影を付けるには
193 中抜き文字にするには
194 浮き彫り/浮き出し文字にするには
195 文字を一時的に非表示にするには
196 文字列の背景色を白以外にするには
197 文字列の背景に網掛けを設定するには
198 蛍光ペンで文字列に目立つ印を付けるには
4-3 ◆ルビ(199~200)
199 アルファベットに漢字のルビを振るには
200 アルファベットの頭文字に元の単語のルビを振るには
4-4 ◆文字書式(201~207)
201 縦書きの中の横倒しの文字を縦にするには
202 組み文字を作るには
203 1行に2行ぶんの文字を配置するには
204 文字だけに下線を引くには
205 同じ文字書式をまとめて別の書式に変更するには
206 文字書式だけを別の文字にも適用したい
207 罫線で文字や行を囲むには
第5章 段落書式の極意
5-1 ◆行内の文字配置(208~210)
208 文字列を行の中央に配置するには
209 行の左右に凸凹のないように文字を配置するには
210 行の幅に合わせて文字列を均等に配置するには
5-2 ◆段落書式(211~220)
211 書式だけを別の段落にコピーするには
212 段落に設定されている書式を比較するには
213 段落の書式を解除するには
214 段落書式が継続されないようにするには
215 改行しても同じ段落にするには
216 行の間隔を既定値から選んで変更するには
217 行の間隔を詳細な値に変更するには
218 段落の前後の間隔を広げるには
219 段落の前後の間隔を行単位で設定するには
220 段落に設定されている書式を確認するには
5-3 ◆箇条書き(221~233)
221 複数の段落に対して箇条書きを設定するには
222 箇条書き表示をリスト構造にするには
223 箇条書きの先頭文字を変更するには
224 箇条書きの記号をライブラリにないものにしたい
225 段落に通し番号を付けるには
226 段落に振られる通し番号のスタイルを変更するには
227 段落番号をライブラリにないものにしたい
228 番号ライブラリから番号書式を削除したい
229 通し番号を振り直すには
230 通し番号の途中に連番の中身のない段落を挿入するには
231 前の段落の連番の続きに合わせるには
232 箇条書きの行頭文字と段落番号を差し替えるには
233 箇条書き部分の前後の間隔を開けたい
5-4 ◆インデントとタブ(234~248)
234 ルーラーを表示/非表示するには
235 段落の左端を下げるには
236 文字単位ぶんだけインデントを行うには
237 ダイアログボックスで最初の行に字下げを設定するには
238 インデントマーカーで段落の最初の行を2文字下げるには
239 段落の2行目以降の行頭を右にずらすには
240 段落の右端を左にずらすには
241 インデントを解除するには
242 タブの種類を切り替えるには
243 右揃えタブを設定するには
244 タブマーカーによるタブの設定を解除するには
245 数値で正確なタブ位置を設定するには
246 リーダーを付けるには
247 段落の先頭に箇条書きの記号を挿入するには
248 箇条書きの行頭文字と本文の間隔を調整するには
5-5 ◆段落罫線(249~257)
249 段落を罫線ですばやく囲むには
250 カスタマイズした罫線で段落を囲むには
251 影付き罫線や3-D罫線で段落を囲むには
252 二辺の罫線を消したオリジナルの囲み罫線にするには
253 囲み罫線と文字との間隔を調整するには
254 段落に背景色を塗るには
255 段落に網かけを行うには
256 段落の最初の文字にドロップキャップを適用するには
257 ドロップキャップの文字の大きさを変更するには
5-6 ◆改ページと改行(258~262)
258 1つの段落が2ページにまたがるのを避けたい
259 1つの段落の最後の1行だけが改ページされるのを何とかしたい
260 2つの段落が改ページによって分離しないようにするには
261 段落の前で必ず改ページさせるには
262 ダイアログボックスのチェックボックスがの場合
5-7 ◆体裁(263~266)
263 任意の段落に禁則処理を行わないようにするには
264 行頭の「の幅を縮めるには
265 英語と日本語の間を空けないようにするには
266 同じ行のサイズの異なる文字を行幅の中央で揃えるには
5-8 ◆段落スタイル(267~271)
267 既存のスタイルを適用するには
268 スタイルを解除するには
269 設定されているスタイルをまとめて変更するには
270 登録されているすべてのスタイルから選択できるようにするには
271 スタイルをカスタマイズするには
第6章 文書書式の極意
6-1 ◆ページ設定(272~287)
272 用紙サイズを設定するには
273 用紙サイズ一覧にない用紙サイズを設定するには
274 用紙の向きを設定するには6
275 1ページの行数や文字数を設定するには
276 ページの余白を設定するには
277 数値を入力して余白を設定するには
278 ページ設定ダイアログボックスを簡単に表示したい
279 原稿用紙に印刷したい
280 ルーラーを使って余白の調節を行うには
281 字送りと行送りを設定するには
282 設定したページ書式を既定のテンプレートにするには
283 縦書きの文書にするには
284 見開きページに設定するには
285 袋とじに設定するには
286 とじしろを設定するには
287 招待状用に用紙中央に谷折りの折り目を印刷するには
6-2 ◆段組み(288~290)
288 段組を設定するには
289 4段組み以上の段組み設定にしたい
290 段組みの途中で区切るには
6-3 ◆ページとセクション(291~296)
291 セクション区切りを設定するには
292 ページ区切りを挿入するには
293 セクション区切り/ページ区切りを削除したい
294 ページ区切りでできた空白を非表示にするには
295 ページ設定の行送りを設定するには
296 文書中のセクションの数を知るには
6-4 ◆ヘッダーとフッター(297~308)
297 ヘッダーを設定するには
298 フッターを設定するには
299 ヘッダーとフッターを削除するには
300 ページ番号を設定するには
301 ページ番号の書式を変更するには
302 ヘッダー/フッターに画像を挿入するには
303 ヘッダー/フッターに挿入した画像で余白が変わってしまった
304 ヘッダー/フッターの画像の色を設定するには
305 先頭のページにはヘッダー/フッターを設定したくない
306 先頭のページにはページ番号を振らないようにしたい
307 ヘッダー/フッターに文字を直接入力するには
308 ページ番号を削除するには
6-5 ◆表紙と背景(309~322)
309 文書に表紙を挿入するには
310 文書の表紙を削除するには
311 文書の背景に透かしを入れるには
312 透かしを削除するには
313 秘を透かし文字として挿入するには
314 挿入された透かし文字の大きさを変更するには
315 文書の背景に画像を入れるには 347
316 背景画像のコントラストを設定するには
317 文書の背景に色を着けるには
318 ページの余白部分に全体を取り囲む枠を設定するには
319 作成した透かし文字をギャラリーに登録するには
320 透かしを複製するには
321 透かしギャラリーから不要な透かし文字を削除するには
322 文書の背景にグラデーションの色を着けるには
6-6 ◆テーマ(323~329)
323 テーマを変更するには
324 テーマの色だけ変更するには
325 テーマのフォントだけを変更するには
326 テーマの効果だけを変更するには
327 インターネットからテーマをダウンロードして使うには
328 カスタマイズしたテーマを別のテーマとして保存するには
329 カスタマイズしたテーマにメイリオフォントを使いたい
6-7 ◆グリッド線(330~331)
330 グリッド線を表示するには
331 グリッド線でマス目を表示するには
第7章 表と罫線の極意
7-1 ◆作表(332~361)
