ExcelVBA 逆引き大全 620の極意

ExcelVBA 逆引き大全 620の極意
著者 E-Trainer.jp[中村峻]
ジャンル IT系書籍 > アプリケーション
シリーズ 逆引き大全
書店発売日 2010/09/30
ISBN 9784798027449
判型・ページ数 A5・840ページ
定価 2860円
(本体2600円+税10%)
在庫 品切れ・重版未定

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ExcelVBAの基本技、便利技、裏技をやりたいことから引ける逆引き大全です。ビジネスアプリケーションExcelは便利なソフトですが、ExcelVBAを使うことで定型業務や複雑な処理を自動化すれば、さらに便利に使いこなすことができます。本書では、「行を取得するには」「文字列を検索するには」「ピボットテーブルを作成するには」「フォームを作成するには」「グラフシートを作成するには」などの実践的な620個のTipsを掲載。各Tipsのサンプルコードを紹介し、使用するプロパティやメソッド、関数等のキーワードを解説しています。サンプルコードのダウンロードサービス付きなので、動作を確認したり自分なりに修正して活用することもできます。

【サポートはこちら】https://www.shuwasystem.co.jp/support/7980html/2744.html
第1章 ExcelVBAの入門!
1-1 Excel2010の新機能(001~004)
001 ユーザーインターフェースの変更とは
002 Excel2010の新機能とは
003 Excel2010の強化機能とは
004 VBEの起動を準備するには
1-2 ExcelVBAの概要(005~020)
005 セキュリティレベルの設定とは
006 VBAとは
007 VBAの構成要素とは
008 マクロ記録とVBAとは
009 VBAを使用してプログラムを作成するには
010 マクロを含んだブックを開くには
011 マクロを実行するには
012 マクロを含んだブックを保存するには
013 マクロを削除するには
014 個人用マクロブックを使用するには
015 VBEを起動するには
016 VBEの画面構成とは
017 作業効率をアップさせるショートカットキーとは
018 VBEのウインドウを使用しやすいように変更するには
019 VBEの作業環境をカスタマイズするには
020 VBEを終了するには
1-3 デバッグツール(021~026)
021 コンパイルエラーと実行時エラーとは
022 中断モードでエラーの発生場所を確認するには
023 プログラムの実行を特定の場所で中断するには
024 処理を確認しながら実行するには
025 オブジェクトのプロパティや変数の値を確認するには
026 変数の値の変化を表示するには
1-4 ヘルプ(027~029)
027 ヘルプを利用できるようにするには
028 ヘルプを利用するには
029 作成済みのプロジェクトを保護するには
1-5 オブジェクトブラウザ(030~031)
030 オブジェクトブラウザとは
031 オブジェクトブラウザを使用するには
1-6 プログラミングの基本(032~044)
032 プログラムの構成要素とは
033 SubプロシージャとFunctionプロシージャとは
034 他のプロシージャを呼び出すには
035 Propertyプロシージャとは
036 引数を渡すには
037 値渡しと参照渡しとは
038 イベントプロシージャを作成するには
039 入力を補助する機能とは
040 モジュールの種類とは
041 モジュールを保存するには
042 保存したモジュールを利用するには
043 モジュールを印刷するには
044 VBAからVBEを操作できるようにするには

