頑張らなくとも一日3200万円売れました。 (単行本)

頑張らなくとも一日3200万円売れました。
フォーマット:
単行本 電子書籍
著者 坂本玖実子
ジャンル ビジネス
書店発売日 2016/10/28
ISBN 9784798048215
判型・ページ数 4-6・208ページ
定価 1540円
(本体1400円+税10%)
在庫 品切れ・重版未定

この本に関するお問い合わせ・感想

営業とは「がんばって売ること」だと思っていませんか? 実は、その思い込みこそ、あなたの営業が失敗する原因だったのです。本書は、40歳・パート・未経験にもかかわらず営業職に飛び込み、たった一日で3200万円の売上を達成した著者による、誰にでもできて面白いほどモノが売れる「こころの営業」の解説書です。コミュニケーションが苦手な人でも、考え方をほんの少し切り替えるだけで、面白いほどモノが売れるようになります!

【サポートはこちら】https://www.shuwasystem.co.jp/support/7980html/4821.html
プロローグ 強く願えば、必ずかなう!

第1章 食べるために始めた飛び込み営業で得たヒント
●カッコがいいから、で選んでしまった仕事
●いまも昔も煙たがられた化粧品の訪問販売
●誰でもマザー・テレサの境地に近づける
●ほんの少しのイメージングでここまで変わる
●ノルマにとらわれない営業を目指す
●よりスムーズにお役に立てる人に会う方法
●自分自身が幸せになれる仕事に就くには

第2章 パートのおばさん、頑張らないで奇跡を起こす
●応募資格はなくとも入社する方法
●入社三日で売上げ150万を計上した理由
●資格はときに「武器」になる
●ご購入されないお客様にも味わっていただくものとは?
●入社初年度で2000万円売った理由
●頑張らなくても「売上げ目標」は達成できる
●「買ってください」と言わない
●お客様を見た目で判断していませんか?
●「ご予算」を勝手に決めない
●「買うつもりはない」お客様に3200万円ご購入いただく
●なぜ3200万円という売上げが達成できたのか?

第3章 パートのおばさん、気づいたら管理職になる
●あまりに大きな状況の変化に戸惑ったら
●「センスの磨き方」ってどこで学ぶ?
●1800人の人材育成はどうやればできる?
●上司に提案を却下されてしまったなら

第4章 気の小さいセールスパーソンのための「こころの営業」とは
●売れる人になるための第一条件とは?
●苦手なお客様はどう思うべき?
●お客様の信頼度がすぐに上がる方法とは?
●お客様は「欲しいモノ」をわかっていない
●潜在ニーズをつきとめる「聞く力」
●「お客様が思いつかない商品」を勧める理由
●わずかな気配りがもたらすもの
●お客様が提案を受け入れてくださる会話術
●知らずにお客様を否定してしまったらどうする?
●「提案力」を磨くためにできること
●売上げに直結しない提案は必要?
●「そっとしておく」ときと「背中を押す」とき
●「男性」と「女性」、それぞれのお客様への対応は?
●どうすればいい? 人気商品を嫌うお客様

第5章 どうしても売れないときの「こころのリカバリー術」
●いま売れないのは、一体どうして?
●うまくいかないことが続いたときは……
●クレームのお客様はどう対応すればいい?
●嫌なタイプは、なぜ現れるのか?
●嫌なことに効く魔法の言葉
●「こころ」が変われば、何が変化する?

第6章 一流の人に学んだ「やさしさ」というセールスマインド
●大塚家具トップ営業に学ぶセールス術
●本当に売れる人は、競争しない
●つねに基本は「利他のこころ」
●「感謝の気持ち」は必ずつながり合う
●ブレイクの瞬間はいつやって来る?

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