コンクリート診断士試験項目別全過去問題集 2012年版

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正誤表

場所	訂正内容
48ページ (1)概要　「特徴」　1行目	【誤】　すなわち水セメント比が小さいほど、【正】　すなわち水セメント比が大きいほど、
49ページ解説　2行目	【誤】　呈色している箇所までを深さを中性化深さとして【正】　呈色している箇所までの深さを中性化深さとして
117ページ（3）自然電位の測定　表　1行目	【誤】　200mV＜Ｅ【正】　－200mV＜Ｅ
290ページ［24］　解説　2～4行目	【誤】　（1）（2）（3）すなわち密度が小さくなる、空隙率が大きくなる、ヤング係数が大きくなると超音波伝播速度は小さくなる。（4）単位粗骨材容積が小さくなると超音波伝播速度は大きくなるため適当である。【正】　（1）（2）（4）すなわち密度が小さくなる、空隙率が大きくなる、単位粗骨材容積が小さくなると超音波伝播速度は小さくなる。（3）ヤング係数が大きくなると超音波伝播速度は大きくなるため適当である。

場所	訂正内容
48ページ (1)概要　「特徴」　1行目	【誤】　すなわち水セメント比が小さいほど、【正】　すなわち水セメント比が大きいほど、
49ページ解説　2行目	【誤】　呈色している箇所までを深さを中性化深さとして【正】　呈色している箇所までの深さを中性化深さとして
117ページ（3）自然電位の測定　表　1行目	【誤】　200mV＜Ｅ【正】　－200mV＜Ｅ
290ページ［24］　解説　2～4行目	【誤】　（1）（2）（3）すなわち密度が小さくなる、空隙率が大きくなる、ヤング係数が大きくなると超音波伝播速度は小さくなる。（4）単位粗骨材容積が小さくなると超音波伝播速度は大きくなるため適当である。【正】　（1）（2）（4）すなわち密度が小さくなる、空隙率が大きくなる、単位粗骨材容積が小さくなると超音波伝播速度は小さくなる。（3）ヤング係数が大きくなると超音波伝播速度は大きくなるため適当である。