Adobe Photoshop CS5 パーフェクトマスター Adobe Photoshop CS5/Extended/CS4/CS3/CS2対応 Windows/Macintosh対応

Adobe Photoshop CS5 パーフェクトマスター Adobe Photoshop CS5/Extended/CS4/CS3/CS2対応 Windows/Macintosh対応
著者 薮田織也
神﨑洋治
土屋徳子
ジャンル IT系書籍 > グラフィック・DTP・音楽
シリーズ パーフェクトマスター
書店発売日 2010/07/27
ISBN 9784798026879
判型・ページ数 B5変・1040ページ
定価 3850円
(本体3500円+税10%)
在庫 品切れ・重版未定
その他 CD-ROM付き

この本に関するお問い合わせ・感想

Photoshop CS5の全機能と基本的な使い方を図解付きでわかりやすく解説したガイドブックです。Photoshop CS5には、境界線の調整、コンテンツに応じる、パペットワープ等、効果の高い新機能がいくつも搭載され、より多機能・高性能なソフトになりました。本書では、Photoshopの画面構成の見方、環境設定、ファイルの作成や保存といった基本操作から、レイヤー操作、レンズ補正、パスの編集、フォトレタッチ、Web用画像の作成、アクションの使い方、3Dオブジェクトの作成まで実際の使用シーンを想定した解説と応用テクニックを解説しています。付属CD-ROMに収録されたサンプル画像を使って、実際の編集工程を試すことができます。

【サポートはこちら】https://www.shuwasystem.co.jp/support/7980html/2687.html
●Chapter 1 Adobe Photoshopの概要とCS5の新機能
1.1 Photoshopでできること
1.1.1 Photoshopの歴史
1.1.2 CG画像の作成
1.1.3 写真のレタッチ
1.1.4 画像合成
1.1.5 Web 用ボタン画像などの作成
1.1.6 アニメーションの作成
1.1.7 動画データの編集
1.1.8 3D画像の作成と取り込み
1.2 Photoshop CS5の新機能・強化機能概要
1.2.1 Photoshop CS5の新機能と強化機能
1.2.2 CS3、CS4、CS5 Extendedだけの機能
1.2.3 新しく追加されたパネルとユーザーインターフェイス
1.3 コンテンツに応じた塗りとスポット修復ブラシツール
1.3.1 スポット修復ブラシツールで人物を消す
1.3.2 多角形ツールでオモチャを消す
1.4 境界線をより高度に調整できるエッジの検出機能
1.4.1 人物の輪郭を切り取って背景だけ白黒にする
1.5 強化されたHDR画像作成
1.5.1 「HDR Proに統合」のプリセット使用例

●Chapter 2 ワークスペースの基本
2.1 ワークスペースの概要
2.1.1 ワークスペースの各部名称
2.2 ツールボックスとオプションバー
2.2.1 ツールボックスの使い方
2.2.2 オプションバーの使い方
2.2.3 各ツール機能概要
2.3 パネル
2.3.1 パネルを初期設定に戻す
2.3.2 パネルの基本的な操作方法
2.3.3 各種パネルの解説
2.4 アプリケーションバー
2.5 メニューバー
2.5.1 ファイル
2.5.2 編集
2.5.3 イメージ
2.5.4 レイヤー
2.5.5 選択範囲
2.5.6 フィルター・解析
2.5.7 3D(Extended)
2.5.8 表示
2.5.9 ウィンドウ
2.5.10 ヘルプ

