Excel 関数パーフェクトマスター(Excel 2013完全対応 Excel 2010/2007対応)

Excel 関数パーフェクトマスター(Excel 2013完全対応 Excel 2010/2007対応)
著者 土屋和人
ジャンル IT系書籍 > アプリケーション
シリーズ パーフェクトマスター
書店発売日 2014/03/28
ISBN 9784798040820
判型・ページ数 B5変・990ページ
定価 3520円
(本体3200円+税10%)
在庫 品切れ・重版未定

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Microsoftの表計算ソフト、Excelの関数について基礎知識から組み合わせなどの上級テクまで詳細に解説した全機能解説書です。表計算ソフトで関数を使うと、複雑な計算処理の簡略化、自動化が簡単にできるようになります。本書は、Excel 2013/2010/2007のすべてのバージョンに対応し、複雑な集計の自動化やシート設計の効率化、文字列操作関数、財務関数など、すぐに仕事に役立つExcel関数を、実例付きでわかりやすく解説しています。また、さまざまなバージョンの混在するオフィスでも使えるように、Excel 2013の新関数を網羅しつつ、Excel 2010以前のバージョンとの関数の互換性にも配慮しました。サンプルファイルのダウンロードサービス付き。

【サポートはこちら】https://www.shuwasystem.co.jp/support/7980html/4082.html
Chapter 1 関数の基礎
1.1 ●Excelの数式について
1.1.1 ワークシートとセルについて
コラム R1C1形式について
1.1.2 定数と数式
1.1.3 データの形式
1.1.4 数式で使える演算子と記号
コラム 表示形式の設定について
1.2 ●セルの参照について
1.2.1 数式でセル参照を使用する
1.2.2 相対参照と絶対参照
セルを相対参照で指定するには
セルを絶対参照で指定するには
セルを複合参照で指定するには
1.2.3 他のシートのセルを参照する
他のワークシートのセルを参照するには
他のブックのセルを参照するには
3-D参照について
1.3 ●関数を利用する
1.3.1 関数とは何か
コラム 「関数」の由来と意味
1.3.2 関数を入力する
キーボードから関数を入力するには
数式オートコンプリート機能について
ダイアログボックスで関数を入力するには
リボンの数式タブから関数を入力するには
1.3.3 関数を組み合わせる
合計の絶対値を求めるには
ダイアログボックス上で関数を組み合わせるには
コラム 数式のセル参照を修正する
1.4 ●エラーを分析する
1.4.1 エラー値について
#######エラー
#VALUE!エラー
#DIV/0!エラー
#NUM!エラー
#NAME?エラー
#N/Aエラー
#REF!エラー
#NULL!エラー
1.4.2 エラーチェックオプションについて
エラーインジケータから数式を検証する
エラーをトレースするには
1.4.3 循環参照について
循環参照を解決するには
コラム 反復計算の設定による循環参照の解決
1.5 ●配列について
1.5.1 配列に関する基礎知識
配列の演算
1.5.2 配列数式の利用
セル範囲に配列数式を入力するには
配列数式で複数のセル範囲をまとめて扱うには
1.6 ●数式で名前やテーブルを利用する
1.6.1 名前を作成する
名前ボックスで名前を設定するには
選択範囲から名前を自動的に作成するには
名前を定義するには
1.6.2 名前を利用する
名前の付いたセル範囲を選択するには
数式の中で名前を使用するには
1.6.3 名前を管理する
名前の設定内容を変更するには
定義した名前を削除するには
コラム 名前の高度な活用方法
コラム 関数のヘルプを参照する
1.6.4 テーブルを参照する
テーブル全体を参照するには
テーブル内の特定の列を参照するには
テーブル内の集計行を参照するには
構造化参照を入力するには
Q&A

