Adobe Photoshop CS6 パーフェクトマスター Adobe Photoshop CS6/Extended/CS5/CS4/CS3対応 Windows/Mac OS X対応 (単行本)

Adobe Photoshop CS6 パーフェクトマスター Adobe Photoshop CS6/Extended/CS5/CS4/CS3対応 Windows/Mac OS X対応
フォーマット:
単行本 電子書籍
著者 神﨑洋治
土屋徳子
薮田織也
ジャンル IT系書籍 > グラフィック・DTP・音楽
シリーズ パーフェクトマスター
書店発売日 2012/09/27
ISBN 9784798033877
判型・ページ数 B5変・1070ページ
定価 3740円
(本体3400円+税10%)
在庫 品切れ・重版未定

この本に関するお問い合わせ・感想

Photoshopユーザーから大きな支持を得ている「Photoshop パーフェクトマスター」シリーズの最新作。Photoshop CS6のほぼすべての機能を解説した操作解説書がいよいよ登場。基本的な使い方から中上級者向けのテクニックまで、実例を元にわかりやすく解説しています。CS6からの新機能である、「コンテンツに応じた修復機能」や、「動画編集機能」、「広角補正」といった新しいフィルターなど、CS5から追加・改良された機能ももちろん徹底解説。本文で使用しているサンプルデータはWebのサポートページからダウンロードし利用することができます。困ったときに頼りになる参考書として、ぜひ手元においておきたい1冊です。

【サポートはこちら】https://www.shuwasystem.co.jp/support/7980html/3387.html
●Chapter 1 Adobe Photoshopの概要とCS6の新機能
1.1 ●Photoshopでできること
1.1.1 Photoshopの歴史
1.1.2 写真のレタッチ
1.1.3 CG画像の作成
1.1.4 画像合成
1.1.5 Web 用ボタン画像などの作成
1.1.6 アニメーションの作成
1.1.7 動画データの編集
1.1.8 3D画像の作成と取り込み
1.2 ●Photoshop CS6の新機能・強化機能概要
1.2.1 Photoshop CS6の新機能と強化機能
1.2.2 新しいユーザーインターフェイス
1.2.3 強化されたコンテンツに応じたツール群
1.2.4 直感的になった切り抜きツール
1.2.5 広角補正フィルター
1.2.6 スキントーンオプション
1.2.7 シンプルで効果的な新しいぼかしフィルター
1.2.8 照明効果フィルター
1.2.9 摩耗ブラシでリアルな描画
1.2.10 直感的なビデオ制作
1.2.11 進化したCamera Raw 7
1.2.12 Adobe Mercury Graphics Engineでパフォーマンスがアップ
1.2.13 バックグラウンド保存でストレスレス
1.2.14 パフォーマンスと機能が向上した3D機能

●Chapter 2 ワークスペースの基本
2.1 ●ワークスペースの概要
2.1.1 ワークスペースの各部名称
2.2 ●ツールボックスとオプションバー
2.2.1 ツールボックスの使い方
2.2.2 オプションバーの使い方
2.2.3 各ツール機能概要
2.3 ●パネル
2.3.1 ワークスペースに合わせてパネルを変更する
2.3.2 パネルの基本的な操作方法
2.3.3 各種パネルの解説
2.4 ●メニューバー
2.4.1 ファイル
2.4.2 編集
2.4.3 イメージ
2.4.4 レイヤー
2.4.5 書式
2.4.6 選択範囲
2.4.7 フィルター
2.4.8 3D(Extendedのみ)
2.4.9 表示
2.4.10 ウィンドウ
2.4.11 ヘルプ

