Oracle逆引き大全 606の極意 DB管理編

Oracle逆引き大全 606の極意 DB管理編
著者 株式会社ブリリアント・スタッフ
ジャンル IT系書籍 > ネットワーク
シリーズ 逆引き大全
書店発売日 2008/05/16
ISBN 9784798019697
判型・ページ数 A5・488ページ
定価 2970円
(本体2700円+税10%)
在庫 品切れ・重版未定

この本に関するお問い合わせ・感想

Oracle(オラクル)DB管理機能に特化した、やりたいことがすぐ引ける逆引き大全です。Oracleデータベースの最新バージョン11gはもちろん、10gR1/R2、9iR1/R2、8i対応となっています。11gでは、DBA機能の多くがブラウザベースのGUI管理ツール「Enterprise Manager」から操作できるようになりましたが、DBAによる手動操作の知識は変わらず必要です。そこで本書では、データベース管理に必要な知識を、基礎的なTipsから応用Tipsまでを幅広く網羅しました。また、11gより前のバージョンのをお使いの方にも役立つよう、SQL文を中心とした解説を行なっていますので、旧バージョン使用者、11gに乗り換えた方にも、初級者から上級者までその場で役立つ、便利な一冊です。Oracleプログラミングには姉妹書の「Oracle逆引き大全 635の極意 プログラミング編」がおすすめです。

【サポートはこちら】https://www.shuwasystem.co.jp/support/7980html/1969.html
第1章 DB構築編
<Oracle DBの基礎概念>
001 Oracleの基本構成
002 Oracleのインスタンスの構成
003 Oracleのデータベースの構成
004 Oracleのプロセス構成
005 Oracleのメモリ構成
006 Oracleのデータファイルの構造
007 SIDとデータベース名の違い
008 Oracleで必要な環境変数
009 ディクショナリとは
010 動的パフォーマンス・ビューとは
011 初期化パラメータとは
<DB構築・起動・停止>
012 DBを作成する前に最低限決めないといけないこと
013 基本的なDBの作成方法
014 SQLスクリプトでDBを構築(Windows編)
015 SQLスクリプトでDBを構築(UNIX/Linux編)
016 複数のDBを構築する際の注意点
017 OMFを利用したDBの構築
018 DB名を変更する
019 デフォルト一時表領域を設定する
020 インスタンス(DB)を起動する
021 DBを読み取り専用でオープンする
022 特定ユーザーのみアクセスできる形でDBをオープンする
023 インスタンスを停止する
024 SHUTDOWN ABORTに問題はあるか
025 DBを一時停止/再開する
026 DBを静止する
027 マシン起動時にDBを自動起動する(Windows編)
028 マシン起動時にDBを自動起動する(UNIX/Linux編)
029 マシン停止時にDBを自動停止する(Windows編)
030 マシン停止時にDBを自動停止する(UNIX/Linux編)
031 DBを削除する(Oracle9i Windows編)
032 DBを削除する(Oracle9i UNIX/Linux編)
033 DBを削除する(Oracle10g以降)
<初期化パラメータ・ファイルの管理>
034 初期化パラメータ・ファイルの種類
035 pfileの内容をspfileに反映させる
036 spfileの内容をpfileに反映させる
037 pfileの編集
038 spfileの編集
039 デフォルト名称でないpfileを利用する
040 デフォルト名称でないspfileを利用する
041 現セッションのみパラメータを変更する
042 動的パフォーマンス・ビューによる初期化パラメータの設定確認
043 SQL*Plusによる初期化パラメータの設定確認
<制御ファイルの管理>
044 制御ファイルに格納される情報
045 CREATE DATABASE文で制御ファイルを作成する
046 CREATE CONTROLEFILE文で制御ファイルを作成する
047 制御ファイルを追加、ファイル名変更する
048 制御ファイルが壊れるとどうなるか
049 OMFを使った制御ファイルの作成
050 制御ファイルに関するディクショナリ
<REDOログ・ファイルの管理>
051 REDOログ・ファイルを作成する
052 REDOログ・グループを追加する
053 REDOログ・メンバーを追加する
054 REDOログ・グループを削除する
055 REDOログ・メンバーを削除する
056 REDOログ・ファイルの大きさや名前を変更する
057 現行のREDOログ・ファイルを切り替える
058 OMFを使ったREDOログ・ファイルの作成
059 REDOログ・ファイルが壊れるとどうなるか
060 REDOログ・ファイルに関するディクショナリ
<キャラクタ・セット>
061 データベース・キャラクタ・セットとNLS_LANGの違い
062 日本語をサポートするキャラクタ・セット
063 キャラクタ・セットを決める観点
064 データベース・キャラクタ・セットを変更する
065 ナショナル・キャラクタ・セットとは
066 NLS_LANGの構成
067 LANGUAGEの設定で決まること
068 TERRITORYの設定で決まること
069 キャラクタ・セットに関するディクショナリ
<その他>
070 リソース制限をする
071 オブジェクトの命名規則
072 日本語オブジェクト名の利用の是非
073 オブジェクトのCREATE文を取り出す
074 バージョンの確認
075 ORA-XXXXXエラーを調べる
076 データベースの各種上限
077 Oracleが出力するログ・ファイル
078 データファイルの破損を検出する
079 共有プールをクリアする
080 バッファ・キャッシュをクリアする
081 ORA-00439の対処
082 ORA-00600の対処
083 ファイルのデフォルトの位置
084 ORA-007445の対処