332 表を挿入するには
333 デザインされた表を簡単に作るには
334 見栄えのいい表を簡単に作るには
335 表を削除するには
336 8行×10列を超える表を挿入するには
337 表全体や行/列を移動するには
338 表からセルを削除するには
339 行や列を挿入するには
340 セルを挿入するには
341 1つのセルを複数のセルに分割する
342 隣接したセルを結合させるには
343 表を上下で分割するには
344 列幅を変更するには
345 行の高さを変更するには
346 列の境界線を移動すると両隣のセル幅が変わってしまう
347 列の幅を揃えるには
348 行の高さを揃えるには
349 マウスで表のサイズを変更するには
350 行幅に対する表の横幅を%で設定するには
351 任意のセルの幅だけを変更するには
352 特定のセルの枠線の種類を変更するには
353 罫線を非表示にしたセルの青い点線を非表示にするには
354 セル内のデータを1行に収めるには
355 表の前に文字を入力するには
356 次ページにも表見出しを表示するには
357 セルに色を着けるには
358 縞模様の行スタイルの表で1行削除するとどうなるか
359 セル内での文字の配置を変えるには
360 セルに通し番号を振るには
361 表に表番号を付けるには
7-2 ◆罫線(362~364)
362 1本の横罫線を引くには
363 1本の縦罫線を引くには
364 斜めに罫線を引くには
7-3 ◆計算(365~372)
365 表のセルを参照するには
366 図を挿入したセルの大きさを変化させないようにするには
367 セルいっぱいに図を挿入するには
368 表に入力した数値の合計を計算するには
369 数値の平均を計算して任意のセルに表示するには
370 異なる表のセルを参照して計算するには
371 表のデータを並べ替えるには
372 行と列のデータを入れ替えるには
7-4 ◆飾り罫(373~375)
373 イラスト罫線を使うには
374 水平線をカスタマイズするには
375 飾り罫でページの周囲を囲むには
7-5 ◆データ形式他(376~380)
376 セル内にタブを設定するには
377 表のデータをCSV形式にするには
378 タブやカンマで区切られた文字列を表にするには
379 「+」と「-」で表を作成するには
380 「-」や「=」で罫線を引くには
第8章 描画オブジェクトの極意
8-1 ◆写真(381~392)
381 文書に写真を挿入するには
382 挿入された画像サイズを調節するには
383 挿入された画像を削除したり移動したりするには
384 挿入された画像をマウスで回転するには
385 挿入された図のサイズを数値で設定するには
386 写真をトリミングするには
387 写真を型で切り抜くには
388 写真に枠を表示するには
389 明るさやコントラストの調整をするには
390 写真に影を付けたように処理するには
391 写真に反射効果を付けるには
392 図のファイルサイズを小さくするには
8-2 ◆図形(393~407)
393 文書に図形を挿入するには
394 挿入した図形に色を塗るには
395 挿入した図形の枠線を設定するには
396 図形にすばやく視覚スタイルを適用するには
397 図形に影を設定するには
398 平面図形を立体に変形するには
399 複数の図形をまとめて扱うには
400 3-D効果を細かく設定したい
401 図形同士の前後の位置を入れ替えるには
402 背後に隠れたオブジェクトを選択するには
403 複数の図形を整列するには
404 図形の周囲にテキストを配置するには
405 ページ内での図形の位置を指定するには
406 効果を設定した図形の内部にテキストを流し込むには
407 文字列の背面に配置された図形を選択するには
8-3 ◆クリップアート(408~416)
408 イラストを簡単に使いたい
409 クリップアート検索を効率良く行いたい
410 クリップアート検索をさらに効率良く行いたい
411 クリップアートのキーワードを変更するには
412 クリップアートを文書の任意の場所に追加するには
413 よく使うイラストを整理したい
414 クリップオーガナイザのカタログを小さくしたい
415 図形を左右/上下に反転させるには
416 専用サイトから新しいクリップアートを入手したい
8-4 ◆ワードアート(417~422)
417 デザインされた文字を使うには
418 ワードアートの文字を編集するには
419 ワードアートの文字の間隔を調整するには
420 ワードアートのスタイルを変更するには
421 オリジナルなワードアートスタイルを適用するには
422 ワードアートで透かし用の文字を作成するには
8-5 ◆描画オブジェクトの組み合わせ(423~438)
423 複数の図で1枚の図を構成するには
424 描画キャンバスに色を着けるには
425 同じ図形を繰り返し挿入するには
426 多くの図形を一度に選択するには
427 図形をきちんと配置するには
428 図形の移動時に突然、図が飛んでてしまう
429 用紙に合わせて図形を配置するには
430 直線や矢印を描くには
431 描いた直線や矢印の色、太さを変更するには
432 連続直線を描くには
433 曲線を描くには
434 曲線を編集するには
435 図形を閉じるには
436 軌跡を描くには
437 描いた曲線の形を変えるには
438 図形を線で結ぶには
8-6 ◆SmartArt(439~468)
439 SmartArtのどのレイアウトを選択すればよいかわからない
440 SmartArtに文字を挿入するには
441 SmartArtに図形を追加するには
442 SmartArtの項目のレベルを上げ下げするには
443 SmartArtのレイアウトを変更するには
444 SmartArtの色を変更するには
445 SmartArtのスタイルを変更するには
446 SmartArtの図形を複製するには
447 SmartArtの図形の形状を変更するには
448 SmartArtのレイアウトを縮小/拡大するには
449 SmartArtの図形のサイズを変更するには
450 SmartArtの図形のスタイルを変更するには
451 SmartArtの図形のワードアートを変更するには
452 SmartArtの図形の書式を詳細に設定するには
453 SmartArtの図形に施した変更を元に戻すには
454 SmartArtに背景色を着けるには
455 SmartArtに枠線を付けるには
456 SmartArtの配置を設定するには
457 SmartArtレイアウトの矢印の向きを逆にするには
458 SmartArtレイアウトを画像形式に変換するには
459 SmartArt全体のサイズを正確に指定するには
460 SmartArtのフォントやフォントサイズを変更するには
461 SmartArtの文字揃えを変更するには
462 SmartArtのテキストウィンドウに赤い「×」が表示される
463 SmartArtにテキストウィンドウがない
464 SmartArtのテキストウィンドウを移動させたい
465 SmartArtのテキストウィンドウで項目のレベルを変更するには
466 画像付きSmartArtレイアウトに図を挿入したい
467 画像付きSmartArtレイアウトで画像を削除したい
468 SmartArtの図に画像を貼り付けるには
8-7 ◆図操作のトラブル(469~471)
469 フリーハンドの図形が思うように描けない
470 読み込んだ図が一部しか見えない
471 読み込んだ図がドラッグで移動できない
8-8 ◆テキストボックス(472~483)
472 Word組み込みのテキストボックスを挿入するには
473 テキストボックスに文章を入力するには
474 テキストボックス内のコンテンツコントロールを削除するには
475 テキストボックスを削除するには
476 テキストボックスサイズを変更するには
477 コンテンツコントロールを削除してもボックスサイズを変更したくない