Chapter 2 数学/三角関数
2.1 ●複数の数値の和や積を求める
2.1.1 複数の数値の合計を求める
SUM関数入力時に範囲を指定するには
範囲を指定してSUM関数を入力するには
2.1.2 複数の数値の積を求める
商品の仕入費用を計算するには
2.1.3 配列の対応する要素の積の合計を求める
全商品の単価と個数から合計金額を求めるには
複数の条件を満たす行の数を求めるには
2.1.4 数値の2乗の合計を求める
平方和を求めるには
2.1.5 2つの配列の2乗の和の合計を求める
配列間の平方和の合計を求めるには
2.1.6 2つの配列の2乗の差の合計を求める
配列間の平方差の合計を求めるには
2.1.7 2つの配列の差の2乗の合計を求める
配列同士の差の2乗の合計を求めるには
2.1.8 条件を満たすセルの合計を求める
80以上の値のみの合計を求めるには
住所が東京都の顧客の売上金額を求めるには
2.1.9 複数の条件を満たすセルの合計を求める
コラム ワイルドカードについて
2つの条件を満たす社員の売上額の合計を求めるには
コラム SUBTOTAL関数とExcelの集計機能
2.1.10 様々な計算方法で集計を行う
各課ごとの合計と全体の合計を求めるには
2.1.11 リスト形式のデータを集計する
アンケートの最多回答を求めるには
二番目の高齢者の年齢を求めるには
2.2 ●円周率と平方根に関する計算をする
2.2.1 数式で円周率を使用する
半径から円の面積を求めるには
2.2.2 平方根を求める
正方形の1辺の長さを求めるには
立方体の1辺の長さを求めるには
2.2.3 数値と円周率の積の平方根を求める
円周率との積の平方根を求めるには
2.3 ●角度の単位を変換する
2.3.1 度をラジアンに変換する
度単位の角度をラジアンで表すには
2.3.2 ラジアンを度に変換する
ラジアン単位の角度を度で表すには
2.4 ●三角関数の計算をする
2.4.1 角度の正弦を求める
正弦の値の変化をグラフ化するには
コラム RADIANS関数をSIN関数の引数にする
2.4.2 角度の余弦を求める
余弦の値の変化をグラフ化するには
2.4.3 角度の正接を求める
正接の値の変化をグラフ化するには
コラム グラフの作成方法について
2.4.4 角度の余接を求める
余接の値の変化をグラフ化するには
2.4.5 角度の正割を求める
正割の値の変化をグラフ化するには
2.4.6 角度の余割を求める
余割の変化をグラフ化するには
2.4.7 正弦の値から角度を求める
正弦の値の変化をグラフ化するには
2.4.8 余弦の値から角度を求める
逆余弦の値の変化をグラフ化するには
2.4.9 正接の値から角度を求める
逆正接の値の変化をグラフ化するには
2.4.10 座標から逆正接を求める
様々な座標の逆正接を調べるには
2.4.11 余接の値から角度を求める
逆余接の値の変化をグラフ化するには
2.5 ●双曲線関数の計算をする
2.5.1 数値の双曲線正弦を求める
双曲線正弦の値の変化をグラフ化するには
2.5.2 数値の双曲線余弦を求める
双曲線余弦の値の変化をグラフ化するには
2.5.3 数値の双曲線正接を求める
双曲線正接の値の変化をグラフ化するには
2.5.4 数値の双曲線余接を求める
双曲線余接の値の変化をグラフ化するには
2.5.5 数値の双曲線正割を求める
双曲線正割の値の変化をグラフ化するには
2.5.6 数値の双曲線余割を求める
双曲線余割の値の変化をグラフ化するには
2.5.7 数値の双曲線逆正弦を求める
双曲線逆正弦の値の変化をグラフ化するには
2.5.8 数値の双曲線逆余弦を求める
双曲線逆余弦の値の変化をグラフ化するには
2.5.9 数値の双曲線逆正接を求める
双曲線逆正接の値の変化をグラフ化するには
2.5.10 数値の双曲線逆余接を求める
双曲線逆余接の値の変化をグラフ化するには
2.6 ●指数、対数の計算をする
2.6.1 数値をべき乗する
2のn乗の一覧表を作成するには
2.6.2 eを底としてべき乗する
eのべき乗値一覧表を作成するには
2.6.3 指定した数値を底とする対数を求める
100の対数一覧表を作成するには
2.6.4 10を底とする対数を求める
常用対数の一覧表を作成するには
2.6.5 自然対数を求める
自然対数の一覧表を作成するには
2.7 ●数値を丸める
2.7.1 四捨五入して指定した桁数にする
打率を求めるには
1,000円単位の売上金額を求めるには
2.7.2 切り上げて指定した桁数にする
麻雀の点数を計算するには
2.7.3 切り捨てて指定した桁数にする
計測データを小数点第二位まで求めるには
2.7.4 小数点以下を切り捨てて整数にする(1)
消費税の計算をするには
2.7.5 小数点以下を切り捨てて整数にする(2)
計測データの整数部を求めるには
2.7.6 切り上げて最も近い偶数にする
商品の注文個数を偶数単位にするには
2.7.7 切り上げて最も近い奇数にする
計測データを奇数単位に切り上げるには
2.8 ●倍数や約数を求める
2.8.1 数値を切り上げて基準値の倍数にする
入出金を500円単位で切り上げるには
CEILING.MATHの関連関数
2.8.2 数値を切り捨てて基準値の倍数にする
入出金を5000円単位で切り捨てるには
FLOOR.MATHの関連関数
2.8.3 最も近い基準値の倍数にする
予測値に最も近い数を生産するには
2.8.4 複数の整数の最大公約数を求める
できるだけ多くのグループに分けるには
2.8.5 複数の整数の最小公倍数を求める
3本の列車が同時に発車する時刻を求めるには
2.9 ●順列と組み合わせの計算をする
2.9.1 階乗を計算する
階乗の一覧表を作成するには
5人組から3人選んで並べる順列を求めるには
2.9.2 二重階乗を計算する
二重階乗の一覧表を作成するには
2.9.3 組み合わせの数を求める
7人組から4人選ぶ組み合わせを求めるには
コラム 順列から組み合わせの数を求める
2.9.4 反復ありの組み合わせの数を求める
7種類の商品から4つを選ぶ組み合わせを求めるには
2.10 ●多項式関連の計算をする
2.10.1 多項係数を求める
3色の玉の順列を求めるには
2.10.2 べき級数を求める
べき級数展開でサインの近似値を求めるには
2.11 ●行列の計算を行う
2.11.1 配列の行列式を求める
行列式を利用して連立方程式を解くには
2.11.2 配列の逆行列を求める
連立方程式を解くために逆行列を求めるには
2.11.3 2つの行列の積を求める
行列積で連立方程式の解を求めるには
2.11.4 単位行列を求める
4次の単位行列を求めるには
2.12 ●数値の正負に関する操作をする
2.12.1 数値の絶対値を求める
誤差の絶対値を求めるには
2.12.2 数値の符号を調べる
数値の正負の一覧表を作成するには
SIGN関数を利用して絶対値を求めるには
2.13 ●除算に関連した値を求める
2.13.1 除算の剰余を求める
りんごの箱詰めの余りを求めるには
2.13.2 除算の商の整数部を求める
りんごを詰めた箱の数を求めるには
2.14 ●乱数を使用する
2.14.1 0?1の範囲の乱数を発生させる
乱数を使ってシャッフルするには
コラム RAND関数で整数の乱数を発生させる
2.14.2 整数の範囲の乱数を発生させる
さいころセルを作るには
2.15 ●数値を文字で表現する
2.15.1 アラビア数字をローマ数字で表す
ローマ数字表記の一覧表を作成するには
2.15.2 ローマ数字をアラビア数字で表す
アラビア数字表記の一覧表を作成するには
2.15.3 数値の基数を変換する
基数変換の一覧表を作成するには
2.15.4 他の基数表現を10進数に変換する
12進数の値の一覧表を作成するには
2.16 ●数学/三角関数の応用例
2.16.1 四捨五入した値を合計する
小数第二位までの計測値を合計するには
2.16.2 条件に応じて異なる範囲を合計する
指定セルの値に応じて異なる範囲の合計を求めるには