●Chapter 3 Photoshop操作の基本
3.1 環境設定
3.1.1 一般
3.1.2 インターフェイス
3.1.3 ファイル管理
3.1.4 パフォーマンス
3.1.5 カーソル
3.1.6 透明部分・色域
3.1.7 単位・定規
3.1.8 ガイド・グリッド・スライス
3.1.9 プラグイン
3.1.10 テキスト
3.1.11 3D
3.1.12 Camera Raw
3.2 使いやすくカスタマイズ
3.2.1 キーボードショートカットをカスタマイズ
3.2.2 メニューをカスタマイズする
3.2.3 ワークスペース
3.2.4 ユーザが新規ワークスペースを追加
3.3 使う前にカラーの準備
3.3.1 カラー設定
3.4 新規ファイルの作り方
3.4.1 新規ファイル作成
3.4.2 プリセットを使ったファイルの作り方
3.4.3 Device Centralを使った新規ファイル作成
3.5 既存のファイルを開く
3.5.1 Windowsでファイルの種類を知るための「拡張子」
3.5.2 開く
3.5.3 指定形式で開く
3.5.4 スマートオブジェクトとして開く
3.5.5 最近使用したファイルを開きたい
3.6 Adobe Bridge から開く
3.7 スキャナーやデジタルカメラから読み込む
3.7.1 イメージング機器から読み込む
3.8 動画ファイルからの読み込み
3.8.1 ビデオフレームからレイヤーを作る
3.9 既に開いているファイルに別の画像ファイルを配置する
3.9.1 配置
3.10 複数開いた画像を整列して表示したい
3.10.1 開いている画像のリストと選択
3.10.2 画像表示の切り替え
3.10.3 画像表示の一致
3.11 ヒストリーでやり直し
3.11.1 ヒストリーパネルの表示
3.11.2 ヒストリーパネルの操作
3.11.3 ヒストリー画像から新規作成
3.12 スナップショットの活用
3.12.1 スナップショットの操作
3.13 画像を保存する
3.13.1 画像の保存と別名で保存
3.14 画像ファイルの閉じ方
3.15 画像の表示倍率を変える
3.15.1 ナビゲーターパネルで画像表示を調整
3.15.2 表示メニューで画像表示を変更
3.15.3 スクリーンモードの変更
3.16 メモリをクリアして動きを速くする
3.16.1 メモリをクリア
3.17 Photoshopの終了方法

●Chapter 4 適切な表示と印刷
4.1 画像のサイズと解像度
4.1.1 画像解像度変更の基本操作
4.1.2 画像の解像度を表示する
4.1.3 画像の解像度から適正な印刷の最大サイズを確認する
4.1.4 画像の解像度を変更する
4.1.5 ピクセル数で画像サイズを変更する
4.1.6 比率で画像サイズを変更する
4.1.7 解像度を指定してサイズを変更
4.1.8 ピクセルの補間技術
4.2 カンバスサイズの変更
4.2.1 カンバスサイズ変更の基本操作
4.2.2 カンバスサイズの拡大、縮小
4.3 カンバスの回転
4.3.1 カンバスを回転する、反転する
4.3.2 角度を入力して画像を回転する
4.4 画像をトリミングする
4.4.1 画像をトリミングする
4.4.2 縦横フレームを変更して画像をトリミングする
4.4.3 任意の範囲を指定して切り抜く
4.5 画面と印刷の色の管理
4.5.1 カラーマネジメントの概要
4.5.2 Photoshopのカラー設定とカラープロファイル
4.5.3 Photoshopのカラー設定
4.6 印刷の仕方
4.6.1 プリントプレビューを確認してプリントする
4.6.2 手軽に1枚だけ印刷する

