ExcelVBA逆引き大全 620の極意 2013/2010/2007/2003対応 (単行本)

ExcelVBA逆引き大全 620の極意 2013/2010/2007/2003対応
フォーマット:
単行本 電子書籍
著者 E-Trainer.jp[中村俊]
ジャンル IT系書籍 > アプリケーション
シリーズ 逆引き大全
書店発売日 2013/08/28
ISBN 9784798039091
判型・ページ数 A5・764ページ
定価 2860円
(本体2600円+税10%)
在庫 品切れ・重版未定
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ExcelVBAの基本技、便利技、裏技をやりたいことから引ける逆引き大全です。Excelは便利なソフトですが、ExcelVBAを使うことで定型業務や複雑な処理を自動化するなど、さらに便利に使いこなすことができます。本書は、変数や演算子といった基本文法から、セルの選択、文字列の検索、ピボットテーブルの作成、フォームの作成、印刷の実行、ファイルの移動や削除、WordやXMLとの連携、正規表現の使用方法まで、実践的なExcelVBAの620個のTipsを掲載。サンプルコードのダウンロードサービス付きで、各Tipsのサンプルコードと使用するプロパティやメソッド、関数等のキーワードを解説しているため、自分なりに修正して活用することもできます。

【サポートはこちら】https://www.shuwasystem.co.jp/support/7980html/3909.html
第1章 VBAの基本の極意
1-1 ExcelVBAの作成準備(001~012)
001 VBEを使用する
002 [開発]タブを表示する
003 セキュリティレベルを設定する
004 VBEの作業環境をカスタマイズする
005 作成したプログラムを保護する
006 作業効率をアップさせるショートカットキーを使用する
007 マクロを作成する
008 [マクロ記録]機能を使用する
009 マクロを含んだブックを保存する
010 マクロを含んだブックを開く
011 個人用マクロブックを作成する
012 VBAの構成要素について理解する
1-2 効率よいプログラムの作成(013~021)
013 コンパイルエラーと実行時エラーについて理解する
014 中断モードでエラーの発生場所を確認する
015 プログラムの実行を特定の場所で中断する
016 プログラムの処理を確認しながら実行する(1)
017 プログラムの処理を確認しながら実行する(2)
018 オブジェクトのプロパティや変数の値を確認する
019 変数の値の変化を表示する
020 ヘルプを利用できるようにする
021 オブジェクトブラウザを使用する
1-3 モジュールとプロシージャ(022~041)
022 Subプロシージャを使用する
023 Functionプロシージャを使用する
024 Propertyプロシージャを使用する
025 他のプロシージャを呼び出す
026 プロシージャに引数を渡す
027 値渡しと参照渡しの結果を比較する
028 複数の値を返すFunctionプロシージャを作成する
029 省略可能な引数を持つプロシージャを作成する
030 プロシージャの引数が省略されたかを確認する
031 引数の数が不定なプロシージャを作成する
032 プロシージャの引数に配列を使用する
033 VBAを使用してVBEを起動する
034 VBAを使用してモジュールを追加する
035 VBAを使用してモジュールを削除する
036 VBAを使用してモジュールをインポート/エクスポートする
037 VBAを使用してコードを取得する
038 VBAを使用してコードを入力する
039 VBAを使用してコードを置換する
040 クラスを管理するためのクラスを作成する
041 オブジェクトモジュールを使用する