Chapter 3 統計関数
3.1 ●データの個数を求める
3.1.1 対象項目中の数値の個数を求める
実力試験の受験者数を調べるには
3.1.2 対象項目中のデータの個数を求める
実力試験の申し込み数を調べるには
3.1.3 対象範囲内の空白セルの個数を求める
実力試験に申し込まなかった生徒数を調べるには
3.1.4 条件を満たすセルの個数を調べる
90点以上の生徒の数を調べるには
名前が「郎」で終わる生徒の数を調べるには
コラム オートSUMから入力可能な関数
3.1.5 複数の条件を満たすセルの個数を調べる
試験成績が2つの条件を満たす生徒の人数を調べるには
3.1.6 範囲内でのデータの頻度分布を求める
点数の分布を調べるには
3.2 ●代表値を求める
3.2.1 複数の数値の平均を求める
休職中を除く社員全員の平均値を求めるには
AVERAGEの関連関数
社員全員の平均値を求めるには
3.2.2 条件を満たすセルの平均を求める
男子生徒のみの試験の平均点を求めるには
3.2.3 複数の条件を満たすセルの平均を求める
指定したクラスの男子生徒の平均を求めるには
3.2.4 極端なデータを省いて平均を求める
特殊な例を除いた営業成績の平均を求めるには
3.2.5 複数の数値の相乗平均を求める
売上高前年比の相乗平均を求めるには
3.2.6 複数の数値の調和平均を求める
平均速度の調和平均を求めるには
3.2.7 複数の数値のメジアンを求める
営業成績のメジアンを求めるには
3.2.8 複数の数値の最頻値を求める
最も多いキャベツの価格を求めるには
MODE.SNGLの関連関数
最も多いキャベツの価格をすべて求めるには
3.3 ●データの位置付けを求める
3.3.1 データ全体における順位を求める
模擬試験の順位を求めるには
RANK.EQの関連関数
模擬試験の順位を求めるには
3.3.2 データ全体における順位を百分率で求める
走り幅跳びの相対的な順位を調べるには
PERCENTRANK.INCの関連関数
走り幅跳びの相対的な順位を調べるには
3.3.3 数値の最大値を求める
計測データの数値の最大値を求めるには
値引き後価格の限度を設定するには
MAXの関連関数
計測データ全体の最大値を求めるには
3.3.4 数値の最小値を求める
計測データの数値の最小値を求めるには
100点以内で点数を追加するには
MINの関連関数
計測データ全体の最小値を求めるには
3.3.5 上位から指定した順位にある数値を求める
成績上位3人の点数を調べるには
3.3.6 下位から指定した順位にある数値を求める
成績下位3人の点数を調べるには
3.3.7 データを四分割して各位置にある数値を返す
消費データの四分位数を求めるには
QUARTILE.INCの関連関数
消費データの四分位数を求めるには
3.3.8 百分率で表した位置に当たる数値を返す
消費データ内の相対位置に対応する数値を求めるには
PERCENTILE.INCの関連関数
消費データ内の特定の位置に当たる数値を求める
3.4 ●データの散らばり具合を求める
3.4.1 対象データを標本とする数値の分散を求める
消費データ(標本)の数値の分散を調べるには
VAR.Sの関連関数
消費データ(標本)の全データの分散を調べるには
3.4.2 対象データを母集団とする数値の分散を求める
消費データ(母集団)の数値の分散を調べるには
VAR.Pの関連関数
消費データ(母集団)の全データの分散を調べるには
3.4.3 対象データを標本とする数値の標準偏差を求める
消費データ(標本)の数値の標準偏差を調べるには
STDEV.Sの関連関数
消費データ(標本)の全データの標準偏差を調べるには
3.4.4 対象データを母集団とする数値の標準偏差を求める
消費データ(母集団)の数値の標準偏差を調べるには
STDEV.Pの関連関数
消費データ(母集団)の全データの標準偏差を調べるには
3.4.5 対象データの平均に対する平均偏差を求める
消費データの偏差の平均を調べるには
3.4.6 標本の平均値に対する各データの偏差平方和を求める
消費データの偏差平方和を調べるには
コラム 統計用語の基礎知識(1)
コラム Excel 2010における関数の更新と名前変更
3.5 ●データの分布の形状を求める
3.5.1 分布の歪度を求める
消費データの歪度を調べるには
3.5.2 母集団の分布の歪度を求める
消費データの母集団の歪度を調べるには
3.5.3 分布の尖度を求める
消費データの尖度を調べるには
コラム 統計用語の基礎知識(2)
3.6 ●正規分布に関する値を求める
3.6.1 正規分布関数の値を求める
正規分布の確率密度関数の値をグラフ化するには
正規分布の累積分布関数の値をグラフ化するには
NORM.DISTの関連関数
3.6.2 標準正規分布の値を求める(1)
標準正規分布の累積分布関数をグラフ化するには
NORM.S.DISTの関連関数
3.6.3 標準正規分布の値を求める(2)
標準正規分布の確率密度関数をグラフ化するには
3.6.4 標準正規分布の値より0.5小さい値を求める
標準正規分布の累積分布関数より0.5小さい値をグラフ化するには
3.6.5 対数正規分布の値を求める
対数正規分布の確率密度関数の値をグラフ化するには
LOGNORM.DISTの関連関数
3.6.6 正規分布の逆関数の値を求める
正規分布の逆関数の値の一覧を作成するには
NORM.INVの関連関数
3.6.7 標準正規分布の逆関数の値を求める
標準正規分布の逆関数の値の一覧を作成するには
NORM.S.INVの関連関数
3.6.8 対数正規分布の逆関数の値を求める
対数正規分布の逆関数の値の一覧を作成するには
LOGNORM.INVの関連関数
3.7 ●二項分布に関する値を求める
3.7.1 二項分布の確率を求める(1)
ドイツ人客が10人訪れる確率を求めるには
BINOM.DISTの関連関数
3.7.2 二項分布の確率を求める(2)
ドイツ人客が15?20人訪れる確率を求めるには
3.7.3 累積二項分布の値が基準値以上となる最小値を求める
指定した確率で訪れるドイツ人客の数を求めるには
BINOM.INVの関連関数
3.7.4 負の二項分布の確率を求める
目的の客が10人来るまでに他の客が20人来る確率を求めるには
NEGBINOM.DISTの関連関数
3.7.5 超幾何分布の確率を求める
30人中10人がドイツ人客である確率を求めるには
HYPGEOM.DISTの関連関数
3.7.6 ポアソン分布の確率を求める
1年間に5人の日本人客が訪れる確率を求めるには
POISSON.DISTの関連関数
3.8 ●その他の確率分布に関する値を求める
3.8.1 指数分布関数の値を求める
指数分布の確率密度関数の値をグラフ化するには
指数分布の累積分布関数の値をグラフ化するには
EXPON.DISTの関連関数
3.8.2 ワイブル分布関数の値を求める
ワイブル分布の確率密度関数の値をグラフ化するには
ワイブル分布の累積分布関数の値をグラフ化するには
WEIBULL.DISTの関連関数
3.8.3 ガンマ分布関数の値を求める
ガンマ分布の確率密度関数の値をグラフ化するには
ガンマ分布の累積分布関数の値をグラフ化するには
GAMMA.DISTの関連関数
3.8.4 ベータ分布関数の値を求める
ベータ分布の確率密度関数の値をグラフ化するには
ベータ分布の累積分布関数の値をグラフ化するには
BETA.DISTの関連関数
3.8.5 カイ二乗分布の値を求める
カイ二乗分布の確率密度関数の値をグラフ化するには
3.8.6 カイ二乗分布の片側確率を求める
カイ二乗分布の片側確率の値をグラフ化するには
CHISQ.DIST.RTの関連関数
3.8.7 F分布の値を求める
F分布の確率密度関数の値をグラフ化するには
3.8.8 F分布の片側確率を求める
F分布の片側確率の値をグラフ化するには
F.DIST.RTの関連関数
3.8.9 t分布の値を求める
t分布の確率密度関数の値をグラフ化するには
3.8.10 t分布の片側・両側確率を求める
t分布の片側確率の値をグラフ化するには
T.DIST.RTの関連関数
3.8.11 ガンマ分布の逆関数の値を求める
ガンマ分布の逆関数の値の一覧を作成するには
GAMMA.INVの関連関数
3.8.12 ベータ分布の逆関数の値を求める
ベータ分布の逆関数の値の一覧を作成するには
BETA.INVの関連関数
3.8.13 カイ二乗分布の逆関数の値を求める
カイ二乗分布の逆関数の値の一覧を作成するには
3.8.14 カイ二乗分布の片側確率の逆関数の値を求める
カイ二乗分布の片側確率の逆関数の値の一覧を作成するには
CHISQ.INV.RTの関連関数
3.8.15 F分布の逆関数の値を求める
F分布の逆関数の値の一覧を作成するには
3.8.16 F分布の片側確率の逆関数の値を求める
F分布の片側確率の逆関数の値の一覧を作成するには
F.INV.RTの関連関数
3.8.17 t分布の逆関数の値を求める
t分布の逆関数の値の一覧を作成するには
3.8.18 t分布の両側確率の逆関数の値を求める
t分布の両側確率の逆関数の値の一覧を作成するには
T.INV.2Tの関連関数
3.9 ●検定を行う
3.9.1 カイ二乗検定を行う
部活の内容とジュースの嗜好の関連性を調べるには
CHISQ.TESTの関連関数
3.9.2 F検定を行う
2つの高校の通学時間の母分散を検定するには
F.TESTの関連関数
3.9.3 t検定を行う
2つの高校の通学時間の母平均を検定するには
T.TESTの関連関数
3.9.4 z検定を行う
男子生徒の身長の母平均を検定するには
Z.TESTの関連関数
3.10 ●二変量の統計を行う
3.10.1 2変数を母集団とする共分散を求める
菓子購入額と体重との共分散を調べるには
COVARIANCE.Pの関連関数
3.10.2 2変数を標本とする共分散を求める
菓子購入額と体重との標本の共分散を調べるには
3.10.3 2変数の相関係数を求める
菓子購入額と体重との相関係数を調べるには
3.10.4 ピアソンの積率相関係数を求める
菓子購入額と体重との相関係数を調べるには
3.10.5 回帰直線による予測値を求める
人口から売上高を予測するには
3.10.6 回帰直線を使って複数の予測値を求める
人口に応じた売上高を予測するには
3.10.7 回帰直線の傾きを求める
人口と売上高の関連を表す回帰直線の傾きを求めるには
3.10.8 回帰直線の切片を求める
人口と売上高の関連を表す回帰直線の切片を求めるには
3.10.9 回帰直線に関する情報を求める
書店の売上データに関する回帰直線の情報を求めるには
3.10.10 回帰直線の標準誤差を求める
人口と売上高の関連を表す回帰直線の標準誤差を求めるには
3.10.11 回帰直線の決定係数を求める
人口と売上高の関連を表す回帰直線の決定係数を求めるには
3.10.12 指数回帰曲線による予測値を求める
今後2年の店舗数の増加状況を予測するには
3.10.13 指数回帰曲線の係数と底を求める
店舗数に関する指数回帰曲線の情報を求めるには
3.11 ●変数を変換する
3.11.1 相関係数をフィッシャー変換する
菓子購入額と体重の相関係数をフィッシャー変換するには
3.11.2 フィッシャー変換の逆関数を求める
変換後の値から菓子購入額と体重の相関係数を求めるには
3.11.3 データを標準化する
お見合い相手候補の月収と身長を標準化するには
3.12 ●その他の統計関数
3.12.1 順列の数を求める
5人組から3人選んで並べる順列を求めるには
3.12.2 反復ありの順列の数を求める
5酒類の商品から4酒類を選んで並べる順列を求めるには
3.12.3 指定した範囲内が実現する確率を求める
希望の役に付ける確率を求めるには
3.12.4 母集団に対する信頼区間を求める
砲丸投げ記録の信頼区間を求めるには
CONFIDENCE.NORMの関連関数
3.12.5 t分布による信頼区間を求める
砲丸投げ記録の信頼区間を求めるには
3.12.6 ガンマ関数の値の値を求める
ガンマ関数の値を求めるには
3.12.7 ガンマ関数の値の自然対数の値を求める
ガンマ関数の自然対数の値を求めるには
GAMMALN.PRECISEの関連関数
3.13 ●統計関数の応用例
3.13.1 各区分の個数の分散を求める
消費支出額の区分ごとの人数の分散を求めるには
3.13.2 偏差値を求める
試験結果から偏差値を求めるには
3.13.3 LOGESTから特定の補正項を取り出す
指数回帰曲線から決定係数を求めるには