478 縦書き用のテキストボックスを作成する
479 図形にテキストを入力したい
480 テキストボックスの枠線と文字との間隔を設定するには
481 複数のテキストボックスに1つの文章を流し込むには
482 テキストボックスの形を四角形以外にするには
483 図形を回転させたときテキストを回転するには
8-9 ◆その他(484~487)
484 代替テキストを追加するには
485 図に番号を設定するには
486 図表番号表示の「図 1」を「Fig. I」に変更するには
487 文字を図形に変換するには
第9章 文書編集の極意
9-1 ◆アウトライン(488~493)
488 構造的な文書を作成するには
489 アウトラインモードでレベルを変更するには
490 アウトラインモードで特定のレベル以上を表示するには
491 アウトラインレベルの設定された文書に見出しを付けたい
492 アウトラインレベルのリスト番号の書式を変更するには
493 アウトラインレベルのリスト番号の先頭を記号にするには
9-2 ◆脚注(494~498)
494 各ページの末尾に脚注を挿入するには
495 文書の最後に脚注を挿入するには 1
496 脚注の番号を変更するには
497 脚注と文末脚注を互いに変換するには
498 設定した脚注の内容を編集するには
9-3 ◆目次・索引(499~505)
499 文書中でハイパーリンクを設定するには
500 簡単に目次を作成するには 547
501 目次作成後に目次のページが食い違ってしまった
502 図表の目次を作成するには
503 索引を作成するには
504 索引の登録を解除するには
505 図表目次を更新するには
9-4 ◆グループ文書(506~513)
506 長文を細分化するには
507 グループ文書にサブ文書を追加するには
508 グループ文書からサブ文書を編集するには
509 グループ文書でサブ文書の順序を編集するには
510 サブ文書を編集されたくない
511 グループ文書内でサブ文書を分割するには
512 サブ文書をグループ文書本文とするには
513 突然、サブ文書が編集できなくなった
9-5 ◆校正(514~522)
514 簡単に文書を校正したい
515 緑色の波下線が文字に表示された
516 赤色の波下線が文字に表示された
517 自動校正の波下線を非表示にしたい
518 校正ができないときには
519 二重否定をチェックしたい
520 校正履歴を印刷するには
521 文書が読みやすいかどうかを判断させるには
522 「ギャラリ」を「ギャラリー」に統一したい
9-6 ◆その他(523~526)
523 ドキュメントをマウスでつまんでスクロールしたい
524 文字数を数えるには
525 デザイン性の高い書面を簡単に作るには
526 引用文献目録を作成するには
第10章 文章校正の極意
10-1 ◆校閲(527~538)
527 どこに変更が加えられたかを記録したい
528 変更の記録を余白に記述するには
529 編集のコメントを付けるには
530 コメントを削除するには
531 特定の人のコメントだけを表示するには
532 履歴の内容やコメントをまとめて表示したい
533 特定の変更履歴だけを表示するには
534 校閲者による変更を反映するには
535 校閲者による変更を承諾しない
536 特定の校閲者の変更だけを承諾しない
537 変更履歴の記録を解除させないようにする
538 文書を読み取り専用にするには
10-2 ◆コンテンツコントロール(539~544)
539 Wordドキュメントに名前フォームを作成するには
540 Wordドキュメントにコンボボックスを挿入するには
541 Wordドキュメントに日付入力用のコントロールを挿入するには
542 コンテンツコントロールを削除するには
543 コンテンツコントロールを削除されないようにするには
544 Wordドキュメントにチェックボックスを作成したい
10-3 ◆最終チェック(545~551)
545 文章校正の項目を設定するには
546 最終校正が終わったあとの編集を拒否するには
547 最終版として保存されているファイルを編集するには
548 相手に渡す前にファイルの最終チェックを行うには
549 表記の揺れを再チェックするには
550 2つの文書を比較するには
551 比較結果を反映させるには
第11章 保存と印刷の極意
11-1 ◆バックアップファイル(552~556)
552 バックアップファイルを自動的に作成するには
553 編集中のファイルを自動的にバックアップするには
554 ファイルの自動保存場所をフラッシュメモリにするには
555 標準の保存ファイル形式を旧バージョン形式にするには
556 バックアップファイルが見付からないときには
11-2 ◆印刷(557~567)
557 印刷のイメージをあらかじめ確認するには
558 印刷プレビュー中に文書を編集するには
559 印刷プレビューで数行はみ出したページを発見したときは
560 とにかくすぐに印刷するには
561 範囲を指定して印刷するには
562 1枚の紙に2ページぶんの文書を印刷するには
563 プリンタの機能を使うには
564 文書を開かずに印刷するには
565 文書校正用に印刷するには
566 A5サイズに縮小して印刷するには
567 原稿用紙を印刷するには
11-3 ◆XPS・PDF(568~569)
568 ドキュメントをXPS形式で保存するには
569 ドキュメントをPDF形式で保存するには
11-4 ◆差し込み印刷(570~578)
570 ページの背景に設定した色も一緒に印刷するには 6
571 年賀状の裏面を作成するには
572 Excelの住所録から名前データをWordドキュメントに差し込むには
573 差し込み印刷を実行するには
574 データを差し込んだ文書を個々に編集するには
575 はがきの宛名面を作成するには
576 はがきに宛名を差し込み印刷するには
577 封筒に宛名を印刷するには
578 ラベルに宛名を差し込み印刷するには
11-5 ◆変換(579~580)
579 旧いドキュメントをWord 2007形式に変換する
580 「Open XMLフォーマット」ってなに
第12章 他のアプリとの連携の極意
12-1 ◆貼り付け(581~585)
581 ペイントのイラストをWordに貼り付けるには
582 メモ帳のテキストをWordに貼り付けるには
583 ワードパッドのテキストをWordの書式に合わせて貼り付けたい
584 WebページのテキストをWordの書式に合わせて貼り付けたい
585 貼り付けのオプションボタンを非表示にするには
12-2 ◆クリップボード(586~591)
586 2つ前にコピーしたオブジェクトを貼り付けたい
587 Officeクリップボードを整理するには
588 Officeクリップボード作業ウィンドウをすばやく使いたい
589 他のOffice製品の内容を効率良く貼り付けるには
590 IEからOfficeクリップボードに登録するには 6
591 Officeクリップボード作業ウィンドウを右側に表示したい
12-3 ◆Excel(592~609)
592 Excelの表をWordドキュメントに埋め込むには
593 Wordに埋め込んだExcelの表を操作するには
594 Excelの表やグラフを図としてWordドキュメントに貼り付けるには
595 Wordに埋め込んだ表の数値を変更するには
596 Excelデータと関係を保ったままWordドキュメントに挿入するには
597 リンク元のExcelデータの変更を反映したい
598 リンク貼り付けのデータを印刷前に更新するには
599 リンク貼り付けされたオブジェクトのリンクを解除するには
600 貼り付けのオブジェクトをアイコン表示にするには
601 Wordドキュメント上で新規のワークシートを挿入するには
602 Excelの表のデータだけを挿入するには
603 Word文書にグラフを挿入するには
604 Wordに貼り付けられたグラフのスタイルを変更したい
605 挿入されているグラフの種類を変更するには
