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場所 | 訂正内容 |
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73ページ 問9 答えと解説 |
【誤】 ○ 労基法第39条第8項により、正しい。 【正】 × 労基法第39条第7項により、有給休暇の期間は、就業規則その他これに準ずるもので定めるところにより、それぞれ平均賃金もしくは所定労働時間労働した場合に支払われる通常の賃金又はこれらの額を基準として厚生労働省令で定めるところにより、算定した額の賃金を支払わなければならないため、誤り。 |
80ページ 最近の出題から 正解と(2)と(4)の解説 |
【誤】 正解 (2) (2)は記述どおり正しい。 (4)WBGT(Wet Bulb Globe Temperature Index)は、気温に、湿度、放射熱(ふく射熱)を加味した暑さの総合的指標で、高温環境の評価に用いられる。 【正】 正解 (4) (4)は記述どおり正しい。 (2)実効温度は、気温、湿度、気流の総合効果の程度を温度目盛りで表したものである。 |
136ページ 問13 問題文 1行目 |
【誤】 取り込まれた酵素は、 【正】 取り込まれた酸素は、 |
137ページ 問13 答えと解説 |
【誤】 ○ 記述どおり正しい。 【正】 × 呼吸により血液中に取り込まれた酸素は、赤血球中のヘモグロビンと結合して全身の組織に運ばれるため、誤り。 |
157ページ 問2 答えと解説 |
【誤】 × 自律神経は、不随意筋に分布し、生命維持に必要な作用を無意識的、反射的に調節する。体性神経は、知覚神経と運動神経があり、随意筋に分布し、思考・知覚・運動をつかさどり、意図的に適応させるため、誤り。 【正】 ○ 記述どおり正しい。 |
157ページ 問12 答えと解説 |
【誤】 ○ 記述どおり正しい。 【正】 × 自律神経は、不随意筋に分布し、生命維持に必要な作用を無意識的、反射的に調節する。体性神経は、知覚神経と運動神経があり、随意筋に分布し、思考・知覚・運動をつかさどり、意図的に適応させるため、誤り。 |
166ページ 問14 問題文 1行目 |
【誤】 筋肉の長さは変わらないが、筋肉の発生があるものを等尺性収縮という。 【正】 筋肉の長さは変わらないが、筋力の発生があるものを等尺性収縮という。 |
183ページ 問12 解説 |
【誤】 × 問題文の場合、皮膚血液量は減少し、心拍数の減少、血圧の低下、脈拍数の増加などを伴うため、誤り。 【正】 × 体温が正常以上に上昇すると、皮膚血液量は増加し、代謝活動を抑制して放熱を促す。このとき内臓の血流量は減少するため、誤り。 |
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