Chapter 4 文字列操作関数
4.1 ●文字の種類を変換する
4.1.1 全角を半角に変換する
商品名を半角表記に統一するには
4.1.2 半角を全角に変換する
商品名を全角表記に統一するには
4.1.3 大文字を小文字に変換する
英単語一覧表を小文字表記に統一するには
4.1.4 小文字を大文字に変換する
関数一覧表を大文字表記に統一するには
4.1.5 最初の1文字だけ大文字にする
氏名の英文表記を統一するには
4.2 ●文字と文字コードを相互に変換する
4.2.1 文字コードに対応した文字を表示する
文字コード対応表を作成するには
コラム 文字コードの種類について
4.2.2 文字に対応した文字コードを求める
文字種別の文字コード一覧表を作成するには
4.2.3 Unicodeに対応した文字を表示する
Unicode対応表を作成するには
4.2.4 文字に対応したUnicodeのコードを求める
文字種別のUnicode一覧表を作成するには
4.3 ●数値と文字列を相互に変換する
4.3.1 値を書式設定された文字列に変換する
前後に文字列を付けて金額を表示するには
「平成○○年」を漢数字で表示するには
文字列の前後に文字列を追加するには
コラム データ型の自動変換について
4.3.2 数値を数値書式の文字列にする
数値書式で表示するには
4.3.3 数値を円の通貨書式の文字列にする
円の通貨書式で表示するには
4.3.4 数値をドルの通貨書式の文字列にする
ドルの通貨書式で表示するには
4.3.5 数値をタイ語の文字列に変換する
数値をタイ語の文字列で表示するには
4.3.6 数値を漢数字で表示する
金額を大字で表記するには
4.3.7 文字列形式の数値を数値形式に変換する
計算用の数値列を作成するには
コラム 数値形式に変換可能な書式
4.3.8 文字列を地域に関係なく数値形式に変換する
計算用の数値列を作成するには
4.3.9 値を文字列に変換する
文字列データだけを表示させるには
4.4 ●文字列から文字列を取り出す
4.4.1 文字列の先頭から指定した文字数を取り出す
俳句の最初の5文字を取り出すには
4.4.2 文字列の先頭から指定したバイト数を取り出す
俳句の最初の5バイト分を取り出すには
4.4.3 文字列の末尾から指定した文字数を取り出す
俳句の最後の5文字を取り出すには
4.4.4 文字列の末尾から指定したバイト数を取り出す
俳句の最後の5バイト分を取り出すには
4.4.5 文字列の指定位置から指定した文字数を取り出す
俳句の内部の7文字を取り出すには
4.4.6 文字列の指定位置から指定したバイト数を取り出す
俳句の内部の7バイト分を取り出すには
4.5 ●文字列の中で指定した文字列を検索する
4.5.1 文字列中の検索文字列の位置を文字単位で調べる(1)
大文字、小文字を区別して文字列を検索するには
開始位置を指定して検索するには
4.5.2 文字列中の検索文字列の位置を文字単位で調べる(2)
大文字、小文字を区別しないで検索するには
特定の人名を検索するには
4.5.3 文字列中の検索文字列の位置をバイト単位で調べる(1)
大文字、小文字を区別して文字列を検索するには
4.5.4 文字列中の検索文字列の位置をバイト単位で調べる(2)
大文字、小文字を区別しないで検索するには
4.6 ●文字列を置換、削除する
4.6.1 開始位置と文字数を指定して文字列を置き換える
ファイル一覧のパスの一部を変更するには
文字列の途中に文字列を挿入するには
4.6.2 開始位置とバイト数を指定して文字列を置き換える
ファイル一覧のパスの一部を変更するには
4.6.3 検索文字列を指定して文字列を置き換える
住所の一部を置換するには
複数の文字列をまとめて置換するには
4.6.4 印刷できない文字を削除する
文字列から印刷できない文字を取り除くには
4.6.5 文字列から余分なスペースを削除する
文字列から余分なスペースを取り除くには
4.7 ●その他の文字列操作関数
4.7.1 文字列の文字数を調べる
文字数の一覧を表示するには
4.7.2 文字列のバイト数を調べる
バイト数の一覧を表示するには
4.7.3 複数の文字列を連結する
住所を連結するには
4.7.4 2つの文字列を比較する
2つの文字列を比較するには
4.7.5 文字列を指定回数だけ繰り返す
ワークシート上に簡易棒グラフを表示するには
4.7.6 ふりがなを表示する
氏名のふりがなを表示するには
4.8 ●文字列操作関数の応用例
4.8.1 半角の大文字に統一する
関数一覧表を半角、大文字に統一するには
4.8.2 姓名から苗字だけを取り出す
名簿の姓名の苗字だけを取り出すには
4.8.3 姓名から名前だけを取り出す
名簿の姓名の名前だけを取り出すには
コラム スペースの確認方法について