606 グラフの値もWordドキュメントに表示するには
607 グラフにタイトルを設定するには
608 グラフの背景(グラフエリアやプロットエリア)に色を着けたい
609 カスタマイズしたグラフのスタイルを保存しておきたい
第13章 インターネット利用の極意
13-1 ◆ブログ(610~611)
610 Bloggerにブログを作成するには
611 Bloggerに作成したブログをWordで管理するには
13-2 ◆Web(612~614)
612 WordドキュメントをWebページに変換するには
613 別ファイルにリンクを設定するには
614 IEで保存したWebページをWordに読み込むには
13-3 ◆電子メール(615~617)
615 クリックしたら電子メールが起動するようにしたい
616 ドキュメントを電子メールに添付するには
617 ドキュメントの文書を本文にして電子メールで送信するには
13-4 ◆Office Online(618~620)
618 Microsoft Office Onlineからテンプレートをダウンロードしたい
619 Microsoft Office Onlineでヘルプ情報を探すには
620 Microsoft Office Onlineからクリップアートをダウンロードしたい
13-5 ◆ハイパーリンク(621~623)
621 相対ハイパーリンクの基点を設定するには
622 相対ハイパーリンクを使用せずに絶対ハイパーリンクを使いたい
623 URLを入力してもハイパーリンクにならないようにしたい
13-6 ◆リサーチ(624~626)
624 オンラインの国語辞書で意味を調べるには
625 よく似た意味の英単語を調べるには
626 単語や文書を任意の言語に翻訳したい
第14章 カスタマイズの極意
14-1 ◆カスタマイズ(627~633)
627 Word 2003風の文書作成をするには
628 一太郎風にページ罫線を引くには
629 Wordをシックにするには
630 図の貼り付けの既定の形式を「四角」にするには
631 ドキュメントをVistaで検索しやすいようにするには
632 1/4スペースの入力にショートカットキーを割り当てたい
633 Wordの起動時に任意のテンプレートで開きたい
14-2 ◆マクロ(634~635)
634 Wordの作業を自動化するには
635 マクロを実行するには
14-3 ◆レジストリ(636)
636 スペルチェックの波下線の色を変更するには
1-1 ◆画面(001~005)
001 Word 2007のインターフェースを使うには
002 Wordの編集画面の記号の意味を知りたい
003 文字を選択したとき表示されるミニツールバー
004 リボンを非表示にするには
005 非表示のリボンを一時的に表示するには
1-2 ◆ウインドウ(006~008)
006 2つの文書を並べて比較したい
007 3つ以上の文書から特定の2つを比較するには
008 並べて比較しているウィンドウがずれたときには
1-3 ◆ファイル(009~020)
009 ファイル名を変更するには
010 ファイルを保存するためのフォルダを作成するには
011 ファイルの複製を作成するには
012 ファイルを移動するには
013 ごみ箱に捨てたファイルを完全に削除するには
014 データファイルにWordを関連付けるには
015 ファイルの拡張子を表示するには
016 ファイル属性を変更するには
017 ファイルの個人情報の内容を確認して削除するには
018 ファイルのプロパティに情報を入力するには
019 「ファイルを開く」ウィンドウを広くしたい
020 「名前を付けて保存」ウィンドウを広くしたい
1-4 ◆Wordのオプション(021~022)
021 作成者名を登録するには
022 開発タブを表示するには
1-5 ◆トラブル(023~027)
023 Wordの起動時に問題が発生したら
024 突然、自動回復機能が起動したら
025 Wordの問題箇所を調べるには
026 Wordをセーフモードで起動するには
027 Wordのバージョンを確認するには
第2章 文字入力の極意
2-1 ◆日本語入力システム(028~032)
028 日本語入力システムを確認するには
029 日本語入力のオンとオフを切り替えるには
030 日本語入力システムを切り替えるには
031 ローマ字入力をかな入力に変更したい
032 挿入モードと上書きモードを切り替えるには
2-2 ◆入力(033~046)
033 ローマ字入力で「ちきゅう」と入力するには
034 かな字入力で「ちきゅう」と入力するには
035 キーボード上の数字や記号を入力するには
036 日本語入力中に句読点や長音を入力するには
037 ひらがなの単語や短いフレーズを入力するには
038 カタカナの単語や短いフレーズを入力するには
039 半角アルファベットの単語や短いフレーズ、数字を入力するには
040 全角アルファベットの単語や短いフレーズを入力するには
041 半角カタカナの単語や短いフレーズを入力するには
042 ひらがなだけの長文やデータを入力するには
043 カタカナだけの長文やデータを入力するには
044 全角英数文字だけの長文やデータを入力するには
045 半角英数文字だけの長文やデータを入力するには
046 半角カタカナだけの長文やデータを入力するには
2-3 ◆変換(047~066)
047 fキーを使った入力モードの切り替えをしないようにする
048 入力されたひらがなをカタカナに変換するには
049 入力された半角アルファベットを全角に変換するには
050 入力されたひらがなを半角カタカナに変換するには
051 入力されたアルファベットをすべて大文字に変換するには
052 入力されたアルファベットの各単語の先頭文字を大文字に変換するには
053 入力されたアルファベットの大文字と小文字を入れ替えたい
054 文字を削除するには
055 行を改行するには
056 空白を入力するには
057 入力した読みを漢字かな交じり文に変換するには
058 読みを自動変換するには
059 句読点などが入力されたときに文字を変換する
060 文節の変換を正しく修正するには
061 文節の長さを変えて変換し直すには
062 確定した文書の語句を正しく再変換するには
063 確定直後に入力間違いを訂正するには
064 マウス操作で再変換するには
065 確定した語句の読みを訂正して再変換するには
066 入力の途中で表示されるヒントとは
2-4 ◆IMEパッド(067~070)
067 読みのわからない漢字を入力するには 91
068 手書き入力するには
069 総画数で漢字を探すには
070 部首から漢字を探すには
2-5 ◆日付と時刻の入力(071~079)
071 現在の日付を入力したい 9
072 和暦で現在の日付を入力したい
073 Month Day, Yearの形式で現在の日付を入力したい
074 自動入力の日付が間違っているときには
075 日付の形式を選択して入力したい
076 「日付+時刻」の形式ですばやく入力したい
077 文書を開いたときに日付や時刻を更新するには
078 文書を初めて作成したときの日付や時刻を入力するには
079 文書を印刷したときの日付や時刻を入力するには
2-6 ◆記号入力(080~100)
080 特殊文字一覧を使ってコピーライトを入力するには
081 入力できる特殊な記号や文字を探すには
081 発音記号を入力するには
082 囲み英数字を入力するには
084 通貨単位を入力するには
085 ドクロマーク()を入力するには
086 特殊な括弧を入力するには
087 「」をすばやく入力するには
088 「々」を入力するには
089 「~」を入力するには
090 半角の「 」を入力するには
091 「∴」や「∵」を入力するには
092 全角の「・」を入力するには
093 「ウォッカ」を入力するには
094 「ゑ」や「ゐ」を入力するには
095 簡単に「ィ」「TM」「ゥ」を入力するには
096 Wマークを入力するには