●Chapter 3 Photoshop操作の基本
3.1 ●環境設定
3.1.1 一般
3.1.2 インターフェイス
3.1.3 ファイル管理
3.1.4 パフォーマンス
3.1.5 カーソル
3.1.6 透明部分・色域
3.1.7 単位・定規
3.1.8 ガイド・グリッド・スライス
3.1.9 プラグイン
3.1.10 テキスト
3.1.11 3D
3.1.12 Camera Raw
3.2 ●使いやすくカスタマイズ
3.2.1 キーボードショートカットをカスタマイズ
3.2.2 メニューをカスタマイズする
3.2.3 ワークスペース
3.2.4 ユーザが新規ワークスペースを追加
3.3 ●使う前にカラーの準備
3.3.1 カラー設定
3.4 ●新規ファイルの作り方
3.4.1 新規ファイル作成
3.4.2 プリセットを使ったファイルの作り方
3.5 ●既存のファイルを開く
3.5.1 Windowsでファイルの種類を知るための「拡張子」
3.5.2 開く
3.5.3 ドラッグ&ドロップして開く
3.5.4 指定形式で開く
3.5.5 スマートオブジェクトとして開く
3.5.6 最近使用したファイルを開きたい
3.6 ●Adobe Bridgeから開く
3.6.1 Adobe Bridge から開くには
3.7 ●スキャナーやデジタルカメラから読み込む
3.7.1 イメージング機器から読み込む
3.8 ●動画ファイルからの読み込み
3.8.1 ビデオフレームからレイヤーを作る
3.9 ●既に開いているファイルに別の画像ファイルを配置する
3.9.1 配置
3.10 ●タブ表示とウィンドウ表示
3.10.1 開いている画像のリスト表示と選択
3.10.2 ウィンドウ表示の切り替えと整列
3.10.3 新規作業ウィンドウとしてコピー
3.11 ●ヒストリーでやり直し
3.11.1 ヒストリーパネルの表示
3.11.2 ヒストリーパネルの操作
3.11.3 ヒストリー画像から新規作成
3.12 ●スナップショットの活用
3.12.1 スナップショットの操作
3.13 ●画像を保存する
3.13.1 画像の保存と別名で保存
3.14 ●画像ファイルの閉じ方
3.15 ●画像の表示倍率を変える
3.15.1 ナビゲーターパネルで画像表示を調整
3.15.2 表示メニューで画像表示を変更
3.15.3 スクリーンモードの変更
3.16 ●メモリをクリアして動きを速くする
3.16.1 メモリをクリア
3.17 ●Photoshopの終了方法

●Chapter 4 適切な表示と印刷
4.1 ●画像のサイズと解像度
4.1.1 画像解像度の表示
4.1.2 画像の拡大と縮小
4.1.3 ピクセル数とドキュメントのサイズの関係
4.1.4 画像の解像度から適正な印刷の最大サイズを確認する
4.1.5 画像の解像度を変更する
4.1.6 「画像解像度」ダイアログの詳細
4.1.7 ピクセルの補間方式
4.2 ●カンバスサイズの変更
4.2.1 カンバスサイズ変更の基本操作
4.2.2 カンバスサイズの拡大・縮小
4.3 ●カンバスの回転
4.3.1 カンバスを回転する、反転する
4.3.2 角度を入力して画像を回転する
4.4 ●画像をトリミングする
4.4.1 画像をトリミングする
4.4.2 任意の範囲を指定して切り抜く
4.5 ●画面と印刷の色の管理
4.5.1 カラーマネジメントの概要
4.5.2 Photoshopのカラー設定
4.5.3 Photoshopのカラー設定とカラープロファイル
4.6 ●印刷の仕方
4.6.1 プリントプレビューを確認してプリントする
4.6.2 手軽に1枚だけ印刷する

