AIに負けない自分で考える子どもを育てる 21世紀型教育

概 要

20世紀の教育は「AIに代替される人材」を効果的に育成しました。しかし21世紀には、「AIに代替されない人材」が求められます。その解の一つが「21世紀型教育」です。これは一般的な名称ではなく、C1英語(国際標準CEFRの「熟達レベル」)×PBL(問題解決型学習)×ICT教育×リベラルアーツなどの具体的手法が特徴の教育改革運動です。本書を読めば、三田国際学園をモデルに、「21世紀型教育」の背景や全体像・実像がわかります。

著者 大橋清貫、本間勇人
価格 本体1600円(税別)
ISBN 978-4-7980-5588-6
発売日 2018/11/2
判型 四六
ページ数 218
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目次

第1部 21世紀の教育と2020年度以降の大学入試を考える 大橋清貫

第1章 21世紀型の教育にシフトする理由

21世紀型の教育を求めたのは、保護者の声(ニーズ)

「21世紀型教育」というコンセプトの誕生

優位性の基準が変わった世界で勝てるのか? 生き残れるのか?

生徒にも「先を見よう」と語りかける

「1教科入試」で何が得られるのか?

先生たちと保護者

第2章 2020年度以降の大学入試について

始まりの始まり

高校側は、教科書を押さえつつ「解なき問い」にも挑戦する

2040年というキーワード

第2部 「21世紀型教育」を語る 大橋清貫・本間勇人

第1章 「21世紀型教育」の必要性

誰も経験したことのない世界がやってくる?

新しい時代の、新しい人間像を作るチャレンジ

将来の社会で活躍するために必要な資質は、「創造性」

クリティカル&クリエイティブな思考力を、中等教育で育てる

第2章 「21世紀型教育」のコンテンツ

将来を生き抜く力を身につけられる、本物の「21世紀型教育」とは?

考える力を伸ばす、「相互通行型授業」と「基礎ゼミナール」

グローバル社会に必須の英語力

タブレットがパートナーになる、ICT教育

ICT環境が生み出す、さまざまなメリット

ICTを「使う人」から「作れる人」になる、プログラミング学習

「大学につなぐため」ではなく、

「社会で活躍する力を養うため」の6年間に

第3章 「21世紀型教育」と先生

「教員人生を懸けて、この学校を選んだ」

先生を啓発する、授業研究助成制度

すぐれた先生が「なぜか集まる」理由

第4章 「21世紀型教育」とキャリアデザイン

中学選びは、「受験競争」から「キャリアデザインの入り口」へ

自分のキャリア目標を見つけ出せる、幅広い学びのチャンス

大学側の生徒評価が変わり始めている

第5章 学校は変われるか?

子どもの未来を変えるために、学校は変わるべき

学校が「新しい世界」にシフトするには?

「ロボット型教育」から「AI型教育」へ

第6章 これからの学校選び

幸せのストーリーを描ける学校の条件

「いい投資をした」という満足感に浸ってほしい

第3部 「21世紀型教育」の全体像 本間勇人

2040年の社会には、何が起きるのか?

「21世紀型教育」の全体像

新しいステージ、「グローバル教育3・0」へ

「21世紀型教育」への移行は、歴史的な大事件

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