097 「〒」を入力するには
098 「π」を入力するには
099 文字コードを指定して入力するには
100 英語で入力した曜日の最初の文字を大文字にしないようにする
2-7 ◆数式入力(101~105)
101 四則計算式を入力するには
102 数式ツールで分数を入力するには
103 数式ツールで入力された数式の形式や配置を変更するには
104 数式フィールドコードで分数を入力するには
105 円の面積を求める公式を入力するには
2-8 ◆文字サイズ(106~108)
106 文字のフォントサイズを画面で確認しながら変更したい
107 ショートカットキーで文書全体の文字サイズを変更したい
108 ボタン操作で文字サイズを変更したい
2-9 ◆入力補助(109~146)
109 郵便番号から住所を表示する
110 ページ内の任意の場所から入力を始めたい
111 クリックアンドタイプの有効/無効を切り替えるには
112 珍しい地名や人名を入力するには
113 A3の紙に最大のフォントサイズの文字を入力するには
114 文字サイズの限界に挑戦する
115 「:)」を入力すると自動的に顔文字が入力されるのを無効にするには
116 文字コードで文字を変換するには
117 確定前の文字を未変換状態に戻すには
118 テンキーからの数字入力を全角にするには
119 ダミーの文書を簡単に入力するには
120 「記」「以上」を入力するには
121 頭語と結語を対で入力するには
122 あいさつ文を入力するには
123 起こし言葉や結び言葉を入力するには
124 記号の入力にショートカットキーを割り付けるには
125 同じ文字列を繰り返し入力するには
126 自動で箇条書きにするには
127 箇条書きの自動設定機能をオフにするには
128 IMEツールバーをタスクバーから自由にするには
129 かな入力を既定にするには
130 句読点を「,」「.」に変更するには
131 スペースキーで入力される空白を半角にするには
132 ATOKのキー操作にするには
133 コンピュータの簡単操作機能には何があるか
134 lキーと他のキーの併用が困難なときには
135 小さくて見えないWordの機能ボタンを大きくしたい
136 入力した英数字をコンピュータに読み上げさせたい
137 キーボードからの入力ができない
138 ウィンドウが見えにくい
139 マウスポインタを目立つようにするには
140 音声で文字を入力するには
141 キーボードでリボン操作するには
142 同じ操作をすばやく繰り返したい
143 ワンクリックで文書の新規作成を行うには
144 クイックアクセスツールバーの項目をまとめて追加するには
145 辞書にない語句を単語登録するには
146 スマートタグを使うには
第3章 文書作成の極意
3-1 ◆全画面閲覧表示(147~159)
147 全画面閲覧表示とは
148 段落とは
149 添付ファイルを全画面閲覧モードで開かないようにしたい
150 全画面閲覧モードで文字サイズを拡大/縮小するには
151 全画面閲覧モードで表示するページ数を切り替えるには
152 全画面閲覧モードで印刷プレビューを確認するには
153 全画面閲覧モードの印刷表示で文字サイズを大きくするには
154 全画面閲覧モードで文字の編集を行うには
155 文書中の英語の意味を簡単に調べるには
156 全画面閲覧モードでリサーチ機能を使いたい
157 全画面閲覧モードの文字を蛍光ペンで強調するには
158 全画面閲覧モードでコメントを挿入するには
159 希望するページを見付けてすばやく移動するには
3-2 ◆行間(160~161)
160 メイリオフォントを使うと行間が大きく開くのを調節したい
161 メイリオフォントで作った文書の行間を調節したい
3-3 ◆範囲選択(162~164)
162 マウス操作で行単位、段落単位の選択をするには
163 ショートカットキーで範囲選択するには
164 選択モードを継続したい
3-4 ◆カーソルの移動(165~169)
165 キーボードですばやくカーソルを移動するには
166 カーソルをジャンプさせるには
167 設定したブックマークを表示するには
168 ブックマークにジャンプするには
169 ブックマークを削除するには
3-5 ◆テンプレート(170~173)
170 Wordの白紙の用紙を準備する
171 既存の文書の複製を開くには
172 同じ文書を下敷きとして次回も使いたい
173 保存したメイリオテンプレートはどこにあるか
3-6 ◆保存オプション(174~176)
174 ワードパッドで開ける文書として保存したい
175 メイリオフォントのないPCでメイリオフォントの文書を読むには
176 エクスプローラでプレビューできるように保存するには
第4章 文字書式の極意
4-1 ◆メイリオ(177~179)
177 Vistaの新しいフォントを使うには
178 既定のフォントをメイリオに設定するには
4-2 ◆文字飾り(180~198)
179 漢字にふりがなを振るには
180 文字に傍点を付けるには
181 ふつうの文字を太字や斜体にするには
182 下線と取り消し線を付けるには
183 「210」を入力するには
184 「CO2」を入力するには
185 下線の種類を変更して色も着けるには
186 二重取り消し線を引くには
187 文字色を変更するには
188 文字色をパネルにない色に変更するには
189 文字や文書を線で囲むには
190 1文字ずつ丸で囲むには
191 囲み線をもっと目立たせるには
192 文字に影を付けるには
193 中抜き文字にするには
194 浮き彫り/浮き出し文字にするには
195 文字を一時的に非表示にするには
196 文字列の背景色を白以外にするには
197 文字列の背景に網掛けを設定するには
198 蛍光ペンで文字列に目立つ印を付けるには
4-3 ◆ルビ(199~200)
199 アルファベットに漢字のルビを振るには
200 アルファベットの頭文字に元の単語のルビを振るには
4-4 ◆文字書式(201~207)
201 縦書きの中の横倒しの文字を縦にするには
202 組み文字を作るには
203 1行に2行ぶんの文字を配置するには
204 文字だけに下線を引くには
205 同じ文字書式をまとめて別の書式に変更するには
206 文字書式だけを別の文字にも適用したい
207 罫線で文字や行を囲むには
第5章 段落書式の極意
5-1 ◆行内の文字配置(208~210)
208 文字列を行の中央に配置するには
209 行の左右に凸凹のないように文字を配置するには
210 行の幅に合わせて文字列を均等に配置するには
5-2 ◆段落書式(211~220)
211 書式だけを別の段落にコピーするには
212 段落に設定されている書式を比較するには
213 段落の書式を解除するには
214 段落書式が継続されないようにするには
215 改行しても同じ段落にするには
216 行の間隔を既定値から選んで変更するには
217 行の間隔を詳細な値に変更するには
218 段落の前後の間隔を広げるには
219 段落の前後の間隔を行単位で設定するには
220 段落に設定されている書式を確認するには
5-3 ◆箇条書き(221~233)
221 複数の段落に対して箇条書きを設定するには
222 箇条書き表示をリスト構造にするには
223 箇条書きの先頭文字を変更するには
224 箇条書きの記号をライブラリにないものにしたい
225 段落に通し番号を付けるには
226 段落に振られる通し番号のスタイルを変更するには
227 段落番号をライブラリにないものにしたい
228 番号ライブラリから番号書式を削除したい
229 通し番号を振り直すには
230 通し番号の途中に連番の中身のない段落を挿入するには
231 前の段落の連番の続きに合わせるには
232 箇条書きの行頭文字と段落番号を差し替えるには
233 箇条書き部分の前後の間隔を開けたい
5-4 ◆インデントとタブ(234~248)
234 ルーラーを表示/非表示するには
235 段落の左端を下げるには