第2章 ExcelVBAの実践! 基本操作の極意
2-1 変数(045~053)
045 変数を使用するには
046 変数を宣言するには
047 複数のモジュールで同じ変数を使用するには
048 データ型とは
049 変数のデータ型を指定するには
050 型宣言文字を使用してデータ型を宣言するには
051 オブジェクト変数を使用するには
052 オブジェクトや変数の種類を調べるには
053 変数のデータ型を確認するには
2-2 定数(054~056)
054 定数とは
055 ユーザー定義定数を宣言するには
056 列挙型を宣言するには
2-3 演算子(057~059)
057 演算子とは
058 計算やデータの比較をするには
059 ビット演算を行うには
2-4 関数(060~065)
060 関数とは
061 ワークシート関数をVBAで使用するには
062 WorksheetFunctionオブジェクトに無いワークシート関数を利用するには
063 オリジナルの関数(ユーザー定義関数)を作成するには
064 不正な値を参照したときにエラーを返すユーザー定義関数を作成するには
065 省略可能な引数を持つユーザー定義関数を作成するには
2-5 ステートメント(066~079)
066 ステートメントをまとめるには
067 制御構造とは
068 条件に応じた処理を行うには
069 単一条件を指定して分岐処理をするには
070 複数条件を指定して分岐処理をするには
071 条件を判断して処理を分岐するには
072 関数を使用して分岐処理をするには
073 特定の値によって処理を分岐するには
074 条件を満たすまで繰り返し処理を実行するには
075 条件を満たす間、繰り返し処理を実行するには
076 少なくとも1回は繰り返し処理を実行するには
077 回数を指定して繰り返し処理を実行するには
078 コレクションを対象に繰り返し処理を実行するには
079 繰り返し処理から抜け出るには
2-6 メッセージの表示(080~084)
080 ダイアログボックスにメッセージを表示するには
081 メッセージのみを表示するには
082 クリックしたボタンで処理を分岐するには
083 入力用のダイアログボックスを表示するには(1)
084 入力用のダイアログボックスを表示するには(2)
2-7 エラー処理(085~094)
085 エラーとは
086 エラー処理を行うには
087 エラーを無視して次の処理を実行するには
088 エラーが発生したときの処理を無効にするには
089 エラーが発生したときに戻って処理を実行するには
090 エラーが発生したときに次の行に戻って処理を実行するには
091 エラー番号を表示するには
092 エラーを強制的に発生させるには
093 エラーの種類によってエラー処理を分岐するには
094 エラーが発生したら警告音を鳴らすには
2-8 配列(095~108)
095 配列とは
096 配列を宣言するには
097 配列のインデックス番号の最小値を1に設定するには
098 配列のインデックス番号を任意の数に設定するには
099 Array関数で配列に値を格納するには
100 Split関数を利用して、配列に値を格納するには
101 Join関数を利用して、配列の値をまとめるには
102 動的配列を定義するには
103 2次元配列を宣言するには
104 配列の要素数を求めるには
105 配列の値を残したまま要素数を変更するには
106 配列を初期化するには
107 2次元配列とは
108 配列と処理速度の関係とは

第3章 編集・書式設定が自由自在! セル操作の極意
3-1 参照と選択(109~144)
109 セルまたはセル範囲を参照するには
110 単一のセルを参照するには
111 セルを相対的に参照するには
112 セルの位置を取得するには
113 セルを選択するには
114 選択しているセルを参照するには
115 指定したセルにジャンプするには
116 選択している範囲のサイズを変更するには
117 複数のセル範囲を結合するには
118 結合を解除するには
119 セル範囲の結合を取得または設定するには
120 結合したセルを参照するには
121 複数の選択範囲をまとめて扱うには
122 表全体を選択するには
123 ワークシートの使用されている範囲を取得するには
124 行を取得するには
125 列を取得するには
126 先頭行を除いて範囲選択するには
127 特定の列のデータを選択するには
128 データの入力されている終端セルを参照するには
129 表の新規入力セルを選択するには
130 左のセルを取得/参照するには
131 右のセルを取得/参照するには
132 特定のセルを参照するには
133 空白のセルを選択するには
134 セルの個数を数えるには
135 可視セルの個数を取得するには
136 表の行数と列数を数えるには
137 特定のセル範囲の行/列全体を参照するには
138 セルの直接参照元を取得/参照するには
139 セルの直接参照先を取得/参照するには
140 セルのすべての参照元を取得/参照するには
141 セルのすべての参照先を取得/参照するには
142 セル範囲に名前を定義するには
143 セル範囲に付いている名前を参照するには
144 定義されている名前を削除するには
3-2 編集(145~170)
145 セルを挿入するには
146 セルを削除するには
147 セルを移動するには
148 セルをコピーするには
149 クリップボードのデータを貼り付けるには
150 図としてコピーするには
151 書式のみを貼り付けるには
152 数値を演算して貼り付けるには
153 行/列を挿入するには
154 数を指定して行/列を挿入するには
155 行/列を削除するには
156 行/列の表示/非表示を切り替えるには
157 行の高さを取得/設定するには
158 列の幅を取得/設定するには
159 行の高さや列の幅を自動調整するには
160 指定した範囲の内容に合わせて自動調整するには
161 セル範囲の高さと幅を取得するには
162 セルのサイズをセンチメートル単位で指定するには
163 コメントを挿入するには
164 すべてのコメントを表示するには
165 コメントを指定して表示するには
166 コメントを消去するには
167 ロックされていないセルのデータをクリアするには
168 重要なセルを誤って削除しないようにするには
169 セル内の編集を禁止するには
170 セルの内容を読み上げるには
3-3 書式設定(171~207)
171 文字のフォントを設定するには
172 標準のフォントに戻すには
173 文字のフォントサイズを設定するには
174 標準のフォントサイズに戻すには
175 文字に太字/斜体を設定するには
176 文字に下線/取り消し線を設定するには
177 文字を上付き/下付きに設定するには
178 フォントの色を取得/設定するには
179 セル内の一部の文字に色をつけるには
180 セル内の文字の横位置を指定するには
181 セル内の文字の縦位置を指定するには
182 セル内の文字をインデントするには
183 セル内の文字を均等割り付けし、前後にスペースを入れるには
184 セル内で文字を折り返して全体を表示するには
185 セル内の文字を縮小して全体を表示するには
186 セル内の文字列の角度を変更するには
187 文字列を複数のセルに割り振るには
188 表示形式を設定するには
189 セルの表示形式を設定するには
190 セルの値を指定した書式に変換するには
191 セルの罫線を参照するには
192 罫線の太さを設定するには
193 罫線の線種/太さ/色をまとめて設定するには
194 セルの上下左右を指定して罫線を引くには
195 シートのすべての罫線を消去するには
196 セルにテーマカラーを設定するには
197 セルの背景色のインデックス番号を確認するには
198 セルの背景色をRGB値で設定するには
199 RGB値で色を設定するには
200 RGB値を確認するには
201 背景色を一括して別の色に変換するには
202 セルに網掛けを設定するには
203 1行ごとに網掛けを設定するには
204 同じ背景色のセルの値を合計するには
205 書式をクリアするには
206 条件付書式を設定するには
207 データバーを表示するには