第2章 表領域管理編
<表領域の基本管理>
085 表領域とは
086 通常構成で作成すべき表領域
087 表領域のエクステント管理と使い分け
088 ローカル管理表領域のエクステント確保と使い分け
089 表領域の空き領域管理方法と使い分け
090 ASSMの表領域を作成する場合の制限
091 ディクショナリ管理表領域の基本的な作成
092 ローカル管理表領域の基本的な作成
093 ローカル管理とディクショナリ管理でのパラメータ比較
094 BIGFILE表領域とは
095 OMFを使った表領域の作成
096 DEFAULT STORAGE句とは
097 表領域を自動拡張する
098 表領域を手動拡張する(1)
099 表領域を手動拡張する(2)
100 表領域を縮小する
101 表領域を読み取り専用にする
102 表領域を削除する
103 表領域を削除する際にデータファイルも消す
104 表領域のデータファイルを移動する(1)
105 表領域のデータファイルを移動する(2)
106 表領域を別のDBに移動する
107 空きエクステントを結合する(手動)
108 空きエクステントを結合する(自動)
109 ディクショナリ管理表領域をローカル管理に変更
110 ローカル管理表領域をディクショナリ管理に変更
111 表領域を再編成する
112 表領域に関するディクショナリ
<SYSTEM表領域/SYSAUX表領域>
113 システム表領域とは
114 SYSAUX表領域とは
115 システム表領域にオブジェクトを作ってはいけない理由は
116 システム表領域をローカル管理にする
<UNDO表領域>
117 UNDO表領域とは
118 UNDO表領域の管理タイプ
119 ロールバック・セグメントを作成する
120 ロールバック・セグメントを変更する
121 ロールバック・セグメントを縮小する
122 ロールバック・セグメントを削除する
123 ロールバック・セグメントの数に関する指針
124 ORA-01555の対処方法
125 UNDO情報の保存期間を設定する
126 手動UNDO管理に関するディクショナリ
127 自動UNDO管理に関するディクショナリ
128 システムロールバック・セグメントとは
<一時表領域>
129 一時表領域とは
130 一時セグメントを利用する処理
131 一時表領域のタイプ
132 デフォルト一時表領域
133 一時表領域に関するディクショナリ