●Chapter 5 写真や画像の色の調整
5.1 ●モードの違いを覚えよう
5.1.1 モノクロ2階調
5.1.2 グレースケール
5.1.3 ダブルトーン
5.1.4 インデックスカラー
5.1.5 RGBカラー
5.1.6 CMYKカラー
5.1.7 Labカラー
5.1.8 マルチチャンネル
5.1.9 8、16、32bit/チャンネル
5.1.10 カラープロファイルの変換
5.2 ●色調補正とは
5.3 ●レベル補正と自動トーン補正
5.3.1 ヒストグラムの読み方
5.3.2 コントラストが弱く暗い写真を明るく補正する
5.3.3 レベル補正でホワイトバランスを整える
5.3.4 自動トーン補正
5.3.5 レベル補正のその他の機能
5.4 ●自動コントラスト
5.4.1 自動コントラストを使ってコントラストだけを強める
5.5 ●自動カラー補正
5.5.1 色かぶりをおこした写真を補正する
5.6 ●トーンカーブ
5.6.1 「トーンカーブ」ダイアログの基本
5.6.2 トーンカーブの代表的なグラフの形と画像
5.6.3 トーンカーブの基本操作
5.6.4 スポイトアイコンで色かぶり補正
5.6.5 チャンネルごとに操作して色かぶりを補正
5.6.6 トーンカーブを鉛筆ツールで操作する
5.7 ●カラーバランス
5.7.1 「カラーバランス」ダイアログ
5.7.2 Labカラーモードのカラーバランスで写真を褪色させる
5.8 ●明るさ・コントラスト
5.8.1 明るさ・コントラストの概要
5.8.2 明るさ・コントラストの使い方
5.9 ●白黒
5.9.1 白黒コマンドの概要
5.9.2 白黒コマンドの使い方
5.10 ●色相・彩度
5.10.1 色相・彩度の概要
5.10.2 色相・彩度を使って特定の色だけを別の色に変える
5.11 ●彩度を下げる
5.11.1 単一のレイヤーにのみ「彩度を下げる」を適用する
5.12 ●カラーの適用
5.12.1 カラーの適用の概要
5.12.2 ふたつの色合いの異なる画像のカラーを一致させる
5.13 ●色の置き換え
5.13.1 色の置き換えの概要
5.13.2 「色の置き換え」を使って車のボディの色を別の色に置き換える
5.14 ●チャンネルミキサー
5.14.1 チャンネルミキサーの概要
5.14.2 車のボディの色を変えるには
5.15 ●グラデーションマップ
5.15.1 グラデーションマップの概要
5.15.2 銅の質感のあるグラデーションマップを適用
5.16 ●レンズフィルター
5.16.1 レンズフィルターの概要
5.16.2 レンズフィルターで赤かぶりした写真を補正する
5.17 ●シャドウ・ハイライト
5.17.1 「シャドウ・ハイライト」の概要
5.17.2 「シャドウ・ハイライト」で暗い室内を補正する
5.18 ●露光量
5.18.1 露光量の概要
5.18.2 「露光量」で空のディテールを飛ばさずに紅葉を明るく補正する
5.19 ●平均化(イコライズ)
5.19.1 平均化(イコライズ)の概要
5.19.2 明暗の差が激しい写真を平均化する
5.20 ●2階調化
5.20.1 カラー写真を2階調化する
5.21 ●ポスタリゼーション
5.21.1 ポスタリゼーションの概要
5.22 ●バリエーション
5.22.1 バリエーションの概要
5.23 ●自然な彩度
5.23.1 自然な彩度の概要
5.23.2 人物写真の肌の彩度を自然に補正する
5.24 ●HDRトーン
5.24.1 HDRトーンの概要
5.24.2 写真を絵画風にアレンジしてみる
5.25 ●特定色域の選択
5.25.1 特定色域の選択の概要
5.25.2 料理の写真に赤成分を追加してみる