第4章 計算処理が自由自在! 関数の極意
4-1 日付(208~220)
208 現在の日付/時刻を取得するには
209 年、月、日をそれぞれに取得するには
210 時、分、秒を取得するには
211 曜日を表す値を取得するには
212 文字列を日付、時刻のシリアル値に変換するには
213 年、月、日を組み合わせて日付データを求めるには
214 数値から月名を文字列で取得するには
215 時、分、秒を組み合わせて時刻データを求めるには
216 日付や時間の間隔を計算するには
217 日時から指定した部分のみを取り出すには
218 時間を加算/減算した日付や時刻を取得するには
219 経過した秒数を取得するには
220 日付・時刻の書式を設定するには
4-2 文字列操作(221~233)
221 文字列の長さ/バイト数を取得するには
222 文字列の左端、右端から一部を取得するには
223 文字列の指定した一部を取得するには
224 文字コードに対応する文字列を取得するには
225 文字列に対応する文字コードを取得するには
226 アルファベットの大文字を小文字に、小文字を大文字に変換するには
227 文字の種類を変換するには
228 文字列に含まれる空白を削除するには
229 文字列を別の文字列に置換するには
230 指定した数だけ文字を追加するには
231 指定した数だけスペースを追加するには
232 2つの文字列を比較するには
233 文字列を検索するには
4-3 その他の関数(234~245)
234 データを日付型データに変換するには
235 データを整数型データに変換するには
236 文字列を数値に変換するには
237 数値を16進数に変換するには
238 整数部分を取得するには
239 日付/時刻データか、数値データかを調べるには
240 配列かどうかを調べるには
241 様々なデータのデータ型を変換するには
242 乱数を発生させるには
243 配列の要素を結合するには
244 文字列を区切り文字で分割するには
245 配列から条件に一致するものを取得するには
4-4 ユーザー定義関数(246~250)
246 ユーザー定義関数をテストするには
247 オブジェクトを返すユーザー定義関数を作成するには
248 配列を引数として受けとるユーザー定義関数を作成するには
249 引数の数が不明なユーザー定義関数を作成するには
250 再計算可能なユーザー定義関数を作成するには