第3章 ユーザー・セキュリティ管理編
<ユーザー>
134 ユーザーの作成
135 ユーザーの変更
136 ユーザーの削除
137 ユーザー名の変更
138 パスワードの変更
139 パスワードに有効期限を付ける
140 パスワードに規則を付ける
141 アカウントをロックする
142 ユーザーの使用領域を制限する
143 SYSユーザーとは
144 SYSTEMユーザーとは
145 SYS/SYSTEMのパスワード(11g)
146 DB作成時に作られるユーザー
147 「/」ユーザーとは
148 ログインにパスワード以外の条件を付加する方法
149 外部パスワード・ストアを利用したログイン
150 ユーザーに関するディクショナリ
151 スキーマとは
152 スキーマを一時的に変更する
<権限・ロール>
153 権限とは
154 Oracleで用意されているシステム権限
155 Oracleで用意されているオブジェクト権限
156 権限を付与する
157 権限を剥奪する
158 列ごとの権限
159 ロールとは
160 Oracleが用意しているロール
161 ロールを作成する
162 ロールを削除する
163 ロールに権限を追加する
164 ロールから権限を削除する
165 ロールを付与する
166 ロールを剥奪する
167 ロールを使用禁止/使用可能にする
168 付与したシステム権限、ロールを再付与できるようにする
169 付与したオブジェクト権限を再付与できるようにする
170 再付与権つきで付与された権限は上位で取り消されるとどうなるか
171 ロールの付与と取り消しはいつ有効となるか
172 ロールを認証つきにする
173 デフォルトのロールを設定する
174 ロールを付与しているのにエラーになる場合の対処
175 条件により付与する権限を変える方法
176 SYSDBA権限でできること
177 SYSOPER権限でできること
178 ディクショナリにアクセスする権限
179 権限に関するディクショナリ
180 ロールに関するディクショナリ
<監査>
181 AUDIT文による監査
182 ファイングレイン監査による監査(FGA)
183 トリガーによる監査
184 ログ・マイナーによる監査
185 必ず記録される監査
186 DBA監査
<その他セキュリティ>
187 SYS以外のユーザーでディクショナリにアクセスする
188 Publicからの不要な権限の取り消し
189 SQL*Plusではコマンドラインでログインしないこと
190 SQL*Plusで特定の操作をできなくする
191 Oracle Net Servicesの通信の暗号化
192 「connect / as sysdba」でもログインできない場合の対処
193 Oracleが作成するユーザーを削除する
194 格納データの暗号化(Oracle9i~)
195 格納データの符号化(Oracle9i~)
196 格納データの暗号化・符号化(Oracle10g)
197 格納データの自動暗号化

