一人暮らしのための東京あるある大事典

一人暮らしのための東京あるある大事典
著者 東京あるある研究会
ジャンル 趣味・実用
書店発売日 2016/11/23
ISBN 9784798048482
判型・ページ数 4-6・208ページ
定価 1958円
(本体1780円+税10%)
在庫 品切れ・重版未定

この本に関するお問い合わせ・感想

進学や就職で上京し、東京で一人暮らしをすることになったアナタ! 「東京には何度か遊びに行ったし、明日からすぐに普通に生活できる」とたかをくくっていませんか? 実は東京には暗黙のルールや意外なオキテがたくさんあります。本書は、地方から上京してきた方の経験談をもとに、知らないと恥をかく、意外と知らない東京生活の「あるある」を楽しく解説します。東京をすみずみまで知って、より充実した東京ライフを楽しみましょう。

【サポートはこちら】https://www.shuwasystem.co.jp/support/7980html/4848.html
本書の読み方
SQL Server 2016が初めての方
SQL Server 2016のインストールをしたい
さっそく運用を開始したい(インストール済み)
バックアップを実行したい
データベースを監視したい
大量のデータを扱いたい
BI(ビジネスインテリジェンス)機能を使用したい

Chapter 1 予備知識
1-1 データベースを理解する
1-1-1 データベースとは
1-1-2 RDBMSとは
1-1-3 様々なデータベース
1-2 SQLを理解する
1-2-1 SQLとは
1-2-2 拡張されたSQL
1-3 SQL Server 2016を理解する
1-3-1 SQL Server 2016とは
1-3-2 SQL Server 2016のエディション
1-3-3 64ビット環境
1-3-4 SQL Server 2016の概要

Chapter 2 SQL Server 2016のインストール
2-1 ドメインコントローラーやデータベースサーバーの配置を検討する
2-1-1 ドメイン環境
2-1-2 ネットワーク構成
2-2 サーバー用のコンピューターを準備する
2-2-1 OSの選定
2-2-2 SQL Server 2016のハードウェア仕様
2-2-3 SQL Server 2016のインストール条件
2-2-4 その他
2-3 インストールを開始する
2-3-1 SQL Server 2016のソフトウェア
2-3-2 SQL Server 2016のセットアップ開始
2-3-3 SQL Serverインストールセンター
2-3-4 SQL Server 2016のインストール
2-3-5 グローバルルール
2-3-6 Microsoft Update
2-3-7 インストールルール
2-3-8 プロダクトキー
2-3-9 ライセンス条項
2-3-10 機能の選択
2-3-11 機能ルール
2-3-12 インスタンスの構成
2-3-13 PolyBaseの構成
2-3-14 サーバーの構成
2-3-15 データベースエンジンの構成
2-3-16 Analysis Servicesの構成
2-3-17 Reporting Servicesの構成
2-3-18 分散再生コントローラー
2-3-19 分散再生クライアント
2-3-20 Microsoft R オープンのインストールに同意する
2-3-21 インストールの準備完了
2-3-22 インストールの進行状況
2-3-23 完了
2-3-24 各種ツールの登録確認
2-4 インストール完了後に状態を把握する
2-4-1 サービス状態の確認
2-4-2 サービスの開始・停止・再起動
2-4-3 データベースの接続検証
2-5 SQL Server Management Studioをインストールする
2-5-1 インストール方式の変更
2-5-2 SQL Server Management Studioのダウンロード
2-5-3 ダウンロードファイルの実行
2-5-4 各種ツールの登録確認
2-5-5 クライアントOSへのインストール
2-6 サンプルデータベースを構成する
2-6-1 サンプルデータベースの流れ
2-6-2 SQL Serverインストールセンターによるサイトアクセス
2-6-3 サンプルデータベースのダウンロード
2-6-4 圧縮ファイルの展開と格納
2-6-5 サンプルデータベースの復元
2-7 データベース接続のためのファイアウォールを構成する
2-7-1 Windows Server 2012 R2によるアクセス制限
2-7-2 「セキュリティが強化されたWindows ファイアウォール」によるポート番号の受信規則作成
2-7-3 クライアントからの接続検証
2-7-4 SQLの実行
2-8 インストール時のTempDBの構成について
2-8-1 インストール方式の変更
2-8-2 TempDBタブの構成