第2章 プログラミングの基本の極意
2-1 変数(042~049)
042 変数を宣言する
043 複数のモジュールで同じ変数を使用する
044 変数のデータ型を指定する
045 型宣言文字を使用してデータ型を宣言する
046 オブジェクト変数を使用する
047 オブジェクトや変数の種類を確認する
048 変数のデータ型を確認する
049 列挙型を使用する
2-2 定数(050~052)
050 定数について理解する
051 ユーザー定義定数を宣言する
052 組み込み定数を確認する
2-3 演算子(053~055)
053 演算子について理解する
054 演算やデータの比較をする
055 ビット演算を行う
2-4 ステートメント(056~070)
056 条件に応じた処理を行う
057 複数条件を指定して分岐処理をする(1)
058 複数条件を指定して分岐処理をする(2)
059 複数の条件を判断して処理を分岐する(1)
060 複数の条件を判断して処理を分岐する(2)
061 関数を使用して分岐処理をする
062 特定の値によって処理を分岐する
063 条件を満たすまでループ処理を実行する
064 条件を満たす間、ループ処理を実行する
065 少なくとも1回はループ処理を実行する
066 回数を指定してループ処理を実行する
067 コレクションを対象にループ処理を実行する
068 ループ処理から抜け出る
069 無限ループを使用する
070 再帰処理を行う
2-5 メッセージの表示(071~075)
071 メッセージボックスを表示する
072 メッセージボックスに複数のボタンを表示する
073 クリックしたボタンで処理を分岐する
074 入力用のダイアログボックスを表示する(1)
075 入力用のダイアログボックスを表示する(2)
2-6 エラー処理(076~085)
076 エラーの種類について理解する
077 エラー処理を行う
078 エラーを無視して次の処理を実行する
079 エラーが発生したときの処理を無効にする
080 エラーが発生したときに戻って処理を実行する
081 エラーが発生したときに次の行に戻って処理を実行する
082 エラー番号を表示する
083 エラーの種類によってエラー処理を分岐する
084 エラーが発生したら警告音を鳴らす
085 エラーを強制的に発生させる
2-7 配列(086~098)
086 配列を宣言する
087 配列のインデックス番号の最小値を1に設定する
088 配列のインデックス番号を任意の数に設定する
089 Array関数で配列に値を格納する
090 Join関数を利用して、配列の値をまとめる
091 Split関数を利用して、配列に値を格納する
092 動的配列を定義する
093 2次元配列を宣言する
094 配列の要素数を求める
095 配列の値を残したまま要素数を変更する
096 配列を初期化する
097 動的配列が初期状態か確認する
098 配列をワークシートで利用する

第3章 セル操作の極意
3-1 セルの選択とデータの取得(099~127)
099 単一のセル・セル範囲を選択する
100 別シートのセルを選択する
101 行番号と列番号を指定してセルを選択する
102 セルを相対的に指定する
103 指定したセルにジャンプする
104 選択している範囲の大きさを変更する
105 複数のセル範囲を結合する
106 セルの結合を解除する
107 結合したセルを参照する
108 セル範囲の結合を取得または設定する
109 複数の選択範囲をまとめて扱う
110 対象のセル範囲に複数のセル範囲があるか確認する
111 表全体を選択する
112 ワークシートの使用されている範囲を取得する
113 セルアドレスを取得する
114 データの入力されている終端セルを参照する
115 先頭行を除いて範囲選択する
116 隣のセルを取得/参照する
117 空白のセルを選択する
118 セルの個数を数える
119 可視セルのみ選択する
120 表の行数と列数を数える
121 セルのデータを取得する
122 セルのシリアル値を取得する
123 セルの数式を取得する
124 セルが数式かどうか判定する
125 セルが日付かどうか判定する
126 セルが空欄かどうか判定する
127 セルの値がエラーかどうか判定する
3-2 編集(128~138)
128 セルに値を入力する
129 セルに数式を入力する
130 セルを挿入する
131 セルを削除する
132 セルを移動する
133 セルをコピーする
134 クリップボードのデータを貼り付ける
135 図としてコピーする
136 書式のみを貼り付ける
137 数値を演算して貼り付ける
138 セル範囲の高さと幅を取得する
3-3 書式設定(139~159)
139 文字のフォントを設定する
140 文字のフォントサイズを設定する
141 文字に太字/斜体を設定する
142 文字に下線/取り消し線を設定する
143 文字を上付き/下付きに設定する
144 フォントの色を取得/設定する
145 セル内の一部の文字に色を付ける
146 セル内の文字の縦/横位置を指定する
147 セル内の文字を均等割り付けし、前後にスペースを入れる
148 セル内で文字を折り返して全体を表示する
149 セル内の文字を縮小して全体を表示する
150 セル内の文字列の角度を変更する
151 文字列を複数のセルに割り振る
152 セルの表示形式を設定する
153 セルの罫線を参照する
154 罫線の太さを設定する
155 罫線の線種/太さ/色をまとめて設定する
156 シートのすべての罫線を消去する
157 セルにテーマカラーを設定する
158 セルに網掛けを設定する
159 書式をクリアする