第4章 テーブル管理編
<データ型>
198 固定長の文字列を格納するデータ型
199 可変長の文字列を格納するデータ型
200 数値を格納するデータ型
201 浮動小数を格納するデータ型
202 日付を格納するデータ型
203 タイム・ゾーンを意識した日付データ型
204 期間を格納するデータ型
205 ROWIDを格納するデータ型
206 小さなバイナリ・データを格納するデータ型
207 大きなバイナリ・データを格納するデータ型
208 大きなテキストデータを格納するデータ型
209 VBのVariant型に相当するデータ型
210 画像ファイルの格納に特化したデータ型
211 音声ファイルの格納に特化したデータ型
212 映像ファイルの格納に特化したデータ型
213 マルチメディアファイルの格納に特化したデータ型
214 XMLを格納するデータ型
215 URIを格納するデータ型
216 配列のデータ型
217 テーブル内テーブルのデータ型
218 仮想列とは
219 ユーザー定義データ型を作成する
220 各データ型の実格納サイズを知る
221 データ型の変換を行う関数
222 列に関するディクショナリ
<テーブル>
223 テーブルの基本的な作成
224 STORAGE句の指定内容
225 テーブルのサイズを見積もる
226 読み取り専用テーブルを作成する
227 エクステントを異なるデータファイルに配置する
228 テーブルの表領域を移動する
229 テーブル名を変更する
230 列名を変更する
231 列の桁数を変更する
232 列の属性を変更する
233 列を追加する
234 列を削除する
235 列を未使用にする
236 未使用列の削除
237 テーブルを削除する
238 テーブルを再編成する
239 テーブルのキャッシングの指定
240 テーブルのロギングの指定
241 オンラインでテーブル定義を変更する
242 空エクステントを開放する
243 ROWIDとは
244 行連鎖とは
245 行移行とは
246 ブロック内行連鎖とは
247 行連鎖/行移行の調査方法
248 行連鎖/行移行の解消方法(1)
249 行移行の解消方法(2)
250 行移行の解消方法(3)
251 高水位標とは
252 テーブルを圧縮する(~10g)
253 テーブルを圧縮する(11g)
254 テーブルを削除せずにレコードをまとめて削除する
255 テーブルのデータをキャッシュに常駐させる
256 表に関するディクショナリ
<クラスタ・テーブル>
257 クラスタ・テーブルとは
258 ハッシュ・クラスタとは
259 ソート済みハッシュ・クラスタとは
260 クラスタに関するディクショナリ
<索引構成表>
261 索引構成表とは
262 UROWIDとは
263 索引構成表の作成
264 長いレコード長を索引構成表に効率よく収める
265 索引構成表にB-Tree索引を張る
266 索引構成表にBitmap索引を張る
267 索引構成表で実現できないこと
268 索引構成表に関するディクショナリ
<LOB記憶域>
269 LOB記憶域とは
270 LOB記憶域の利用判断
271 LOB記憶域のキャッシングの指定
272 LOB記憶域の作成
273 RETENTION/PCTVERSIONとは
274 CHUNKとは
275 LOBをOracle Secure Filesに格納する
276 LOBテーブルに関するディクショナリ
<一時表・外部表>
277 一時表とは
278 一時表の作成
279 一時表の存続期間の指定
280 外部表とは
281 外部表をテキストファイルから作成する
282 外部表をDataPumpのDMPファイルから作成する
283 外部表を別のテーブルから作成する
284 一時表に関するディクショナリ
285 外部表に関するディクショナリ
<パーティショニング>
286 パーティショニングとは
287 パーティショニングの基本種類
288 コンポジット・パーティションの種類
289 レンジ・パーティションの作成
290 ハッシュ・パーティションの作成
291 リスト・パーティションの作成
292 レンジ/レンジ・コンポジット・パーティションの作成
293 レンジ/ハッシュ・コンポジット・パーティションの作成
294 レンジ/リスト・コンポジット・パーティションの作成
295 リスト/レンジ・コンポジット・パーティションの作成
296 リスト/ハッシュ・コンポジット・パーティションの作成
297 リスト/リスト・コンポジット・パーティションの作成
298 LOBテーブルのパーティショニング
299 存在しない列にてパーティショニングする
300 親子関係にあるテーブルのパーティショニングを合わせる
301 実データに応じてパーティションを自動作成する
302 レンジ・パーティションで上限を無制限にする
303 レンジ・パーティションで下限を設定する
304 リスト・パーティションで設定外の値を格納する
305 パーティション毎に設定を変えられるもの
306 パーティショニング・キーの値の変更を可能にする
307 パーティションとテーブルを変換する
308 パーティションを追加する
309 パーティションを削除する
310 パーティション単位のTRUNCATE
311 パーティション単位の圧縮
312 パーティションを分割する(レンジ、リスト)
313 パーティションを分割する(ハッシュ)
314 パーティションを統合する(レンジ、リスト)
315 パーティションを統合する(ハッシュ)
316 レンジ・パーティションのレンジを変更する
317 リスト・パーティションのリストを変更する
318 パーティション・プルニングとは
319 パーティション・ワイズ・ジョインとは
320 パーティションに関するディクショナリ

第5章 インデックス管理編
<B-Tree索引>
321 B-Tree索引とは
322 B-Tree索引の基本的な作成
323 PCTUSEDが指定できない理由
324 索引のサイズを見積もる
325 B-Tree索引の表領域を移動する
326 B-Tree索引を削除する
327 B-Tree索引を圧縮する
328 B-Tree索引を再編成する
329 B-Tree索引名を変更する
330 索引を使用不可にする
331 索引を不可視にする
332 索引のリーフブロックを結合し空きエクステントを開放する
333 「ORA-01450 キーが最大長(string)を超えました」エラーの対処
334 B-Tree索引をキャッシュに常駐させる
335 B-Tree索引に関するディクショナリ
<その他の索引>
336 ビットマップ索引とは
337 ファンクション索引とは
338 ドメイン索引とは
339 逆キー索引とは
340 索引構成表の二次索引とは
<索引のパーティショニング>
341 パーティショニングの基本種類
342 索引のパーティションのタイプ
343 ローカル索引とは
344 グローバル索引とは
345 プリフィックス索引とは
346 ノンプリフィックス索引とは
347 索引タイプの決め方
348 レンジ・パーティション索引の作成
349 ハッシュ・パーティション索引の作成
350 リスト・パーティション索引の作成
351 レンジ/レンジ・コンポジット・パーティション索引の作成
352 レンジ/ハッシュ・コンポジット・パーティション索引の作成
353 レンジ/リスト・コンポジット・パーティション索引の作成
354 リスト/レンジ・コンポジット・パーティション索引の作成
355 リスト/ハッシュ・コンポジット・パーティション索引の作成
356 リスト/リスト・コンポジット・パーティション索引の作成
357 パーティション・テーブルに変更を加えると索引はどうなるか
358 主キーの索引をパーティション化する
359 索引パーティションに関するディクショナリ