●Chapter 5 写真や画像の色の調整
5.1 モードの違いを覚えよう
5.1.1 モノクロ2階調
5.1.2 グレースケール
5.1.3 ダブルトーン
5.1.4 インデックスカラー
5.1.5 RGBカラー
5.1.6 CMYKカラー
5.1.7 Labカラー
5.1.8 マルチチャンネル
5.1.9 8、16、32bit/チャンネル
5.2 色調補正とは
5.3 レベル補正と自動トーン補正
5.3.1 ヒストグラムの読み方
5.3.2 コントラストが弱く暗い写真を明るく補正する
5.3.3 レベル補正でホワイトバランスを整える
5.3.4 自動トーン補正
5.3.5 レベル補正のその他の機能
5.4 自動コントラスト
5.4.1 自動コントラストを使ってコントラストだけを強める
5.5 自動カラー補正
5.5.1 色かぶりをおこした写真を補正する
5.6 トーンカーブ
5.6.1 「トーンカーブ」ダイアログの基本
5.6.2 トーンカーブの代表的なグラフの形と画像
5.6.3 トーンカーブの基本操作
5.6.4 スポイトアイコンで色かぶり補正
5.6.5 チャンネルごとに操作して色かぶりを補正
5.6.6 トーンカーブを鉛筆ツールで操作する
5.7 カラーバランス
5.7.1 「カラーバランス」ダイアログ
5.7.2 RGBカラーモードのカラーバランスで写真の色合いを強調する
5.8 明るさ・コントラスト
5.8.1 明るさ・コントラストの概要
5.8.2 明るさ・コントラストの使い方
5.9 白黒
5.9.1 白黒コマンドの概要
5.9.2 白黒コマンドの使い方
5.10 色相・彩度
5.10.1 色相・彩度の概要
5.10.2 色相・彩度を使って特定の色だけを別の色に変える
5.11 彩度を下げる
5.11.1 単一のレイヤーにのみ「彩度を下げる」を適用する
5.12 カラーの適用
5.12.1 カラーの適用の概要
5.12.2 ふたつの色合いの異なる画像のカラーを一致させる
5.13 色の置き換え
5.13.1 色の置き換えの概要
5.13.2 「色の置き換え」を使って服の色だけを別の色に置き換える
5.14 チャンネルミキサー
5.14.1 チャンネルミキサーの概要
5.14.2 画像の一部だけに色がある白黒写真の作成
5.15 グラデーションマップ
5.15.1 グラデーションマップの概要
5.15.2 金属の質感を出すユニークなグラデーションマップ
5.16 レンズフィルター
5.16.1 レンズフィルターの概要
5.16.2 レンズフィルターで赤かぶりした写真を補正する
5.17 シャドウ・ハイライト
5.17.1 「シャドウ・ハイライト」の概要
5.17.2 「シャドウ・ハイライト」で明るすぎる写真を補正する
5.18 露光量
5.18.1 露光量の概要
5.18.2 「露光量」で空のディテールを飛ばさずに紅葉を明るく補正する
5.19 平均化(イコライズ)
5.19.1 平均化(イコライズ)の概要
5.19.2 明暗の差が激しい写真を平均化する
5.20 2階調化
5.20.1 カラー写真を2階調化する
5.21 ポスタリゼーション
5.21.1 ポスタリゼーションの概要
5.22 バリエーション
5.22.1 バリエーションの概要
5.23 自然な彩度
5.23.1 自然な彩度の概要
5.23.2 人物写真の肌の彩度を自然に補正する
5.24 HDRトーン
5.24.1 HDRトーンの概要
5.24.2 彩度とトーンが弱い写真をシュールに補正する