236 文字単位ぶんだけインデントを行うには
237 ダイアログボックスで最初の行に字下げを設定するには
238 インデントマーカーで段落の最初の行を2文字下げるには
239 段落の2行目以降の行頭を右にずらすには
240 段落の右端を左にずらすには
241 インデントを解除するには
242 タブの種類を切り替えるには
243 右揃えタブを設定するには
244 タブマーカーによるタブの設定を解除するには
245 数値で正確なタブ位置を設定するには
246 リーダーを付けるには
247 段落の先頭に箇条書きの記号を挿入するには
248 箇条書きの行頭文字と本文の間隔を調整するには
5-5 ◆段落罫線(249~257)
249 段落を罫線ですばやく囲むには
250 カスタマイズした罫線で段落を囲むには
251 影付き罫線や3-D罫線で段落を囲むには
252 二辺の罫線を消したオリジナルの囲み罫線にするには
253 囲み罫線と文字との間隔を調整するには
254 段落に背景色を塗るには
255 段落に網かけを行うには
256 段落の最初の文字にドロップキャップを適用するには
257 ドロップキャップの文字の大きさを変更するには
5-6 ◆改ページと改行(258~262)
258 1つの段落が2ページにまたがるのを避けたい
259 1つの段落の最後の1行だけが改ページされるのを何とかしたい
260 2つの段落が改ページによって分離しないようにするには
261 段落の前で必ず改ページさせるには
262 ダイアログボックスのチェックボックスがの場合
5-7 ◆体裁(263~266)
263 任意の段落に禁則処理を行わないようにするには
264 行頭の「の幅を縮めるには
265 英語と日本語の間を空けないようにするには
266 同じ行のサイズの異なる文字を行幅の中央で揃えるには
5-8 ◆段落スタイル(267~271)
267 既存のスタイルを適用するには
268 スタイルを解除するには
269 設定されているスタイルをまとめて変更するには
270 登録されているすべてのスタイルから選択できるようにするには
271 スタイルをカスタマイズするには
第6章 文書書式の極意
6-1 ◆ページ設定(272~287)
272 用紙サイズを設定するには
273 用紙サイズ一覧にない用紙サイズを設定するには
274 用紙の向きを設定するには6
275 1ページの行数や文字数を設定するには
276 ページの余白を設定するには
277 数値を入力して余白を設定するには
278 ページ設定ダイアログボックスを簡単に表示したい
279 原稿用紙に印刷したい
280 ルーラーを使って余白の調節を行うには
281 字送りと行送りを設定するには
282 設定したページ書式を既定のテンプレートにするには
283 縦書きの文書にするには
284 見開きページに設定するには
285 袋とじに設定するには
286 とじしろを設定するには
287 招待状用に用紙中央に谷折りの折り目を印刷するには
6-2 ◆段組み(288~290)
288 段組を設定するには
289 4段組み以上の段組み設定にしたい
290 段組みの途中で区切るには
6-3 ◆ページとセクション(291~296)
291 セクション区切りを設定するには
292 ページ区切りを挿入するには
293 セクション区切り/ページ区切りを削除したい
294 ページ区切りでできた空白を非表示にするには
295 ページ設定の行送りを設定するには
296 文書中のセクションの数を知るには
6-4 ◆ヘッダーとフッター(297~308)
297 ヘッダーを設定するには
298 フッターを設定するには
299 ヘッダーとフッターを削除するには
300 ページ番号を設定するには
301 ページ番号の書式を変更するには
302 ヘッダー/フッターに画像を挿入するには
303 ヘッダー/フッターに挿入した画像で余白が変わってしまった
304 ヘッダー/フッターの画像の色を設定するには
305 先頭のページにはヘッダー/フッターを設定したくない
306 先頭のページにはページ番号を振らないようにしたい
307 ヘッダー/フッターに文字を直接入力するには
308 ページ番号を削除するには
6-5 ◆表紙と背景(309~322)
309 文書に表紙を挿入するには
310 文書の表紙を削除するには
311 文書の背景に透かしを入れるには
312 透かしを削除するには
313 秘を透かし文字として挿入するには
314 挿入された透かし文字の大きさを変更するには
315 文書の背景に画像を入れるには 347
316 背景画像のコントラストを設定するには
317 文書の背景に色を着けるには
318 ページの余白部分に全体を取り囲む枠を設定するには
319 作成した透かし文字をギャラリーに登録するには
320 透かしを複製するには
321 透かしギャラリーから不要な透かし文字を削除するには
322 文書の背景にグラデーションの色を着けるには
6-6 ◆テーマ(323~329)
323 テーマを変更するには
324 テーマの色だけ変更するには
325 テーマのフォントだけを変更するには
326 テーマの効果だけを変更するには
327 インターネットからテーマをダウンロードして使うには
328 カスタマイズしたテーマを別のテーマとして保存するには
329 カスタマイズしたテーマにメイリオフォントを使いたい
6-7 ◆グリッド線(330~331)
330 グリッド線を表示するには
331 グリッド線でマス目を表示するには
第7章 表と罫線の極意
7-1 ◆作表(332~361)
332 表を挿入するには
333 デザインされた表を簡単に作るには
334 見栄えのいい表を簡単に作るには
335 表を削除するには
336 8行×10列を超える表を挿入するには
337 表全体や行/列を移動するには
338 表からセルを削除するには
339 行や列を挿入するには
340 セルを挿入するには
341 1つのセルを複数のセルに分割する
342 隣接したセルを結合させるには
343 表を上下で分割するには
344 列幅を変更するには
345 行の高さを変更するには
346 列の境界線を移動すると両隣のセル幅が変わってしまう
347 列の幅を揃えるには
348 行の高さを揃えるには
349 マウスで表のサイズを変更するには
350 行幅に対する表の横幅を%で設定するには
351 任意のセルの幅だけを変更するには
352 特定のセルの枠線の種類を変更するには
353 罫線を非表示にしたセルの青い点線を非表示にするには
354 セル内のデータを1行に収めるには
355 表の前に文字を入力するには
356 次ページにも表見出しを表示するには
357 セルに色を着けるには
358 縞模様の行スタイルの表で1行削除するとどうなるか
359 セル内での文字の配置を変えるには
360 セルに通し番号を振るには
361 表に表番号を付けるには
7-2 ◆罫線(362~364)
362 1本の横罫線を引くには
363 1本の縦罫線を引くには
364 斜めに罫線を引くには
7-3 ◆計算(365~372)
365 表のセルを参照するには
366 図を挿入したセルの大きさを変化させないようにするには
367 セルいっぱいに図を挿入するには
368 表に入力した数値の合計を計算するには
369 数値の平均を計算して任意のセルに表示するには
370 異なる表のセルを参照して計算するには
371 表のデータを並べ替えるには
372 行と列のデータを入れ替えるには
7-4 ◆飾り罫(373~375)
373 イラスト罫線を使うには
374 水平線をカスタマイズするには
375 飾り罫でページの周囲を囲むには
7-5 ◆データ形式他(376~380)
376 セル内にタブを設定するには
377 表のデータをCSV形式にするには
378 タブやカンマで区切られた文字列を表にするには
379 「+」と「-」で表を作成するには
380 「-」や「=」で罫線を引くには
第8章 描画オブジェクトの極意
8-1 ◆写真(381~392)
381 文書に写真を挿入するには