第4章 関数の極意(ユーザー定義関数含む)
4-1 日付(160~172)
160 現在の日付/時刻を取得する
161 年、月、日を別々に取得する
162 時、分、秒を取得する
163 曜日を取得する
164 文字列を日付、時刻のシリアル値に変換する
165 年、月、日を組み合わせて日付データを求める
166 数値から月名を文字列で取得する
167 時、分、秒を組み合わせて時刻データを求める
168 日付や時刻の間隔を計算する
169 日時から指定した部分のみを取り出す
170 時間を加算/減算した日付や時刻を取得する
171 経過した秒数を取得する
172 日付・時刻の書式を設定する
4-2 文字列操作(173~185)
173 文字列の長さ/バイト数を取得する
174 文字列の左端、右端から一部を取得する
175 文字列の指定した一部を取得する
176 文字コードに対応する文字列を取得する
177 文字列に対応する文字コードを取得する
178 アルファベットの大文字を小文字に、小文字を大文字に変換する
179 文字の種類を変換する
180 文字列に含まれる全ての空白を削除する
181 文字列を別の文字列に置換する
182 指定した数だけ文字を追加する
183 2つの文字列を比較する
184 文字列を検索する
185 文字列を数値に変換する
4-3 その他の関数(186~196)
186 データを日付型データに変換する
187 データを整数型データに変換する
188 数値を16進数に変換する
189 整数部分を取得する
190 数値データかを調べる
191 配列かどうかを調べる
192 乱数を発生させる
193 配列から条件に一致するものを取得する
194 環境変数の値を取得する
195 ワークシート関数を利用する(1)
196 ワークシート関数を利用する(2)
4-4 ユーザー定義関数(197~200)
197 ユーザー定義関数を作成する
198 ユーザー定義関数をテストする
199 関数ウィザードで引数名に日本語を表示する
200 エラーを返すユーザー定義関数を作成する

第5章 ワークシート、ウィンドウ、ブック操作の極意
5-1 ワークシート(201~229)
201 ワークシートを参照する
202 作業中のワークシートを参照する
203 ワークシートを選択する
204 ワークシートをアクティブにする
205 ワークシートをグループ化する
206 ワークシート名を変更する
207 選択しているワークシートを参照する
208 同名のワークシートがないことを確認する
209 新しいワークシートを追加する
210 ワークシートを削除する
211 ワークシートを移動/コピーする
212 ワークシートを並べ替える
213 シート見出しの色を変更する
214 ワークシートの表示/非表示を切り替える
215 ワークシートの数を数える
216 ワークシートの前後のシートを参照する
217 ワークシートを保護する
218 入力用のセルを除いてワークシートを保護する
219 ワークシートの保護を解除する
220 行/列を選択する
221 特定のセル範囲の行/列全体を選択する
222 行番号や列番号を取得する
223 行/列の表示/非表示を切り替える
224 行の高さや列の幅を取得/変更する
225 行の高さや列の幅を自動調整する
226 指定した範囲の内容に合わせて列の幅を自動調整する
227 行/列を挿入する
228 行/列を削除する
229 セルのサイズをセンチメートル単位で指定する
5-2 ウィンドウ(230~251)
230 ウィンドウを参照する
231 アクティブウィンドウを参照する
232 ウィンドウをアクティブにする
233 ウィンドウを整列する
234 同じウィンドウをコピーとして開く
235 ウィンドウを並べて比較する
236 ウィンドウのタイトルを取得/設定する
237 ウィンドウの表示倍率を変更する
238 ウィンドウ枠を固定する
239 ウィンドウを分割する
240 表示画面の上端行/左端列を設定する
241 ウィンドウを最大化/最小化表示する
242 ウィンドウの縦横サイズを取得/設定する
243 ウィンドウの表示位置を取得/設定する
244 ウィンドウサイズを変更できないようにする
245 ウィンドウの最大サイズを取得する
246 ウィンドウの表示/非表示を切り替える
247 枠線の設定を変更する
248 改ページプレビューで表示する
249 シート見出しの表示/非表示を切り替える
250 ステータスバーにメッセージを表示する
251 プロシージャの処理速度を上げる
5-3 ブック(252~284)
252 ブックを参照する
253 アクティブブックを参照する
254 ブックをアクティブにする
255 新しいブックを作成する
256 保存してあるブックを開く
257 ダイアログボックスでブックを指定して開く(1)
258 ダイアログボックスでブックを指定して開く(2)
259 ブックを上書き保存する
260 名前を付けてブックを保存する
261 同名のブックが開かれているかを確認する
262 テキストファイルとして保存する
263 Webページとして保存する
264 ダイアログボックスを表示してブックを保存する(1)
265 ダイアログボックスを表示してブックを保存する(2)
266 カレントフォルダを変更して保存する
267 ファイル名を検索してから保存する
268 ブックの保存場所を調べる
269 PDF形式で保存する
270 ブックを閉じる
271 変更が保存されているかどうかを確認する
272 変更を保存せずにブックを閉じる
273 ブックに別名を付けて保存する
274 ブックをすべて保存してExcelを終了する
275 ブックをすべて保存しないでExcelを終了する
276 ブックの名前を取得する
277 ブックが開かれているかどうか確認する
278 ブックの名前をパス付きで取得する
279 ブックを保護する
280 ブックのコピーを保存する(1)
281 ブックのコピーを保存する(2)
282 ブックの履歴を操作する
283 ブックをメールで送信する
284 プロパティを取得する

