作って覚える Visual C++ 2017 デスクトップアプリ入門

概 要

手順どおり作法どおりのガチガチな教科書は大嫌い。もっと楽しくアプリを作りながらコードや文法を学びたい。そんな方のための入門書ができました。本書は、プログラム経験「ゼロ」でもしっかりわかる、やさしく楽しいVisual C++の入門書です。無料の学習用環境をつかっているので初心者でも気軽にはじめられます。また、どのように学習したよいか分からないという方のために、料理作りに例えた学習のロードマップも掲載しています。

著者 宮崎昭世、荻原裕之
価格 本体2300円(税別)
ISBN 978-4-7980-4833-8
発売日 2018/3/3
判型 B5変
ページ数 488
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目次

準備編 開発環境を使ってみよう!

Chapter 1 プログラミングの基礎

1.1 プログラムは、なぜ動くのか

●アプリケーションが動作する仕組み

1.2 プログラミングとは何か

●アプリケーションとプログラムの関係

1.3 プログラム言語の種類

●プログラミング言語の種類と特徴

●C++ を拡張したC++/CLI

1.4 Windows用アプリケーョンの特徴

●Windows用アプリケーションの特徴

●.NETの環境の仕組み

●.NET Frameworkの進化

1.5 Visual Studio 2017の概要

●効率的にプログラミングができる統合開発環境

1.6 プログラムを作るための準備

●C++/CLIの開発環境

1.7 復習ドリル

●ドリルにチャレンジ!

Chapter 2 Visual Studio Community 2017の基本操作

2.1 Visual Studio Community 2017のインストール

●Visual StudioCommunity 2017のインストール手順

●システム要件のチェック

●VS Community 2017をダウンロードしてインストールする

●VS Community 2017をセットアップする

●VS Community 2017を起動する

2.2 Visual Studio Community 2017の画面構成

●画面の構成

●画面をカスタマイズする

2.3 プロジェクトの作成

●アプリケーションの種類を選ぶ

2.4 プログラムの記述

●デザイン画面で値を設定する

●プログラムコードで値を設定する

2.5 プログラムのコンパイルと実行

●プログラムをコンパイルする

●アプリケーションを実行する

2.6 プログラム(プロジェクト)の保存

●プロジェクトを保存する

●その他の保存方法

●プロジェクトを開く

初級編 プログラムを作ってみよう!

Chapter 3 オブジェクト指向プログラミングの考え方

3.1 オブジェクト指向の概要

●オブジェクト指向が生まれた背景

3.2 プロパティ、メソッド、イベント、イベントハンドラ

●プロパティって何だろう?

●メソッドって何だろう?

●イベントって何だろう?

●イベントハンドラって何だろう?

3.3 クラス、インスタンス

●クラスって何だろう?

●インスタンスって何だろう?

3.4 カプセル化

●カプセル化って何だろう?

3.5 クラスの継承

●継承って何だろう?

3.6 ポリモーフィズム(多態性)

●ポリモーフィズムって何だろう?

3.7 抽象クラス

●抽象クラスって何だろう?

3.8 インターフェイス

●インターフェイスって何だろう?

3.9 復習ドリル

●ドリルにチャレンジ!

Chapter 4 プログラム作成の基本を覚える

4.1 簡単計算プログラムの完成イメージ

●アプリケーション作成の流れ

●完成イメージをつかむ

4.2 画面の設計1(フォームの作成)

●画面作成の流れ

●ひな形を作成する

4.3 画面の設計2(画面の作成)

●画面を作成する

●動作を確認する

4.4 入力データの取り出し方

●プログラムで値を表示する

●プログラムで値を取り出す

4.5 ボタンをクリックしたときの処理の書き方

●デザイン画面からコード画面に切り替える

●自動生成されたコードを確認する

●うまくフォームが表示されなかった方へ

●コードを再確認してみよう

4.6 条件分岐の使い方

●条件に応じて、処理を分岐させる

4.7 サブルーチンの使い方

●サブルーチンを使う

4.6 復習ドリル

●ドリルにチャレンジ!

中級編 開発環境を使いこなそう!

Chapter 5 簡単なアプリケーションを作成する

5.1 「タイマー」の作成

●アプリケーション作成の流れのおさらい

●手順1 「タイマー」の完成イメージを絵に描く

●手順2 「タイマー」の画面を作成する

●手順3 画面のプロパティや値を設定する

●手順4 コードを書く

●手順5 動かしてみる

●手順6 修正する

5.2 「付箋メモ」の作成

●手順1 「付箋メモ」の完成イメージを絵に描く

●手順2 「付箋メモ」の画面を作成する

●手順3 画面のプロパティや値を設定する

●手順4 コードを書く

●手順5 動かしてみる

5.3 「今日の占い」の作成

●手順1 「今日の占い」の完成イメージを絵に描く

●手順2 「今日の占い」の画面を作成する

●手順3 画面のプロパティや値を設定する

●手順4 コードを書く

●手順5 動かしてみる

5.4 「間違い探しゲーム」の作成

●手順1 「間違い探しゲーム」の完成イメージを絵に描く

●手順2 「間違い探しゲーム」の画面を作成する

●手順3 画面のプロパティや値を設定する

●手順4 コードを書く

●Forループ文を使う

●手順5 動かしてみる

5.5 「簡易Gmailチェッカー」の作成

●手順1 「簡易Gmailチェッカー」の完成イメージを絵に描く

●手順2 「簡易Gmailチェッカー」の画面を作成する

●手順3 画面のプロパティや値を設定する

●手順4 コードを書く

●手順5 動かしてみる

5.6 「間違いボール探しゲーム」の作成

●手順1 「間違いボール探しゲーム」の完成イメージを絵に描く

●手順2 「間違いボール探しゲーム」の画面を作成する

●手順3 画面のプロパティや値を設定する

●手順4 コードを書く(図形を描画する)