第5章 シート・ブック操作が自由自在! シート・ブック操作の極意
5-1 ワークシート(251~271)
251 ワークシートを参照するには
252 作業中のワークシートを参照するには
253 ワークシートを選択するには
254 ワークシートをアクティブにするには
255 ワークシートを作業グループにするには
256 ワークシート名を変更するには
257 ワークシートが存在するかどうかを調べるには
258 選択しているワークシートを参照するには
259 ワークシート名から目次を作成するには
260 ワークシートを追加するには
261 ワークシートを削除するには
262 ワークシートを移動/コピーするには
263 ワークシートを新規ブックに移動/コピーするには
264 ワークシートを並べ替えるには
265 シート見出しの色を変更するには
266 ワークシートの表示/非表示を切り替えるには
267 シートの数を数えるには
268 左右のワークシートを参照するには
269 ワークシートを保護するには
270 入力用のセルを除いてワークシートを保護するには
271 ワークシートの保護を解除するには
5-2 ウィンドウ(272~293)
272 ウィンドウを参照するには
273 アクティブウィンドウを参照するには
274 ウィンドウをアクティブにするには
275 ウィンドウを整列するには
276 同じウィンドウをコピーとして開くには
277 ウィンドウを並べて比較するには
278 ウィンドウのタイトルを取得/設定するには
279 ウィンドウの表示倍率を変更するには
280 ウィンドウ枠を固定するには
281 ウィンドウを分割するには
282 表示画面の上端行/左端列を設定するには
283 ウィンドウを最大化/最小化/標準表示するには
284 ウィンドウの縦横サイズを取得/設定するには
285 ウィンドウの表示位置を取得/設定するには
286 ウィンドウサイズを変更できないようにするには
287 ウィンドウの最大サイズを取得するには
288 ウィンドウの表示/非表示を切り替えるには
289 枠線の設定を変更するには
290 ページレイアウトビューで表示するには
291 シート見出しの表示/非表示を切り替えるには
292 ステータスバーにメッセージを表示するには
293 プロシージャの処理速度を上げるには
5-3 ブック(294~329)
294 ブックを参照するには
295 アクティブブックを参照するには
296 ブックをアクティブにするには
297 新しいブックを作成するには
298 保存してあるブックを開くには
299 ダイアログボックスでブックを指定して開くには(1)
300 ダイアログボックスでブックを指定して開くには(2)
301 実行中のコードを記述しているブックを取得するには
302 ブックを上書き保存するには
303 名前を付けてブックを保存するには
304 同名のブックが開かれているか確認してから保存するには
305 テキストファイルとして保存するには
306 Webページとして保存するには
307 ダイアログボックスを表示してブックを保存するには(1)
308 ダイアログボックスを表示してブックを保存するには(2)
309 カレントフォルダを変更して保存するには
310 ファイル名を検索してから保存するには
311 ブックの保存場所を調べるには
312 PDF形式で保存するには
313 ブックを閉じるには
314 変更が保存されているかどうかを確認するには
315 変更を保存せずにブックを閉じるには
316 ブックに別名をつけて保存して閉じるには
317 ブックをすべて保存してExcelを終了するには
318 ブックをすべて保存しないでExcelを終了するには
319 アクティブブック以外は保存せずにExcelを終了するには
320 ブックの名前を取得するには
321 ブックが開かれているかどうか確認するには
322 ブックの名前をパス付きで取得するには
323 プロパティを取得するには
324 ブックを保護するには
325 ブックのコピーを保存するには(1)
326 ブックのコピーを保存するには(2)
327 ブックの履歴を操作するには
328 ブックをメールで送信するには
329 ブックに属性を設定するには

第6章 集計・抽出が自由自在! データ操作の極意
6-1 並べ替えと集計(330~332)
330 データを並べ替えるには
331 グループ化して集計するには
332 アウトラインのレベルを切り替えるには
6-2 データの抽出(333~340)
333 オートフィルタを実行するには
334 2つの条件を指定してデータを抽出するには
335 トップ3のデータを抽出するには
336 複数フィールドに抽出条件を指定するには
337 抽出結果をカウントするには
338 複雑な条件で抽出するには
339 抽出条件を解除してすべてのデータを表示するには
340 オートフィルタを解除するには
6-3 データの入力と検索(341~359)
341 セルの値を取得/設定するには
342 セルの表示文字を取得するには
343 セル範囲に連番を入力するには
344 セル範囲の値を1つずつチェックするには
345 ドロップダウンリストから入力するデータを選択するには
346 ユーザー設定リストを作成するには
347 ユーザー設定リストを削除するには
348 セル内のデータを複数のセルに分割するには
349 フリガナを取得するには
350 フリガナの設定を変更するには
351 セルに入力された文字列をふりがなとして設定するには
352 セルに入力されている数式を取得するには
353 数式バーの数式を表示しないようにするには
354 配列数式を入力するには
355 セルに数式が入力されているかどうかを調べるには
356 データと書式をクリアするには
357 データのみをクリアするには
358 データを検索するには
359 データを置換するには
6-4 その他(360~367)
360 ハイパーリンクを設定するには
361 セルへのリンクを作成するには
362 ハイパーリンクを実行するには
363 セルの値を別シートに転記するには
364 空白セルにデータを入力するには
365 重複するデータを削除するには
366 セルの値が重複しないように転記するには
367 複数ブックの内容を1つのブックに転記するには