382 挿入された画像サイズを調節するには
383 挿入された画像を削除したり移動したりするには
384 挿入された画像をマウスで回転するには
385 挿入された図のサイズを数値で設定するには
386 写真をトリミングするには
387 写真を型で切り抜くには
388 写真に枠を表示するには
389 明るさやコントラストの調整をするには
390 写真に影を付けたように処理するには
391 写真に反射効果を付けるには
392 図のファイルサイズを小さくするには
8-2 ◆図形(393~407)
393 文書に図形を挿入するには
394 挿入した図形に色を塗るには
395 挿入した図形の枠線を設定するには
396 図形にすばやく視覚スタイルを適用するには
397 図形に影を設定するには
398 平面図形を立体に変形するには
399 複数の図形をまとめて扱うには
400 3-D効果を細かく設定したい
401 図形同士の前後の位置を入れ替えるには
402 背後に隠れたオブジェクトを選択するには
403 複数の図形を整列するには
404 図形の周囲にテキストを配置するには
405 ページ内での図形の位置を指定するには
406 効果を設定した図形の内部にテキストを流し込むには
407 文字列の背面に配置された図形を選択するには
8-3 ◆クリップアート(408~416)
408 イラストを簡単に使いたい
409 クリップアート検索を効率良く行いたい
410 クリップアート検索をさらに効率良く行いたい
411 クリップアートのキーワードを変更するには
412 クリップアートを文書の任意の場所に追加するには
413 よく使うイラストを整理したい
414 クリップオーガナイザのカタログを小さくしたい
415 図形を左右/上下に反転させるには
416 専用サイトから新しいクリップアートを入手したい
8-4 ◆ワードアート(417~422)
417 デザインされた文字を使うには
418 ワードアートの文字を編集するには
419 ワードアートの文字の間隔を調整するには
420 ワードアートのスタイルを変更するには
421 オリジナルなワードアートスタイルを適用するには
422 ワードアートで透かし用の文字を作成するには
8-5 ◆描画オブジェクトの組み合わせ(423~438)
423 複数の図で1枚の図を構成するには
424 描画キャンバスに色を着けるには
425 同じ図形を繰り返し挿入するには
426 多くの図形を一度に選択するには
427 図形をきちんと配置するには
428 図形の移動時に突然、図が飛んでてしまう
429 用紙に合わせて図形を配置するには
430 直線や矢印を描くには
431 描いた直線や矢印の色、太さを変更するには
432 連続直線を描くには
433 曲線を描くには
434 曲線を編集するには
435 図形を閉じるには
436 軌跡を描くには
437 描いた曲線の形を変えるには
438 図形を線で結ぶには
8-6 ◆SmartArt(439~468)
439 SmartArtのどのレイアウトを選択すればよいかわからない
440 SmartArtに文字を挿入するには
441 SmartArtに図形を追加するには
442 SmartArtの項目のレベルを上げ下げするには
443 SmartArtのレイアウトを変更するには
444 SmartArtの色を変更するには
445 SmartArtのスタイルを変更するには
446 SmartArtの図形を複製するには
447 SmartArtの図形の形状を変更するには
448 SmartArtのレイアウトを縮小/拡大するには
449 SmartArtの図形のサイズを変更するには
450 SmartArtの図形のスタイルを変更するには
451 SmartArtの図形のワードアートを変更するには
452 SmartArtの図形の書式を詳細に設定するには
453 SmartArtの図形に施した変更を元に戻すには
454 SmartArtに背景色を着けるには
455 SmartArtに枠線を付けるには
456 SmartArtの配置を設定するには
457 SmartArtレイアウトの矢印の向きを逆にするには
458 SmartArtレイアウトを画像形式に変換するには
459 SmartArt全体のサイズを正確に指定するには
460 SmartArtのフォントやフォントサイズを変更するには
461 SmartArtの文字揃えを変更するには
462 SmartArtのテキストウィンドウに赤い「×」が表示される
463 SmartArtにテキストウィンドウがない
464 SmartArtのテキストウィンドウを移動させたい
465 SmartArtのテキストウィンドウで項目のレベルを変更するには
466 画像付きSmartArtレイアウトに図を挿入したい
467 画像付きSmartArtレイアウトで画像を削除したい
468 SmartArtの図に画像を貼り付けるには
8-7 ◆図操作のトラブル(469~471)
469 フリーハンドの図形が思うように描けない
470 読み込んだ図が一部しか見えない
471 読み込んだ図がドラッグで移動できない
8-8 ◆テキストボックス(472~483)
472 Word組み込みのテキストボックスを挿入するには
473 テキストボックスに文章を入力するには
474 テキストボックス内のコンテンツコントロールを削除するには
475 テキストボックスを削除するには
476 テキストボックスサイズを変更するには
477 コンテンツコントロールを削除してもボックスサイズを変更したくない
478 縦書き用のテキストボックスを作成する
479 図形にテキストを入力したい
480 テキストボックスの枠線と文字との間隔を設定するには
481 複数のテキストボックスに1つの文章を流し込むには
482 テキストボックスの形を四角形以外にするには
483 図形を回転させたときテキストを回転するには
8-9 ◆その他(484~487)
484 代替テキストを追加するには
485 図に番号を設定するには
486 図表番号表示の「図 1」を「Fig. I」に変更するには
487 文字を図形に変換するには
第9章 文書編集の極意
9-1 ◆アウトライン(488~493)
488 構造的な文書を作成するには
489 アウトラインモードでレベルを変更するには
490 アウトラインモードで特定のレベル以上を表示するには
491 アウトラインレベルの設定された文書に見出しを付けたい
492 アウトラインレベルのリスト番号の書式を変更するには
493 アウトラインレベルのリスト番号の先頭を記号にするには
9-2 ◆脚注(494~498)
494 各ページの末尾に脚注を挿入するには
495 文書の最後に脚注を挿入するには 1
496 脚注の番号を変更するには
497 脚注と文末脚注を互いに変換するには
498 設定した脚注の内容を編集するには
9-3 ◆目次・索引(499~505)
499 文書中でハイパーリンクを設定するには
500 簡単に目次を作成するには 547
501 目次作成後に目次のページが食い違ってしまった
502 図表の目次を作成するには
503 索引を作成するには
504 索引の登録を解除するには
505 図表目次を更新するには
9-4 ◆グループ文書(506~513)
506 長文を細分化するには
507 グループ文書にサブ文書を追加するには
508 グループ文書からサブ文書を編集するには
509 グループ文書でサブ文書の順序を編集するには
510 サブ文書を編集されたくない
511 グループ文書内でサブ文書を分割するには
512 サブ文書をグループ文書本文とするには
513 突然、サブ文書が編集できなくなった
9-5 ◆校正(514~522)
514 簡単に文書を校正したい
515 緑色の波下線が文字に表示された
516 赤色の波下線が文字に表示された
517 自動校正の波下線を非表示にしたい
518 校正ができないときには
519 二重否定をチェックしたい
520 校正履歴を印刷するには
521 文書が読みやすいかどうかを判断させるには