Chapter 5 日付/時刻関数
5.1 ●日付/時刻のデータを求める
5.1.1 年、月、日を指定して日付データを求める
指定した年月日の10ヵ月後の日付を表示するには
コラム シリアル値について
5.1.2 日付を表す文字列から日付データを求める
「年」と「月」を表す文字列から日付を表示するには
コラム 数式中での日付文字列の扱い
5.1.3 時、分、秒を指定して時刻データを求める
指定した時分秒の100分前の時刻を表示するには
5.1.4 時刻を表す文字列から時刻データを求める
「時」と「分」を表す文字列から時刻を表示するには
5.2 ●日時データから特定の値を求める
5.2.1 シリアル値から「年」を表す数値を求める
備品の購入年一覧表を作成するには
5.2.2 シリアル値から「月」を表す数値を求める
誕生月の一覧を作成するには
5.2.3 シリアル値から「日」を表す数値を求める
給料日までの日数を表示するには
5.2.4 シリアル値から「曜日」を表す数値を求める
曜日別の売上額を調べるには
5.2.5 シリアル値から和暦の日付文字列を求める
日付を元号付きの和暦で表示するには
5.2.6 シリアル値から「時」を表す数値を求める
時間帯別の売上を調べるには
5.2.7 シリアル値から「分」を表す数値を求める
分単位の使用時間を調べるには
5.2.8 シリアル値から「秒」を表す数値を求める
処理にかかった秒数を調べるには
5.3 ●現在の日時データを求める
5.3.1 今日の日付を調べる
今日の日付を表示するには
期限までの残り日数を表示するには
5.3.2 現在の日時を調べる
現在の日時を表示するには
現在までの利用時間を求めるには
5.4 ●基準日と期間を指定して日付を求める
5.4.1 経過月数を指定して日付を求める
レンタルPCの返却予定日を求めるには
5.4.2 経過月数を指定して最終日を求める
請求書受取日から支払予定日を求めるには
5.4.3 稼働日数を指定して日付を求める(1)
注文のあった日から発送期限を求めるには
5.4.4 稼働日数を指定して日付を求める(2)
作業開始日から完了期限を求めるには
5.5 ●期間を表す数値を求める
5.5.1 期間の日数を求める
貸付日と返済予定日の間の日数を求めるには
5.5.2 1年を360日として期間の日数を求める
貸付日と返済予定日の間の日数を求めるには
5.5.3 期間を月や年単位で求める
会員名簿の年齢を求めるには
5.5.4 期間に含まれる稼働日の日数を求める(1)
期限までの稼働日の日数を求めるには
5.5.5 期間に含まれる稼働日の日数を求める(2)
納期までの稼働日の日数を求めるには
5.5.6 期間が1年間に占める割合を求める
就業期間の割合を求めるには
5.5.7 日付がその年の何週目かを求める
発表会までの年間レッスン回数を調べるには
5.5.8 その年における日付のISO週番号を求める
発表会までの年間レッスン回数を調べるには
5.6 ●日付/時刻関数の応用例
5.6.1 経過月数と日を指定して日付を求める
2ヵ月後の20日の日付を求めるには
5.6.2 ある年の特定の月日が何曜日かを調べる
今年の誕生日が何曜日かを調べるには
コラム 日付データから曜日を表示する
5.6.3 存在しない日は表示させないようにする
スケジュール表の日付を表示するには