●Chapter 6 選択範囲
6.1 選択範囲に関するツールの一覧
6.1.1 ツールボックスから利用できる選択範囲ツール
6.1.2 メニューバーから利用できる選択範囲ツール
6.2 選択の基本操作(長方形・楕円形選択ツール)
6.2.1 長方形・楕円形選択ツールの使いかた
6.2.2 選択ツールオプションの使い方
6.3 なげなわツール・多角形選択ツールの使いかた
6.3.1 なげなわツール
6.3.2 多角形選択ツール
6.4 自動選択ツールの使いかた
6.4.1 自動選択ツール
6.4.2 自動選択ツールのオプション設定
6.5 マグネット選択ツールの使いかた
6.5.1 マグネット選択ツール
6.5.2 マグネット選択ツールのオプション設定
6.6 クイック選択ツールの使いかた
6.6.1 クイック選択ツール
6.6.2 クイック選択ツールのオプション設定
6.7 選択範囲の境界線の移動
6.8 選択範囲の画像を移動/コピー
6.8.1 選択範囲にある画像を移動する
6.8.2 選択範囲の境界をぼかす
6.8.3 選択範囲にある画像をコピーして移動する
6.8.4 選択範囲にある画像を新規レイヤーにコピー(移動)する
6.9 選択範囲の変形
6.9.1 選択範囲の拡大/縮小
6.9.2 選択範囲の回転
6.9.3 選択範囲の様々な変形
6.10 境界線を調整
6.10.1 「境界線を調整」ダイアログ
6.10.2 「境界線を調整」の使用例
6.10.3 「スマート半径」によるエッジの抽出
6.10.4 マウスをなぞってエッジの抽出
6.11 選択範囲を変更
6.11.1 境界線をふちどる
6.11.2 境界線を滑らかに
6.11.3 その他の選択範囲の変形
6.12 選択範囲を拡張
6.13 レイヤーから選択範囲を作成
6.13.1 レイヤーの透明部分から選択範囲を作成
6.14 近似色を選択
6.15 選択範囲の保存と読み込み
6.15.1 選択範囲の保存
6.15.2 選択範囲を読み込む
6.16 コンテンツに応じて拡大・縮小
6.16.1 「コンテンツに応じて拡大・縮小」の基本操作
6.16.2 「コンテンツに応じて拡大・縮小」のオプションバー
6.16.3 アルファチャンネルで保護する領域を指定
6.17 コピー&ペーストの基本操作
6.17.1 範囲を選択してコピー
6.17.2 選択範囲の境界線をぼかしてコピー&ペースト
6.17.3 同じ位置にペースト
6.17.4 選択範囲内へペースト
6.17.5 選択範囲外へペースト
6.17.6 コピー&ペーストの実用例

●Chapter 7 レイヤー
7.1 レイヤーとは
7.1.1 レイヤーの概念
7.2 レイヤーパネルの基本操作
7.2.1 レイヤーパネルの各部名称
7.2.2 背景レイヤー
7.2.3 新規レイヤーの作成
7.2.4 レイヤーの名前の付け方と変更
7.2.5 レイヤーの複製
7.2.6 レイヤーの削除
7.2.7 レイヤーの重なる順序を変える
7.2.8 複数のレイヤーをひとつにまとめる(グループ)
7.2.9 レイヤーの不透明度を調整する
7.2.10 レイヤーをリンクする
7.2.11 レイヤーとレイヤーを結合してひとつにする
7.2.12 異なるレイヤーにあるオブジェクトの整列・分布
7.2.13 レイヤーに様々なロックをかける
7.3 描画モード
7.3.1 重なるレイヤーの合成方法を変えられる・描画モード
7.4 テキストレイヤー
7.4.1 テキストレイヤーのラスタライズ(画像化)
7.4.2 フォントが見つからない場合
7.5 調整レイヤー
7.5.1 調整レイヤーと色調補正パネルの基本
7.5.2 調整レイヤーのクリッピング
7.5.3 レイヤーマスクで調整レイヤーを部分的に適用する
7.5.4 調整レイヤーと他のレイヤーの結合
7.6 塗りつぶしレイヤー
7.6.1 塗りつぶしレイヤー ―― べた塗り
7.6.2 塗りつぶしレイヤー ―― グラデーション
7.6.3 塗りつぶしレイヤー ―― パターン
7.6.4 シェイプで塗りつぶし
7.6.5 パスからグラデーションの塗りつぶしレイヤーを作る
7.6.6 塗りつぶしレイヤーと描画モードで写真を加工する
7.7 レイヤースタイル
7.7.1 レイヤースタイルの概要
7.7.2 レイヤー効果
7.7.3 ノックアウト
7.7.4 ドロップシャドウ
7.7.5 シャドウ(内側)
7.7.6 光彩(外側)
7.7.7 光彩(内側)
7.7.8 ベベルとエンボス
7.7.9 サテン
7.7.10 カラーオーバーレイ
7.7.11 グラデーションオーバーレイ
7.7.12 パターンオーバーレイ
7.7.13 境界線
7.8 レイヤーの自動整列&自動合成
7.8.1 レイヤーの自動整列で写真のいいとこ取りをする
7.8.2 複数の写真をつなげる
7.8.3 自動合成の「画像をスタック」ですべてにピントの合った写真を作る