第6章 分数処理編
<データベース・リンク>
360 データベース・リンクとは
361 データベース・リンクを作成する
362 データベース・リンクとGLOBAL_NAMESの関係
363 複数ユーザーで共用可能なデータベース・リンクを作成する
364 データベース・リンク利用時のORA-2085対策
365 GLOBAL_NAMES=TRUEの環境で複数のデータベース・リンクを作成する
366 データベース・リンクを削除する
367 データベース・リンクに関するディクショナリ
<マテリアライズド・ビュー>
368 マテリアライズド・ビューとは
369 基本的な読み取り専用マテリアライズド・ビューの作成
370 手動リフレッシュする方法
371 更新後すぐにリフレッシュする方法
372 リフレッシュ間隔の指定方法
373 リフレッシュ間隔の細かい指定方法
374 リフレッシュの指定方法
375 高速リフレッシュの指定条件
376 マテリアライズド・ビューを削除する
377 マテリアライズド・ビュー・ログを作成する
378 マテリアライズド・ビュー・ログを削除する
379 既存のテーブルをマテリアライズド・ビュー化する
380 クエリー・リライトとは
381 マテリアライズド・ビューに関するディクショナリ

第7章 その他DBオブジェクト編
<順序>
382 順序とは
383 順序の作成
384 順序を削除する
385 順序番号をリセットする
386 順序が飛ぶのはどういう時?
387 順序をキャッシュに常駐させる
388 順序に関するディクショナリ
<ストアド・プログラム>
389 ストアド・プログラムとは
390 ストアド・プログラムの作成
391 ストアド・プログラムの削除
392 ストアド・プログラムをまとめてコンパイルする
393 ストアド・プログラムを条件付きコンパイルする
394 ストアド・プログラムの依存性を確認する
395 ストアド・プログラムのソースを確認する
396 ストアド・プログラムのソースを隠蔽する
397 ストアド・プログラムの開発ツール(Oracle製品)
398 ストアド・プログラムの開発ツール(非Oracle製品)
399 ストアド・プログラムを定期的に実行(1)
400 ストアド・プログラムを定期的に実行(2)
401 ストアド・プログラムをキャッシュに常駐させる
402 JAVAでストアド・プログラムを作成する
403 ストアド・プログラムに関するディクショナリ
<トリガー>
404 トリガーとは
405 BEFOREトリガーとAFTERトリガーの違い
406 文トリガーと行トリガーの違い
407 トリガーのコンパイル
408 トリガーでできないこと
409 instead ofトリガーとは
410 トリガーの有効/無効を切り替える
411 トリガーを削除する
412 ひとつのトリガーの中でINSERT/UPDATE/DELETEを判断する
413 DB起動・停止の際にトリガーを起動する
414 ログイン・ログアウトの際にトリガーを起動する
415 DDLコマンド発行の際にトリガーを起動する
416 ORAエラー発生の際にトリガーを起動する
417 トリガーのソースを確認する
418 トリガーで確実にログテーブルにログを書く
419 トリガーをキャッシュに常駐させる
420 トリガーの起動順を制御する
421 複数のトリガーをまとめる
422 トリガーに関するディクショナリ
<制約>
423 Oracleで利用できる制約
424 列制約と表制約
425 主キー制約を追加する
426 参照整合性制約を追加する
427 一意キー制約を追加する
428 NOT NULL制約を追加する
429 CHECK制約を追加する
430 複雑なCHECK制約の施行
431 制約のリネーム
432 参照整合性制約で連鎖削除を可能にする
433 制約を施行可能/不能にする
434 制約の削除
435 制約作成時に制約違反している行を特定する
436 大量更新に伴う制約チェックを高速化する
437 制約に関するディクショナリ
<その他>
438 シノニムとは
439 パブリック・シノニムとは
440 ディレクトリとは