●Chapter 6 選択範囲
6.1 ●選択範囲に関するツールの一覧
6.1.1 ツールボックスから利用できる選択範囲ツール
6.1.2 メニューバーから利用できる選択範囲ツール
6.2 ●選択の基本操作(長方形・楕円形選択ツール)
6.2.1 長方形・楕円形選択ツールの使いかた
6.2.2 選択ツールオプションの使いかた
6.3 ●なげなわツール・多角形選択ツールの使いかた
6.3.1 なげなわツール
6.3.2 多角形選択ツール
6.4 ●自動選択ツールの使いかた
6.4.1 自動選択ツール
6.4.2 自動選択ツールのオプション設定
6.5 ●マグネット選択ツールの使いかた
6.5.1 マグネット選択ツール
6.5.2 マグネット選択ツールのオプション設定
6.6 ●クイック選択ツールの使いかた
6.6.1 クイック選択ツール
6.6.2 クイック選択ツールのオプション設定
6.7 ●選択範囲の境界線の移動
6.8 ●選択範囲の画像を移動・コピー
6.8.1 選択範囲にある画像を移動する
6.8.2 選択範囲の境界をぼかす
6.8.3 選択範囲にある画像をコピーして移動する
6.8.4 選択範囲にある画像を新規レイヤーにコピー(移動)する
6.9 ●選択範囲の変形
6.9.1 選択範囲の拡大・縮小
6.9.2 選択範囲の回転
6.9.3 選択範囲の様々な変形
6.10 ●境界線を細かく調整する
6.10.1 「境界線を調整」ダイアログ
6.10.2 「境界線を調整」の使用例
6.10.3 「スマート半径」によるエッジの抽出
6.10.4 マウスをなぞってエッジの抽出
6.11 ●選択範囲を変更
6.11.1 境界線をふちどる
6.11.2 境界線を滑らかに
6.11.3 その他の選択範囲の変形
6.12 ●選択範囲を拡張
6.13 ●レイヤーから選択範囲を作成
6.13.1 レイヤーの透明部分から選択範囲を作成
6.14 ●近似色を選択
6.15 ●選択範囲の保存と読み込み
6.15.1 選択範囲の保存
6.15.2 選択範囲を読み込む
6.16 ●コンテンツに応じて拡大・縮小
6.16.1 「コンテンツに応じて拡大・縮小」の基本操作
6.16.2 「コンテンツに応じて拡大・縮小」のオプションバー
6.16.3 アルファチャンネルで保護する領域を指定
6.17 ●コピー&ペーストの基本操作
6.17.1 範囲を選択してコピー
6.17.2 選択範囲の境界線をぼかしてコピー&ペースト
6.17.3 同じ位置にペースト
6.17.4 選択範囲内へペースト
6.17.5 選択範囲外へペースト
6.17.6 コピー&ペーストの実用例

●Chapter 7 レイヤー
7.1 ●レイヤーとは
7.1.1 レイヤーの概念
7.2 ●レイヤーパネルの基本操作
7.2.1 レイヤーパネルの各部名称
7.2.2 背景レイヤー
7.2.3 新規レイヤーの作成
7.2.4 レイヤーの名前の付け方と変更
7.2.5 レイヤーの複製
7.2.6 レイヤーの削除
7.2.7 レイヤーの重なる順序を変える
7.2.8 複数のレイヤーをひとつにまとめる(グループ)
7.2.9 レイヤーの不透明度を調整する
7.2.10 レイヤーをリンクする
7.2.11 レイヤーとレイヤーを結合してひとつにする
7.2.12 異なるレイヤーにあるオブジェクトの整列・分布
7.2.13 レイヤーに様々なロックをかける
7.3 ●描画モード
7.3.1 重なるレイヤーの合成方法を変えられる、描画モード
7.4 ●テキストレイヤー
7.4.1 テキストレイヤーのラスタライズ(画像化)
7.4.2 テキストレイヤーをスマートオブジェクトにする
7.4.3 テキストレイヤーをシェイプレイヤーに変換するには
7.4.4 文字スタイルと段落スタイルでレイアウト
7.5 ●調整レイヤー
7.5.1 調整レイヤーと色調補正パネルの基本
7.5.2 調整レイヤーの使い方
7.5.3 選択範囲に調整レイヤーを適用する
7.5.4 調整レイヤーと他のレイヤーの結合
7.6 ●塗りつぶしレイヤー
7.6.1 塗りつぶしレイヤー ―― べた塗り
7.6.2 塗りつぶしレイヤー ―― グラデーション
7.6.3 塗りつぶしレイヤー ―― パターン
7.6.4 パスを使って塗りつぶし
7.7 ●レイヤースタイル
7.7.1 レイヤースタイルの概要
7.7.2 レイヤー効果
7.7.3 ベベルとエンボス
7.7.4 境界線
7.7.5 シャドウ(内側)
7.7.6 光彩(内側)
7.7.7 サテン
7.7.8 カラーオーバーレイ
7.7.9 グラデーションオーバーレイ
7.7.10 パターンオーバーレイ
7.7.11 光彩(外側)
7.7.12 ドロップシャドウ
7.7.13 ノックアウト
7.8 ●レイヤーの自動整列&自動合成
7.8.1 レイヤーの自動整列で写真のいいとこ取りをする
7.8.2 複数の写真をつなげるには
7.8.3 ピントの違う2枚の写真を使ってすべてにピントの合った写真を作る
7.9 ●レイヤーのフィルタリング
7.9.1 レイヤーのフィルターの基本
7.9.2 フィルタリングのカテゴリー