●Chapter 8 マスクとチャンネル
8.1 マスクとは
8.1.1 マスクの基本と種類
8.1.2 レイヤーマスク
8.1.3 ベクトルマスク
8.1.4 クリッピングマスクレイヤー
8.1.5 レイヤーマスクとベクトルマスクの削除
8.2 クイックマスク
8.2.1 クイックマスクの概要
8.2.2 クイックマスクモードと画像描画モード
8.2.3 クイックマスクの基本
8.2.4 クイックマスクをレイヤーマスクに応用する
8.2.5 クイックマスクを調整レイヤーに応用する
8.3 チャンネルとは
8.3.1 チャンネルパネルの基本
8.3.2 カラーチャンネルをアルファチャンネルとして保存する
8.3.3 選択範囲をアルファチャンネルに保存する
8.3.4 アルファチャンネルの編集
8.3.5 アルファチャンネルを選択範囲として読み込む
8.3.6 チャンネルの分割
8.3.7 アルファチャンネルで雪のテクスチャを作る

●Chapter 9 フィルター
9.1 フィルターの概要と基本操作
9.1.1 全体にかけるフィルターと選択範囲にかけるフィルター
9.2 スマートフィルター
9.2.1 スマートフィルターの変換と操作
9.3 フィルターギャラリー
9.3.1 フィルターギャラリーの操作
9.3.2 エフェクトレイヤーの操作
9.4 レンズ補正
9.4.1 レンズ補正画面とグリッドの表示
9.4.2 自動補正
9.4.3 カスタム
9.5 ゆがみ
9.5.1 ゆがみフィルターの操作
9.6 Vanishing Point
9.6.1 Vanishing Pointの操作
9.7 アーティスティック
9.7.1 アーティスティックフィルターの効果
9.8 シャープ
9.8.1 シャープフィルターの効果
9.9 スケッチ
9.9.1 スケッチフィルターの操作
9.10 テクスチャ
9.10.1 テクスチャフィルターの操作
9.11 ノイズ
9.11.1 ノイズを加える
9.11.2 ノイズを低減する
9.12 ピクセレート
9.12.1 ピクセレートフィルターの操作
9.13 ビデオ
9.14 ブラシストローク
9.14.1 ブラシストロークフィルターの効果
9.15 ぼかし
9.15.1 選択範囲を作成してぼかす
9.15.2 ぼかしフィルターの効果
9.16 表現手法
9.16.1 表現手法フィルターの効果
9.17 描画
9.17.1 描画の効果
9.18 変形
9.18.1 変形フィルターの効果
9.19 その他
9.19.1 その他フィルターの効果
9.20 Digimarc
9.21 フェード
9.21.1 フェードの操作

●Chapter 10 パスとシェイプレイヤー
10.1 パスとシェイプレイヤーの概念
10.1.1 パスとシェイプレイヤーの違い
10.1.2 パスコンポーネントの各部名称
10.1.3 パスコンポーネントの種類
10.1.4 分散パスコンポーネント
10.1.5 アンカーポイントの種類
10.1.6 パスパネルの各部名称
10.2 パスの描き方の基本
10.2.1 ペンツール・シェイプツールの概要
10.2.2 ペンツールで三角形を描く
10.2.3 多角形ツールで三角形を描く
10.2.4 作業用パスの保存
10.2.5 ペンツールで楕円形を描く
10.2.6 楕円形ツールで楕円を描く
10.3 シェイプツールの使い方
10.3.1 長方形ツール
10.3.2 角丸長方形ツール
10.3.3 楕円形ツール
10.3.4 多角形ツール
10.3.5 ラインツール
10.3.6 カスタムシェイプツール
10.4 パスの編集方法
10.4.1 パスコンポーネントの移動と削除
10.4.2 セグメントの移動と削除
10.4.3 アンカーポイントの選択と移動、削除
10.4.4 直線と曲線の切り替え
10.4.5 アンカーポイントの追加と削除
10.4.6 パスコンポーネントの拡大/縮小と変形
10.4.7 パスコンポーネントの組み合わせ方
10.5 パスで写真をトレースする
10.5.1 写真のトレース
10.6 シェイプレイヤーの使い方
10.6.1 カスタムシェイプでWeb用ボタンを作る(ベタ塗り)
10.6.2 カスタムシェイプでWeb用ボタンを作る(スタイル)
10.6.3 スタイルをカスタマイズする
10.6.4 アクアボタンを作る