第8章 ネットワーク設定編
<ネットワークに関する設定>
441 ネットワーク接続に必要なソフト
442 ネットワーク設定に必要なファイル
443 複数インスタンス環境でローカル接続先になるインスタンス
444 OracleNetで選べるプロトコル
445 TCP/IPを利用する際のlistener.ora基本設定
446 IPCを利用する際のlistener.oraの基本設定
447 BEQを利用する際のlistener.oraの基本設定
448 Named Pipesを利用する際のlistener.oraの基本設定
449 TCP/IPを利用する際のtnsnames.oraの基本設定
450 IPCを利用する際のtnsnames.oraの基本設定
451 BEQを利用する際のtnsnames.oraの基本設定
452 Named Pipesを利用する際のtnsnames.oraの基本設定
453 専用サーバー接続と共有サーバー接続
454 マルチスレッド接続のための設定
455 listener.oraの静的構成と動的構成
456 listener.oraのチューニング
457 tnsnames.oraのチューニング
458 sqlnet.oraのチューニング
459 共有サーバー接続のチューニング
460 データベース毎に専用のリスナーを立ち上げる
461 2枚のネットワーク・カードをリスニングする設定
462 通信速度の向上方法
463 接続可能な端末を制限する
464 tnsnames.oraを使わない接続(1)
465 tnsnames.oraを使わない接続(2)
<セッション>
466 セッションの情報を見る
467 ロックを獲得しているセッションとロック対象オブジェクトを知る
468 セッションで発行中のSQLを見る
469 自セッションの情報を見る(1)
470 自セッションの情報を見る(2)
471 他のセッションを強制切断する

第9章 バックアップ/リカバリ編
<アーカイブ・ログ>
472 アーカイブ・ログとは
473 アーカイブ・モードの確認(SQL*Plusコマンド)
474 アーカイブ・モードの確認(SQLコマンド)
475 アーカイブ・ログを破棄できるタイミング
476 アーカイブ・ログを複数箇所に出力する
477 アーカイブ・ログのファイル名の設定
478 アーカイブ・ログが出力されるタイミング
479 アーカイブ・ログを強制出力する
<バックアップ>
480 オフライン・バックアップの取り方
481 バックアップを取得する頻度とタイミング
482 バックアップ対象のファイルの探し方
483 オンライン・バックアップの取り方
484 制御ファイルのオンライン・バックアップ
485 init.oraのバックアップ
486 spfile.oraのバックアップ
487 読み取り専用表領域のバックアップ
488 テンポラリ・ファイルを使用した専用一時表領域のバックアップ
489 消していいバックアップ済みファイルは
<リカバリ>
490 SCNとは
491 完全リカバリと不完全リカバリ
492 DB停止状態からの完全リカバリ
493 DB起動状態からの完全リカバリ
494 ノーアーカイブログ・モードからのリカバリ
495 REDOログ・ファイルが失われた場合のリカバリ(壊れていないメンバーあり)
496 REDOログ・ファイルが失われた場合のリカバリ(全メンバーが壊れた場合)
497 制御ファイルが失われた場合のリカバリ(壊れていないファイルあり)
498 制御ファイルが失われた場合のリカバリ(すべて壊れた場合)
499 テンポラリ・ファイルを使用した専用一時表領域のリカバリ
500 一部の表領域を切り捨ててリカバリ
501 データファイルのパスを変えてリカバリ(DB停止状態から)
502 データファイルのパスを変えてリカバリ(DB起動状態から)
503 読み取り専用表領域のリカバリ
504 特定のテーブルを過去の状態に戻す
505 DROPしたテーブルを元に戻す