第7章 データ集計が自由自在! ピボットテーブル作成の極意
7-1 ピボットテーブル(368~373)
368 ピボットテーブルを作成するには(1)
369 ピボットテーブルを作成するには(2)
370 ピボットテーブルのフィールドを変更するには
371 ピボットテーブルのデータを更新するには
372 ピボットグラフを作成するには
373 ピボットグラフの作成場所を変更するには

第8章 インターフェースが自由自在! ユーザーフォームの極意
8-1 ユーザーフォーム概要(374~385)
374 フォームを作成するには
375 ユーザーフォームを表示するには
376 コントロールを作成するには
377 プロパティを設定するには
378 コントロールの配置を整えるには
379 コントロールの外観を設定するには
380 コントロールのサイズを自動調整するには
381 コントロールの数を取得するには
382 コントロールの入力の順序を設定するには
383 フォーカスを移動するには
384 コントロールをポイントしてヒントを表示するには
385 最大文字数を指定するには
8-2 フォーム(386~398)
386 タイトルを設定するには
387 ユーザーフォームの表示位置を設定するには
388 ユーザーフォーム/コントロールの表示位置を設定するには
389 フォームやコントロールのサイズを変更するには
390 フォーム上のマウスポインタを変更するには
391 フォームを表示する前に初期設定をするには
392 フォームの背景色を変更するには
393 フォームの背景に画像を使用するには
394 フォームを拡大するには
395 フォームを非表示にするには
396 フォームを閉じるには
8-3 コマンドボタン、トグルボタン(397~405)
397 コマンドボタンで処理を実行するには
398 [OK]ボタン、[キャンセル]ボタンを作成するには
399 コマンドボタンを有効/無効にするには
400 コマンドボタンに埋め込まれた詳細情報を表示するには
401 コマンドボタンのクリック後、フォーカスを持たないようにするには
402 コマンドボタンに画像を表示するには
403 アクセスキーで実行できるようにするには
404 トグルボタンが変更されたときに処理を実行するには
405 トグルボタンを淡色表示にするには
8-4 テキストボックス(406~421)
406 入力モードを設定するには
407 テキストボックスの文字列を取得/設定するには
408 入力文字数を取得するには
409 テキストボックスの文字を中央揃えにするには
410 複数行を入力できるようにするには
411 入力文字数を制限するには
412 改行やタブの入力を有効にするには
413 フォーカスの移動で文字列がすべて選択されているようにするには
414 文字列の選択状態を保持するには
415 テキストボックス内で左余白をあけるには
416 テキストボックス内を編集禁止にするには
417 パスワードの入力を可能にするには
418 テキストボックスにスクロールバーを表示するには
419 セルの値をテキストボックスの既定値にするには
420 必須項目のテキストボックスをチェックするには
421 テキストボックスのデータをクリアするには
8-5 コンボボックス、リストボックス(422~432)
422 コンボボックスに項目を追加するには
423 コンボボックスで既定値を指定するには
424 コンボボックスに複数の項目を表示するには
425 コンボボックスに直接入力できないようにするには
426 リストボックスに項目を追加するには
427 リストボックスの項目にセルの範囲を設定するには
428 リストボックスに複数の項目を表示するには
429 項目が選択されているかどうかを調べるには
430 選択されている項目を取得するには
431 複数の項目を選択できるようにするには
432 リストボックスから選択した項目を削除するには
8-6 その他のコントロール(433~447)
433 フォーム上に画像を表示するには
434 ラベルのフォントを設定するには
435 チェックボックス/オプションボタンの値を取得/設定するには
436 チェックボックスのオン、オフの切り替えに応じて表示/非表示を切り替えるには
437 オプションボタンをグループ化するには
438 タブストリップ/マルチページのページを追加するには
439 タブストリップを切り替えるたびに表示する値を変えるには
440 スクロールバーの最大値/最小値を設定するには
441 スピンボタンとテキストボックスを連動させるには
442 ワークシートのデータをフォームに表示するには
443 フォームに次のレコードを表示するには
444 フォームに表示しているレコードを削除するには
445 フォームを使用してレコードを追加するには
446 スクロールバーを使用してレコードを移動するには
447 ワークシート上でコントロールを利用するには