●Chapter 11 ペイント
11.1 ブラシツールの基本
11.1.1 ブラシの選択
11.1.2 ブラシプリセットの種類を変更
11.1.3 ブラシの透明度やカラーの流量を調整
11.1.4 ペンタブレットの使用
11.2 カラーの選択
11.2.1 「描画色」と「背景色」
11.2.2 カラーパネル
11.2.3 スウォッチパネルでカラーを選ぶ
11.2.4 カラーピッカーで色を作成
11.2.5 カラーライブラリ
11.3 ブラシパネル
11.3.1 ブラシ設定の詳細とカスタマイズの方法
11.3.2 ブラシ先端を管理する
11.4 鉛筆ツール
11.4.1 鉛筆ツールで描く
11.4.2 鉛筆ツールの「自動消去」
11.5 混合ブラシツール
11.5.1 混合ブラシツールの設定
11.5.2 色の補充オプション
11.5.3 混合ブラシの便利な組み合わせ
11.6 絵筆ブラシ
11.6.1 絵筆ブラシを選ぶ
11.6.2 絵筆ブラシのプレビューを使用する
11.7 塗りつぶしツール
11.7.1 塗りつぶしツールの設定
11.7.2 パターンで塗りつぶす
11.8 グラデーション
11.8.1 基本的なグラデーション
11.8.2 グラデーションの編集
11.9 スポイトツール
11.9.1 スポイトツール
11.9.2 カラーサンプラーツール
11.10 文字ツール
11.10.1 ポイントテキスト
11.10.2 テキストを編集する
11.10.3 段落テキスト
11.10.4 テキストの変形(ワープ)
11.10.5 パス上にテキストを入力

●Chapter 12 フォトレタッチ
12.1 Camera Raw
12.1.1 Camera Rawの各部名称
12.2 修復関連ツール
12.2.1 「コンテンツに応じる」を使った「スポット修復ブラシツール」と「塗りつぶし」
12.2.2 修復ブラシツール
12.2.3 パッチツール
12.2.4 スポット修復ブラシツール
12.2.5 赤目修正ツール
12.2.6 コピーソース(修復ブラシツール)
12.3 コピースタンプツールとパターンスタンプツール
12.3.1 コピースタンプツールでレタッチ
12.3.2 コピースタンプツール(コピーソース)
12.3.3 パターンスタンプツール
12.4 ヒストリーブラシツール
12.4.1 ヒストリーブラシ
12.4.2 アートヒストリーブラシ
12.5 消しゴムツール
12.5.1 消しゴムツールの基本
12.5.2 背景消しゴムツール
12.5.3 マジック消しゴムツール
12.6 画像に特殊な効果や色調補正を適用するツール
12.6.1 ぼかしツール
12.6.2 シャープツール
12.6.3 指先ツール
12.6.4 覆い焼きツール
12.6.5 焼き込みツール
12.6.6 スポンジツール
12.7 パペットワープ
12.7.1 パペットワープで人物の腕を曲げる