第10章 性能監視・改善編
<Statspack>
506 Statspackとは
507 Statspackのインストール
508 スナップショットを取得する
509 スナップショットを削除する
510 レポートを出力する
<パラメータチューニング>
511 BITMAP_MERGE_AREA_SIZE
512 BUFFER_POOL_KEEP/RECYCLE
513 COMMIT_LOGGING
514 COMMIT_WAIT
515 COMMIT_WRITE
516 COMPATIBLE
517 CONTROL_FILES
518 CREATE_BITMAP_AREA_SIZE
519 CURSOR_SHARING
520 CURSOR_SPACE_FOR_TIME
521 DB_BLOCK_BUFFERS
522 DB_BLOCK_CHECKING
523 DB_BLOCK_CHECKSUM
524 DB_CACHE_ADVICE
525 DB_(nK_)CACHE_SIZE
526 DB_FILE_MULTIBLOCK_READ_COUNT
527 DB_KEEP/RECYCLE_CACHE_SIZE
528 DB_WRITER_PROCESSES
529 DBWR_IO_SLAVES
530 DISK_ASYNCH_IO
531 DISTRIBUTED_LOCK_TIMEOUT
532 DML_LOCKS
533 FAST_START_IO_TARGET
534 FAST_START_MTTR_TARGET
535 HASH_AREA_SIZE
536 JAVA_POOL_SIZE
537 JOB_QUEUE_PROCESSES
538 LARGE_POOL_SIZE
539 LOCK_SGA
540 LOG_BUFFER
541 LOG_CHECKPOINT_INTERVAL
542 LOG_CHECKPOINT_TIMEOUT
543 MEMORY_TARGET
544 MEMORY_MAX_TARGET
545 OBJECT_CACHE_MAX_SIZE_PERCENT
546 OBJECT_CACHE_OPTIMAL_SIZE
547 OPEN_CURSORS
548 OPEN_LINKS
549 OPEN_LINKS_PER_INSTANCE
550 OPTIMIZER_DYNAMIC_SAMPLING
551 OPTIMIZER_FEATURES_ENABLE
552 OPTIMIZER_INDEX_CACHING
553 OPTIMIZER_INDEX_COST_ADJ
554 OPTIMIZER_MAX_PERMUTATIONS
555 PGA_AGGREGATE_TARGET
556 PRE_PAGE_SGA
557 PROCESSES
558 READ_ONLY_OPEN_DELAYED
559 RECOVERY_PARALLELISM
560 RESULT_CACHE_MAX_RESULT
561 RESULT_CACHE_MAX_SIZE
562 RESULT_CACHE_MODE
563 RESULT_CACHE_REMOTE_EXPIRATION
564 SESSIONS
565 SESSION_CACHED_CURSORS
566 SESSION_MAX_OPEN_FILES
567 SGA_MAX_SIZE
568 SGA_TARGET
569 SHARED_POOL_RESERVED_SIZE
570 SHARD_POOL_SIZE
571 SORT_AREA_RETAINED_SIZE
572 SORT_AREA_SIZE
573 SQL_TRACE
574 STAR_TRANSFORMATION_ENABLED
575 STATISTICS_LEVEL
576 TIMED_OS_STATISTICS
577 TIMED_STATISTICS
578 TRACE_ENABLED
579 TRANSACTIONS
580 UNDO_RETENTION
<アナライズ・実行計画>
581 オプティマイザとは
582 指定可能なオプティマイザ・モード
583 ルールベース・オプティマイザの処理の順位
584 コストベース・オプティマイザの動作に影響するパラメータ
585 ANALYZEコマンドによる統計情報の取得
586 DBMS_STATSパッケージによる統計情報の取得
587 データの一部のみで統計情報を取得(ANALYZE)
588 データの一部のみで統計情報を取得(DBMS_STATS)
589 統計情報を削除する(ANALYZE)
590 統計情報を削除する(DBMS_STATS)
591 ヒストグラムを取得する(ANALYZE)
592 ヒストグラムを取得する(DBMS_STATS)
593 システム統計情報を取得する
594 システム統計情報を切り替える
595 SQL発行時に自動ANALYZEする
596 統計情報をExportする
597 統計情報をImportする
598 システム統計情報をExport/Importする
599 実行計画を強制的に決める
600 実行計画を確認する(1)
601 実行計画を確認する(2)
602 実行計画を確認する(3)
603 実行計画を確認する(4)
604 実行計画を確認する(5)
605 実行計画を確認する(6)
606 実行計画を確認する(7)

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