●Chapter 8 マスクとチャンネル
8.1 ●マスクとは
8.1.1 マスクの種類
8.1.2 レイヤーマスクの作り方と使い方
8.1.3 ベクトルマスク
8.1.4 クリッピングマスクレイヤー
8.1.5 レイヤーマスクとベクトルマスクの削除
8.2 ●クイックマスク
8.2.1 クイックマスクの概要
8.2.2 クイックマスクの使い方 ── ブラシ
8.2.3 クイックマスクの使い方 ── グラデーション
8.3 ●チャンネルとは
8.3.1 チャンネルパネルの基本
8.3.2 各カラーモードのチャンネル
8.3.3 特定のカラーをアルファチャンネルに保存するには
8.3.4 選択範囲をアルファチャンネルに保存する
8.3.5 アルファチャンネルを選択範囲として読み込む
8.3.6 アルファチャンネルの編集
8.3.7 スポットカラーチャンネル
8.3.8 チャンネルオプション
8.3.9 チャンネルの分割と統合

●Chapter 9 フィルター
9.1 ●フィルターの概要と基本操作
9.1.1 全体にかけるフィルターと選択範囲にかけるフィルター
9.2 ●フィルターギャラリー
9.2.1 フィルターギャラリーの操作
9.2.2 エフェクトレイヤーの操作
9.2.3 アーティスティック・フィルター
9.2.4 スケッチ
9.2.5 テクスチャ・フィルター
9.2.6 ブラシストローク
9.3 ●スマートフィルター
9.3.1 スマートフィルターの変換と操作
9.4 ●レンズ補正
9.4.1 レンズ補正画面とグリッドの表示
9.4.2 自動補正
9.4.3 カスタム
9.5 ●広角補正
9.5.1 広角補正ダイアログの表示
9.5.2 コンストレイントによる補正
9.6 ●ゆがみ
9.6.1 ゆがみフィルターの機能
9.6.2 ゆがみフィルターの操作の流れ
9.7 ●油彩
9.7.1 「油彩」の操作
9.8 ●Vanishing Point
9.8.1 Vanishing Pointの操作
9.9 ●シャープ
9.9.1 シャープフィルターの効果
9.10 ●ノイズ
9.10.1 ノイズを加える
9.10.2 ノイズを低減する
9.11 ●ピクセレート
9.11.1 ピクセレートフィルターの操作
9.12 ●ビデオ
9.13 ●ぼかし
9.13.1 選択範囲を作成してぼかす
9.13.2 ぼかしフィルターの効果
9.14 ●表現手法
9.14.1 表現手法フィルターの効果
9.15 ●描画
9.15.1 描画の効果
9.15.2 照明効果
9.16 ●変形
9.16.1 変形フィルターの効果
9.17 ●その他
9.17.1 その他フィルターの効果
9.18 ●Digimarc
9.19 ●フェード
9.19.1 フェードの操作

●Chapter 10 パスとシェイプレイヤー
10.1 ●パスとシェイプレイヤーの概念
10.1.1 パスとシェイプレイヤーの違い
10.1.2 パスコンポーネントの各部名称
10.1.3 パスコンポーネントの種類
10.1.4 分散パスコンポーネント
10.1.5 アンカーポイントの種類
10.1.6 パスパネルの各部名称
10.2 ●パスの描き方の基本
10.2.1 ペンツール・シェイプツールの概要
10.2.2 ペンツールで三角形を描く
10.2.3 多角形ツールで三角形を描く
10.2.4 作業用パスの保存
10.2.5 ペンツールで楕円形を描く
10.2.6 楕円形ツールで楕円を描く
10.3 ●シェイプツールの使い方
10.3.1 長方形ツール
10.3.2 角丸長方形ツール
10.3.3 楕円形ツール
10.3.4 多角形ツール
10.3.5 ラインツール
10.3.6 カスタムシェイプツール
10.4 ●パスの編集方法
10.4.1 パスコンポーネントの移動と削除
10.4.2 セグメントの移動と削除
10.4.3 アンカーポイントの選択と移動、削除
10.4.4 直線と曲線の切り替え
10.4.5 アンカーポイントの追加と削除
10.4.6 パスコンポーネントの拡大・縮小と変形
10.4.7 シェイプレイヤーの基本
10.4.8 パスコンポーネントの結合
10.5 ●パスで写真をトレースする
10.5.1 写真のトレース
10.6 ●シェイプレイヤーの使い方
10.6.1 カスタムシェイプでWeb用ボタンを作る(ベタ塗り)
10.6.2 カスタムシェイプでWeb用ボタンを作る(スタイル)
10.6.3 スタイルをカスタマイズする
10.6.4 アクアボタンを作る