●Chapter 13 アニメーション
13.1 アニメーションの作成
13.1.1 アニメーションの作成
13.1.2 ムービーファイルの出力

●Chapter 14 Web画像の作成
14.1 Webで取り扱う画像形式の作成と保存
14.1.1 JPEGの圧縮率とファイルサイズ
14.1.2 GIFと256色制限
14.1.3 Web画像のサイズ
14.2 Webおよびデバイス用に保存
14.2.1 Web用に保存する
14.2.2 JPEGとGIFの保存
14.3 透過GIFの作成
14.4 アニメーションGIFの作成
14.4.1 点滅するボタンの作成
14.4.2 連続写真をアニメーションGIFに変換
14.5 スライスの作成
14.5.1 スライスの作成
14.5.2 スライスの編集
14.5.3 スライス画像の保存

●Chapter 15 その他の機能
15.1 Adobe Bridge
15.1.1 Adobe Bridgeの画面
15.1.2 ワークスペースの切り替え
15.1.3 サムネールの表示サイズを変更
15.1.4 Photoshopで開く
15.1.5 画像のグループ化
15.1.6 Photoshopとの連携
15.1.7 ファイル名をバッチで変更
15.1.8 スライドショー
15.1.9 コンタクトシートとWebギャラリーの作成
15.2 Mini Bridge
15.2.1 Mini Bridgeの起動と画面
15.2.2 Mini Bridgeのカスタマイズ
15.3 注釈ツール
15.3.1 注釈の作成
15.3.2 注釈の削除
15.4 ファイル情報
15.4.1 ファイル情報の確認と入力
15.5 Adobe PDFプリセット
15.6 変数とデータセット
15.6.1 データセットと変数の定義
15.6.2 データセットを適用
15.7 解析
15.7.1 ものさしツール
15.7.2 計測スケールを設定
15.7.3 計測値を記録
15.7.4 カウントツール
15.8 色の校正と校正設定
15.8.1 校正設定
15.8.2 色域外警告
15.9 ピクセル縦横比を確認
15.9.1 ビデオ用画像の作成とプレビュー
15.10 エクストラ

●Chapter 16 アクション&自動処理
16.1 アクション
16.1.1 アクションパネルの各部名称
16.1.2 アクションの使い方
16.1.3 アクションの登録
16.1.4 アクションに追加記録する─パスを挿入
16.1.5 アクション項目の複製と編集
16.1.6 アクションにメッセージボックスを挿入する
16.1.7 アクションにメニュー項目を挿入する
16.1.8 モードコントロールでアクションをコントロールする
16.1.9 アクションの保存と読み込み
16.2 バッチとドロップレット
16.2.1 アクションをバッチ処理する
16.2.2 ドロップレットでアクションを実行型ファイルにする
16.3 角度補正して切り抜き
16.3.1 角度補正して切り抜き
16.4 HDRに統合
16.4.1 「HDR Proに統合」の起動方法
16.4.2 「HDR Proに統合」の概要
16.4.3 露出を変えて撮影した4枚の写真をHDR統合する

●Chapter 17 3D
17.1 3D関連機能の概要
17.1.1 Photoshopの3D基本概念
17.1.2 3Dツールの概要
17.2 3Dオブジェクトの作り方
17.2.1 プリセットされた3Dオブジェクトを読み込む
17.2.2 2D画像を3Dポストカードにする
17.2.3 「成形」ダイアログの概要
17.2.4 テキストから3Dオブジェクトを作成
17.2.5 シェイプレイヤーから3Dオブジェクトを作成
17.2.6 内部コンストレイントで3Dオブジェクトを編集
17.2.7 2D画像から3Dのメッシュを作る
17.2.8 ふたつの3Dオブジェクトをひとつの3Dレイヤーに合成する
17.3 3D機能を使った応用例
17.3.1 どんな応用ができるのか
17.3.2 3Dオブジェクトと2D画像の合成テクニック

●Appendix 資料
ショートカットキー一覧

ご注文

シェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加

同じジャンルの商品

お知らせ

一覧