Chapter 3 SQL Server 2016の基本操作
3-1 SQL Server 2016の管理ツールを理解する
3-1-1 管理ツールの概要
3-1-2 監視ツール
3-1-3 SQL Server Data Tools
3-1-4 SQL Serverインストールセンター
3-2 SQL Server Management Studioを使用する
3-2-1 SQL Server Management Studioの基本操作
3-2-2 SQL Server認証による接続
3-2-3 オブジェクトエクスプローラー
3-2-4 SQL Server 2016とデータベースとの関係
3-2-5 インスタンスの開始・停止・再起動
3-2-6 インスタンスの設定
3-2-7 クライアントからの接続
3-3 クライアントからクエリを実行する
3-3-1 クエリの実行
3-3-2 クエリエディターの起動
3-3-3 GOの入力について
3-3-4 クエリエディターの便利な使い方
3-4 SQL Server 2016の各種サービスを起動・停止する
3-4-1 SQL Server Configuration Manager
3-4-2 サービスの開始・停止・再起動
3-4-3 SQL Server Browser
3-4-4 SQL Server Browserのサービス開始
3-4-5 Windows 10クライアントによる確認
3-4-6 名前付きインスタンスとSQL Server Browser

Chapter 4 認証方式
4-1 認証モード(Windows認証と混合)を理解する
4-1-1 認証モード
4-1-2 認証モードとユーザー名・パスワード
4-2 Windows認証とSQL Server認証を理解する
4-2-1 Windows認証とSQL Server認証
4-3 認証モードを変更する
4-3-1 認証モードの変更

Chapter 5 ユーザーの管理
5-1 ログインとデータベースユーザーを作成する
5-1-1 ログインとデータベースユーザー
5-1-2 ログインの作成(Windows認証)
5-1-3 ログインの作成(SQL Server認証)
5-1-4 クライアントからの接続
5-1-5 データベースユーザーの作成
5-1-6 クライアントからのデータベース接続確認
5-2 権限を与える
5-2-1 権限とは
5-2-2 権限を与える
5-2-3 クライアントからの確認
5-2-4 列権限の設定
5-3 ロールを与える
5-3-1 ロールとは
5-3-2 固定サーバーロール
5-3-3 固定データベースロール
5-3-4 固定サーバーロールの付与
5-3-5 固定データベースロールの付与
5-4 スキーマを理解する
5-4-1 スキーマとは
5-4-2 名前空間を活用した接続
5-4-3 既定のスキーマの設定
5-4-4 スキーマによるセキュリティ確保
5-5 SQL Server認証でセキュリティを強化する
5-5-1 パスワードポリシーの実装
5-5-2 パスワードの文字数変更
5-5-3 ドメインコントローラーの設定変更
5-6 ログインと連携しないデータベースユーザーを作成する
5-6-1 包含データベースとは
5-6-2 包含データベースへの変更
5-6-3 データベースユーザーの作成
5-6-4 包含データベースへの接続確認

Chapter 6 データベースの作成
6-1 データファイルとログファイルを理解する
6-1-1 データベースの構成ファイル
6-1-2 データベースの削除
6-1-3 ファイルの拡張
6-1-4 データファイルとログファイルの格納先
6-1-5 照合順序
6-2 データベースを作成する
6-2-1 データベースの作成
6-2-2 AdventureWorksDW2014データベースの作成
6-2-3 デタッチ
6-3 データベースを変更する(インメモリOLTP)
6-3-1 インメモリOLTPへの変更
6-3-2 データベースの変更実施