522 「ギャラリ」を「ギャラリー」に統一したい
9-6 ◆その他(523~526)
523 ドキュメントをマウスでつまんでスクロールしたい
524 文字数を数えるには
525 デザイン性の高い書面を簡単に作るには
526 引用文献目録を作成するには
第10章 文章校正の極意
10-1 ◆校閲(527~538)
527 どこに変更が加えられたかを記録したい
528 変更の記録を余白に記述するには
529 編集のコメントを付けるには
530 コメントを削除するには
531 特定の人のコメントだけを表示するには
532 履歴の内容やコメントをまとめて表示したい
533 特定の変更履歴だけを表示するには
534 校閲者による変更を反映するには
535 校閲者による変更を承諾しない
536 特定の校閲者の変更だけを承諾しない
537 変更履歴の記録を解除させないようにする
538 文書を読み取り専用にするには
10-2 ◆コンテンツコントロール(539~544)
539 Wordドキュメントに名前フォームを作成するには
540 Wordドキュメントにコンボボックスを挿入するには
541 Wordドキュメントに日付入力用のコントロールを挿入するには
542 コンテンツコントロールを削除するには
543 コンテンツコントロールを削除されないようにするには
544 Wordドキュメントにチェックボックスを作成したい
10-3 ◆最終チェック(545~551)
545 文章校正の項目を設定するには
546 最終校正が終わったあとの編集を拒否するには
547 最終版として保存されているファイルを編集するには
548 相手に渡す前にファイルの最終チェックを行うには
549 表記の揺れを再チェックするには
550 2つの文書を比較するには
551 比較結果を反映させるには
第11章 保存と印刷の極意
11-1 ◆バックアップファイル(552~556)
552 バックアップファイルを自動的に作成するには
553 編集中のファイルを自動的にバックアップするには
554 ファイルの自動保存場所をフラッシュメモリにするには
555 標準の保存ファイル形式を旧バージョン形式にするには
556 バックアップファイルが見付からないときには
11-2 ◆印刷(557~567)
557 印刷のイメージをあらかじめ確認するには
558 印刷プレビュー中に文書を編集するには
559 印刷プレビューで数行はみ出したページを発見したときは
560 とにかくすぐに印刷するには
561 範囲を指定して印刷するには
562 1枚の紙に2ページぶんの文書を印刷するには
563 プリンタの機能を使うには
564 文書を開かずに印刷するには
565 文書校正用に印刷するには
566 A5サイズに縮小して印刷するには
567 原稿用紙を印刷するには
11-3 ◆XPS・PDF(568~569)
568 ドキュメントをXPS形式で保存するには
569 ドキュメントをPDF形式で保存するには
11-4 ◆差し込み印刷(570~578)
570 ページの背景に設定した色も一緒に印刷するには 6
571 年賀状の裏面を作成するには
572 Excelの住所録から名前データをWordドキュメントに差し込むには
573 差し込み印刷を実行するには
574 データを差し込んだ文書を個々に編集するには
575 はがきの宛名面を作成するには
576 はがきに宛名を差し込み印刷するには
577 封筒に宛名を印刷するには
578 ラベルに宛名を差し込み印刷するには
11-5 ◆変換(579~580)
579 旧いドキュメントをWord 2007形式に変換する
580 「Open XMLフォーマット」ってなに
第12章 他のアプリとの連携の極意
12-1 ◆貼り付け(581~585)
581 ペイントのイラストをWordに貼り付けるには
582 メモ帳のテキストをWordに貼り付けるには
583 ワードパッドのテキストをWordの書式に合わせて貼り付けたい
584 WebページのテキストをWordの書式に合わせて貼り付けたい
585 貼り付けのオプションボタンを非表示にするには
12-2 ◆クリップボード(586~591)
586 2つ前にコピーしたオブジェクトを貼り付けたい
587 Officeクリップボードを整理するには
588 Officeクリップボード作業ウィンドウをすばやく使いたい
589 他のOffice製品の内容を効率良く貼り付けるには
590 IEからOfficeクリップボードに登録するには 6
591 Officeクリップボード作業ウィンドウを右側に表示したい
12-3 ◆Excel(592~609)
592 Excelの表をWordドキュメントに埋め込むには
593 Wordに埋め込んだExcelの表を操作するには
594 Excelの表やグラフを図としてWordドキュメントに貼り付けるには
595 Wordに埋め込んだ表の数値を変更するには
596 Excelデータと関係を保ったままWordドキュメントに挿入するには
597 リンク元のExcelデータの変更を反映したい
598 リンク貼り付けのデータを印刷前に更新するには
599 リンク貼り付けされたオブジェクトのリンクを解除するには
600 貼り付けのオブジェクトをアイコン表示にするには
601 Wordドキュメント上で新規のワークシートを挿入するには
602 Excelの表のデータだけを挿入するには
603 Word文書にグラフを挿入するには
604 Wordに貼り付けられたグラフのスタイルを変更したい
605 挿入されているグラフの種類を変更するには
606 グラフの値もWordドキュメントに表示するには
607 グラフにタイトルを設定するには
608 グラフの背景(グラフエリアやプロットエリア)に色を着けたい
609 カスタマイズしたグラフのスタイルを保存しておきたい
第13章 インターネット利用の極意
13-1 ◆ブログ(610~611)
610 Bloggerにブログを作成するには
611 Bloggerに作成したブログをWordで管理するには
13-2 ◆Web(612~614)
612 WordドキュメントをWebページに変換するには
613 別ファイルにリンクを設定するには
614 IEで保存したWebページをWordに読み込むには
13-3 ◆電子メール(615~617)
615 クリックしたら電子メールが起動するようにしたい
616 ドキュメントを電子メールに添付するには
617 ドキュメントの文書を本文にして電子メールで送信するには
13-4 ◆Office Online(618~620)
618 Microsoft Office Onlineからテンプレートをダウンロードしたい
619 Microsoft Office Onlineでヘルプ情報を探すには
620 Microsoft Office Onlineからクリップアートをダウンロードしたい
13-5 ◆ハイパーリンク(621~623)
621 相対ハイパーリンクの基点を設定するには
622 相対ハイパーリンクを使用せずに絶対ハイパーリンクを使いたい
623 URLを入力してもハイパーリンクにならないようにしたい
13-6 ◆リサーチ(624~626)
624 オンラインの国語辞書で意味を調べるには
625 よく似た意味の英単語を調べるには
626 単語や文書を任意の言語に翻訳したい
第14章 カスタマイズの極意
14-1 ◆カスタマイズ(627~633)
627 Word 2003風の文書作成をするには
628 一太郎風にページ罫線を引くには
629 Wordをシックにするには
630 図の貼り付けの既定の形式を「四角」にするには
631 ドキュメントをVistaで検索しやすいようにするには
632 1/4スペースの入力にショートカットキーを割り当てたい
633 Wordの起動時に任意のテンプレートで開きたい
14-2 ◆マクロ(634~635)
634 Wordの作業を自動化するには
635 マクロを実行するには
14-3 ◆レジストリ(636)
636 スペルチェックの波下線の色を変更するには