●手順4 コードを書く(正解の文字を表示させる)

●手順4 コードを書く(図形を動かす)

●手順4 コードを書く(複数の図形を動かす)

●手順4 コードを書く(イベントハンドラを書き換える)

●手順5 動かしてみる

5.8 復習ドリル

●ドリルにチャレンジ!

Chapter 6 デバッグモードで動作を確認する

6.1 ブレークポイントの設定

●ブレークポイントって何だろう?

●ブレークポイントを使って動作を確認する

6.2 ステップ実行の活用

●ステップ実行って何だろう?

●ステップ実行を使って動作を確認する

6.3 ウォッチウィンドウの活用

●ウォッチウィンドウって何だろう?

●ウォッチウィンドウを使って動作を確認する

●クイックウォッチを使って動作を確認する

●データヒントを使って動作を確認する

●ビジュアライザーを使って動作を確認する

6.4 スクロールバーの活用

●便利になったスクロールバー

●スクロールバーオプションでコードを確認する

6.6 復習ドリル

●ドリルにチャレンジ!

上級編 本格的なアプリケーションを作ってみよう!

Chapter 7 「簡易家計簿」を作成する(前編)

7.1 Chapter7のワークフロー

●Chapter7~9の全体像

7.2 「簡易家計簿」アプリケーションの概要

●作成前に準備すること

7.3 「簡易家計簿」アプリケーションに必要な機能

●必要な機能を考える

7.4 画面の設計1(入力データの検討)

●ステップ1 入力データを考える

7.5 画面の設計2(画面のレイアウト)

●ステップ2 登録画面と一覧画面をレイアウトする

7.6 画面の設計3(メニュー項目の作成)

●ステップ3 メニュー項目を作成する

7.7 データの設計1(データセットの仕組み)

●データセットって何だろう?

●データセットと型付きデータセットの違い

7.8 データの設計2(型付きデータセットの作成)

●型付きデータセットを作成する

●データを格納する領域を準備する

7.9 フォームの処理1(フォームの作成)

●フォームを作成する

●フォームをモーダル/モードレスで表示する

●[追加]ボタンで登録画面を開く

7.10 フォームの処理2(データの扱い方)

●一覧画面の分類データを登録画面に渡す

7.11 フォームの処理3(データの格納)

●データを型付きデータセットに格納する

7.7 サブルーチンの具体的な使い方

●サブルーチンを実装する

●イベントハンドラを実装する

Chapter 8 「簡易家計簿」を作成する(後編)

8.1 Chapter8のワークフロー

●Chapter7~9の全体像

8.2 データセットとDataGridViewコントロールの同期

●登録画面のデータが一覧画面に表示される理由

8.3 文字列の処理

●データをCSV形式に変換する

●ToString()メソッドを使う

●Parse()メソッドを使う

●CSV形式のデータをデータセットに読み込む

8.4 配列によるデータ管理

●配列を使う

8.5 ループ処理

●forループ文を使う

●doループ文を使う

●whileループ文を使う

●for eachループ文を使う

8.6 ファイルの入出力1(データの保存機能の実装)

●データの入出力専門のクラス

●1件分のファイルを出力する

●データの保存機能を実装する

8.7 ファイルの入出力2(データの読み込み機能の実装)

●1行分のデータを読み込む

●データの読み込み(ロード)機能を実装する

8.8 データの変更機能の実装

●データを追加・変更する機能を実装する

8.9 データの削除機能の実装

●データを削除する機能を実装する

Chapter 9 「簡易家計簿」を作成する(応用編)

9.1 Chapter9のワークフロー

●Chapter7~9の全体像

9.2 集計機能の実装1(画面の作成)

●データの集計機能を実装する

9.3 集計機能の実装2(コードの実装)

●金額を日付ごとに集計するコードを実装する

Chapter 10 最後に

10.1 もし、わからないことがあった場合は?

●ヘルプを活用する

●Microsoft社のサイトを活用する

●Microsoft社提供のフォーラムを活用する

●コミュニティを活用する

●あとがきにかえて

Column 目次

アプリケーションの種類

プロジェクトとソリューション

C++/CLIの命令文の書き方

実行可能ファイルの「.exe」ファイルはどこにできるか?

共通言語ランタイム(CLR)とは

WPFアプリケーションとは

自動実装するプロパティ

文字を表すには?

無償の開発環境

コンボボックスを使ってメソッドを探す

ツールボックスのコントロール一覧(コモンコントロール)

データ型の種類

デザイン画面とコード画面の切り替え

新技術を簡単に紹介1

コンボボックスを使ってメソッドを探す

コントロールの選び方

新技術を簡単に紹介2

新人クンからの質問

開発現場では、どのようにプログラミングを行っていくか1

起動時の画面を変更する

開発現場では、どのようにプログラミングを行っていくか2

Nullを許すデータ型

例外とは?

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