Chapter 7 テーブルの作成
7-1 テーブルを理解する
7-1-1 テーブル
7-1-2 主キー
7-1-3 テーブルの基本設定項目
7-1-4 照合順序
7-1-5 テーブル作成の固定データベースロール
7-2 テーブルを作成する
7-2-1 テーブルの作成
7-2-2 IDENTITYの指定
7-2-3 既定値(初期値の設定)
7-2-4 テーブルの保存(テーブル名の設定)
7-2-5 リレーションシップの作成
7-2-6 データの入力
7-3 テーブルのデータを圧縮する
7-3-1 データ圧縮とは
7-3-2 データ圧縮の実行
7-4 ディスクベーステーブルをメモリ最適化テーブルへ変換する
7-4-1 テーブルの変換
7-4-2 対象テーブルの作成
7-4-3 メモリ最適化アドバイザーの起動

Chapter 8 バックアップとリストア/リカバリ
8-1 バックアップと復元(リストア)、復旧(リカバリ)を理解する
8-1-1 バックアップ
8-1-2 復旧モデル
8-1-3 バックアップの流れの概要
8-1-4 バックアップの種類
8-1-5 復元(リストア)・復旧(リカバリ)
8-2 バックアップを実行する
8-2-1 完全バックアップの実行
8-2-2 差分バックアップの実行
8-2-3 最新データの入力と障害発生
8-2-4 トランザクションログバックアップの実行
8-3 復元・復旧を実行する(基本)
8-3-1 復元・復旧の実行
8-4 復元・復旧を実行する(応用)
8-4-1 バックアップ時を選択した復元・復旧
8-4-2 復元後の復旧
8-4-3 読み取り専用モード
8-5 バックアップを圧縮する
8-5-1 バックアップ圧縮とは
8-5-2 バックアップ圧縮の実行
8-6 バックアップを暗号化する
8-6-1 バックアップの暗号化
8-6-2 バックアップの暗号化手順

Chapter 9 Transact-SQL
9-1 Transact-SQLを実行する
9-1-1 Transact-SQL
9-1-2 DDL
9-1-3 create文によるユーザーの作成
9-1-4 データベースの作成
9-1-5 テーブルの作成
9-1-6 独自の方式
9-1-7 sequenceの活用
9-1-8 バッファプール拡張の設定
9-1-9 メモリ最適化テーブルの作成
9-2 SQLCMDでTransact-SQLを実行する
9-2-1 SQLCMD
9-2-2 SQLCMDの起動
9-2-3 データベースを指定した接続
9-2-4 スクリプトの実行
9-2-5 ファイルへの出力
9-3 データベースを暗号化する
9-3-1 透過的なデータベースの暗号化
9-3-2 マスターキーとサーバー証明書の作成
9-3-3 暗号化の設定と有効化
9-4 データをマスクしてセキュリティを強化する
9-4-1 動的なデータマスキング
9-4-2 マスク用のmasked withオプション
9-4-3 部分的なマスク
9-4-4 部分的なマスクの効果的な活用事例
9-4-5 ランダムマスク
9-4-6 メールアドレスのマスク
9-4-7 動的なデータマスキングの削除
9-4-8 マスク解除の権限

Chapter 10 インデックス
10-1 インデックスを理解する
10-1-1 インデックス
10-1-2 インデックスの種類
10-1-3 インデックスの構造
10-2 インデックスを作成する
10-2-1 暗黙のインデックス
10-2-2 実行プランの表示
10-2-3 主キーの削除(クラスター化インデックスの削除)
10-2-4 テーブル構造による非クラスター化インデックスの作成
10-2-5 非クラスター化インデックスの実行プラン
10-2-6 インデックスの削除
10-2-7 クラスター化インデックスの作成
10-2-8 クラスター化インデックスの実行プラン
10-2-9 Transact-SQLによる作成
10-2-10 再構成と再構築
10-3 カラムストアインデックスを作成する
10-3-1 カラムストアインデックスの登場
10-3-2 非クラスター化Columnstoreインデックスの作成(SQL Server 2012・SQL Server 2014)
10-3-3 実行プランの表示例
10-3-4 非クラスター化Columnstoreインデックスの注意点
10-4 SQL Server 2014からのカラムストアインデックスを作成する
10-4-1 クラスター化Columnstoreインデックスの使用
10-4-2 クラスター化Columnstoreインデックスの作成
10-4-3 データ更新の検証
10-5 SQL Server 2016からの新しいカラムストアインデックスを作成する
10-5-1 非クラスター化Columnstoreインデックスの使用
10-5-2 非クラスター化Columnstoreインデックスの作成
10-5-3 データ更新の検証