第6章 データ操作の極意
6-1 並べ替えと集計(285~291)
285 データを並べ替える
286 セルの色で並べ替える
287 アイコンで並べ替える
288 オリジナルの順番で並べ替える
289 グループ化して集計する
290 アウトラインの折り畳みと展開を行う
291 グループ化を解除する
6-2 データの抽出(292~308)
292 オートフィルタを実行する
293 トップ3のデータを抽出する
294 セルの色を指定して抽出する
295 複数の項目を抽出条件に指定する
296 指定した範囲のデータを抽出する
297 複数フィールドに抽出条件を指定する
298 様々な条件でデータを抽出する
299 指定した期間のデータを抽出する
300 抽出結果をカウントする
301 オートフィルタが設定されているかどうかを調べる
302 オートフィルタの矢印を非表示にする
303 オートフィルタが設定されているかどうかを判定する
304 すべてのデータを表示する
305 オートフィルタを解除する
306 シートにある複雑な条件で抽出する
307 重複行を非表示にする
308 重複データを削除する
6-3 データの入力と検索(309~324)
309 セル範囲に連番を入力する
310 セル範囲の値を1つずつチェックする
311 入力規則を設定する
312 入力規則を削除する
313 入力規則を変更する
314 ユーザー設定リストを作成する
315 ユーザー設定リストを削除する
316 セル内のデータを複数のセルに分割する
317 フリガナを設定する
318 セルに入力されている数式を取得する
319 配列数式を入力する
320 セルに数式が入力されているかどうかを調べる
321 データを検索する
322 セルの色で検索する
323 データを置換する
324 あいまいな条件で文字列を置換する

第7章 リスト・ピボットテーブルの極意
7-1 リスト(325~330)
325 リストを取得する
326 リストの行を取得する
327 リストの列を取得する
328 リスト内にアクティブセルがあるかどうかを判定する
329 リストのヘッダー行を取得する
330 集計行を表示/非表示にする
7-2 ピボットテーブル(331~337)
331 ピボットテーブルを作成する(1)
332 ピボットテーブルを作成する(2)
333 ピボットテーブルのフィールドを変更する
334 ピボットテーブルのデータを更新する
335 ピボットテーブル内のセルの情報を取得する
336 ピボットグラフを作成する
337 ピボットグラフの作成場所を変更する