●Chapter 11 ペイント
11.1 ●ブラシツールの基本
11.1.1 ブラシの種類を選択する
11.1.2 ブラシプリセットの種類を変更する
11.1.3 ブラシの透明度やカラーの流量を調整
11.1.4 ペンタブレットの使用
11.2 ●カラーの選択
11.2.1 「描画色」と「背景色」
11.2.2 カラーパネル
11.2.3 スウォッチパネルでカラーを選ぶ
11.2.4 カラーピッカーで色を作成
11.2.5 カラーライブラリ
11.3 ●ブラシパネル
11.3.1 ブラシ設定の詳細とカスタマイズの方法
11.3.2 ブラシ先端を管理する
11.4 ●鉛筆ツール
11.4.1 鉛筆ツールで描く
11.4.2 鉛筆ツールの「自動消去」
11.5 ●混合ブラシツール
11.5.1 混合ブラシツールの設定
11.5.2 色の補充オプション
11.5.3 混合ブラシの便利な組み合わせ
11.6 ●ライブ先端ブラシ
11.6.1 ライブ先端ブラシを選ぶ
11.6.2 ライブ先端ブラシのプレビューを使用する
11.7 ●塗りつぶしツール
11.7.1 塗りつぶしツールの設定
11.7.2 パターンで塗りつぶす
11.8 ●グラデーション
11.8.1 基本的なグラデーション
11.8.2 グラデーションの編集
11.9 ●スポイトツール
11.9.1 スポイトツール
11.9.2 カラーサンプラーツール
11.10 ●文字ツール
11.10.1 ポイントテキスト
11.10.2 テキストを編集する
11.10.3 段落テキスト
11.10.4 テキストの変形(ワープ)
11.10.5 パス上にテキストを入力
11.10.6 テキストを3D化する

●Chapter 12 フォトレタッチ
12.1 ●Camera Raw
12.1.1 Camera Rawの各部名称
12.1.2 Camera Rawの基本補正
12.1.3 Camera Rawトーンカーブ
12.1.4 Camera Raw ディテール
12.1.5 Camera Raw HSL/グレースケール
12.1.6 Camera Raw 明暗別色補正
12.1.7 Camera Raw レンズ補正
12.1.8 Camera Raw 効果
12.1.9 Camera Raw カメラキャリブレーション
12.1.10 Camera Raw プリセットとスナップショット
12.1.11 Camera Raw ワークフローオプション
12.1.12 Camera Raw ホワイトバランス
12.1.13 Camera Raw ターゲット調整
12.1.14 Camera Raw トリミング
12.1.15 Camera Raw 傾き補正
12.1.16 Camera Raw スポット修正
12.1.17 Camera Raw 修正ブラシ
12.1.18 Camera Raw 段階フィルター
12.1.19 Camera Raw 環境設定ダイアログ
12.1.20 Camera Raw その他の使いかた
12.2 ●新しいレタッチツール
12.2.1 遠近法切り抜きツール
12.2.2 コンテンツに応じた移動ツール
12.2.3 ワープ
12.2.4 パペットワープ
12.3 ●修復関連ツール
12.3.1 「コンテンツに応じる」を使った「スポット修復ブラシツール」と「塗りつぶし」
12.3.2 修復ブラシツール
12.3.3 パッチツール
12.3.4 スポット修復ブラシツール
12.3.5 コピーソース(修復ブラシツール)
12.4 ●コピースタンプツールとパターンスタンプツール
12.4.1 コピースタンプツールでレタッチ
12.4.2 コピースタンプツール(コピーソース)
12.4.3 パターンスタンプツール
12.5 ●ヒストリーブラシツール
12.5.1 ヒストリーブラシ
12.6 ●消しゴムツール
12.6.1 消しゴムツールの基本
12.6.2 背景消しゴムツール
12.6.3 マジック消しゴムツール
12.7 ●画像に特殊な効果や色調補正を適用するツール
12.7.1 ぼかしツール
12.7.2 シャープツール
12.7.3 指先ツール
12.7.4 覆い焼きツール
12.7.5 焼き込みツール
12.7.6 スポンジツール