Chapter 11 監視
11-1 SQL Server Profilerを使用する
11-1-1 SQL Server Profiler
11-1-2 SQL Server Profilerの実行
11-1-3 トレースの一時停止・停止
11-1-4 ファイルの保存
11-2 SQL Server ログを使用する
11-2-1 SQL Server ログ
11-2-2 Windows側のログとの併用
11-3 SQL Server Management Studioのレポートを使用する
11-3-1 SQL Server Management Studioのレポート
11-3-2 インスタンス単位
11-3-3 メモリ最適化テーブルのメモリ使用量
11-4 データ操作を監査する
11-4-1 データ操作監査とは
11-4-2 データ操作監査の設定
11-4-3 監査の設定と有効化
11-4-4 監査の仕様設定
11-4-5 監査の仕様の有効化
11-4-6 監査の検証と監査ログの表示
11-5 実行中のクエリを確認する
11-5-1 クエリの進捗状態把握
11-5-2 ライブクエリ統計の実行
11-5-3 ライブクエリ統計の基本操作
11-5-4 クエリの完了
11-5-5 ライブクエリ統計の使用

Chapter 12 定期実行
12-1 定期実行のジョブを作成する
12-1-1 SQL Serverエージェント
12-1-2 SQL Serverエージェントの自動起動
12-1-3 定期実行の設定
12-1-4 ジョブの開始
12-1-5 ジョブの失敗事例とログの確認
12-2 メンテナンスプランを作成する
12-2-1 様々なサービスを定期的に実行する
12-2-2 データベースの圧縮例

Chapter 13 インポートとエクスポート
13-1 インポートを実施する
13-1-1 インポート
13-1-2 SQL Server インポートおよびエクスポートウィザード
13-2 エクスポートを実施する
13-2-1 エクスポート
13-3 bcpユーティリティ、BULK INSERTコマンドを使用する
13-3-1 bcpユーティリティ
13-3-2 BULK INSERT
13-3-3 bcpユーティリティをクエリエディターから使用する

Chapter 14 ビジネスインテリジェンス
14-1 ビジネスインテリジェンス機能を理解する
14-1-1 ビジネスインテリジェンス
14-1-2 ビジネスインテリジェンスツールの構成方式変更
14-1-3 SQL Server Data Toolsのサービス
14-2 SQL Server Data Toolsをインストールする
14-2-1 SQL Server Data Toolsのダウンロード
14-2-2 ダウンロードファイルの実行
14-2-3 インストール完了
14-3 SQL Server Data Toolsの基本操作を実施する
14-3-1 SQL Server Data Toolsの起動
14-3-2 SQL Serverオブジェクトエクスプローラー
14-3-3 プロジェクトの作成
14-3-4 レポートサーバープロジェクトウィザード
14-3-5 配置の実施
14-3-6 URLを指定したアクセス
14-3-7 各種ファイルのエクスポート
14-3-8 Integration Servicesプロジェクト
14-3-9 Integration Servicesの実行
14-4 Windows 10へDeveloperエディションをインストールする
14-4-1 Developerエディション
14-4-2 ライセンス条項
14-4-3 Developerエディションのインストール
14-4-4 SQL Server 2016のインストール
14-4-5 プロダクトキー
14-4-6 ライセンス条項
14-4-7 Microsoft Update
14-4-8 製品の更新プログラム
14-4-9 セットアップファイルのインストール
14-4-10 インストールルール
14-4-11 機能の選択
14-4-12 バージョン情報(エディション)の確認
14-5 Developerエディションを構成する
14-5-1 Developerエディションのネットワーク機能
14-5-2 サーバー機能のTCP/IPプロトコル有効化

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