第8章 図形とグラフの極意
8-1 図形の作成(338~351)
338 すべての図形を選択する
339 特定の図形を参照・削除する
340 複数の図形を選択する
341 図形に名前を付ける
342 直線を作成する
343 テキストボックスに文字を表示する
344 図形を作成する
345 図形を移動する
346 図形の表示/非表示を切り替える
347 図形のグループ化/グループ化を解除する
348 図形を反転する
349 図形を回転する
350 3-D図形を回転する
351 ワードアートを作成する
8-2 図形の書式設定(352~359)
352 線の書式を設定する
353 オートシェイプに塗りつぶしの色を設定する
354 線を点線に変更する
355 1色のグラデーションで塗りつぶす
356 2色のグラデーションで塗りつぶす
357 テクスチャ効果を使用して図を塗りつぶす
358 図に光彩の設定を行う
359 図に反射の設定を行う
8-3 グラフの作成(360~366)
360 グラフを作成する
361 グラフシートを追加する
362 グラフを選択・削除する
363 グラフの種類を変更する
364 グラフの名前を設定する
365 円グラフの一部を切り離す
366 特定の系列を第2軸に割り当てる
8-4 グラフの編集(367~379)
367 グラフの大きさや位置を設定する
368 プロットエリアの色を変更する
369 グラフのタイトルを設定する
370 グラフの軸ラベルを設定する
371 数値軸の最大値/最小値を設定する
372 グラフの凡例を参照する
373 グラフの数を数える
374 グラフのデータ系列を取得する
375 データ要素を取得する
376 データマーカーの書式を設定する
377 データラベルを表示する
378 データテーブルを表示する
379 グラフを画像ファイルとして保存する

第9章 ユーザーフォームの極意
9-1 ユーザーフォーム概要(380~390)
380 フォームを作成する
381 ユーザーフォームを表示する
382 コントロールを作成する
383 プロパティを設定する
384 コントロールの配置を整える
385 コントロールを使用する
386 コントロールのサイズを自動調整する
387 コントロールの数を取得する
388 コントロールの入力の順序を設定する
389 フォーカスを移動する
390 コントロールをポイントしてヒントを表示する
9-2 フォーム(391~399)
391 タイトルを設定する
392 ユーザーフォームの表示位置を設定する
393 ユーザーフォーム/コントロールの表示位置を設定する
394 フォームやコントロールのサイズを変更する
395 フォーム上のマウスポインタを変更する
396 フォームを表示する前に初期設定をする
397 フォームの背景色を変更する
398 フォームを非表示にする
399 フォームを閉じる
9-3 コマンドボタン、トグルボタン(400~408)
400 コマンドボタンで処理を実行する
401 cキー/jキーで処理を実行する
402 コマンドボタンを有効/無効にする
403 コマンドボタンに埋め込まれた詳細情報を表示する
404 コマンドボタンのクリック後、フォーカスを持たないようにする
405 コマンドボタンに画像を表示する
406 アクセスキーで実行できるようにする
407 トグルボタンが変更されたときに処理を実行する
408 トグルボタンを淡色表示にする
9-4 テキストボックス(409~424)
409 入力モードを設定する
410 テキストボックスの文字列を取得/設定する
411 入力文字数を取得する
412 テキストボックスの文字を中央揃えにする
413 複数行を入力できるようにする
414 入力文字数を制限する
415 改行やタブの入力を有効にする
416 フォーカスの移動で文字列がすべて選択されているようにする
417 文字列の選択状態を保持する
418 テキストボックス内で左余白をあける
419 テキストボックス内を編集禁止にする
420 パスワードの入力を可能にする
421 テキストボックスにスクロールバーを表示する
422 セルの値をテキストボックスに表示する
423 テキストボックスを塗りつぶす
424 テキストボックスのデータだけをクリアする
9-5 コンボボックス、リストボックス(425~435)
425 コンボボックスに項目を追加する
426 コンボボックスの既定値を指定する
427 コンボボックスに複数の項目を表示する
428 コンボボックスに直接入力できないようにする
429 リストボックスに項目を追加する
430 リストボックスの項目にセルの範囲を設定する
431 リストボックスに複数の項目を表示する
432 項目が選択されているかどうかを調べる
433 選択されている項目を取得する
434 複数の項目を選択できるようにする
435 リストボックスから選択した項目を削除する
9-6 その他のコントロール(436~445)
436 フォーム上に画像を表示する
437 ラベルのフォントを設定する
438 チェックボックス/オプションボタンの状態を取得/設定する
439 コントロールの表示/非表示を切り替える
440 オプションボタンをグループ化する
441 タブストリップ/マルチページのページを追加する
442 タブストリップで選択されているタブを取得する
443 スクロールバーの最大値・最小値を設定する
444 スピンボタンとテキストボックスを連動させる
445 ワークシート上でコントロールを利用する