Chapter 6 検索/行列関数
6.1 ●リストの範囲からデータを検索する
6.1.1 セル範囲や配列からデータを取り出す
チームの順位に対応した監督名を求めるには
順位に対応した勝率を求めるには
年収別の税率を求めるには
対応表なしで年数別の税率を求めるには
6.1.2 リストを列方向に検索して対応する値を求める
荷物の重さに応じた料金を求めるには
商品名に応じて価格を表示するには
6.1.3 リストを行方向に検索して対応する値を求める
年収別の税率を求めるには
6.1.4 目的のセルの位置を番号で取得する
チーム名が登場する順番を調べるには
6.2 ●特殊な指定方法でセルを参照する
6.2.1 行番号と列番号で指定されたセルの参照を取得する
座席の位置で生徒名を調べるには
6.2.2 基準のセルからシフトした位置のセル参照を取得する
指定した順位の人の点数を表示するには
6.2.3 セル番地を表す文字列からセル参照を取得する
行と列を別々に指定してセル参照を取得するには
開始セルと終端セルを指定してセル範囲を取得するには
6.2.4 行と列の番号からセル番地の文字列を取得する
セル参照を表す文字列を取得するには
6.3 ●セル範囲に関する情報を調べる
6.3.1 対象のセルの行番号を調べる
行の連続番号を表示するには
6.3.2 対象のセルの列番号を調べる
特定の列の番号を調べるには
6.3.3 対象のセル範囲の行数を調べる
指定した範囲の行数を調べるには
名前の付いた範囲の行数を調べるには
6.3.4 対象のセル範囲の列数を調べる
名前の付いた範囲の列数を調べるには
6.3.5 対象のセル範囲の領域数を調べる
名前の付いた範囲の領域の数を調べるには
6.4 ●その他の検索/行列関数
6.4.1 番号で指定して選択肢からデータを選ぶ
点数に応じて成績をつけるには
6.4.2 セル範囲の行と列を入れ替える
成績一覧表の行列を入れ替えるには
6.4.3 セルにハイパーリンクを設定する
参考サイトへのハイパーリンクを設定するには
6.4.4 ピボットテーブルからデータを取り込む
担当者と製品名を指定して売上を調べるには
コラム GETPIVOTDATA関数の簡単な入力方法
6.4.5 セルの数式を文字列として取り出す
数式の一覧表を作成するには
6.4.6 COMアドインからリアルタイムデータを取り込む
コラム COMアドインについて
6.5 ●検索/行列関数の応用例
6.5.1 行と列をそれぞれ検索して値を取り出す
新宿支店の2012年度の売上額を求めるには
池袋支店の2013年の売上額を求めるには
6.5.2 検索して発見した列のセル参照を取得する
検索した生徒の合計得点を求めるには
検索した生徒の最高点を求めるには

Chapter 7 論理関数
7.1 ●条件に応じて異なる値を求める
7.1.1 条件の評価結果に応じた値を取得する
適性審査の結果に応じて昇進者を決めるには
7.1.2 結果がエラー値の場合は別の値を取得する
希望者が0の場合は個数を表示するようにするには
7.1.3 結果がN/Aエラーの場合は別の値を取得する
一覧に名前がない場合は『ランク外』と表示するには
7.2 ●論理式を組み合わせる
7.2.1 すべての引数がTRUEかどうかを調べる
論理積を検証するには
7.2.2 いずれかの引数がTRUEかどうかを調べる
論理和を検証するには
7.2.3 どちらか一方だけがTRUEかどうかを調べる
排他的論理和を検証するには
7.2.4 現在の論理値の逆を求める
論理否定を検証するには
7.3 ●論理値を表示する
7.3.1 論理値TRUEを使用する
TRUE関数と定数TRUEを検証するには
7.3.2 論理値FALSEを使用する
FALSE関数と定数FALSEを検証するには
7.4 ●論理関数の応用例
7.4.1 複数の条件に応じて異なる戻り値を求める
条件に応じて会費を設定するには(1)
条件に応じて会費を設定するには(2)
条件に応じて会費を設定するには(3)

Chapter 8 情報関数
8.1 ●情報を調べる
8.1.1 セルに関する情報を調べる
セルの情報を表示するには
8.1.2 操作環境に関する情報を調べる
操作環境の情報を表示するには
8.1.3 データの種類を調べる
様々なデータの種類を調べるには
8.1.4 エラー値の種類を調べる
エラーの種類を検証するには
8.1.5 指定したシートの番号を調べる
シートの番号を検証するには
8.1.6 指定したシートの数を調べる
シート数を検証するには
8.2 ●対象のセルをテストする
8.2.1 対象が空白セルであるかどうかを調べる
空白セルかどうかをテストするには
8.2.2 対象が論理値であるかどうかを調べる
論理値かどうかをテストするには
8.2.3 対象が数値であるかどうかを調べる
数値かどうかをテストするには
8.2.4 対象が文字列であるかどうかを調べる
文字列かどうかをテストするには
8.2.5 対象が文字列以外であるかどうかを調べる
文字列以外かどうかをテストするには
8.2.6 対象が数式セルであるかどうかを調べる
数式かどうかをテストするには
8.2.7 対象がセル参照であるかどうかを調べる
セル参照かどうかをテストするには
8.2.8 対象がエラー値であるかどうかを調べる
エラー値かどうかをテストするには
8.2.9 対象が#N/A以外のエラー値であるかどうかを調べる
#N/A以外のエラー値かどうかをテストするには
8.2.10 対象が#N/Aエラーであるかどうかを調べる
#N/Aエラーかどうかをテストするには
8.2.11 数値が偶数であるかどうかを調べる
偶数かどうかを調べるには
8.2.12 数値が奇数であるかどうかを調べる
奇数かどうかを調べるには
8.3 ●その他の情報関数
8.3.1 値を数値に変換する
数値と文字列の計算を行うには(1)
数値と文字列の計算を行うには(2)
8.3.2 #N/Aエラーを発生させる
エラー値を使用するには
8.4 ●情報関数の応用例
8.4.1 ワークシート名を取得する
セルにワークシート名を表示するには
8.4.2 Excelのバージョンに応じて処理内容を変える
Excel 2007以前でRANK.AVGを使わないようにするには
8.4.3 データの種類に応じて異なる処理をする
データが数値か文字列かで異なる処理をするには