第9章 視覚効果が自由自在! 図形とグラフの極意
9-1 図形の作成(448~463)
448 すべての図形を参照するには
449 特定の図形を参照するには
450 複数の図形を参照するには
451 図形に名前を付けるには
452 直線を作成するには
453 テキストボックスに文字を表示するには
454 オートシェイプを作成するには
455 ワードアートを作成するには
456 図形を削除するには
457 図形を移動するには
458 図形の大きさを変更するには
459 図形の表示/非表示を切り替えるには
460 図形をグループ化/グループ化解除するには
461 図形を反転するには
462 図形を回転するには
463 3-D図形を回転するには
9-2 図形の書式設定(464~474)
464 線の書式を設定するには
465 オートシェイプに塗りつぶしの色を設定するには
466 線を点線に変更するには
467 1色のグラデーションで塗りつぶすには
468 2色のグラデーションで塗りつぶすには
469 既定のグラデーションで塗りつぶすには
470 テクスチャ効果を使用して図形を塗りつぶすには
471 網掛けの効果を使用して図形を塗りつぶすには
472 塗りつぶし効果に図を利用するには
473 図形に光彩の設定を行うには
474 図形に反射の設定を行うには
9-3 グラフの作成(475~480)
475 グラフシートを作成するには
476 埋め込みグラフを作成するには
477 グラフの場所を変更するには
478 グラフを取得するには
479 アクティブなグラフを取得するには
480 グラフを選択するには
9-4 グラフの編集(481~499)
481 グラフの種類を変更するには
482 グラフの設定を一度に指定するには
483 グラフエリアの書式をクリアするには
484 プロットエリアを取得するには
485 グラフのタイトルを設定するには
486 グラフの軸を取得するには
487 特定の系列を第2軸に割り当てるには
488 グラフの軸ラベルを設定するには
489 数値軸の最大値/最小値を設定するには
490 グラフの凡例を参照するには
491 凡例の表示位置を設定するには
492 グラフのデータ系列を取得するには
493 データ要素を取得するには
494 データマーカーの書式を設定するには
495 データラベルの表示を設定するには
496 データテーブルを表示するには
497 3-Dグラフの書式を設定するには
498 グラフを要素ごとに塗り分けるには
499 グラフを図として保存するには

第10章 出力が自由自在! 印刷の極意
10-1 印刷(500~502)
500 印刷を実行するには
501 印刷プレビューを表示するには
502 アクティブプリンタを切り替えるには
10-2 印刷の設定(503~515)
503 用紙サイズ、印刷の向きを変更するには
504 事前に印刷されるページ数を確認するには
505 印刷範囲を指定ページ数におさめるには
506 ページの余白をセンチメートル単位で設定するには
507 印刷位置をページ中央に設定するには
508 ヘッダーを取得/設定するには
509 フッターを取得/設定するには
510 ヘッダーに画像を表示するには
511 行タイトルと列タイトルを取得/設定するには
512 白黒印刷を行うには
513 オブジェクトのみ印刷するようにするには
514 印刷範囲を設定するには
515 セルの枠線を印刷するには

第11章 ファイル操作が自由自在! ファイルとフォルダの極意
11-1 ファイルの操作(516~528)
516 ファイルサイズを取得するには
517 ファイルの属性を設定するには
518 ファイルの属性を取得するには
519 ファイルの作成日時を取得するには
520 ファイルをコピーするには
521 ファイルを削除するには
522 ファイル名やフォルダ名を変更するには
523 検索を実行するには
524 最近使ったファイルを一覧表示するには
525 ファイルシステムオブジェクトでのファイルの操作とは
526 ファイルの存在を確認するには
527 フォルダ内のすべてのファイルを取得するには
528 ファイルの拡張子を調べるには
11-2 フォルダの操作(529~535)
529 新規フォルダを作成するには
530 ファイルが保存されているフォルダを削除するには
531 カレントドライブを変更するには
532 カレントフォルダを別のフォルダに変更するには
533 カレントフォルダを取得するには
534 ドライブの容量を調べるには
535 ドライブの種類を調べるには