第10章 印刷の極意
10-1 印刷(446~448)
446 印刷を実行する
447 印刷プレビューを表示する
448 アクティブプリンターを切り替える
10-2 印刷の設定(449~462)
449 用紙サイズ、印刷の向きを変更する
450 事前に印刷されるページ数を確認する
451 印刷範囲を指定ページ数におさめる
452 ページの余白をセンチメートル単位で設定する
453 印刷位置をページ中央に設定する
454 ヘッダーを取得/設定する
455 フッターを取得/設定する
456 ヘッダー/フッターに画像を表示する
457 行タイトルと列タイトルを取得/設定する
458 白黒印刷を行う
459 オブジェクトのみ印刷する
460 印刷範囲を設定する
461 印刷倍率を設定する
462 セルの枠線を印刷する

第11章 ファイルとフォルダの極意
11-1 ファイルの操作(463~473)
463 ファイル・フォルダの存在を確認する
464 ファイルサイズを取得する
465 ファイルの属性を取得/設定する
466 ファイルの作成日時を取得する
467 ファイルをコピーする
468 ファイルを移動する
469 ファイルを削除する
470 ファイル名やフォルダ名を変更する
471 フルパスからファイル名を取り出す
472 様々な条件でファイルを検索する
473 最近使ったファイルを取得する
11-2 フォルダの操作(474~478)
474 新規フォルダを作成する
475 フォルダを削除する
476 カレントドライブを変更する
477 カレントフォルダを取得する
478 カレントフォルダを別のフォルダに変更する
11-3 File System Objectオブジェクトによるファイル・フォルダの操作(479~497)
479 File System Objectオブジェクトを使用する
480 ファイルの存在を調べる
481 ファイルをコピーする
482 ファイルを移動する
483 ファイルを削除する
484 ファイルの属性を調べる
485 ファイル名を取得する
486 ファイルのパスを取得する
487 ファイルの拡張子を取得する
488 フォルダの存在を調べる
489 フォルダを作成する
490 フォルダをコピーする
491 フォルダを移動する
492 フォルダを削除する
493 フォルダの属性を調べる
494 すべてのファイルを取得する
495 ドライブの総容量と空き容量を調べて使用容量を計算する
496 すべてのドライブの種類を調べる
497 ドライブのファイルシステムの種類を調べる

第12章 データ連携の極意(他のアプリケーションとの連携)
12-1 テキストファイルとの連携(498~507)
498 テキストファイルを開く
499 固定長フィールド形式のテキストファイルを開く
500 数値データを文字データに変換してテキストファイルを開く
501 テキストファイルのデータを読み込む
502 テキストファイルを1行ずつ読み込む
503 ワークシートの内容をカンマ区切りでテキストファイルに書き込む
504 ワークシートの内容を行単位でテキストファイルに書き込む
505 テキストファイルの指定した位置からデータを読み込む
506 ファイルの指定した位置にデータを書き込む
507 高速にテキストファイルを読み込む
12-2 他のアプリケーションとの連携(508~525)
508 他のアプリケーションを起動する
509 他のアプリケーションをキーコードで操作する
510 他のアプリケーションを使用する
511 起動しているアプリケーションを参照する
512 Wordで文書を新規作成する
513 Wordに文字列を追加する
514 WordにExcelの表を貼り付ける
515 ExcelのグラフをWordに図として貼り付ける
516 PowerPointのスライドを新規に作成する
517 PowerPointのスライドショーを開始する
518 ExcelのグラフをPowerPointに図として貼り付ける
519 OutlookでExcelの住所録を元にメールを送信する
520 ワークシート上に受信メール一覧を作成する
521 Accessのレポートを印刷する
522 ブラウザを起動し、ホームページを表示する
523 実行中のホームページのリンク先を取得する
524 XMLスプレッドシートとして保存する
525 XMLスプレッドシートを開く
12-3 データベースとの連携(526~537)
526 Excelからデータベースに接続/解除する
527 データベースのデータを取得する
528 テーブルのデータをワークシートにコピーする
529 テーブルのレコード件数を取得する
530 SQL文を利用してデータを抽出する(1)
531 SQL文を利用してデータを抽出する(2)
532 データベースファイルのテーブルリストを取得する
533 指定した名前でデータベースファイルを作成する
534 テーブルのデータを検索する
535 指定したレコードを更新する
536 指定したレコードを削除する
537 トランザクション処理を行う