Chapter 9 財務関数
9.1 ●定期的な支払額を求める
9.1.1 利率や期間などから定期支払額を求める
ローン返済の月々の支払額を求めるには
定期預金の積立シミュレーションを行うには
9.1.2 ローンの定期的な支払元金を求める
ローン返済の月々の元金分を求めるには
9.1.3 ローンの定期的な支払利息を求める
ローン返済の月々の利息分を求めるには
コラム 「元利均等払い」と「元金均等払い」
9.1.4 元金均等返済のローンの支払利息を求める
元金均等の月々の利息分を求めるには
9.1.5 一定期間の元金の累計額を求める
最初の1年間の元金の累計額を求めるには
9.1.6 一定期間の利息の累計額を求める
最初の1年間の利息の累計額を求めるには
9.2 ●現在価値を求める
9.2.1 定期支払額などから現在価値を求める
ローンで借入れ可能な金額を求めるには
9.2.2 定期的なキャッシュフローから正味現在価値を求める
定期的なキャッシュフローの投資計画を評価するには
9.2.3 不定期なキャッシュフローから正味現在価値を求める
不定期なキャッシュフローの投資計画を評価するには
9.3 ●将来価値を求める
9.3.1 定期支払額などから将来価値を求める
定期預金の満期額を求めるには
9.3.2 元金と変動金利から将来価値を求める
5年間預金した場合の元利合計額を求めるには
9.4 ●期間や利率を求める
9.4.1 定期支払額などから期間を求める
ローンで支払可能な返済回数を求めるには
コラム 財務関数の関連性
9.4.2 定期支払額などから利率を求める
ローンで支払可能な年利を求めるには
9.4.3 指定の価値に達するまでの期間を求める
目標額までの期間を求めるには
9.4.4 指定の価値に達するための利率を求める
目標額のために必要な利率を求めるには
9.4.5 実効年利率を求める
名目年利率から実効年利率を求めるには
9.4.6 名目年利率を求める
実効年利率から名目年利率を求めるには
9.5 ●内部利益率を求める
9.5.1 定期的なキャッシュフローから内部利益率を求める
内部利益率で投資計画を評価するには
9.5.2 キャッシュフローから修正内部利益率を求める
修正内部利益率で投資計画を評価するには
9.5.3 不定期なキャッシュフローから内部利益率を求める
内部利益率で投資計画を評価するには
コラム 反復計算の手法で計算される関数
9.6 ●減価償却費を求める
9.6.1 定額法による減価償却費を求める
キャビネットの減価償却費を定額法で求めるには
9.6.2 定率法による減価償却費を求める
キャビネットの減価償却費を定率法で求めるには
9.6.3 倍額定率法による減価償却費を求める
エアコンの減価償却費を倍額定額法で求めるには
コラム 減価償却の基礎知識
9.6.4 倍額定率法または定額法による減価償却費を求める
一定期間の減価償却費を倍額定額法で求めるには
9.6.5 算術級数法による減価償却費を求める
エアコンの減価償却費を算術級数法で求めるには
9.6.6 フランス方式の減価償却費を求める
フランス方式でエアコンの減価償却費を求めるには
コラム 通貨形式と会計形式
9.6.7 耐用年数に応じたフランス方式の減価償却費を求める
フランス方式で耐用年数に応じた減価償却費を求めるには
9.7 ●利付債に関する計算を行う
9.7.1 定期的に利息が支払われる利付債の利回りを求める
年2回利息が支払われる利付債の利回りを求めるには
9.7.2 定期的に利息が支払われる利付債の現在価格を求める
年2回利息が支払われる利付債の現在価格を求めるには
9.7.3 定期的に利息が支払われる利付債の未収利息を求める
年2回利息が支払われる利付債の未収利息を求めるには
9.7.4 1期目の日数が半端な利付債の利回りを求める
最初の利払期間が半端な利付債の利回りを求めるには
9.7.5 1期目の日数が半端な利付債の現在価格を求める
最初の利払期間が半端な利付債の現在価格を求めるには
9.7.6 最終期の日数が半端な利付債の利回りを求める
最後の利払期間が半端な利付債の利回りを求めるには
9.7.7 最終期の日数が半端な利付債の現在価格を求める
最後の利払期間が半端な利付債の現在価格を求めるには
9.7.8 満期時に利息が支払われる利付債の利回りを求める
満期時に収益が得られる利付債の利回りを求めるには
9.7.9 満期時に利息が支払われる利付債の現在価格を求める
満期時に収益が得られる利付債の現在価格を求めるには
9.7.10 満期時に利息が支払われる利付債の未収利息を求める
満期時に収益が得られる利付債の未収利息を求めるには
9.8 ●利付債のデュレーションを計算する
9.8.1 利付債のデュレーションを求める
年2回利息が支払われる利付債のデュレーションを求めるには
9.8.2 利付債の修正デュレーションを求める
年2回利息が支払われる利付債の修正デュレーションを求めるには
9.9 ●利付債の日付に関する計算を行う
9.9.1 受渡日の直前の利払日を求める
年4回利息が支払われる利付債の受渡日直前の利払日を求めるには
9.9.2 受渡日の直後の利払日を求める
年2回利息が支払われる利付債の受渡日直後の利払日を求めるには
9.9.3 利払期間全体の日数を求める
年4回利息が支払われる利付債の利払期間の日数を求めるには
9.9.4 利払期間の初日から受渡日までの日数を求める
利付債の利払期間の初日から受渡日までの日数を求めるには
9.9.5 受渡日から次の利払日までの日数を求める
利付債の受渡日から次の利払日までの日数を求めるには
9.9.6 受渡日以降の利払日の数を求める
利付債の受渡日から満期日までの利払日の回数を求めるには
9.10 ●割引債に関する計算を行う
9.10.1 割引債の割引率を求める
10年後に償還される割引債の割引率を求めるには
9.10.2 割引債の利回りを求める
10年後に償還される割引債の利回りを求めるには
9.10.3 割引債の現在価格を求める
10年後に償還される割引債の現在価格を求めるには
9.10.4 割引債の償還価額を求める
10年後に償還される割引債の償還価額を求めるには
9.10.5 割引債の利率を求める
10年後に償還される割引債の利率を求めるには
9.11 ●米国財務省短期証券に関する計算を行う
9.11.1 米国財務省短期証券の利回りを求める
半年後に満期となる財務省証券の利回りを求めるには
9.11.2 米国財務省短期証券の債券換算利回りを求める
半年後に満期となる財務省証券の債券換算利回りを求めるには
9.11.3 米国財務省短期証券の現在価格を求める
半年後に満期となる財務省証券の現在価格を求めるには
9.12 ●分数表記と小数表記を変換する
9.12.1 分数表記を小数表記に変換する
2つの分数を小数表記にするには
9.12.2 小数表記を分数表記に変換する
2つの小数を分数表記にするには