第12章 データ連携が自由自在! 他アプリとの連携の極意
12-1 テキストファイルとの連携(536~542)
536 テキストファイルを開くには
537 固定長フィールド形式のテキストファイルを開くには
538 数値データを文字データに変換してテキストファイルを開くには
539 テキストファイルのデータを読み込むには
540 テキストファイルを1行ずつ読み込むには
541 ワークシートの内容をカンマ区切りでテキストファイルに書き込むには
542 ワークシートの内容を行単位でテキストファイルに書き込むには
12-2 他のアプリケーションとの連携(543~560)
543 他のアプリケーションを起動するには
544 他のアプリケーションをキーコードで操作するには
545 ActiveXオブジェクトを参照し他のアプリケーションを利用するには
546 起動しているアプリケーションを参照するには
547 他のアプリケーションを使用する準備をするには
548 WordにExcelの表を追加するには(1)
549 WordにExcelの表を追加するには(2)
550 ExcelのグラフをWordに図として貼り付けるには
551 Word文書を印刷するには
552 Word文書を別名で保存するには
553 Word文書が新規作成されたときに処理を行うには
554 Word文書を閉じるには
555 PowerPointを起動するには
556 PowerPointのスライドを新規に作成するには
557 ExcelのグラフをPowerPointに貼り付けるには
558 Accessのレポートを印刷プレビューするには
559 ブラウザを起動し、ホームページを表示するには
560 実行中のホームページのリンク先を取得するには
12-3 XMLとの連携(561~563)
561 XML機能とは
562 XMLスプレッドシートとして保存するには
563 XMLスプレッドシートを開くには
12-4 データベースとの連携(564~578)
564 Excelからデータベースに接続するには
565 データベースの接続を切断するには
566 データベースのデータを取得するには
567 テーブルのデータをワークシートにコピーするには
568 テーブルのレコード件数を取得するには
569 指定した条件のレコードを抽出するには
570 セルの値を元にしてレコードを抽出するには
571 データベースファイルのテーブルリストを取得するには
572 指定した名前でデータベースファイルを作成するには
573 テーブルのデータを検索するには
574 指定したレコードの最大値を求めるには
575 指定したレコードを更新するには
576 指定したレコードを削除するには
577 指定したレコードを追加するには
578 トランザクション処理を行うには

第13章 イベントが自由自在! イベント処理の極意
13-1 イベントプロシージャ(579~596)
579 イベントプロシージャとは
580 イベントプロシージャを作成するには
581 ブックを開いたときに処理を実行するには
582 ブックを閉じる直前に処理を実行するには
583 ブックがアクティブになったときに処理を実行するには
584 ワークシートがアクティブになったときに処理を実行するには
585 印刷する直前に処理を実行するには
586 ブックを保存する直前に処理を実行するには
587 ハイパーリンクをクリックしたときに処理を実行するには
588 セルの内容を変更したときに処理を実行するには
589 選択範囲を変更したときに処理を実行するには
590 新しいワークシートを作成したときに処理を実行するには
591 ワークシートのセルをダブルクリックしたときに処理を実行するには
592 ワークシート上を右クリックしたときに処理を実行するには
593 すべてのワークシートで、シートがアクティブになったときに処理を実行するには
594 再計算を行ったときに処理を実行するには
595 ウィンドウがアクティブになったときに処理を実行するには
596 ピボットテーブルが更新されたときに処理を実行するには

第14章 ExcelVBAを極める! 応用ワザの極意
14-1 リスト(597~602)
597 リストを取得するには
598 リストの行を取得するには
599 リストの列を取得するには
600 リスト内にアクティブセルがあるかどうかを判定するには
601 リストのヘッダー行を取得するには
602 集計行を表示/非表示にするには
14-2 便利な機能(603~620)
603 確認メッセージを表示しないようにするには
604 指定した時刻になるまでプロシージャの実行を中断するには
605 イベントをコントロールするには
606 ショートカットを作成するには
607 Excelを起動せずにVBAと同様の処理を行うには
608 連想配列を利用するには
609 連想配列の要素を取得するには
610 柔軟な検索を利用するには
611 あいまい検索を行うには
612 VBEを起動するには
613 モジュールを追加するには
614 モジュールを削除するには
615 モジュールをエクスポートするには
616 コードを取得するには
617 コードを入力するには
618 Windowsの機能を利用するには
619 図を画像ファイルとして保存するには
620 アプリケーションの重複起動を回避するには

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