第13章 イベントの極意
13-1 イベントプロシージャ(538~561)
538 イベントプロシージャを理解する
539 イベントプロシージャを作成する
540 ブックを開いたときに処理を行う
541 ブックを閉じる直前に処理を行う
542 ブックがアクティブになったときに処理を行う
543 ブックがアクティブでなくなったときに処理を行う
544 ブックをアドインとして組み込んだときに処理を行う
545 印刷する直前に処理を行う
546 ブックを保存する直前に処理を行う
547 ブックを保存後に処理を行う
548 ワークシートがアクティブになったときに処理を行う
549 セルの内容が変更されたときに処理を行う
550 セルを選択した時に処理を行う
551 新しいワークシートを作成したときに処理を行う
552 ワークシートのセルをダブルクリックしたときに処理を行う
553 ワークシート上を右クリックしたときに処理を行う
554 ハイパーリンクをクリックしたときに処理を行う
555 再計算を行ったときに処理を行う
556 ウィンドウがアクティブになったときに処理を行う
557 ウィンドウサイズが変更になった時に処理を行う
558 ピボットテーブルが更新された時に処理を行う
559 イベントを発生しないようにする
560 イベントをハンドルする
561 独自のイベントを作成する

第14章 バージョンアップ・トラブルシューティングの極意
14-1 Excelのバージョンアップ(562~568)
562 Excelのバージョンを取得する
563 OSのバージョンを取得する
564 VBAのバージョンに応じて処理を分ける
565 OSの種類に応じて処理を分ける
566 セルの数をカウントする際に発生するエラーを回避する
567 ワークシートのサイズ変更に対応する
568 参照しているライブラリの一覧を取得する
14-2 トラブルシューティング(569~574)
569 オートフィルタで日付がうまく抽出できない現象を回避する
570 ワークシートを大量にコピーしたときに発生するエラーを回避する
571 非表示のシートとActivesheetプロパティの動作の違いを回避する
572 大量の文字列を含む配列をセルに貼り付ける際のセラーを回避する
573 ファイルを開くときに表示される「名前の重複」ダイアログボックスを自動で閉じる
574 Excel2007以降で拡張子「.xls」のファイルを保存した際のトラブルを回避する

第15章 その他のテクニックの極意
15-1 Excelの機能に関するテクニック(575~600)
575 条件付き書式を設定・削除する
576 条件付き書式の設定を変更する
577 設定されている条件付き書式の数を調べる
578 条件付き書式のルールの優先順位を変更する
579 データバーを表示する
580 カラースケールの条件付き書式を設定する
581 アイコンセットの条件付き書式を設定する
582 マイナスのデータバーを設定する
583 セル範囲に名前を定義する
584 セル範囲に付いている名前を編集する
585 セル範囲に付いている名前を削除する
586 ブック内に定義されているすべての名前を削除する
587 コメントを挿入する
588 すべてのコメントを表示する
589 コメントを指定して表示する
590 コメントを削除する
591 マクロにショートカットキーを割り当てる
592 処理時間を計測する
593 確認のメッセージを表示しないようにする
594 プロシージャの実行を中断する
595 指定した時間にプロシージャを実行する
596 プロシージャの実行中にWindowsに制御を返す
597 ハイパーリンクを作成する
598 ハイパーリンクを削除する
599 ハイパーリンクを実行する
600 ショートカットメニューを作成する
15-2 その他のテクニック(601~616)
601 正規表現を使用する
602 正規表現を使用して文字列の存在チェックを行う
603 正規表現を使用して文字列を検索する
604 正規表現を使用して文字列を置換する
605 連想配列でデータを管理する
606 連想配列で重複しないデータを取得する
607 連想配列の値を検索する
608 コレクションを使用する
609 コレクションを使用して重複のないリストを作成する
610 コレクションのデータを削除する
611 ワークシートのコードネームを取得する
612 VBSで他のアプリケーションを起動する
613 ショートカットを作成する
614 WindowsAPIを利用して時間を測定する
615 WindowsAPIを利用してウィンドウを取得する
616 ユーザーフォームの閉じるボタンを非表示にする
15-3 Excel2013の新機能に関するテクニック(617~620)
617 フラッシュフィルを使用する
618 クイック分析を表示する
619 テーブルにスライサーを使用する
620 ピボットテーブルにタイムラインを使用する

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