Chapter 10 データベース関数
10.1 ●データベース関数の基礎知識
10.1.1 リストとデータベース
10.1.2 検索条件範囲について
10.2 ●条件にマッチするレコードのデータを調べる
10.2.1 条件にマッチするレコードから値を取り出す
条件を満たす人の氏名を調べるには
10.2.2 条件にマッチするレコードの最大値を求める
条件を満たす人の寄付金の最大値を調べるには
10.2.3 条件にマッチするレコードの最小値を求める
条件を満たす最年少の会員を調べるには
10.2.4 条件にマッチするレコードの数値の個数を求める
条件を満たす人の寄付状況を調べるには
10.2.5 条件にマッチするレコードのデータの個数を求める
条件を満たす人の寄付状況を調べるには
10.3 ●条件にマッチするレコードを計算する
10.3.1 条件にマッチするレコードの合計を求める
条件を満たす人の寄付金の合計を調べるには
10.3.2 条件にマッチするレコードの積を求める
条件を満たす人の掲載の有無を調べるには
10.3.3 条件にマッチするレコードの平均を求める
条件を満たす人の年齢の平均を調べるには
10.3.4 条件にマッチするレコードの標本の分散を求める
条件を満たす生徒の標本の分散を調べるには
10.3.5 条件にマッチするレコードの母集団の分散を求める
条件を満たす生徒の母集団の分散を調べるには
10.3.6 条件にマッチするレコードの標本の標準偏差を求める
条件を満たす生徒の標本の標準偏差を調べるには
10.3.7 条件にマッチするレコードの母集団の標準偏差を求める
条件を満たす生徒の母集団の標準偏差を調べるには

Chapter 11 エンジニアリング関数
11.1 ●単位、基数を変換する
11.1.1 データの単位を変換する
様々な単位を変換してみるには
11.1.2 10進数を2進数に変換する
様々な10進数を2進数に変換するには
11.1.3 その他の基数変換関数
10進数を8進数に変換する
10進数を16進数に変換する
2進数を10進数に変換する
2進数を8進数に変換する
2進数を16進数に変換する
8進数を10進数に変換する
8進数を2進数に変換する
8進数を16進数に変換する
16進数を10進数に変換する
16進数を2進数に変換する
16進数を8進数に変換する
11.2 ●データを比較する
11.2.1 2つの数値が等しいかどうかを調べる
2つの計測データを比較するには
11.2.2 数値が基準値以上かどうかを調べる
計測データが基準値以上かどうか調べるには
11.3 ●複素数を含む計算を行う
11.3.1 実数と虚数から複素数に変換する
実数係数と虚数係数から複素数にするには
11.3.2 複素数の実数係数の値を求める
複素数から実数係数を取得するには
11.3.3 複素数の虚数係数の値を求める
複素数から虚数係数を取得するには
11.3.4 複素数から共役複素数を求める
複素数から共役複素数を取得するには
11.3.5 複素数の絶対値を求める
複素数の絶対値を取得するには
11.3.6 複素数の偏角を求める
複素数の偏角を取得するには
11.3.7 複数の複素数の合計を求める
複素数の合計を取得するには
11.3.8 その他の複素数処理関数
2つの複素数の差を求める
複数の複素数の積を求める
2つの複素数の商を求める
複素数の平方根を求める
複素数の指数関数の値を求める
複素数のべき乗を求める
複素数の自然対数を求める
複素数の常用対数を求める
複素数の2を底とする対数を求める
複素数の正弦を求める
複素数の余弦を求める
複素数の正接を求める
複素数の余接を求める
複素数の正割を求める
複素数の余割を求める
複素数の双曲線正弦を求める
複素数の双曲線余弦を求める
複素数の双曲線正割を求める
複素数の双曲線余割を求める
11.4 ●ベッセル関数に関する値を求める
11.4.1 n次の第1種ベッセル関数の値を求める
第1種ベッセル関数の値をグラフ化するには
11.4.2 n次の第2種ベッセル関数の値を求める
第2種ベッセル関数の値をグラフ化するには
11.4.3 n次の第1種変形ベッセル関数の値を求める
第1種変形ベッセル関数の値をグラフ化するには
11.4.4 n次の第2種変形ベッセル関数の値を求める
第2種変形ベッセル関数の値をグラフ化するには
11.5 ●誤差関数に関する値を求める
11.5.1 誤差関数の値を求める(1)
下限を指定した誤差関数の値をグラフ化するには
下限と上限を指定した誤差関数の値をグラフ化するには
11.5.2 誤差関数の値を求める(2)
誤差関数の値をグラフ化するには
11.5.3 相補誤差関数の値を求める(1)
相補誤差関数の値をグラフ化するには
11.5.4 相補誤差関数の値を求める(2)
相補誤差関数の値をグラフ化するには
11.6 ●ビット演算を行う
11.6.1 2つの数値のビット単位の論理積を求める
数値のビット単位の論理積の値を求めるには
11.6.2 2つの数値のビット単位の論理和を求める
数値のビット単位の論理和の値を求めるには
11.6.3 2つの数値のビット単位の排他的論理和を求める
数値のビット単位の排他的論理和の値を求めるには
11.6.4 ビットを左にシフトする
数値をビット単位で左にシフトさせるには
11.6.5 ビットを右にシフトする
数値をビット単位で右にシフトさせるには

Chapter 12 その他の関数
12.1 ●キューブ関数
12.1.1 キューブの概要
キューブ関数の概要
12.1.2 キューブの指定した部分の集計値を求める
キューブから集計値を取り出すには
12.1.3 その他のキューブ関数
キューブからメンバーを取得する
キューブのメンバーのプロパティを調べる
KPIのプロパティへの参照を取得する
キューブからセットを取得する
セット内のアイテム数を調べる
指定した順位のメンバーを求める
12.2 ●Web関数
12.2.1 文字列をURLエンコードする
文字列をURLエンコードするには
12.2.2 Webからデータを取得する
Web上のデータを取得するには
12.2.3 XMLデータから必要な情報を取り出す
XMLから特定の要素を取り出すには
コラム XMLとXPathについて
12.3 ●アドイン/オートメーション関数
12.3.1 ユーロ加盟各国間の通貨を相互に換算する
シリングをユーロに換算するには
12.3.2 その他のアドイン・オートメーション関数

Chapter 13 ユーザー定義関数
13.1 ●ユーザー定義関数の作成
13.1.1 VBAを利用するための準備
リボンに開発タブを表示させるには
Visual Basic Editorを開くには
13.1.2 ユーザー定義関数を作成する
標準モジュールを作成するには
Functionプロシージャを作成するには
作成したユーザー定義関数を確認するには
13.1.3 VBAを含むブックの注意点
マクロ有効ブック形式で保存するには
Excel 2010以降でVBAを使用可能にするには
Excel 2007でVBAを使用可能にするには
13.2 ●VBAプログラミングの基礎知識
13.2.1 データの取り扱いと演算について
13.2.2 引数と戻り値について
13.2.3 代入ステートメントと変数
13.3 ●ユーザー定義関数の活用例
13.3.1 VBAの関数を利用する
文字列を逆順に並べ替えるには
入力ボックスへの入力内容に応じた値を返すには
13.3.2 特殊な情報を取り出す
セルに設置されたフォント名を表示するには
引数に応じて3種類の情報を返すには

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