●Chapter 13 ビデオ動画とアニメーション
13.1 ●ビデオの編集
13.1.1 ビデオのカット編集
13.1.2 複数のビデオクリップの結合とトランジション
13.1.3 文字テロップを追加する
13.1.4 オーディオ(BGM)を追加する
13.2 ●アニメーションの作成
13.2.1 アニメーションの作成
13.2.2 ムービーファイルの出力

●Chapter 14 Web画像の作成
14.1 ●Webで取り扱う画像形式の作成と保存
14.1.1 JPEGの圧縮率とファイルサイズ
14.1.2 GIFと256色制限
14.1.3 Web画像のサイズ
14.2 ●Web用に保存
14.2.1 Web用に保存する
14.2.2 JPEGとGIFの保存
14.3 ●透過GIFの作成
14.3.1 透過GIFの作成
14.4 ●アニメーションGIFの作成
14.4.1 点滅するボタンの作成
14.4.2 連続写真をアニメーションGIFに変換
14.5 ●スライスの作成
14.5.1 スライスの作成
14.5.2 スライスの編集
14.5.3 スライス画像の保存

●Chapter 15 その他の機能
15.1 ●Adobe Bridge
15.1.1 Adobe Bridgeの画面
15.1.2 ワークスペースの切り替え
15.1.3 サムネールの表示サイズを変更
15.1.4 Photoshopで開く
15.1.5 画像のグループ化
15.1.6 Photoshopとの連携
15.1.7 ファイル名をバッチで変更
15.1.8 コンパクトモードとスライドショー
15.1.9 コンタクトシートとWebギャラリーの作成
15.2 ●Mini Bridge
15.2.1 Mini Bridgeの起動と画面
15.3 ●注釈ツール
15.3.1 注釈の作成
15.3.2 注釈の削除
15.4 ●ファイル情報
15.4.1 ファイル情報の確認と入力
15.5 ●Adobe PDFプリセット
15.6 ●変数とデータセット
15.6.1 データセットと変数の定義
15.6.2 データセットを適用
15.7 ●解析
15.7.1 ものさしツール
15.7.2 計測スケールを設定
15.7.3 計測値を記録
15.7.4 カウントツール
15.8 ●色の校正と校正設定
15.8.1 校正設定
15.8.2 色域外警告
15.9 ●ピクセル縦横比を確認
15.9.1 ビデオ用画像の作成とプレビュー
15.10 ●エクストラ

●Chapter 16 アクション&自動処理
16.1 ●アクション
16.1.1 アクションパネルの各部名称
16.1.2 アクションの使い方
16.1.3 アクションの登録
16.1.4 既にあるアクションに記録を追加するには
16.1.5 アクション項目を複製して編集するには
16.1.6 アクションにメッセ-ジボックスを挿入する
16.1.7 アクションにメニュ-項目を挿入する
16.1.8 アクションを途中でコントロ-ルするには
16.1.9 アクションの保存と読み込み
16.2 ●バッチとドロップレット
16.2.1 アクションをバッチ処理する
16.2.2 アクションを実行型ファイルにするには
16.3 ●角度補正して切り抜き
16.3.1 一度にスキャニングした画像を角度補正して切り抜くには
16.4 ●HDRに統合
16.4.1 「HDR Proに統合」の起動方法
16.4.2 「HDR Proに統合」の概要
16.4.3 露出を変えて撮影した3枚の写真をHDR統合するには

●Chapter 17 3D
17.1 ●3Dモデルの編集
17.1.1 3Dファイルを開く
17.1.2 3Dモデルの操作
17.1.3 3Dモデル(3Dオブジェクト)の基本操作
17.2 ●3Dモデルの作成
17.2.1 テキストの3D化
17.2.2 2D画像の3Dモデル化
17.3 ●3D関連機能の詳細
17.3.1 Photoshopの3D基本概念
17.3.2 3Dツールの概要
17.3.3 レンダリング

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